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バックエンドエンジニア募集/AI活用の採用・面接効率化プラットフォーム開発

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on 2024/10/23

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バックエンドエンジニア募集/AI活用の採用・面接効率化プラットフォーム開発

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新田 章太

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役を務めています。 おもに、codecheckやCODEPREPといった、エンジニアの成長支援事業の統括、及び自社サービスプロダクト推進室の責任者として活動をしております。

「成長した先に見える世界がある」やりたいことが分からなかった私がギブリーを選んだ理由(新卒入社:マーケター)

新田 章太さんのストーリー

阿井 寿城

【業務内容】 新卒採用  採用オペレーション全般 ・スカウト ・面接 ・リクルーター ・内定者フォロー ・インターンシップ運営 ・数字管理 ・予算管理 【主な成果】 総合職で例年10名程度の採用人数を23年卒に関しては30名の入社まで採用人数を増加。 24年卒採用に関しては総合職に加えてエンジニア採用にも関わり初年度から優秀層の採用立ち上げを成功。

栗田 美桜

「図書館司書になりたい!」と思って筑波大学情報学群知識情報・図書館学類に入学し、図書館経営・生涯学習などの図書館情報学を学んだり、図書館でアルバイトしたりしていました。 大学時代にコミュニティ形成や都市コミュニケーションに興味を持ったこともあり、そこと密接に関わるITにも惹かれ、現在の会社で働いています!社会人になって読書できていなかったので、最近読書習慣継続中です、、!

荒川 悠樹

Just Do It

Givery,Inc.のメンバー

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役を務めています。 おもに、codecheckやCODEPREPといった、エンジニアの成長支援事業の統括、及び自社サービスプロダクト推進室の責任者として活動をしております。

なにをやっているのか

ギブリーは、『すべての人が物心豊かな社会を実現する』ために、 「Give&Give(※)」の精神と「テクノロジー」で時代のニーズに合わせ最速でサービスを提供するITベンチャー企業です。 現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、 2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。 事業紹介:https://givery.co.jp/services/ 私たちは現在、「生成AI」をコアに据え、革新的なサービス開発に取り組んでいます。SaaS型プロダクトを基盤としながら、各顧客に合わせたカスタマイズ開発や、専門的なコンサルティングサービスも提供しており、単なるツールを超えた形でDXプロジェクトを支援しています。 根幹にあるミッションは「世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、デジタル大国として日本を再生させる」こと。ビジネス課題の解決を通じて、真に豊かな社会の実現を目指しています。 売上・利益規模は、毎年、過去最高業績を継続。 「5年間で時価総額1000億円企業を目指す」という経営方針を固め、5年後の東証またはNASDAQへの上場を見据えながら、売上高前期比150%成長の継続を実現するべく、事業を推進できるメンバーを求めています。 ■(※)Give&Giveとは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自分が受け取る以上に、常に他人に与え続け、そのために自分を高め続ける精神のこと。 創業当初から、当社の最も大切な人としてのあり方になっています。 ■3つの事業部門  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ① HRTech部門:デジタル人材の採用・育成支援 「Track(トラック)」 「テクノロジースキルを経営資源に」をミッションに、テクノロジー人材の「採用・育成」を支援するHRプラットフォーム。 →国内トップクラスの先端テックカンパニーや大手企業のデジタル人材育成・開発内製化を支援 →「コーディングテストツールNo.1」に認定 参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000002454.html →国立大学等共催、デジタル庁後援の日本最大級の学生ハッカソン企画運営 ②MarketingDX部門: AI×マーケティングDX支援 「DECA(デカ)」 「データ利活用をあらゆる組織と」をミッションに、あらゆる組織の「飛躍的な事業成長」を支援するマーケティングDX支援サービス →「自社データ×ChatGPT」で企業独自の環境を構築するファインチューニングサービスをリリース →「自社データ×ChatGPT」顧客対応を自動化するAI-FAQ / AIチャットボットをリリース ③OperationDX部門:AI×業務改革支援 「MANA(マナ)|法人GAI」 「組織の意思決定力と実行力を高めるオペレーションを」をミッションに組織の「生産性向上」を支援するAIによる社内DX推進サービス →ChatGPTを活用した法人向けプラットフォーム「法人GAI」をリリース →マイクロソフト・パートナーに参画 →Azure OpenAI Service を活用した専用環境開発やChatGPTコンサルティングサービスを展開
現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。
2023年10月に渋谷本社オフィスを全面リニューアルしフロアを増床。ハイブリッドワークを前提に、より働きやすい環境を整えました。
2023年現在、社員数は160名弱。ビジネス職・エンジニア職の構成比率は約1:1。18か国以上の国籍のメンバーが参画し、多様性に富んだ組織となっています。
年次や職種は、評価や活躍機会に全く関係ありません。一人ひとりが自分の価値を発揮すること。それを平等に称賛し、促進していくような制度を整えています。
代表の井手は、前職で寿司職人からCMOとなった異色キャリア。ギブリーを創業し、ゲーム開発や広告など多数の事業を手掛け、現在はより豊かな社会のための会社を志しています。
創業当初からフラットな会社経営を目指してきました。年齢・国籍・性別・あらゆる属性を問わず、同じビジョンを志すGive&Giveなメンバーが集まっています。

なにをやっているのか

現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。

2023年10月に渋谷本社オフィスを全面リニューアルしフロアを増床。ハイブリッドワークを前提に、より働きやすい環境を整えました。

ギブリーは、『すべての人が物心豊かな社会を実現する』ために、 「Give&Give(※)」の精神と「テクノロジー」で時代のニーズに合わせ最速でサービスを提供するITベンチャー企業です。 現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、 2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。 事業紹介:https://givery.co.jp/services/ 私たちは現在、「生成AI」をコアに据え、革新的なサービス開発に取り組んでいます。SaaS型プロダクトを基盤としながら、各顧客に合わせたカスタマイズ開発や、専門的なコンサルティングサービスも提供しており、単なるツールを超えた形でDXプロジェクトを支援しています。 根幹にあるミッションは「世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、デジタル大国として日本を再生させる」こと。ビジネス課題の解決を通じて、真に豊かな社会の実現を目指しています。 売上・利益規模は、毎年、過去最高業績を継続。 「5年間で時価総額1000億円企業を目指す」という経営方針を固め、5年後の東証またはNASDAQへの上場を見据えながら、売上高前期比150%成長の継続を実現するべく、事業を推進できるメンバーを求めています。 ■(※)Give&Giveとは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自分が受け取る以上に、常に他人に与え続け、そのために自分を高め続ける精神のこと。 創業当初から、当社の最も大切な人としてのあり方になっています。 ■3つの事業部門  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ① HRTech部門:デジタル人材の採用・育成支援 「Track(トラック)」 「テクノロジースキルを経営資源に」をミッションに、テクノロジー人材の「採用・育成」を支援するHRプラットフォーム。 →国内トップクラスの先端テックカンパニーや大手企業のデジタル人材育成・開発内製化を支援 →「コーディングテストツールNo.1」に認定 参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000002454.html →国立大学等共催、デジタル庁後援の日本最大級の学生ハッカソン企画運営 ②MarketingDX部門: AI×マーケティングDX支援 「DECA(デカ)」 「データ利活用をあらゆる組織と」をミッションに、あらゆる組織の「飛躍的な事業成長」を支援するマーケティングDX支援サービス →「自社データ×ChatGPT」で企業独自の環境を構築するファインチューニングサービスをリリース →「自社データ×ChatGPT」顧客対応を自動化するAI-FAQ / AIチャットボットをリリース ③OperationDX部門:AI×業務改革支援 「MANA(マナ)|法人GAI」 「組織の意思決定力と実行力を高めるオペレーションを」をミッションに組織の「生産性向上」を支援するAIによる社内DX推進サービス →ChatGPTを活用した法人向けプラットフォーム「法人GAI」をリリース →マイクロソフト・パートナーに参画 →Azure OpenAI Service を活用した専用環境開発やChatGPTコンサルティングサービスを展開

なぜやるのか

代表の井手は、前職で寿司職人からCMOとなった異色キャリア。ギブリーを創業し、ゲーム開発や広告など多数の事業を手掛け、現在はより豊かな社会のための会社を志しています。

創業当初からフラットな会社経営を目指してきました。年齢・国籍・性別・あらゆる属性を問わず、同じビジョンを志すGive&Giveなメンバーが集まっています。

■ Vision ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ すべての人が物心豊かな社会を実現する ■ Mission ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ 世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、 デジタル大国として日本を再生させる 私たちギブリーは、Give&Giveの精神とテクノロジーで 時代のニーズに合わせ最速でサービスを提供し、 素晴らしい未来への実現に向かって、人の成長、会社の成長、社会の成長を 手助けする企業になるべく社会に貢献します。

どうやっているのか

2023年現在、社員数は160名弱。ビジネス職・エンジニア職の構成比率は約1:1。18か国以上の国籍のメンバーが参画し、多様性に富んだ組織となっています。

年次や職種は、評価や活躍機会に全く関係ありません。一人ひとりが自分の価値を発揮すること。それを平等に称賛し、促進していくような制度を整えています。

▍「人に投資する」評価・人事制度 ①Q評価 年4回の評価および昇給・昇格機会を基本とすることで、柔軟でスピーディな一人ひとりの市場価値の向上にあった評価を実現しています。 ②Gグレード(等級制度) Valueを実現するITプロフェッショナルを輩出することを目的とした独自の等級制度を運用しています。 ③3つの評価 成果、Principle(行動指針)、スキルの3つの評価基準で評価します。 ④Stay Goldインセンティブ 四半期評価制度において一定水準以上の成果が認められた方を対象として、グレード・職種に関係なく年4回のインセンティブを支給いたします。 ⑤Giveコイン ギブリーでは、従業員同士がお互いで報酬を贈り合うことができるピアボーナス「Giveコイン」を導入しています。 営業から開発まで、若手からスペシャリストまで、多様的なメンバーが働くからこそ、仕事を共にする仲間、自身に関わるすべての人々に対して、尊敬と感謝、相手の役に立とうとする気持ちを持つことを大切にしています。 ▍コミュニケーション ・月初めの月曜日には全社横断でのZoom定例を実施。 ・半年に1度全社総会を実施。新制度や各事業部の方針発表に加え、MVPの表彰も。 ・経営陣・事業部長との距離が近く、学べる環境があります。   ▍若手が活躍する組織 平均年齢約32歳。年齢にかかわらず若くから専門性を高め活躍する社員が多く在籍しています。 新卒採用チームでは23卒、22卒のメンバーを役員直下でマネジメント・推進する方を募集します。 ▍キャリアモデル ・中途入社から6か月で執行役員に ・中途入社から1年でCS責任者に ▶️詳しくはこちら(リクルートページhttps://givery.co.jp/recruit/) ※「話を聞きに行きたい」ボタンよりご応募をお願いいたします。 ▍AIを活用する人材を目指せる環境 「全社員AI人材」を掲げ、最先端の技術や情報を手に入れる場を用意しています。 (例) ●AI活用環境:全社員無料で自社で提供するChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」を利用できます。 ●ChatGPTニュースチャンネル:全社員参加のSlackチャンネルで、ギブリーのパートナーである東京大学名誉教授竹内先生にもご参加いただき情報をキャッチアップしています。 ●社内プログラミング部:弊社のテクノロジー人材育成プラットフォームTrack Trainingを活用し放題で、プロンプトエンジニアリングを学べるコースも受講可能です。

こんなことやります

■ギブリーについて 株式会社ギブリーは、2009年創業のテクノロジーカンパニーです。 「日本をデジタル大国として再生する」をミッションに、生成AIの企業活用推進とDX支援サービスを提供しています。 グローバルな開発力と事業創造力を強みに、4事業部門で20以上のサービスを展開。大手企業やテック企業の課題をAIとデータで解決しています。 ■主なサービス ・AI × 業務改革支援「MANA|法人GAI」 ・AI × マーケティングDX支援「DECA」 ・デジタル人材の採用・育成支援「Track」 ・共創型AI開発支援「Givery AI Lab」 ■募集背景 2023年のChatGPTの一般リリース以降、AIモデル、関連ツールやサービスが続々と生まれてくる一方で、利用者となユーザの生活や業務に最適化されたAIの構築と、ユーザの生産性向上やAIによる価値の提供はまだ検証段階と言える状況です。 私たちは顧客の課題を解決するAIを社会実装するために、「Givery AI Lab」を立ち上げました。 AI技術が持つポテンシャルを、私たちが持つ”Give & Giveの精神”を掛け合わせることで、人々の生活を豊かにし、世界に向けて必要不可欠なAI実装集団になることを目指すための体制を構築しようとしています。 また、弊社が展開するTrack、DECA、MANAといった自社プロダクトにおける、データ基盤を活用した独自のLLM開発やAI Agent開発も実施しております。 ▼業務内容 ギブリーは、人事(採用担当)が「候補者を多角的に分析するAI面接ツール」のプロダクト開発を行っております。 大量の求人応募が来る中で、採用工数が逼迫している人事は少なく無いです。 面接内での議事録作成、候補者のレジュメや面接内容をもとにAIを掛け合わせた評価を行い、評価基準のばらつきを抑えます。 ギブリーではさらなる事業発展のために以下の業務に従事していただく方を採用しております。 ・AIを活用したプロダクト開発 ・データ利活用のためのAPI開発 ・収集したデータの分析/可視化 ▼業務の魅力 ①生成AI技術を用いた最新開発案件に参画できる! 生成AI技術を駆使した新規プロダクト開発になるので、0→1の開発経験を積むことができます。 ②グローバルな開発体制 ギブリーは20カ国以上の国籍の開発メンバーが在籍をしております。 ビックテック出身のメンバーなどスキルファーストな開発体制を構築しております。 ③事業管掌役員直下のプロダクト開発 「Givery AI Lab」は取締役員直下での開発プロジェクトとなっております。 経営層と距離が近い環境でプロダクト開発/機能改善ができるのも魅力です。 ▼求めるポジション/人物像 ・ポジション:フルスタック(バックエンドエンド)エンジニア ・開発手法:スクラム開発 ・働き方:リモート可能 ・技術スタック:  言語:React、Typescript、Python  クラウド:AWS  ツール:Google Workspace、Slack、JIRA、GitHub、Figma ▼必須スキル ・バックエンド(Python)の実装経験3年以上 ・フロントエンドの実務経験がある方(言語は問わず) ・フルスタックエンジニアとしての実務経験がある方(年数は問わず) ・AI関連の開発プロジェクトに携わったご経験 ▼歓迎スキル/経験 ・SaaSプロダクトへの生成AI機能の開発〜実装経験に興味のある方 ・要件定義・開発~運用までの一連の開発フローのご経験がある方 ・ビジネスレベルの英語力 ▼求める人物像(こんな方と一緒に働きたい) ・生成AIサービスを通じて、社会実装に取り組んでいきたい方 ・将来の運用も見据えた継続的改善にコツコツと取り組める方 ・他の開発者とのコミュニケーションを大事にし、協調しながらスケジュールを立て、チーム開発に取り組める方 ■応募の流れ 本求人にエントリー ↓ 担当者とのカジュアル面談を実施(1~2回を想定) ↓ 契約の締結 ↓ 参画 ぜひご応募お待ちしています!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/04に設立

    160人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F