350万人が利用する会社訪問アプリ

  • キャリア支援
  • 11エントリー

eスポーツに興味がある方大歓迎!学生のキャリアを支援するメンバーを募集!

キャリア支援
中途
11エントリー

on 2024/09/30

87 views

11人がエントリー中

eスポーツに興味がある方大歓迎!学生のキャリアを支援するメンバーを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

高島 稜

2019年、大学在学中にFENNEL創業者の堀田とesportsのオンラインコミュニティを設立。その後、esportsの可能性に魅了され、FENNEL創業期にジョイン。取締役COOとしてesportsチームビルディングや全体のブランドマーケティング、事業グロースから新規事業まで幅広く携わる。2024年1月に代表取締役社長CEOに就任。

mizuho sato

慶應大学総合政策学部卒。みずほ証券投資銀行部門にて大手テクノロジー企業のエクイティファイナンスや大型IPOファイナンスを担当。その後に外資系企業にて、ニューヨーク駐在し、マーケティング、商品管理、流通、販売、会計管理を実施。国内ドローンベンチャー企業において事業部長の他、財務統括責任者としてデット/エクイティの大型資金調達を推進した他、上場準備やコーポレート体制の構築に従事。2022年10月よりFENNELにCFOとして参画。

株式会社Fennelのメンバー

2019年、大学在学中にFENNEL創業者の堀田とesportsのオンラインコミュニティを設立。その後、esportsの可能性に魅了され、FENNEL創業期にジョイン。取締役COOとしてesportsチームビルディングや全体のブランドマーケティング、事業グロースから新規事業まで幅広く携わる。2024年1月に代表取締役社長CEOに就任。

なにをやっているのか

eスポーツを基軸にZ世代最大のブランドを形成することを目指し、eスポーツチーム運営、eスポーツ大会運営、eスポーツを活用したマーケティングコンテンツ制作、アパレルブランド事業、音楽スタジオ運営、タレントマネジメント、イベント運営と幅広い事業に取り組んでいます。 【eスポーツチーム運営事業】 APEX LEGENDS部門、VALORANT部門、VALORANT GC部門、PARAVOX部門、スマッシュブラザーズ部門、荒野行動部門、第五人格部門を運営しています。 各部門において近年日本トップクラスの競技成績を収めており、グローバルにおいてeスポーツトップチームを目指し、マネジメントを行っております。 【マーケティング・ブランディング事業】 eスポーツを活用した企業のブランディングやSNSマーケティングの支援事業を行っております。 弊社が抱えるストリーマーを通じ、企業のマーケティングを支援すると共にeスポーツシーンへのスポンサー枠を提供する事で企業や製品、ブランドの認知度向上と顧客エンゲージメントを図ることを目指しています。 【eスポーツ大会・イベント運営事業】 国内、海外のeスポーツシーンの底上げを行う自社リーグ”FFL”を主催・運営し、ゲームパブリッシャー主催の公式大会ではシーンに不足する競技コンテンツを5年に渡り創り続けています。日本eスポーツ全体が海外シーンにアクセスし、より高いレベルに達し、より多くのeスポーツタレントに注目が集まり、スターの生まれる環境を整備することを目指しております。 【アパレルブランドの運営】 スポーツチームにおけるグッズの位置づけではなく、1つのファッションブランドとしてFENNELを確立することを目指しております。アパレル・ファッション業界におけるプロフェッショナルを採用し、多様なカルチャーからエッセンスを得て、eスポーツ発の1つの国内トップクラスのアパレルブランドを創り上げていきます。

なにをやっているのか

eスポーツを基軸にZ世代最大のブランドを形成することを目指し、eスポーツチーム運営、eスポーツ大会運営、eスポーツを活用したマーケティングコンテンツ制作、アパレルブランド事業、音楽スタジオ運営、タレントマネジメント、イベント運営と幅広い事業に取り組んでいます。 【eスポーツチーム運営事業】 APEX LEGENDS部門、VALORANT部門、VALORANT GC部門、PARAVOX部門、スマッシュブラザーズ部門、荒野行動部門、第五人格部門を運営しています。 各部門において近年日本トップクラスの競技成績を収めており、グローバルにおいてeスポーツトップチームを目指し、マネジメントを行っております。 【マーケティング・ブランディング事業】 eスポーツを活用した企業のブランディングやSNSマーケティングの支援事業を行っております。 弊社が抱えるストリーマーを通じ、企業のマーケティングを支援すると共にeスポーツシーンへのスポンサー枠を提供する事で企業や製品、ブランドの認知度向上と顧客エンゲージメントを図ることを目指しています。 【eスポーツ大会・イベント運営事業】 国内、海外のeスポーツシーンの底上げを行う自社リーグ”FFL”を主催・運営し、ゲームパブリッシャー主催の公式大会ではシーンに不足する競技コンテンツを5年に渡り創り続けています。日本eスポーツ全体が海外シーンにアクセスし、より高いレベルに達し、より多くのeスポーツタレントに注目が集まり、スターの生まれる環境を整備することを目指しております。 【アパレルブランドの運営】 スポーツチームにおけるグッズの位置づけではなく、1つのファッションブランドとしてFENNELを確立することを目指しております。アパレル・ファッション業界におけるプロフェッショナルを採用し、多様なカルチャーからエッセンスを得て、eスポーツ発の1つの国内トップクラスのアパレルブランドを創り上げていきます。

なぜやるのか

【eスポーツについて】 eスポーツ市場は世界の年間平均成長率が10%を超えており、今後5~10年間で数千億円規模になる見込みです。加えて2021年5月には、IOC(国際オリンピック委員会)がeスポーツタイトルを競技種目とするオリンピックライセンスイベント「Olympic Virtual Series」を開催しており、国内外で成長産業の一つです。(https://dentsu-ho.com/articles/8705) また、eスポーツは単なる娯楽活動にとどまらず、グローバルな視聴者数や参加者数の増加が企業に新たなマーケティングチャンスをもたらしています。特に、eスポーツイベントの配信は、デジタル広告とスポンサーシップ収入の増加につながっています。さらに、eスポーツ関連の製品やサービスへの需要も拡大し、新たなビジネス機会を創出しています。 この急成長するeスポーツ市場において、当社は積極的に参入し、競争力を高めていく戦略を採用しています。私たちは、eスポーツ市場のトレンドを見極め、顧客のニーズに合った新たな商品やサービスの開発に取り組むことで、市場シェアの拡大を図ります。さらに、戦略的なパートナーシップの構築やマーケティング活動の強化を通じて、当社のブランド価値を向上させることを目指しています。 【FENNELについて】 FENNELはeスポーツと親和性の高い3つの事業でeスポーツを基軸に新しいカルチャーを生み出し、Z世代のトップブランドとなるべく活動しています。 FENNELというチームは、ファンの応援と共感の対象となり、eスポーツプレイヤーのモデルとなります。ファンに対して他のeスポーツチームとは異なる音楽やオフラインイベントを通じた多様な体験を与えます。 FENNELの生み出す大会は、コミュニティ全域に対して熱狂の底上げを行い、eスポーツ観戦を当たり前の文化にします。リーグ運営によって生まれた幅広いファン層がチームのファンになります。 FENNELというアパレルブランドは、身に纏うことでコミュニティへの帰属意識を高め、自分の人生を誇れるものにします。 eスポーツが新時代のコミュニティを創造し、熱狂的なコミュニティへの帰属が人生に豊かさを与える。そんな世界をFENNELは創ります。 これらシナジーの大きな三つの事業を手がけることで、日本のeスポーツを変えることを目指しています。

こんなことやります

日本最多の10部門のタイトル*を保有しているFENNELの新規プロジェクト(*自社調べ(2023年11月)) 学生のキャリア支援をおこなうUNIVERS部門でのキャリア支援メンバーを募集 ◤業務内容◢ eスポーツやゲームに興味がある方向けのキャリア支援をお任せします。 - 合同説明会の運営 - 就活生とのキャリアアドバイス面談 など ※イベントの例 ・学生esportsイベント ・就活イベント ・合同説明会 ◤チーム構成◢ UNIVERS部門は、現在6名体制で、 元々インターンから正社員になったメンバーも在籍しています! ◤ポジションの魅力◢ - eスポーツという成長市場でのキャリアを築いていくことが可能です! - キャリアサポートや企画運営などマルチなスキルをつけることができます。 ◤こんな方と一緒に働きたい◢ ※スキル経験は問いません! - キャリアカウンセラーや人材業界でのご経験 - eスポーツ/ゲームへの興味関心 - リーダーシップの発揮できるコミュニケーション能力に自信のある方 ※ご入社後、まずは在籍メンバーと一緒に動いていただくので、ご安心ください! 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずは『話を聞いてみたい』をお願いします!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK