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横山 裕司
ケニア在住|アフリカでサバイブ12年目|アフリカビジネス・現地情報を発信|AxcelAfrica CEO (アフリカ進出・事業開発コンサル、研修)|Africa Quest編集長 /コミュニティAI-HUB主宰|EMURGO AFRICA (Cardano)| NGO PLAS理事|元JICA協力隊(24-3) 1987年、香川県生まれ。2010年、立命館大学経営学部卒業後、野村證券株式会社に入社。飛び込み営業・テレアポ営業を通じて新規開拓を行いながら、資産運用コンサルタントとして金融商品提案業務を行う。 2013年1月、青年海外協力隊としてアフリカ・ケニアへ赴任。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援やグループ運営、モチベーションマネジメント等行う。同年9月に仲間と共に株式会社アンバーアワーを設立。現地ケニアで織物工房を立ち上げ、生産体制の確立に向け運営全般を行う。2015年4月に隊員任期満了につき、日本国内の営業業務責任者を担当し、法人営業を通じて新規販路獲得しながら、大手商業ビルへの期間限定出店を積極的に行う。 2015年9月、株式会社アンバーアワー取締役を退任し、個人事業主として独立。「アフリカに挑戦する日本人を増やす」をコンセプトに、アフリカに挑戦する日本人の為のWebメディア「Africa Quest.com」をローンチ、また定例勉強&交流会「アフリカビジネスラボ」をスタートさせる。 2016年3月、アイ・シー・ネット株式会社に入社。グローバルビジネス支援事業部に所属し、コンサルタントとしてアフリカを中心に民間企業の進出支援や官公庁の委託事業を実施する。2018年4月にはケニアで現地法人IC NET TRADING AFRICA LTDを設立。現地代表として、日本製品のPR・輸入・販売事業を展開する。 2022年5月、株式会社アクセルアフリカ及びAxcel Africa Consulting Limitedを創業。ケニアを拠点に日系企業のビジネス進出と事業開発サポート、研修プログラムなどを実施。2024年8月にはナイロビに日本人の挑戦の拠点となるコミュニティハウス「JENGA HOUSE」を開始。 またエイズ孤児支援NGO・PLASの理事やケニアの現地NGO Power Learn Projectのグロースパートナーを務め、ビジネスと国際協力の両面から、アフリカの課題解決に取り組んでいる。 A
髙塚 こころ
・株式会社アクセルアフリカ エグゼクティブアシスタント ・Africa Quest Community House 「JENGA」代表 ・一般社団法人アフリカクエスト コミュニティマネージャー 小学生の頃に「南スーダン・ソマリアの難民特集」をテレビ番組で見て、アフリカに興味を持つ。2022年の9月より一般社団法人アフリカクエストでインターン開始、2023年10月よりコミュニティマネージャーとしてAfrica Quest Community House 「JENGA」の代表・管理人を務める。またオンラインコミュニティAfrica Quest Innovation HUBのコミュニティマネジメントやAfrica Business Labの企画・運営などを行う。2023年10月からはケニアを本拠地に日本企業のアフリカ進出支援などを行うコンサルティング会社アクセルアフリカにて半年間、現地インターンも行い、研修プログラムの全体マネジメントや現地調査を実施。新卒としてアクセルアフリカ・アフリカクエストに従事中。
新井玲奈
アクセルアフリカ11代目現地インターン
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