400万人が利用する会社訪問アプリ
山口 徹
東京工業大学工学部電気電子工学科中退後、バーテンダーを経て広告系の Web 制作会社に入社。その後、コミュニティ構築等を手がける会社やグループウェアを販売する会社のラボ勤務を経て、2009年DeNAに入社。入社後はMobageオープンプラットフォームの設計・開発を主な業務として、大手企業との協業案件も多く手がける。雑誌・メディアへの執筆も多数。
【JD徹底解剖】CPOとDoPが語る、タイミーのプロダクトマネージャーとは?(前編)
Kazuki Takaishi
株式会社タイミーでプロダクトマネージャーをしています。 元々はAndroidエンジニアとして活動していましたが、現在はプロダクトマネージャー(プロダクトオーナー)としてプロダクトの方向づけを行っています。 人と話すことと音楽が好きです。
吉池 佑太
タイミーでプロダクトマネージャーをやっています。 これまで、エンジニアとしてのキャリアを活かし、複数事業の企画開発、新規事業立ち上げに携わってました。 [大学] ・大学院ではコミュニケーションロボットの研究に従事(博士(工学)) [ミクシィ] ・2012年から、エンジニアとして、SNSの開発運用とスマホゲーム開発運用 ・2016年から、複数の新規事業の立ち上げに参加、開発・企画・ディレクション等を担当 ・2018年から、ミクシィ初の決済サービス6gram(現MIXI M)の企画開発とリリースを行い、JCBのブランドプリカの立ち上げ及び、各金融機関との折衝も担当 ・2020年10月からは、事業開発部(旧社長室)にて新規事業立ち上げ支援に携わる [タイミー] ・2022年10月に入社、PdMを担当する [できること] ・ゲーム・Webサービスにおけるサーバー側システムの開発運用 ・決済関連サービス立ち上げ(システムの内製開発、金融機関との折衝) ・新規事業立ち上げにおける事業構想支援
急成長する事業とシステムを支えるPdMが実践する成果を出すための“いい人”戦略