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企業ブランディングを促進するファシリテーター募集!

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on 2024/10/17

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企業ブランディングを促進するファシリテーター募集!

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山田 裕一

株式会社クオーターバック代表取締役ブランディングファシリテーター。企業のブランディングに関するコミュニケーション開発を基幹業務としながらも、近年では、新たに組織開発の事業をスタート。自社の組織開発手法を活かして開発した中小企業向けのワークショッププログラム「みんなで語る経営」では、小さなリーダーシップをテーマに自走する組織づくりをファシリテーションしている。好きなすしネタはさび入りのかんぴょう巻き、中トロ、あなご。貝はちょっとだけ苦手。

塚本 清志

現在は、中小企業のブランディング(コーポレート・サービス・商品)から、Webを中心としたコミュニケーション戦略の立案、クリエイティブディレクション、組織開発、チームマネジメントを行っています。 【最近の興味】 企業の競争戦略 / 組織開発 / マネジメント / コーチング

松井 稜弥

プロフィールページをご覧いただき、ありがとうございます。 松井稜弥といいます。 小学校の先生になることを夢見て入学した大学では、国際協力に没頭。 その後、社会課題をビジネスで解決するというとてもクールなビジョンを体現する会社に入社し、 法人様大口注文担当、カスタマー対応、ECモール運営、販促企画担当と、 多岐にわたる仕事に携わってきました。 今は、コピーライターとして制作やブランディングを担当したり、 週に1回、不登校の児童生徒を対象としたオンライン教室で、先生をしたりしています。

関口 希

株式会社クオーターバックのメンバー

株式会社クオーターバック代表取締役ブランディングファシリテーター。企業のブランディングに関するコミュニケーション開発を基幹業務としながらも、近年では、新たに組織開発の事業をスタート。自社の組織開発手法を活かして開発した中小企業向けのワークショッププログラム「みんなで語る経営」では、小さなリーダーシップをテーマに自走する組織づくりをファシリテーションしている。好きなすしネタはさび入りのかんぴょう巻き、中トロ、あなご。貝はちょっとだけ苦手。

なにをやっているのか

株式会社クオーターバックは、浅草にあるブランディングカンパニーです! ブランドコンセプトは「つながりのデザイン」。 企業と人を「思い」でつなぐための事業を展開しています! ●ブランドデザイン事業 企業・サービス・商品といったブランドの「らしさ」を明確にし、すべてのコミュニケーションの起点となる、ブランドアイデンティティを開発。ワークショップ等を通じて組織やプロダクトにも反映し、他社にない価値を生む土壌をつくります。 ●コミュニケーションデザイン事業 Web・紙媒体・動画などの各種タッチポイントにおける施策を一気通貫でご提供。ステークホルダーとのつながりをデザインし、ファンづくりに貢献しています。 また、新規事業として、コミュニティデザイン事業をスタート。 ブランドのファンを中心としたコミュニティを企画・運営。エンゲージメントを醸成し、かつファンからブランドへのフィードバックを生み出すことで、より強固なブランドの確立に貢献します。 【主な実績】※一部抜粋 コアバリューリサーチ / ピーアークホールディングス株式会社 https://q-b.co.jp/works/2020/01/1052.html 理念浸透ワークショップ / 株式会社TowaStela https://q-b.co.jp/works/2021/03/1161.html 理念浸透ワークショップ / 株式会社ビームスファクトリー https://q-b.co.jp/works/2022/12/1180.html https://q-b.co.jp/blog/2022/12/1570.html
奥浅草の交流拠点「SNAP」。私たちクオーターバックのオフィスエリアだけでなく、イート(飲食店)・イベントスペースなど複数のエリアで構成されています。
SNAP最奥部のオフィスエリアです。SNAP内は完全フリーアドレスなので、ソファーでのミーティングや個別ブースを使っての集中作業など、業務内容や気分に合わせて場所を選べます。
社内ワークショップでは、ときにはワイワイガヤガヤ、ときには対話に集中しながら盛り上がります!オンラインだけでなくオフラインの場も大切にしています。
みんなの思いやアイデアの書かれた付箋がびっしり!ワークショップでは毎回、ふだんの会話や会議では得られないような新たな発見があります。

なにをやっているのか

株式会社クオーターバックは、浅草にあるブランディングカンパニーです! ブランドコンセプトは「つながりのデザイン」。 企業と人を「思い」でつなぐための事業を展開しています! ●ブランドデザイン事業 企業・サービス・商品といったブランドの「らしさ」を明確にし、すべてのコミュニケーションの起点となる、ブランドアイデンティティを開発。ワークショップ等を通じて組織やプロダクトにも反映し、他社にない価値を生む土壌をつくります。 ●コミュニケーションデザイン事業 Web・紙媒体・動画などの各種タッチポイントにおける施策を一気通貫でご提供。ステークホルダーとのつながりをデザインし、ファンづくりに貢献しています。 また、新規事業として、コミュニティデザイン事業をスタート。 ブランドのファンを中心としたコミュニティを企画・運営。エンゲージメントを醸成し、かつファンからブランドへのフィードバックを生み出すことで、より強固なブランドの確立に貢献します。 【主な実績】※一部抜粋 コアバリューリサーチ / ピーアークホールディングス株式会社 https://q-b.co.jp/works/2020/01/1052.html 理念浸透ワークショップ / 株式会社TowaStela https://q-b.co.jp/works/2021/03/1161.html 理念浸透ワークショップ / 株式会社ビームスファクトリー https://q-b.co.jp/works/2022/12/1180.html https://q-b.co.jp/blog/2022/12/1570.html

なぜやるのか

社内ワークショップでは、ときにはワイワイガヤガヤ、ときには対話に集中しながら盛り上がります!オンラインだけでなくオフラインの場も大切にしています。

みんなの思いやアイデアの書かれた付箋がびっしり!ワークショップでは毎回、ふだんの会話や会議では得られないような新たな発見があります。

クオーターバックでは、2020年にミッション・ブランドコンセプトを刷新いたしました。 ブランドコンセプトの「つながりのデザイン」について、策定に込めた思いをお伝えさせていただきます。 ● 「思っていることを率直に伝えるのをためらってしまう」 「クライアントからのプレッシャーが強く、従わざるを得ない」 「上司のことを信頼できていない / 上司から信頼してもらえていない」 仕事をする上でこんなことを感じたことはありませんか? 受託でのお仕事の場合、ときとしてクランアントとのパワーバランスが極端に偏っていたり、また、自社内・制作チーム内でも「あの人の言うことには逆らえない」、「プレッシャーを与えるマネジメントを受けた」という経験は、誰しも持っているのではないかと思います。 ● クライアントワークを生業としていく以上、個人としてスキルを上げていくことは当然重要ではありますが、「自分がパフォーマンスを発揮できる場」があるかどうかは、別の話だと思います。 「やらされ仕事」では、人は本来持っている力を発揮できません。 危機感を持つことで瞬間的にエネルギーが湧き起こることはありますが、長く持続するものではありません。 ● クリエイティブ業界に限らず、仕事というものは、人と人が関わることで成り立ちます。 だからこそ目指したいのは、プロジェクトに関わる一人ひとりが、持てるパフォーマンスを発揮し、お互いができることを差し出しあって、よりよい成果を生み出していく。そして、一人ひとりが仕事に対して充実感や達成感を感じられる状態。 「どうすればその状態を実現できるか」を突き詰めたときに、私たちは、あらゆる課題の根底にある問題は「お互いの関係性」ではないかという考えに至りました。 ● 「信頼関係」がある人同士であれば、プレッシャーを与えなくても、安心して仕事を任せられます。 困っていることも遠慮なく共有し、一緒に解決に向かうことができます。 何より、お互いに相手の幸せを願うことができます。 よくよく考えてみると、私たちが創業以来、クライアントに対して提供してきたクリエイティブにも、同じことが言えます。課題解決の目的はコーポレートコミュニケーション、セールスプロモーション、リクルーティングなどさまざまですが、本質的な価値は「企業とエンドユーザーの信頼関係を築くこと」にほかなりません。 ● 信頼関係があれば、クリエイティブを通じてエンドユーザーを“説得”する必要もありません。実体以上に価値があるかのように、デザインやコピーで過剰な演出をしなくても、企業を信じて、迷わず商品を買ってくれるはずです。 そもそも昨今は、SNSの普及により、企業が発信する偽りの情報はすぐに暴かれてしまいます。一時的な利益を目的とした広告コミュニケーションでは、持続的な幸せに寄与することができません。 企業都合の一方的な情報発信ではなく、顧客の幸せを願い、誠実に関わっていくことでしか、ブランドの価値は高まっていきません。目先の利益ではなく、「つながり」を育てていくためのコミュニケーションが求められていると切に感じます。 ● 私たちが「つながりのデザイン」をブランドコンセプトとして掲げたのは、以上のような背景からです。 また、つながりのデザインをコアバリューとすると、最適なソリューションはクリエイティブ制作とも限りません。ここ数年力を入れている「組織開発・ワークショップ」もそのひとつです。 このサービスは、元々私たちが自社の理念浸透・関係構築のために、社内で行っていたワークショップを商品化したものです。 理念を軸にした対話を通じて、クオーターバックも組織として大きく変化してきましたし、改めてつながりの力を実感しているところです。 ● 改めまして、クオーターバックが提供したいのは、単なるものづくりではなく「つながりのデザイン」。つながりを生み・育てるためのアプローチは無限にあると思います。 今後も「つながりのデザイン」というコンセプトの元、自分たちが本当にほしい・本当に意味があると思えるメソッドをサービス化し、世の中のさまざまな企業さまに役立ててもらいたいと考えています。 まだまだ発展途上のクオーターバックですが、私たちの掲げる理念に共感いただける方と一緒に、よりよい会社をつくり、社会に届けていきたいと考えております。

どうやっているのか

奥浅草の交流拠点「SNAP」。私たちクオーターバックのオフィスエリアだけでなく、イート(飲食店)・イベントスペースなど複数のエリアで構成されています。

SNAP最奥部のオフィスエリアです。SNAP内は完全フリーアドレスなので、ソファーでのミーティングや個別ブースを使っての集中作業など、業務内容や気分に合わせて場所を選べます。

クオーターバックは、2022年9月に「つながりをデザインする場所」をコンセプトとした、奥浅草の交流拠点「SNAP」をオープンしました! SNAPはいわば、オフィス機能つきのクオーターバックのブランドルーム。私たちが目指す世界観を体験できる空間です。 人、モノ、コトが集まるこの場所で。新しいつながりを生み、育てることを通じて、地域やさまざまなブランドを盛り上げていきます! ● SNAPでは、メンバーのつながりやご紹介を通じて、さまざまなコンテンツを提供しています! ハンドドリップコーヒーや、自家製の焼き菓子がおいしいカフェ「mash iroさん」の出店を始めとして、キッチンカーによる「奥浅草軒下酒場」、新鮮野菜・果物を販売する「軒下マルシェ」、浅草のフラワーショップ「Ree Flowさん」によるフラワーアレンジメントの展示・クリスマスリースワークショップ、アパレルポップアップストアなど、思いのある方々とともに、場づくりに取り組んでいます。 生まれて間もない場ではありますが、日々、SNAPを起点に新たな交流が生まれています。 ● 浅草では、革とモノづくりの祭典「浅草エーラウンド」というイベントが毎年開催されています。2022年、クオーターバックは運営として携わらせていただきました! SNAPがインフォメーションセンターとなり、ものづくりワークショップを提供。数百人の方にご来場いただきました! SNAPのオープン以来、つながりがつながりを生む光景を何度となく目にしてきました。今まさに、場づくりの魅力と可能性を実感しているところです。 ご興味がある方はぜひ、私たちと一緒に「つながりのデザイン」を追求していきましょう! 「SNAP」がついにオープン! ここから生まれるつながりとは。 https://q-b.co.jp/blog/2022/12/1544.html SNAP Instagram https://www.instagram.com/snap_okuasakusa/

こんなことやります

今回募集するポジションは、ファシリテーターです。 クライアント企業のブランディング・組織づくりに伴走し、ワークショップの設計・ファシリテーション業務に携わっていただきたいと考えています。また、これまでの知見を活かしていただき、事業としての成長にも貢献いただければと思います。 【主な業務内容】 ・ヒアリング・課題設定 ・ワークショップ設計 ・ワークショップやミーティングのファシリテーション ・スライド作成 ・プロジェクトの進行管理 ・ワークショップの企画提案 ・ファシリテーターの育成 ・ワークショップを軸としたサービスの開発 ※あくまでも目安ですが、実務経験3年以上(中小規模ワークショップのファシリテーションができる程度)の方がマッチしやすいかと思います! 【職場としての特長】 ●1:ブランディング視点でのソリューション提供 クオーターバックは、ブランディングカンパニーとして、企業やサービス、商品が持つブランド価値を高めるソリューション(クリエイティブ制作・ワークショップ等)を提供しています。 ※これまでにブランディングに関する経験や知識がない方でも歓迎です。入社後から、ともに学んでいきましょう! ●2:社内も「関係性」を大切に 心理的安全なチームづくりを大切にしており、フラットなコミュニケーションをとりやすい環境かと思います。 社内はSlackでのやりとりがメインですが、鍵付きチャンネルとDMを使わないルールで運用しているため、ほぼすべてのチャンネルが全社員にオープンになっています。 ●3:クライアント・媒体の幅広さ ご相談いただくクライアントは幅広く、企業規模や事業ドメインもさまざま。特定のクライアントだけに限定されるわけではないので、さまざまな分野での案件を担当することができます。 また、紙媒体・Webサイト・ムービーなどの制作メンバーが多く在籍しているため、総合的なコミュニケーション施策の企画・提案も可能です。 ●4:リモート / 出社を使い分け 在宅勤務とオフィス(SNAP)勤務を、その日の都合に合わせて選ぶことができます。 ミーティングはzoomで行うことがほとんどですが、集中したいときや、人と触れ合いたいとき、気分を変えたいときなどに、オフィスで仕事をするメンバーが多くなっています。 ※リモートワークが主ですが、メンバー持ち回りでオフィスに出社しています(ひとりあたり月数回程度) ※社会情勢を鑑みて、オフィス勤務を控えるなどの対応を随時行っております 【あなたに期待したいこと】 クオーターバックでは、ブランディング支援の一環として、組織づくりやクリエイティブ制作におけるワークショップ・ファシリテーションを提供しています。 それは、クライアントに対してヒアリングし、得られた情報から提案するような従来の関わり方では、根本的な解決につながりにくいケースが増えてきたためです。 クライアント社内の対話を促進し、納得の上で解にたどりつく。そのプロセスがあるからこそ、クライアント社内で大切な価値観が共有され、個々人のモチベーションが生まれ、組織としての力が高まっていきます。 私たちはいま、ワークショップ・ファシリテーションをより多くのクライアントに提供していくために、体制を強化しています。対話の力を実感し、クライアントからも確かな手応えを感じていますが、私たちとしてはまだまだ道半ばだと思っています。 ともに学びながら、試行錯誤しながら、よりよいサービスを育てていける仲間を求めています。ぜひ、私たちと一緒に、クオーターバックをバージョンアップさせてください! 【今後の活躍の場】 「つながりのデザイン」をコンセプトに掲げている通り、いかにして、社会・企業・商品・社員・顧客のつながりをつくり、育てていくかが重要だと思っています。 現在の基幹事業はクリエイティブ制作ですが、つながりをデザインするための手段は、それだけでは完結しません。 クオーターバックには、ブランディング、ワークショップファシリテーション、マネジメント、人材育成、自社の会社づくり、SNAPの運営など、チャレンジの場はたくさんあります! 「つながりをデザインするにはこんな手段・能力が必要ではないか?」という視点で仕事に取り組み、あなた自身の可能性を広げる場としていただければ幸いです。 まずはざっくばらんにお話ししましょう!ぜひ気軽にSNAPへ遊びに来てください!
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    会社情報

    1985/01に設立

    28人のメンバー

    東京都台東区今戸1-2-10 JKビル1F