400万人が利用する会社訪問アプリ
Yuji Maeda
1987年東京生まれ。SHOWROOM株式会社代表取締役社長として、「SHOWROOM」事業、ならびに2020年10月にローンチしたバーティカルシアターアプリ「smash.」事業を率いています。
大谷 眞慶
SHOWROOM株式会社にて、コンサルティンググループのリーダーをしています。 コンサルティンググループは ・配信者を抱えている芸能事務所(オーガナイザー)に対するコンサルティング ・SHOWROOM上で開催されているイベント(オーディション)の獲得・企画運営 という業務を主におこなっております。 ”努力がフェア(公正)に報われる社会を創る”というミッションに共感していただける方をお待ちしております。 実は、SHOWROOMでは一緒に働くメンバーのことを"スター"と呼んでいます。 配信者、一緒に働くメンバー、誰もがもっと輝ける場所をつくっていきましょう!
Hikaru Gen
Shinichi Morita
大卒後、大手人材紹介会社にて法人営業に従事。その後、同グループのシンガポール法人へ転籍し法人営業を行う。その後、シンガポールにてO2Oを主としたモバイルマーケティング会社の立ち上げに従事。 2013年からは、1200万ユーザーを抱える写真系アプリ「Snapeee」とアジアインフルエンサーマーケティング及び動画キュレーションメディア「Charmuu」(後者は事業売却に成功)の企画・開発・運営を行うマインドパレット(日本本社)及びVivid Digital Limited(香港法人)にて、Asia General Managerとして日本、台湾及び香港の事業開発を行う。 帰国後、ライブ配信プラットフォームを展開するSHOWROOMに入社。XR事業部を立ち上げ、XRプラットフォームの開発やVtuberグループ(AVATAR2.0 Project)のプロデュースを行う。 2019年VAPOLLO創業。2019年に中国初AR THEATER「VAPOLLO THEATER」、2022年に講談社が中心に運営しているミクサライブ東京とパートナーシップを組み「VAPOLLO TOKYO in Theater Mixa」をオープンさせ、Vtuberによる複数都市同時ライブができるシアターネットワークを構築。2023年以降はLA、バンコク、ドイツ等、海外展開を加速させていく予定。VAPOLLOはその他、Sony Music、指原莉乃、bilibiliが運営するバーチャルアイドルグループの制作統括を担当。 シンガポール、台湾、香港を中心にアジア圏事業開発歴10年以上。 VAPOLLOホームページ:http://vapollogroup.com/ VAPOLLOインタビュー:https://panora.tokyo/archives/39551 VAPOLLOプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000108158.html LinkedInプロフィール:https://hk.linkedin.com/in/shinichi-morita-602b0824
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