お客様のために何ができるかを考え行動する。
お客様の外側にいる我々だからこそできるリーダーシップを発揮してプロジェクトを「進め」、お客様の成功にとって代わりがいない存在であり続ける。
代表である蛭子裕介は、幼年期から野球、バスケットボールなどのスポーツでキャプテンを務めてきました。転機は高校のバスケ部です。理論派の顧問と出会った蛭子は生来のキャプテンシーに加えて、ロジックで指導する楽しさを覚えました。
そこで、リーダーシップとは何かを肌で感じ、後輩に教えるときにコツをつかんでのばすことができたこと。人が言っていることを理解してチームメイトに教えることが面白いと思った
考えていることがカタチになる。狙ったことが実現できる面白さをおぼえました。
そして、社会人アメフトではチームを優勝に導いたことでさらに自信をもちました。
この、時には周りとぶつかり、チームや友人とうまくいかないこともあり、悩み続けてきた経験。
仲間を成功に導くためにキャプテンとして時には厳しく物事を進めてきた経験がいまの礎になっています。