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26卒|国内屈指のテックブランドで成長を加速!エンジニア各職種を募集

26卒|プロダクトエンジニア
新卒
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on 2024/11/28

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26卒|国内屈指のテックブランドで成長を加速!エンジニア各職種を募集

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舩戸隆

主に企業内Webアプリケーションの開発に従事。要求定義、設計、コーディング、テストまで上流工程から下流工程までを経験しています。チームでの開発を主に行っており、役割は開発リーダとして従事する経験を多く積んでいます。また、プロジェクトの予算取り、工数見積もり書作成、請求書作成など営業的な資料作成等も多く行い、お客様へ直接説明することも多数経験しております。 チーム(10名程度)で開発を行っており、その中でリーダーとして工程管理やスケジュール管理、メンバーのフォローアップ、メンター、ルール作りなど、チームをまとめてプロジェクトを推進していくことを得意としています。明確に役割分担が決まっていたわけではないので、サーバのインストールからテスト、フレームワーク作成など、多岐にわたる職務知識を得ることが出来ました。

古宮 伸久

2018年にゆめみに転職。 iOSのリードエンジニアとして経験を積み、テックリードへ。 その経験から、ユーザへ価値を提供することでエンジニアに価値がうまれると意識し、より積極的にサービスへの提案や開発効率の見直しなどに取り組んでいます。

久須 裕之

株式会社ゆめみで Android のテックリードをしています。最近は GitHub Actions をよく触っています。 Lapras ⇒ https://lapras.com/public/D8T1RFD GitHub ⇒ https://github.com/hkusu Speaker Deck ⇒ https://speakerdeck.com/hkusu slideshare ⇒ http://www.slideshare.net/hiroyukikusu/presentations Qiita ⇒ http://qiita.com/hkusu Twitter ⇒ https://twitter.com/hkusu_

岡山 達哉

プログラミングで、世界中の人に使ってもらえるものを作って、みんなが心地よく暮らせる世界をつくっていきたいです。 詳しくは下記をご覧ください。 https://blendthink.notion.site/blendthink/d9624d9360544b3bbf97074ec1706ce7

株式会社ゆめみのメンバー

主に企業内Webアプリケーションの開発に従事。要求定義、設計、コーディング、テストまで上流工程から下流工程までを経験しています。チームでの開発を主に行っており、役割は開発リーダとして従事する経験を多く積んでいます。また、プロジェクトの予算取り、工数見積もり書作成、請求書作成など営業的な資料作成等も多く行い、お客様へ直接説明することも多数経験しております。 チーム(10名程度)で開発を行っており、その中でリーダーとして工程管理やスケジュール管理、メンバーのフォローアップ、メンター、ルール作りなど、チームをまとめてプロジェクトを推進していくことを得意としています。明確に役割分担が決まっていたわけ...

なにをやっているのか

【ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義】 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。創業以来、現事業は黒字経営ならびに増収と成長し続けています。 加えて、スタートアップの内製化支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 顧客が感じる他社にはないゆめみの強みは「 Quality & Agility 」です。 大規模なサービスで求められる高い品質を機動的に実現していける会社は、大企業やスタートアップでは両立しないため、非常に顧客から評価されています。 ゆめみでは、2018年10月1日に、世界でも革新的な「アジャイル組織宣言」を行ない、組織がスケールしても、QualityとAgilityがより一層強化される仕組みを確立しました。 そういった挑戦的な取り組みを通じて、顧客のプロダクトの成長を実現するだけでなく、顧客企業自体の組織変革にも貢献することを目指しています。 2018年の変革以降、ゆめみは100名規模の組織から約400名規模に急成長を遂げた上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で、当社は国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。 特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。 (https://www.yumemi.co.jp/dxd2024) 「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です……と、いうのは言い訳として。代表は国内1位を目指しています。

なにをやっているのか

【ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義】 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。創業以来、現事業は黒字経営ならびに増収と成長し続けています。 加えて、スタートアップの内製化支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 顧客が感じる他社にはないゆめみの強みは「 Quality & Agility 」です。 大規模なサービスで求められる高い品質を機動的に実現していける会社は、大企業やスタートアップでは両立しないため、非常に顧客から評価されています。 ゆめみでは、2018年10月1日に、世界でも革新的な「アジャイル組織宣言」を行ない、組織がスケールしても、QualityとAgilityがより一層強化される仕組みを確立しました。 そういった挑戦的な取り組みを通じて、顧客のプロダクトの成長を実現するだけでなく、顧客企業自体の組織変革にも貢献することを目指しています。 2018年の変革以降、ゆめみは100名規模の組織から約400名規模に急成長を遂げた上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で、当社は国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。 特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。 (https://www.yumemi.co.jp/dxd2024) 「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です……と、いうのは言い訳として。代表は国内1位を目指しています。

なぜやるのか

【国内有数のテックカルチャーとテックブランド力】 《専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い》 専任のマネージャーを置かず、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。 会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。 「エンジニアがマネージャーになり、コードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない」 その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 《「あほか」と代表に言える風土》 当社は、社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時から、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。 現在でも、給与自己決定制度の影響から、特定の上司・評価者から給与評価をされない環境のため、年齢に関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。 ※ちなみに、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」です。ぜひ、カジュアル面談や面接の中で真偽を確かめてみてください。 《アウトソーシングの時代を終わらせる》 企業のデジタル変革を進める上では、ノンコアな事業領域はSaaSやアウトソーシングをした上で、差別化するべきコアな事業領域については、内製化が必要になります。 ゆめみは10年以上前から、従来型の一括請負、アウトソーシングの関係性ではなく「伴走型パートナー」として内製化支援を行ってきたリーディングカンパニーです。 ユーザーにとって良いプロダクト、サービスを提供していく為にも、アウトソーシングの時代を終わらせるという使命感を持って事業を行っていきます。

どうやっているのか

【体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴】 ■Qiitaの企業投稿数、日本トップクラス ■Slackの活用率、日本トップクラス ■社内外勉強会毎月150回開催、日本一を目指し中! など、業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決して「やれ」と言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。 しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 【感動のレビュー文化】 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験時には丁寧なレビューを行ない、なかには感動する人もいます。 ただし、採用活動だから特別に丁寧に実施しているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 【テックリードと言えばゆめみ】 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。 自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教われる環境の存在が、ゆめみの最大の福利厚生なのです。 【早期成長を目指した新卒育成体系】 新卒入社のメンバーが“ラーニングアニマル”として成長するため、新卒育成体系を定めています。 (https://yumemi.notion.site/b6231132705b452bb002acbbb42a4dc4) 他社よりも1.5倍以上の早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなく“ビジネスプロフェッショナル”として成長するための育成方針を掲げ「日本で一番新卒が成長できる会社」を目指しています。 成功意欲の高い方は、ぜひその意欲をゆめみで活かしてください! <2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化> ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。 フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。 単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。

こんなことやります

【(世界中で) 1億MAUに使われるサービスを提供する 】 ゆめみでは、プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 特に、多くの人の生活に密着した長く使われるサービスの実現がゆめみの強みです。 現在は6,000万人の人たちが使う1つ1つの愛されるサービスの裏側には、実はゆめみが提供する技術が組み込まれています。 <期待する役割> 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点から、以下の周辺領域でリーダーシップを発揮する役割を担っていただきます。 1.ビジネス・ドメイン理解 2.顧客・ユーザー体験設計 3.UIデザイン 4.アーキテクチャ設計 5.データ分析 6.プロジェクトリード 7.組織プロセスマネジメント 結果として、技術力を備えた上でプロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能です。 【開発の特徴】 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。 1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みを推進中です。 【技術スタック】 ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため、比較的幅広い技術を採用しています。結果として、特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 【募集職種】 現在、プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 ■サーバーサイドエンジニア ■フロントエンドエンジニア ■Androidエンジニア ■Flutterエンジニア ■コーポレートエンジニア └参考説明|https://codezine.jp/article/detail/15419 ※フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。 ※入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んでいただいた上で選考を行なっております。 <ゆめみのプロダクトエンジニアとは> プロダクトエンジニア職位ガイドライン (https://yumemi.notion.site/2024-9-1-76e2dc44fd8c441db10c7f9c5d03e7a9) にあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。つまり、テック領域に関心がある人を前提としており、 ■プロダクトリード志向 ■プロジェクトリード志向 ■テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の“尖り”を活かせる役割やキャリアを選択可能です。 一方で、学生の段階では志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談を通じて、壁打ちの機会としてください。 <必須条件> ・2026年3月に卒業見込みの方 <歓迎条件> ・開発経験半年以上、集中してアウトプットの行動履歴あり ・3年間研究室にてしっかり研究していた ・企業でアルバイトしていて実務経験あり
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    2000/01に設立

    154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟8階