「誰かが聞いてきたことではなく、自分が聞いてきたことをカタチにしたい」。
これは私たちの共通の考えです。
ディレクター自身が経営者や決裁者と直接折衝しながら、課題の根っこを抽出し、企画・策定から最終的なアウトプットまで最適な手段を選択することで、一本筋の通ったクリエイティブを実現させています。
これまで手がけてきたプロジェクトも、形式はさまざま。
予算に関わらず本質的なモノづくりを貫くことで、クライアントの信頼を得ています。
◼︎グラフィック・Webデザインの制作
◼︎広報ツールのブランディング
◼︎施設・設備の空間ブランディング
◼︎TVCMをはじめとする動画制作の企画・ディレクション
◼︎イベントのプロモーション
“いつも通り”の制作はほとんどありません。
「次は、どんなアイデアを実現させよう?」
そんな好奇心を原動力に、私たちは日々の仕事に向き合っています。