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荒沢 健太
幼い頃から物作りが好きで、日常生活において親しみのある家電製品を作りたいと思い、家電メーカーを志望し入社しました。実際に業務に携わることで、製品設計では法律や安全規則、コストや他社特許など様々な制約によって縛られていることを知り、もっと自由に開発をしたいと考えるようになりました。 そこでプログラミングに興味を持ち、学習や制作を通して、比較的自由にサービスやアプリケーションを作成できるところや、小さなサービスであれば一人でも開発してリリースできること、形になるまでのスピーディーさなどに魅力を感じました。 昔は物を作ることで人々に感動を与えたいと思っていましたが、現在は形があるものにこだわらず、サービスやアプリケーションでそれを実現したいと考えております。
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