400万人が利用する会社訪問アプリ
Yuto Ichinohe
北海道登別市出身。青山学院大学を卒業後、株式会社リクルートキャリアに入社。顧客の採用コンサルティングや2万人規模の採用イベントの企画業務に従事。学生時代にはバックパッカーとして世界25カ国を周り、その海外経験から2018年10月に『人生が変わるきっかけを提供する宿泊施設』をテーマとしたグランピング施設を提供する株式会社BUBを創業。 #bubresort
26歳で起業。リクルートをやめてBUBを始めた理由。
山本 幹人
こんにちは。山本幹人といいます。私がこの会社に入った理由は、「きっかけが未来をつくる」というVISIONに共感したからです。私は大学時代、子供に関わる仕事がしたいという思いから、中高の英語教員免許を取得しました。しかし、実際実習にいってみると「なにか違うな」という想いが。そこでであったのがこの株式会社BUBresortです。きっかけを届ける活動、子供たちの視野を広げる活動が私のやりたいことだとビビっときました。おそらく、最善の選択としては九州出身の私は九州内で教員になり将来を安定させることだっただろう。しかし、この会社に入ったことは私にとって最高の選択だったと思う。これからも私にとって最高の選択をし続けたい。
北藤 真司
I have always been able to talk to everyone! I want to be friends with everyone! I was not the type of person who could take everything in stride, and until junior high school, I was extremely shy. The reason I was able to become so positive and upbeat about everything was because of my friends. Until junior high school, I had no opportunities to get to know people from other schools or working adults, and I only made friends with those who were close to me. However, after entering high school, I became much more involved with various people through part-time jobs, new people, and connections with friends. Even if I could not talk to them myself, I was very happy that they tried to get to know me, to talk to me, or to have a conversation with me. From that point on, I have been trying to speak with an awareness of listening, speaking to others, and empathizing with them! I will continue to challenge myself (with a positive attitude toward everything) so that I can interact with more people, foreign people, and people I haven't met yet! もともと誰とでも話せる!みんなと友達になりたい!などそんな何事も明るくとらえられる性格ではなく、中学生の時までは、極度の人見知りでした。そんな自分が何事も明るく前向き性格になれたきっかけは友達です。中学生までは、他の学校の人や、社会人の方と関わる機会などなく身近にいる人としか仲良くしていませんでした。ですが高校に入ってからは、バイト、新しい人、友達からのつながりなどをがきっかけで様々な人と関わることが格段に多くなりました。自分から話しかけることができなくても、相手の方は自分の事を知ろうとしてくれる、自分と話そうとしてくれる、会話をしてくれるということ自体が自分にとってはすごくうれしくて、こんな風に(自分から相手の事を知ろうとする人になっていきたい!)と感じて、そこから少しずつ自分から聞く、話しかける、共感するということを意識して、話すように心がけています!もっともっといろんな人、外国の方、もっと自分が出会ってない人と交流できるようにこれからも(何事も前向きに)自分からチャレンジしていきます!
新居田 ゆり
I have learned that acquiring skills takes time and effort, and perfection cannot be achieved in a day. However, through daily accumulation and consistent efforts, I have discovered that I can overcome any challenging technique. I approach each task with full dedication, without rushing, and always strive to enjoy the process. By staying true to my own pace and avoiding undue pressure, I can experience continuous growth and a sense of accomplishment. This phrase reminds me of the importance of perseverance, daily effort, and constant improvement. My life will be a journey of pursuing personal growth and mastering skills through countless days of practice. I eagerly embrace the opportunity to evolve, advance towards new goals, and explore the possibilities of self-expression through dance. 私はダンサー時代、この言葉を励みにしてきました。スキルの習得には時間と努力が必要であり、一日で完璧になることはできません。しかし、日々の積み重ねとコツコツとした努力を重ねることで、どんな困難な技術も克服できることを学びました。私は焦らずに、目の前の課題に全力を尽くし、楽しみながら取り組むことを心がけています。無理をせずに自分のペースで進むことで、継続的な成長と達成感を感じることができます。この言葉は私にとって、根気強く努力し、日々の積み重ねを大切にすることの重要性を教えてくれています。私の人生は、千日もの稽古と万日もの稽古を通じて、自己の成長と技術の習得を追求していくものとなるでしょう。私は自己の進化を楽しみながら、常に新たな目標に向かって前進し、ダンスを通じて自己表現の可能性を追求したいと心から願っています。