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アフリカの現場でビジネスを実践!ケニアで働いてみたい長期インターンを募集!

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on 2024/09/26

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アフリカの現場でビジネスを実践!ケニアで働いてみたい長期インターンを募集!

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横山 裕司

ケニア在住|アフリカでサバイブ12年目|アフリカビジネス・現地情報を発信|AxcelAfrica CEO (アフリカ進出・事業開発コンサル、研修)|Africa Quest編集長 /コミュニティAI-HUB主宰|EMURGO AFRICA (Cardano)| NGO PLAS理事|元JICA協力隊(24-3) 1987年、香川県生まれ。2010年、立命館大学経営学部卒業後、野村證券株式会社に入社。飛び込み営業・テレアポ営業を通じて新規開拓を行いながら、資産運用コンサルタントとして金融商品提案業務を行う。 2013年1月、青年海外協力隊としてアフリカ・ケニアへ赴任。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援やグループ運営、モチベーションマネジメント等行う。同年9月に仲間と共に株式会社アンバーアワーを設立。現地ケニアで織物工房を立ち上げ、生産体制の確立に向け運営全般を行う。2015年4月に隊員任期満了につき、日本国内の営業業務責任者を担当し、法人営業を通じて新規販路獲得しながら、大手商業ビルへの期間限定出店を積極的に行う。 2015年9月、株式会社アンバーアワー取締役を退任し、個人事業主として独立。「アフリカに挑戦する日本人を増やす」をコンセプトに、アフリカに挑戦する日本人の為のWebメディア「Africa Quest.com」をローンチ、また定例勉強&交流会「アフリカビジネスラボ」をスタートさせる。 2016年3月、アイ・シー・ネット株式会社に入社。グローバルビジネス支援事業部に所属し、コンサルタントとしてアフリカを中心に民間企業の進出支援や官公庁の委託事業を実施する。2018年4月にはケニアで現地法人IC NET TRADING AFRICA LTDを設立。現地代表として、日本製品のPR・輸入・販売事業を展開する。 2022年5月、株式会社アクセルアフリカ及びAxcel Africa Consulting Limitedを創業。ケニアを拠点に日系企業のビジネス進出と事業開発サポート、研修プログラムなどを実施。2024年8月にはナイロビに日本人の挑戦の拠点となるコミュニティハウス「JENGA HOUSE」を開始。 またエイズ孤児支援NGO・PLASの理事やケニアの現地NGO Power Learn Projectのグロースパートナーを務め、ビジネスと国際協力の両面から、アフリカの課題解決に取り組んでいる。 A

髙塚 こころ

・株式会社アクセルアフリカ エグゼクティブアシスタント ・Africa Quest Community House 「JENGA」代表 ・一般社団法人アフリカクエスト コミュニティマネージャー 小学生の頃に「南スーダン・ソマリアの難民特集」をテレビ番組で見て、アフリカに興味を持つ。2022年の9月より一般社団法人アフリカクエストでインターン開始、2023年10月よりコミュニティマネージャーとしてAfrica Quest Community House 「JENGA」の代表・管理人を務める。またオンラインコミュニティAfrica Quest Innovation HUBのコミュニティマネジメントやAfrica Business Labの企画・運営などを行う。2023年10月からはケニアを本拠地に日本企業のアフリカ進出支援などを行うコンサルティング会社アクセルアフリカにて半年間、現地インターンも行い、研修プログラムの全体マネジメントや現地調査を実施。新卒としてアクセルアフリカ・アフリカクエストに従事中。

新井玲奈

アクセルアフリカ11代目現地インターン

株式会社アクセルアフリカのメンバー

ケニア在住|アフリカでサバイブ12年目|アフリカビジネス・現地情報を発信|AxcelAfrica CEO (アフリカ進出・事業開発コンサル、研修)|Africa Quest編集長 /コミュニティAI-HUB主宰|EMURGO AFRICA (Cardano)| NGO PLAS理事|元JICA協力隊(24-3) 1987年、香川県生まれ。2010年、立命館大学経営学部卒業後、野村證券株式会社に入社。飛び込み営業・テレアポ営業を通じて新規開拓を行いながら、資産運用コンサルタントとして金融商品提案業務を行う。 2013年1月、青年海外協力隊としてアフリカ・ケニアへ赴任。貧困地域に暮らす女性た...

なにをやっているのか

私たち株式会社アクセルアフリカは、アフリカにおける社会課題の解決を促進するため、日本企業と連携しアフリカビジネス開発を共創する会社です。 ■事業内容■ ・コンサルティングサービス 日本、ケニアを拠点に日系企業がアフリカに進出する際の国・地域選定から戦略策定、現地調査、法人設立、採用支援までをワンストップで提供します。また、現地での実行、マネジメント支援も行っています。 ・研修プログラムの提供 日系企業や現地スタートアップ、個人に対してアフリカにおける事業アイデアや新規ビジネスの検証、ブラッシュアップなどの研修プログラムを提供しています。 ・コミュニティ事業 アフリカに挑戦する日本人が成功するためのネットワークを提供し、新たなビジネスのフロンティアで活躍できるよう​サポートしています。ナイロビではコミュニティハウスの運営支援を実施しており、ケニアでの挑戦がより身近なものになるよう取り組んでいます。 ■成長性■ クライアント数は年々増加しており、民間企業から官公庁、スタートアップ、NGOまで幅広いクライアントと取引があります。 ■今後の展望■ 日本とアフリカを結ぶエコシステムの創出を最優先の目標として掲げています。アフリカでの自社事業の創出も視野に入れており、現在手掛けているコミュニティハウス運営のような事業を、さらに展開していきたいと考えています。
チーム写真
歴代インターンズ
コミュニティハウスでのミートアップ
チームディナー
インターン生と現地スタッフ
インターン生と現地スタッフ

なにをやっているのか

チーム写真

歴代インターンズ

私たち株式会社アクセルアフリカは、アフリカにおける社会課題の解決を促進するため、日本企業と連携しアフリカビジネス開発を共創する会社です。 ■事業内容■ ・コンサルティングサービス 日本、ケニアを拠点に日系企業がアフリカに進出する際の国・地域選定から戦略策定、現地調査、法人設立、採用支援までをワンストップで提供します。また、現地での実行、マネジメント支援も行っています。 ・研修プログラムの提供 日系企業や現地スタートアップ、個人に対してアフリカにおける事業アイデアや新規ビジネスの検証、ブラッシュアップなどの研修プログラムを提供しています。 ・コミュニティ事業 アフリカに挑戦する日本人が成功するためのネットワークを提供し、新たなビジネスのフロンティアで活躍できるよう​サポートしています。ナイロビではコミュニティハウスの運営支援を実施しており、ケニアでの挑戦がより身近なものになるよう取り組んでいます。 ■成長性■ クライアント数は年々増加しており、民間企業から官公庁、スタートアップ、NGOまで幅広いクライアントと取引があります。 ■今後の展望■ 日本とアフリカを結ぶエコシステムの創出を最優先の目標として掲げています。アフリカでの自社事業の創出も視野に入れており、現在手掛けているコミュニティハウス運営のような事業を、さらに展開していきたいと考えています。

なぜやるのか

インターン生と現地スタッフ

インターン生と現地スタッフ

■ビジョン■ AXCEL AFRICAは、日本やアフリカ諸国において、多様な連携を生み出しながら、社会課題解決型ビジネスと共に創出することを目指します。日本やアフリカ諸国の企業やヒトを繋げ、持続可能な新たな未来に向けた成長に貢献していきます。 ■ミッション■ ・社会課題解決型ビジネスに挑戦する「企業」「ヒト」が集うハブ機能を担います。 ・伴走型パートナーとして、アフリカ大陸の現場で共に新たなビジネスを創り上げます。​ ・アフリカの現地と共に、社会性/経済性の高い社会的インパクトを創造します。 ■事業を始めた経緯■ 代表の横山は、JICA海外協力隊の経験から「アフリカに雇用を生み出したい」との想いが強くなり、雑貨事業を創業します。その後「日本企業を巻き込めばもっと大きなインパクトが起こせるのではないか」と考え、日系企業のアフリカ進出支援を開始しました。 さらに「もっとアフリカに興味・関心を持つ人を増やしたい」との想いからアフリカのビジネスニュースやエンタメ情報を発信するニュースサイトを立ち上げ、情報発信も開始。 このような中で、所属していた企業から機会をもらい、ケニアで現地法人を設立しました。しかし、会社に所属したままではチャンスの時に適切なリスクが取りにくいなどといった課題を感じていました。そこで、よりアフリカへコミットするため、アクセルアフリカを起業するに至っています。 ■アフリカの社会課題を解決したい■ アフリカは経済成長の面などで注目を集めている一方で、いまだに多くの社会問題が残っています。その一方、日本には優れたテクノロジーや優秀なヒトが眠っています。私たちの使命は、このような日本のリソースを有効活用し、アフリカが抱える社会課題を解決することです。 当社は創業3年目の若い会社ではありますが、10年先、20年先の未来に向けて活動しています。今後、アフリカは世界的にもさらに重要な市場となるでしょう。アフリカでの社会課題解決への貢献およびそれを実現するため、会社の成長にコミットしていただける方と一緒に活動できればと思います。

どうやっているのか

コミュニティハウスでのミートアップ

チームディナー

■インターン生の積極的な受け入れ■ 2022年10月に初の現地インターン生を受け入れてから、これまでに13名がインターンシップに参加しています。 私たちは設立3年目のベンチャー企業です。現地ケニアで活動を支えてくれるインターン生を、貴重な戦力だと考えます。 日本の学生や社会人の方々にとって、アフリカでのビジネス体験が大きな財産になると信じています。興味をお持ちの方は、ぜひ一緒に働きましょう。 ■インターン生チームの雰囲気■ インターン生と社員はフランクにコミュニケーションを取ることができ、困りごともすぐに相談できます。ともに働くメンバーとして、また仲間として、一緒に遊んだり、食事に行ったりすることもあります。

こんなことやります

■業務内容■ インターン生を募集します。 コンサルティング業務、もしくはコミュニティ事業を担当していただく予定です。 ▍コンサルティング事業 クライアントの要望に合わせた現地調査、日本企業とパートナーを組んでいる現地プロジェクトの進捗管理・現地NGO団体の運営管理を行います。デスクワーク・フィールドワークの両方ともに携わる仕事です。 ▍コミュニティ事業 コミュニティハウス「JENGA」の管理人として、宿泊予約、利用希望の対応、および来訪時の対応を行います。修繕や設備管理も管理人としてお任せします。また定期開催しているイベントの企画・運営も実施していただきます。 ■仕事のやりがい■ 現地の仕事に携わってもらうため、アフリカでのビジネスの大変さ、アフリカ文化の価値観を知りたい方には貴重な経験となるはずです。特に学生の方であれば、今後社会で仕事をするうえでの重要なマインドセットや、ビジネスマナーも身につきます。 また、現代のアフリカは、経済成長著しい土地です。ビジネスを通じた社会貢献で、そのダイナミズムを体感できることも面白さがあります。 ■得られる経験/スキル■ 実際に動いているプロジェクトチームの一員として働いていただくので、コンサルティング・ファンドといった仕事内容を体感しながら経験を積んでいけます。目的や目標実現に向け、自分で考え、行動する力も身につくでしょう。 ■求める人物像■ ・当社のコンセプトに共感できる方 ・仕事を通じてアフリカと関わりたい、また将来、海外で活躍したいと考えている方 ・戦略コンサルティングファーム、投資ファンドへの就職を考えている方 ・成果にこだわって、目の前のことに一生懸命取り組める方 ・当社の活動及びアフリカの発展に全力で貢献できる方 ・主体的にプロジェクトを進められる方 ・現地の方を心からリスペクトできる方 ・プロフェッショナルの覚悟を持って何事にも取り組める方 ・報連相など仕事の基礎を学ぶ意欲のある方 スキルよりも、思いやりや熱意を求めます。現地の方々にリスペクトを持って接し、軽いフットワークで仕事に励んでいただける姿勢を期待しています。 ■必須条件■ ・英語中級レベル(TOEIC800点以上)を有する方
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    メンバーの性格タイプ

    横山 裕司Founder CEO
    髙塚 こころエグゼクティブアシスタント
    横山 裕司Founder CEO
    髙塚 こころエグゼクティブアシスタント

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    会社情報

    2022/05に設立

    8人のメンバー

    • 海外進出している/

    オンライン