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医療機器ベンチャーで3Dプリントエンジニア学生募集!

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on 2024/09/24

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医療機器ベンチャーで3Dプリントエンジニア学生募集!

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中野 裕士

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。

「医療×ものづくり×テクノロジー」への挑戦。社長が語るBerryのこれまでとこれから~医療格差ゼロを目指して~

中野 裕士さんのストーリー

名越 優太郎

プロダクト思考であり続けたいと思っています。 東北大学・大学院では半導体関連の研究をしていました。新卒は住宅設備メーカーの商品開発部門で住宅IoT製品の開発、その後は医療機器ベンチャーで医療機器(頭蓋形状矯正ヘルメット)の製品・サービス開発を中心に行っています!

社長がBerryの開発リーダーに10個質問してみた

名越 優太郎さんのストーリー

浅沼 敬

def 情熱プログラマー   # TypeScript、Rubyist. end def Technology's Best Possibilist # 一緒に働く方々(顧客、経営者、管理職、メンバー等々)から、自分と相談すると何を用意すれば実現できるかが、よく分かると言われます。 end def Shingari # 時々、復旧難しくなった開発環境を生き返らしたり、なかなか着手できずに悩んでいる技術負債の解消に腕を振るうときがあります。 end

Berryで働く私が業務委託から正社員SEになった理由~入社後インタビュー~

浅沼 敬さんのストーリー

姜 凱元

一橋大学大学院を卒業後、新卒でエンジニアとしてBerryへ入社しました!普段はiOSのアプリ開発等を担当しています。エンジニア歴は短いですが、常に新しい技術や取り組みにトライできる環境で、日々わくわくしています。

海外出身・新卒入社メンバーに聞いたBerryのエンジニア職とは?【社員インタビュー】

姜 凱元さんのストーリー

株式会社Berryのメンバー

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。

なにをやっているのか

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員42名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。
頭蓋形状矯正ヘルメット
カラフルなバリエーション
代表の中野
経営メンバー

なにをやっているのか

頭蓋形状矯正ヘルメット

カラフルなバリエーション

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員42名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。

なぜやるのか

代表の中野

経営メンバー

Berryはテクノロジーで医療格差を0にすることを目指しています。 その一つの取組みが、ヘルメット治療を誰もが必要な時に受けられる存在にすることです。 これまでのヘルメット治療は、取扱い病院が少ない、価格が高い(60万円前後)、治療中のケアも大変という、限られた地域の限られた方にしか提供されていない状態でした。 一方で、治療対象となる患者様は人口の30%と言われるほど多く、大きなギャップが存在しています。 こうした格差を解決するため、私たちが持つ3Dプリント技術や3Dデータ解析、そしてシステム開発の知見を活かし、これまでにない新しい製品や仕組みを開発・提供しています。

どうやっているのか

ヘルメット治療を誰でも必要な時に受けられる存在にするべく、以下のような取り組みを行い、実現しています。 ◆患者への負担が無いヘルメットの設計開発 ・全工程を自社製造にすることで、納期を2週間から1週間へ短縮。 ・製造工程の自動化によりコストを削減し、ヘルメット販売価格を約50%に。 ・治療経過を3Dで可視化できる専用アプリを提供。 ◆医療機関の負担が無いヘルメット治療の仕組み構築 ・3Dデータの分析・管理が簡単に行える独自のウェブアプリケーションを開発。 ・精緻な3Dシミュレーションにより、治療中の調整を最小化。 ・手厚い研修とフォローアップで治療品質をサポート。 ◆データ・AIを活用したヘルメット治療の進化 ・蓄積した3Dデータ、治療データをもとにした新たなプロダクト開発。 ・AIを用いた3Dモデリングおよび治療シミュレーション。 私たちは、信頼を大切にし、常に創意工夫を忘れず、人々が笑顔になれる製品を提供し続けていきます。

こんなことやります

Berryでは、3Dプリンターを用いてオーダーメイドの頭蓋形状矯正ヘルメットを製造販売しています。 プロトタイピングではなく、最終製品に3Dプリンターを活用している世界的にも数少ない企業の一つです。 今回は、3Dプリントの最適化を支援して頂ける学生インターンを募集します! 新しい造形材料の条件出しやチューニング、またスライスデータの最適化など、3Dプリンターに深く関わっていきたい学部生、大学院生の方、ぜひご応募お待ちしています。 ◆仕事内容。 ・新しい造形材料の条件出しおよび3Dプリンターのチューニング ・3Dデータのモデリング及び既存工程の最適化 ・最新の3Dプリント業界の文献調査 ・スライスデータの最適化 など テックブログも始めました! https://zenn.dev/p/berry_blog ◆以下の経験がある方歓迎 ・3Dプリンターに関する研究をしている(FDM, SLA,SLSいずれも歓迎) ・Grashopper, Houdini, Blender等を用いたモデリング経験 ・G-CODEのプログラミング経験 ◆フィットする人物像 ・製品の提供価値を大切にし、顧客のことを考えて開発していける ・人間関係を大切にし、どんな相手でも敬意と尊敬の気持ちをもって接することができる ・つらいときでも笑顔とユーモアを忘れず、粘り強くやり抜ける ・既存の方法が正しいと思い込まず、新しい方法や考え方を積極的に取り入れられる
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    会社情報

    2021/07に設立

    42人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル7階