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吉本 翔生
現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。
Yuta Okada
大企業で金融機関向けにカッチリとウォーターフォールでシステムを構築する経験と、海外のFinTechスタートアップ・大企業ベンチャーでアジャイルにユーザ体験に訴求したサービスを提供する経験という、特殊な二軸のキャリアを持っています。 大企業の内情もスタートアップの内情も理解しており、スタートアップマインドを持ちながら金融に求められるセキュリティ要件も把握しています。 大規模ならではのウォーターフォールによる要件定義・設計、プロジェクトマネジメント、オンプレミス開発や、スタートアップならではのアジャイルに React/Next.js/React Native/TypeScript/GraphQL/Node.js/AWS を活用したスピード感のある開発の経験があります。 2年間弱の間、海外の地で複数の国の人たち(アメリカ人、スウェーデン人、ポルトガル人、イギリス人、フランス人、香港人、中国人)と英語で業務を行なった経験もあり、グローバルやスタートアップマインドを持った人間です。
野村 有希
青山学院大学卒業後、2009年にソフトバンク株式会社に新卒入社し、営業を経験。 2016年より株式会社リブセンスへキャリアアドバイザーとして入社。新規、既存の法人営業と兼務し、実績を積む。その後株式会社ミクシィにてDIVERSEへ出向し、Datingコンサルタントとして恋愛アドバイザーを経験。2018年よりSun* Inc.にて人事採用担当として勤務した後、現職SmartHRにて主にデザイナーを中心としたリクルーターとして勤務。現在はWiseVineにCHROとして参画中。
「エンジニアが楽しめる環境の先に、豊かな未来がある」開発現場の魅力と展望について
北村 順
東京工業大学大学院卒業後、ソフトウェアエンジニアとして、株式会社フロムスクラッチ(現データX)に入社。WEBマーケティングのMAの開発に従事。ToB SaaS の導入エンジニア/インフラエンジニア/スクラムマスターを経験。 その後、創業間もない株式会社ビットキーに初期プロダクトローンチ前に参画。Go、GKE を利用した分散合意アルゴリズムを活用した認証認可のプラットフォームのバックエンドエンジニア、Swift、Swift UI を用いた顔認証の iOS エンジニア、SRE Manager として、SRE Team の立ち上げを経験。 現在はWiseVineにて、プロダクト開発に従事。
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会社情報
2018/03に設立
65人のメンバー
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14F