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SaaSプロダクトの1人目テクニカルサポートエンジニア募集

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on 2024/10/01

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SaaSプロダクトの1人目テクニカルサポートエンジニア募集

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橋本 正徳

1976年生まれ、福岡県福岡市出身。1994年、福岡市立早良高等学校を卒業後上京し、飲食業に携わった。劇団主催や、クラブミュージックのライブ演奏なども経験。1998年、福岡に戻り、父親の家業である建築業に携わる。2001年、プログラマーに転身。2004年、福岡にて3人の仲間とともに(株)ヌーラボを設立し、代表取締役に就任。現在に至る。Collaborate and Generate New Ideas!をコンセプトにWebサービスなどを提供し、各種Webメディアや有名ブログにも掲載され好評を博す。 引用元: http://www.adtech-kyushu.com/ja/speaker/mhashimoto

株式会社ヌーラボの代表取締役です

橋本 正徳さんのストーリー

吉田 太一郎

受託開発企業で客先提案から実装・運用まで幅広く経験した後、現在所属するヌーラボでSaaSプロダクトの開発・運用を行っています。長らくソフトウェアエンジニアとしてモノを作るキャリアを楽しんできましたが、ここ数年はマネジメントにも本格的に携わり、チームが行うモノづくり価値づくりを最大化するために日々仕事を楽しんでいます。 福岡ではDAIMYO MeetupやEM Night Fukuokaなどのイベント運営にも携わっています。 https://nulab.connpass.com/event/322262/ https://nulab.connpass.com/event/312852/

三浦 祐也

2023年8月入社。 前職はSIerで、Webエンジニア・プロジェクトマネージャ等を経験しました。 千葉県在住。 二児の子育て中です。マイクラを一緒にプレイする日を心待ちにしています。 チームメンバーたちと、プロダクトをより良くするために日々アイディアを出し合っています。 一緒に楽しく、協力しながら仕事を進めていける方をお待ちしています!

小谷 雅司

福岡発SaaS企業でエンジニア・ビジネス系ポジションの採用に奮闘中│国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー│現職 ← SIer(新卒採用担当)← RPO(新卒領域メイン)← 人材紹介会社(WEBライター)← 教育関連会社(講師)← 熊本大学│熊本県熊本市出身・在住

株式会社ヌーラボのメンバー

1976年生まれ、福岡県福岡市出身。1994年、福岡市立早良高等学校を卒業後上京し、飲食業に携わった。劇団主催や、クラブミュージックのライブ演奏なども経験。1998年、福岡に戻り、父親の家業である建築業に携わる。2001年、プログラマーに転身。2004年、福岡にて3人の仲間とともに(株)ヌーラボを設立し、代表取締役に就任。現在に至る。Collaborate and Generate New Ideas!をコンセプトにWebサービスなどを提供し、各種Webメディアや有名ブログにも掲載され好評を博す。 引用元: http://www.adtech-kyushu.com/ja/speaker...

なにをやっているのか

株式会社ヌーラボは、「 “このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、「楽しく仕事ができる人、チームを増やしたい」という思いをもとにサービス開発、提供を続けています。 国内のみならず、アメリカ(ニューヨーク)、オランダ(アムステルダム)にも拠点を持ち、グローバルな環境の中で事業を推進しています。 現在は下記3つのサービスを運営しています。 ▼Backlog(https://backlog.com/) “進んでるね!”で、チームは進む。 みんなで使う簡単、便利なプロジェクト・タスク管理ツール。 Backlogは、プロジェクトを楽しく進めて、チーム内のコミュニケーションを円滑にするために作られたツールです。もともと私たちが受託開発を事業としていた頃に、クライアントとのコミュニケーションを円滑にし、自分たちがより働きやすい環境をつくるために開発しました。2005年より商用化。多くの方の仕事を支えるプロジェクト管理ツールです。 ▼Cacoo(https://cacoo.com/) “こんな感じ!”を持ち寄ろう。 図を使いながらリアルタイムで頭のなかを共有し合う。 ウェブブラウザ上で、図の作成と共有が簡単にできるサービスです。2009年からサービスを開始して以来、たくさんのユーザーに愛用されています。 国内はもちろん、コロンビア、アメリカ、フランス、台湾などでも使われており、約90%を国外ユーザーが占めるグローバルなサービスです。 ▼Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass/) 2020年にリリースした、ヌーラボサービスのセキュリティとガバナンスを強化するためのサービスです。2021年2月現在、SAML認証方式によるシングルサインオンとユーザープロビジョニングの機能を提供しています。 また、上記を開発しているチーム以外にも、様々なチームがあります。 ▼SRE 上記3つのサービス開発チームを横断して対応するSRE部門があります。AWSインフラの運用監視やアプリケーションの運用改善など多岐にわたってケアしています。 ▼インハウスシステム 社内の業務ハックとデータマネジメントの2つのミッションを持った社内システム開発専門のチームです。 ▼マーケティング 新規ユーザーを獲得するためのセールスプロモーションチームと、既存ユーザーにもっとプロジェクトで成功してもらうためのカスタマーサクセスチームがあります。SaaSならではの、ユーザーグループと関わるコミュニティマネージャーもマーケティングの所属です。 ▼管理部 経理、法務総務、人事労務など、会社のバックオフィス機能をもった部門です。管理部門ももちろん、Backlog等でタスクを管理しながら仕事を進めています。 ▼カスタマー部 ユーザーからの問い合わせ(チャット・メール)、販売情報の管理などを行なっているチームです。技術的なお問い合わせなどは、テクニカルサポートチームと連携して対応しています。
2024年のGeneral Meetingの様子です。普段リモートワークの社員たちが全国から集まり、3日間のスケジュールで交流を深めました。
本社2階のエントランスです。X(旧Twitter)の初代「鳥(Tweet Bird)」アイコンをデザインしたサイモンさんが手がけたキャラクター「ヌーマン」です。
社内アイデアソンのトロフィー授与の場面。ブランドメッセージ「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」を、自分たちで実践しています。
3ヵ月に1度、各拠点で開催されるオフィスギャザリングの一コマ。オンライン・オフラインそれぞれの良さを活かし、事業を展開しています。
カジュアルな雰囲気の中で、自由闊達な意見が交わされます。まずは相手を理解し、受け入れる。これがヌーラボのカルチャーの一つです。
左下に写るのは手作りのガチャ。日々の仕事やプロダクトづくりにも、「遊び心」が織り込まれています。

なにをやっているのか

2024年のGeneral Meetingの様子です。普段リモートワークの社員たちが全国から集まり、3日間のスケジュールで交流を深めました。

本社2階のエントランスです。X(旧Twitter)の初代「鳥(Tweet Bird)」アイコンをデザインしたサイモンさんが手がけたキャラクター「ヌーマン」です。

株式会社ヌーラボは、「 “このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、「楽しく仕事ができる人、チームを増やしたい」という思いをもとにサービス開発、提供を続けています。 国内のみならず、アメリカ(ニューヨーク)、オランダ(アムステルダム)にも拠点を持ち、グローバルな環境の中で事業を推進しています。 現在は下記3つのサービスを運営しています。 ▼Backlog(https://backlog.com/) “進んでるね!”で、チームは進む。 みんなで使う簡単、便利なプロジェクト・タスク管理ツール。 Backlogは、プロジェクトを楽しく進めて、チーム内のコミュニケーションを円滑にするために作られたツールです。もともと私たちが受託開発を事業としていた頃に、クライアントとのコミュニケーションを円滑にし、自分たちがより働きやすい環境をつくるために開発しました。2005年より商用化。多くの方の仕事を支えるプロジェクト管理ツールです。 ▼Cacoo(https://cacoo.com/) “こんな感じ!”を持ち寄ろう。 図を使いながらリアルタイムで頭のなかを共有し合う。 ウェブブラウザ上で、図の作成と共有が簡単にできるサービスです。2009年からサービスを開始して以来、たくさんのユーザーに愛用されています。 国内はもちろん、コロンビア、アメリカ、フランス、台湾などでも使われており、約90%を国外ユーザーが占めるグローバルなサービスです。 ▼Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass/) 2020年にリリースした、ヌーラボサービスのセキュリティとガバナンスを強化するためのサービスです。2021年2月現在、SAML認証方式によるシングルサインオンとユーザープロビジョニングの機能を提供しています。 また、上記を開発しているチーム以外にも、様々なチームがあります。 ▼SRE 上記3つのサービス開発チームを横断して対応するSRE部門があります。AWSインフラの運用監視やアプリケーションの運用改善など多岐にわたってケアしています。 ▼インハウスシステム 社内の業務ハックとデータマネジメントの2つのミッションを持った社内システム開発専門のチームです。 ▼マーケティング 新規ユーザーを獲得するためのセールスプロモーションチームと、既存ユーザーにもっとプロジェクトで成功してもらうためのカスタマーサクセスチームがあります。SaaSならではの、ユーザーグループと関わるコミュニティマネージャーもマーケティングの所属です。 ▼管理部 経理、法務総務、人事労務など、会社のバックオフィス機能をもった部門です。管理部門ももちろん、Backlog等でタスクを管理しながら仕事を進めています。 ▼カスタマー部 ユーザーからの問い合わせ(チャット・メール)、販売情報の管理などを行なっているチームです。技術的なお問い合わせなどは、テクニカルサポートチームと連携して対応しています。

なぜやるのか

カジュアルな雰囲気の中で、自由闊達な意見が交わされます。まずは相手を理解し、受け入れる。これがヌーラボのカルチャーの一つです。

左下に写るのは手作りのガチャ。日々の仕事やプロダクトづくりにも、「遊び心」が織り込まれています。

▼なぜヌーラボでやるのか 「良い仕事は人と人とのコラボレーション(相互作用)から生まれる。チームメンバー同士のコラボレーションを促すためには、誰でも簡単に扱えて、仕事が楽しくなり、自然と『笑顔が増える』ようなツールが必要」 これが、私たちの考えです。 このような考えにもとづいて、国内だけでなく、海外にもプロダクトを広めていくことが私たちのミッションです。現在はアメリカ(ニューヨーク)、オランダ(アムステルダム)のオフィスでも開発やサポート、マーケティング活動を進めています。 このようなグローバルな環境下でプロダクトを育てているのがヌーラボの大きな特徴です。 また、2021年6月には、ブランドメッセージ「 “このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」を発表しました。 ヌーラボと関わる世界中の方々が、「このチームで一緒に仕事できてよかった」と感じ、相互の違いを讃えあい、クリエイティビティを発揮しながら素晴らしいものを生み出していく。世界がもっと良くなっていく。楽しく仕事ができる人、チームを増やすことが、世界をもっと良くすることに繋がっている。 ブランドメッセージにはこのような思いが込められています。 ヌーラボの雰囲気をより知っていただくために、ぜひこちらのブログもご覧ください。 ▽創業13年の会社が行動指針を刷新してみたハナシ 〜行動指針、つくりかた編〜https://www.wantedly.com/companies/nulab/post_articles/59714 ▽創業13年の会社が行動指針を刷新してみたハナシ(後編) 〜NuiceなWaysができたよ編〜 https://www.wantedly.com/companies/nulab/post_articles/59862 ▽代表取締役が行動規範の作成に参加しないでも良い行動規範ができちゃう理由(・∀・) https://www.wantedly.com/companies/nulab/post_articles/59377 ▽ヌーラボ、ブランドメッセージを発表 https://nulab.com/ja/press/pr-2106-brand-message/ ▼なぜヌーラボは文化を大事にするのか ヌーラボのGeneral Meetingなどでたびたび共有されている言葉に、こんなものがあります。 『"When you adopt a tool you adopt the management philosophy embedded in that tool." - Clay Shirky』 ある会社が提供しているツールを導入するということは、その提供者のフィロソフィーも導入することと同義である、という意味です。弊社の代表は、この言葉をもとに、次のように話します。 『"So, we should think about our management philosophy deeply and periodically, then visualize and share it with all Nulabers." - Masanori Hashimoto』 だからこそ、我々は会社のフィロソフィーを磨き続けなければならないと考えています。 ▼なぜ我々はDIY(Do It Yourself)をするのか(心理) ヌーラボは、行動規範「Nuice Ways」を書き換えており、現在は2代目の行動規範が生きています。初代の行動規範「Nuice Ways」の中には、下記のフレーズがありました。--------- わたしたちは自由です / We have freedom. 行く道は自分たちで決めることができる。Do It Yourself 精神と仲間への信頼を胸に自由に進もう。 You can decide your path. Trust each other and use your freedom to do great things. --------- ヌーラボは、自分たちが日常的に使えるプロダクトを開発し、ドッグフーディングのスタイルでプロダクトを改善することに注力してきました。それは行動規範が変わっても、無くなりません。そのため、社内のさまざまなシステムを自分たちで生み出してきました。

どうやっているのか

社内アイデアソンのトロフィー授与の場面。ブランドメッセージ「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」を、自分たちで実践しています。

3ヵ月に1度、各拠点で開催されるオフィスギャザリングの一コマ。オンライン・オフラインそれぞれの良さを活かし、事業を展開しています。

▼組織構成 - 多拠点に展開しているため、部署全員が1つの拠点に揃っていることがありません。 - いずれの会議も全員が顔を合わせられる組織ではないので、日常的にGoogle Meetをつなぎ会議を行っています。 - テレワークがメインですが、自社で開発するプロダクトのBacklogやCacooなどを使い、コラボレーションを促進しています。 ▼2020年8月から勤務地条件を廃止! - 新型コロナウイルスの拡大をきっかけに、2020年8月からワークスタイルを見直し。国内であればどこに居住している人も応募が可能な「勤務地条件廃止」を宣言しました。 ▼年に一度のGeneral Meeting - 1年に一度、ヌーラボ全オフィス、リモート拠点からメンバーが福岡に一同に集まります。ニューヨークやアムステルダムのメンバーも、全員です!(2020年からは一旦中止) - この取り組みは、2017年のリクルートキャリア主催Good Actionを受賞しています。https://next.rikunabi.com/goodaction/archive/2017/02/ ヌーラボ社員総会2018レポート 『Nuice Practice Awardでヌーラバーのいいところを再発見!〜すごい!を超えた価値を届けよう編〜 #NulabGeneralMeeting』https://nulab.com/ja/blog/nulab/introduction-of-nuice-practice-award-part1/ ヌーラボのブログ https://nulab.com/ja/blog/

こんなことやります

【 Introduction 】 今回、テクニカルサポートエンジニアを募集するAppsチームは、ヌーラボサービス(Backlog / Cacoo)の共通基盤(プラットフォーム)を提供するサービス「Nulab Apps」の開発・運用を担っています。 「Nulab Apps」は、大きく、①ヌーラボアカウント(基本サービス)と②Nulab Pass(オプションサービス)から構成されています。 ①「ヌーラボアカウント」は、シングルサインオンを中心に、組織やグループの管理、課金システムなど、ヌーラボのサービス(Backlog / Cacoo)を支えています。 ②「Nulab Pass」は、SAML認証方式によるシングルサインオン、ユーザープロビジョニングと監査ログにより、ヌーラボサービスのセキュリティとガバナンスを強化します。 【 採用の目的 】 現在、Appsチームは課長を含め16名体制ですが、専任のテクニカルサポートエンジニアが不在で、課長がテクニカルサポート業務を兼務しています。開発部門全体で「開発組織のアップデート」を推進している中で、職域に集中できる環境づくり(兼務状態の解消)とテクニカルサポート業務の充実を図ることを、採用目的としています。 さらに、Appsチームの1人目テクニカルサポートエンジニアとして、テクニカルサポート領域をリードしていただくことを期待しています。将来的には複数名体制の構想もあり、新しいチームの立ち上げやチームリーダーを担う可能性もあります。 【 仕事内容 】 「安心してコラボレーションに専念できるワークスペースを提供し、誰もが楽しく働くチームを世界中に生み出します」を標語としているAppsチームで、Nulab Appsのテクニカルサポート業務をお任せします。 ▽具体的な業務内容 ・ユーザーからの問い合わせ対応 (二次対応) ・問い合わせに関するプロダクトへの改善提案 ・ログ調査、デバッグ ・データ調査 ・調査ツールなどのスクリプト作成 ▽入社後のオンボーディングの流れ ・テクニカルサポート業務を兼務するApps課長からレクチャーを受けるスタイルです。 ・基本的な業務は、1ヵ月程度をめどにキャッチアップしていただきます。 ・ヌーラボプロダクト独自の業務や仕組みは、半年から1年程度の時間をかけて習熟していただきます。 【 一緒に働くメンバー 】 〔 Apps課長 〕 ・2014年8月入社。2021年3月よりApps課長を担当。東京都在住。 ・アウトドア好き。メンバー全員が働きやすいチームであるように頑張っています。 ・新しいことへの挑戦と、今あるもののメンテナンス。両方楽しめる方をお待ちしています。 ・ヌーラボブログ紹介:https://nulab.com/ja/blog/nulab/why-be-a-nulaber-interview-ashikawa/ 【 開発環境 】 <開発共通> ・MySQL / Git ・フロントエンド = React / TypeScript ・バックエンド = Spring / Java / Kotlin(メインの言語はKotlinです) ・インフラ = AWS / Jenkins / Docker 【 必要な経験 】 今回は以下の要件(経験)をすべて満たす方を募集しております。 ・Webアプリケーションの運用・保守経験またはテクニカルサポート経験 ・Webアプリケーションの開発経験(Java / Kotlin / Scalaいずれかの言語を使用していること) ・学校で情報系領域を体系的に学んだ経験または基本情報技術者資格を有しており、インターネットに関する基本理解があること ・英語によるコミュニケーション(主に読み書き)が可能な方(翻訳ツール等の利用可)  ∟ ビジネス英語経験や実務上での英語使用経験は問いません。 【 ヌーラボで実現できること 】 ・Webアプリケーションの開発・運用経験に加えて、セキュリティに関する知識・スキルが身につきます。 ・入社後は、既存の技術に加えて、モダンな技術や最新のフレームワークに触れる機会があります。 ・テクニカルサポート領域の他に適性や希望に応じて、経験領域を広げていくことが可能です。また、状況が許せば、開発チームや他のプロダクトのテクニカルサポートチームへ活躍の場を移すことも可能です。 ・ユーザーとの距離が近く、ユーザーから直接フィードバックをもらえるプロダクトです。ヌーラボの社員も日々の業務でプロダクトを利用しており、身近な手触り感があります。
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2004/03に設立

    150人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都千代田区神田三崎町3-6-14 THE GATE 水道橋 7F