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Goの経験を活かしてシェアサイクル・チャリチャリを成長させるエンジニア募集

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on 2024/10/08

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Goの経験を活かしてシェアサイクル・チャリチャリを成長させるエンジニア募集

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蛭田 慎也

大学在学中の2008年より、業務委託としてECサイトの新規立ち上げなどの設計・実装を経験しました。2013年4月、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2年間ソーシャルゲームの運用に関わり、ユーザ数400万人以上のサービスでリードエンジニアとしてチームマネジメントを経験。2015年4月より、個人間カーシェアリング事業(Anyca)の新規立ち上げにおいて主にWebサイトの企画・実装を担当しました。2017年11月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」のサーバサイド設計・開発を担当。2020年2月、事業承継に伴いneuet株式会社に転籍。VP of Engineeringとしてチャリチャリの開発全般を担当しています。

家本 賢太郎

まちの移動がより楽しく、より便利になるように、チャリチャリが地域の新たな移動の習慣の一つになれるように、そんなおもいをもって取り組んでいます。 チャリチャリは、皆さんに見える部分のサービスこそ『シェアサイクル』ですが、まちづくりに貢献し、そして地域の交通課題を一緒になって解決していくことがコアな存在意義です。 その表現をよりシンプルに言語化した言葉こそ私たちのミッションである「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」の一言にまとまっています。確かに私自身は自転車、そしてシェアサイクルが大好きで、大好きだからこそこそこの事業に熱中していますが、そのさらに奥にあるものは 縁がうまれたりあったりしたまちの魅力をもっと引き出そう、そのまちの未来を一緒に考える役割に入り込みたいというマインドです。そして、その熱量をさらに増幅させるため、地域資本を巻き込んで実現していくこのスピードをより速くしていきたいと考えています。 詳しい自己紹介はぜひXなどもあわせてご覧ください。

【トップインタビュー】代表が語るチャリチャリの未来を 3 部作でお届けします!vol.1「チャリチャリが目指す 3 つの姿」

家本 賢太郎さんのストーリー

山元 康平

大学卒業後、損害保険会社で営業職として代理店の新規開拓や法人営業を務める。 その後、エンジニアにジョブチェンジし、Androidアプリの開発をメインにiOSやWebフロントの開発も経験。現在はチャリチャリ株式会社でAndroidエンジニアとして働く。 プロダクト愛とスピード感を持って仕事に取り組むことを大事にしている。

チャリチャリ株式会社のメンバー

大学在学中の2008年より、業務委託としてECサイトの新規立ち上げなどの設計・実装を経験しました。2013年4月、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2年間ソーシャルゲームの運用に関わり、ユーザ数400万人以上のサービスでリードエンジニアとしてチームマネジメントを経験。2015年4月より、個人間カーシェアリング事業(Anyca)の新規立ち上げにおいて主にWebサイトの企画・実装を担当しました。2017年11月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」のサーバサイド設計・開発を担当。2020年2月、事業承継に伴いneuet株式会社に転籍。VP of ...

なにをやっているのか

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1分7円・電動アシスト自転車 1分17円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 700 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2700万回以上のご利用を頂いております。(2024年9月時点) 2020年7月15日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020年9月16日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021年の10月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022年4月28日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始。 2023年7月21日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024年4月から福岡県久留米市・三重県桑名市、5月から佐賀県佐賀市、8月から熊本県天草市、10月からは熊本県菊陽町でサービスを開始。 全国9エリアでサービスを展開しています。(2024年11月時点) 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。
チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

なにをやっているのか

チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1分7円・電動アシスト自転車 1分17円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 700 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2700万回以上のご利用を頂いております。(2024年9月時点) 2020年7月15日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020年9月16日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021年の10月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022年4月28日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始。 2023年7月21日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024年4月から福岡県久留米市・三重県桑名市、5月から佐賀県佐賀市、8月から熊本県天草市、10月からは熊本県菊陽町でサービスを開始。 全国9エリアでサービスを展開しています。(2024年11月時点) 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。

なぜやるのか

昨今注目のあつまる、働き方の多様化、EC や CtoC の普及、本格的な少子高齢化といった時代の変化は、私たちが毎日生活するにあたり欠かすことのない「移動」にも深く関わります。 これらは、かつて 20 世紀に発達した「箱型」での大量輸送や集約された移動経路だけでは、受け止めることができません。 私たちは毎日「移動」します。誰かに会うため、届けるため、働くため、学ぶため。 時代の変化、ヒトやモノの質量にあわせて、これからの「移動」もより柔軟で新しいかたちへ変革する必要があります。 チャリチャリが目指すこと < MISSION >まちの移動の、つぎの習慣をつくる チャリチャリが目指すのは、一人ひとりの「移動」を圧倒的に便利で自由に楽しいものにすること。 日常の移動手段で自転車を利用することは、便利なだけでなくエコ。また、普段電車やバス、自動車を利用していると、気づけなかった景色に気づいたり寄り道しない道を通ってみたり。そんな日常の再発見から感じる楽しさもあります。 さらに、高齢化・過疎化が進む日本におけるラストワンマイル・ファーストワンマイルを埋めるための移動・運送手段やコロナ禍の新しい移動手段としても注目を集めています。 “移動”を楽しむ時代になる、“移動”には可能性がある。 チャリチャリがこれからの街の血流をより活発に、より多様に巡らせ、街を豊かにしていくことが出来ると信じています。

どうやっているのか

チャリチャリ では、以下 3 つの< Value >を行動指針として、日々の業務に取り組んでいます。 ◆ Think Reality インターネット上だけではなく、まちや現場で起きているリアルな事象を受け止めたうえで意思決定を行います。 ◆ Scale Up 役割や制約にとらわれず、プロフェッショナルとしてオープンに周囲を巻き込みながら行動します。 ◆ Karakuri アイデアや技術を駆使した、すべての人に価値をもたらす新たな仕組みで、問題を解決します。

こんなことやります

新たなモビリティサービスの基盤をつくり、牽引するエンジニアを募集しています。ウェブ上だけでなく実世界での人やモノの移動を扱うサービスとして、チャリチャリには高度な技術力が必要です。 事業を成功に導くのは「新しく高品質なお客さま体験」と「テクノロジーによる高効率な運営」の実現です。 大量のデータを効率よく扱うためのデータ構造設計や、スケーラビリティを考慮したアーキテクチャ構築から、需給バランスの自動最適化、行動予測分析などを行い、その根幹を担います。 具体的には、新機能の追加や既存機能の改修といった開発業務や、テックリードとして技術的な方針を議論・策定することなどをご経験・志向に応じてお任せします。 <新機能の追加> お客さまに対して新たな価値を提供する機能について、社内の様々なチームのメンバーと対話しながら要件、仕様を議論し、ソフトウェアの設計・実装をリードしていただきます。 <既存機能の改修> 主に AppEngine/Go で実装されたバックエンドの機能改修や、GCPで構築されたインフラの管理・改善を行っていただきます。 自転車には自社で設計した鍵を搭載しており、ハードウェアとソフトウェアが融合した設計になっている点が大きな特徴です。 開発においてはGitHubのPullRequestを用いてエンジニア相互にコードレビューを行っています。既存のアーキテクチャの大幅な改修も予定しているため、設計や議論の段階から関わっていただく想定です。 これらの業務を通して、新たなモビリティサービスの実現に向けて取り組んでいきます。 ぜひ私たちと一緒に、新しい街のかたちをつくりましょう! 【職務内容】 - チャリチャリのサービスと運営を支えるバックエンドシステムの設計・実装 - 行動ログなどの定量的・定性的な分析に基づいたサービス改善 【必須条件】 - 特定のプログラミング言語の高度な知識と経験 - Webアプリケーションの設計・開発・運用経験 - 新規サービス立ち上げに関する強い興味・関心 - モビリティ・位置情報サービスに関する興味・関心 【歓迎するスキルや経験】 - GoによるAPI開発経験 - ネイティブアプリの開発経験 - ネイティブアプリの開発エンジニアと協業したAPI開発経験 - Google Cloud Platformの開発経験 - NoSQLデータベースの設計・運用経験 - 動態、行動、地図、位置情報などのデータ分析を活用した、サービス構築の経験 - 都市の移動性、スマートシティ、ロジスティクスなどの分野における専門知識 - 計算機科学の専門的な知識 - ハードウェアに関する興味・関心 - ハードウェアの選定・設計、仕様策定の知識・経験 【技術環境】 開発言語:Go インフラ: Google Cloud Platform (App Engine, Cloud Run, Compute Engine, Kubernetes Engine, Cloud IoT Core, Datastore, Cloud SQL, Storage, Cloud Logging, Pub/Sub, Firebase, etc.) 分析基盤:BigQuery / Redash モニタリング:Cloud Monitoring CI/CD:GitHub Actions その他:GitHub / Slack / Notion / ClickUp
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メンバーの性格タイプ

蛭田 慎也VP of Engineering
山元 康平SystemDevelopment
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募集の特徴
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会社情報

2019/07に設立

38人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

福岡県