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音声言語処理の研究開発を推進するResearch Scientistを募集

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on 2024/10/07

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音声言語処理の研究開発を推進するResearch Scientistを募集

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安井 顕誠

ユナイテッド株式会社に新卒で入社後,一貫してスマートフォン向けの広告配信プラットフォームの開発に従事.主にRTBにおける広告の入札単価決定やデータを用いたターゲティングの開発を行っていた.加えて,データ分析用のDBや分析環境の整備等も行った.その後,note株式会社に入社し,クリエイターがアップロードした記事,創作物を自動的に適切なユーザに届ける仕組みづくりを機械学習を用いて行っている.現在は株式会社Poeticsで音声認識周りのシステム開発を行っている.Kaggle Expert.

Yamaoka Taishi

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのR&D Researcher/Data Scientist.早稲田大学大学院基幹理工学部修士課程修了.現在は音声解析を通して人の生活を豊かにすることが夢

音声AIスタートアップの1人目インターン生から、音響リサーチャーとして新卒入社へ: Empath Acoustic Researcher 山岡 大志さんインタビュー

Yamaoka Taishiさんのストーリー

河東 宗祐

情報工学の博士課程に進むも、日本語データの少なさと今やれる研究に悩み、一旦休学しAIエンジニアのフリーランスに挑戦。 現在は、人の声から感情を解析するAIを開発する株式会社Empathにて、音声認識や対話分析プロジェクトに参加。 得意な言語: Python

山崎 はずむ

商談解析AI「JamRoll」を提供するPoeticsのCEO。バックグラウンドは文学と哲学研究。 Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)などの国際的なテクノロジー・カンファレンスで数多くキー・ノート・スピーカーをつとめる。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員(2013-2014)、青山学院大学社会情報学部特別研究員(2017-2019)。

株式会社Poeticsのメンバー

ユナイテッド株式会社に新卒で入社後,一貫してスマートフォン向けの広告配信プラットフォームの開発に従事.主にRTBにおける広告の入札単価決定やデータを用いたターゲティングの開発を行っていた.加えて,データ分析用のDBや分析環境の整備等も行った.その後,note株式会社に入社し,クリエイターがアップロードした記事,創作物を自動的に適切なユーザに届ける仕組みづくりを機械学習を用いて行っている.現在は株式会社Poeticsで音声認識周りのシステム開発を行っている.Kaggle Expert.

なにをやっているのか

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)はテクノロジーと人文知を交差させながら音声・言語解析AIを開発しているスタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて50人程度のメンバーが活躍しています。 PoeticsはGoogleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。国内においても、B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝、IVS Launchpad Kyoto 2023で3位入賞をおさめました。また東京経済2023年版「すごいベンチャー100」にも選んでいただきました。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、哲学を専攻する博士課程の学生も研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。
GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。
学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。
多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まってます
東京経済2023年版「すごいベンチャー100」に選んでいただきました
ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!
スタートアップの登竜門B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝!

なにをやっているのか

GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。

学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)はテクノロジーと人文知を交差させながら音声・言語解析AIを開発しているスタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて50人程度のメンバーが活躍しています。 PoeticsはGoogleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。国内においても、B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝、IVS Launchpad Kyoto 2023で3位入賞をおさめました。また東京経済2023年版「すごいベンチャー100」にも選んでいただきました。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、哲学を専攻する博士課程の学生も研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。

なぜやるのか

ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!

スタートアップの登竜門B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝!

Poeticsのミッションは「共感で声を響かせる」です。 効率の名のもとに押し付けられる画一性を乗り越えて、顧客やメンバーの歴史的な背景、その人特有の個別性に配慮する力を私たちは「共感」と規定しています。この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、コミュニケーション(「声」)を世界に循環させ(「響く」)、未来を創造すること私たちは使命としています。 特に人工知能は知の総合格闘技としての側面が強い一方で、人文科学の知見はまだあまり活かされていません。特にLLMをはじめとする自然言語処理の分野では言語哲学など、分析哲学の研究成果が今後大きく寄与するだろうとPoeticsは考えています。 私たちはテクノロジーと人文知を交差させて新しいAIモデルを開発しながら、コミュニケーションに共感を循環させていきます。

どうやっているのか

多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まってます

東京経済2023年版「すごいベンチャー100」に選んでいただきました

私たちは「共感で声を響かせる」というミッションのもと、データ・サプライチェーンとAIの開発による人間の支援、および人間の労働の最適化と機械化を、現在はとりわけコミュニケーションの分野で進めています。具体的には、 ・音声認識AIの開発 ・大規模言語モデルの開発 ・これらの解析AIを搭載したSaaSプロダクト を開発しています。

こんなことやります

### 職務内容 弊社サービスであるJamRollおよび新規プロダクトに組み込まれている音声認識・話者特定技術の精度改善やそのために必要な研究・実験推進をお任せします。具体的なタスク例としては以下になります。 ・会議の内容を正確に文字起こしするASRモデルの開発 ・ASRモデルの出力をより適切に変換する言語モデルの開発 ・同一話者が発話しているかを判定する話者識別技術の開発 ・上記研究開発にまつわる論文執筆及び学会発表 ・リサーチインターン生のメンタリング ### 必須スキル・経験 ・音声・信号処理,もしくは自然言語処理に関する研究開発経験 ・PyTorchやHuggingFaceなど機械学習フレームワークを用いたアルゴリズム実装経験 ・研究開発プロジェクトを進める上で必要なコーディング能力 ・自身の研究開発プロジェクトを推進した経験 ### 歓迎スキル・経験 ・ESPnetやk2/icefall、NVIDIA NeMoなどの音声認識ライブラリの実務使用経験 ・研究開発に留まらないプロダクションレベルの開発経験 ・AWS/GCP などのクラウドインフラを利用した実務経験 ・チームによる研究開発プロジェクトのマネージメント経験 ### 求める人物像 ・ご自身の専門性をチームに還元していける方 ・異なる職種のメンバーともコミュニケーションを円滑に進められる方 ・ご自身に任された仕事を責任もってやり遂げられる方 ・大きな目標に対して分解してタスクを進められる方 開発環境 フロントサイド:TypeScript, Vue.js, Nuxt.js サーバーサイド:Python, Rust フレームワーク:PyTorch, ESPnet, Huggingface, ONNX, OpenVINO データベース:MySQL ソースコード管理:GitHub プロジェクト管理:Notion インフラ: AWS, Terraform CI/CD: GitHub Actions ※フルリモート可能で国内外問わずどこからでも自由に働くことができます。 ※開発マシーンに関しては可能な限りご希望に添えるものを準備させていただきます。
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メンバーの性格タイプ

安井 顕誠R&Dチーム
Yamaoka Taishi研究開発
河東 宗祐エンジニア
安井 顕誠R&Dチーム
Yamaoka Taishi研究開発
河東 宗祐エンジニア

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性格診断とは

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  2. 会社からの返信を待つ
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  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/10に設立

17人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目16番3号 メイゾン原宿502号室