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事業開発:国内最大級 toCFintechベンチャーの toB新規事業開発

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on 2024/10/02

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事業開発:国内最大級 toCFintechベンチャーの toB新規事業開発

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中村 仁

株式会社400F 代表取締役社長 2005年野村證券株式会社入社。3年間の支店営業後、野村資本市場研究所ニューヨーク事務所にて米国金融業界の調査及び日本の金融機関への経営提言を実施。帰国後、マーケティング部・営業企画部にて野村證券の営業戦略の立案を担うと同時に、世界中の金融業界の調査も行う。その後、京都支店ウェルスマネジネント課にて上場・未上場企業を担当をしたのち、2016年4月に株式会社お金のデザインに入社、営業統括兼営業戦略室室長。2017年3月同社代表取締社長に就任。2017年11月子会社400Fを設立して代表取締役社長に就任。お金のデザインでは約100億円の資金調達、NTTドコモや金融機関20社以上との業務提携をリード。2020年7月に子会社400Fを個人でMBO(マネジメントバイアウト)して独立。2021年5月一般社団法人日本金融サービス仲介業協会設立と同時に代表理事会長に就任。

加々美 文康

上智大学法学部在学中より、都内ベンチャー、サンフランシスコのデザインコンサル等複数の企業でインターンシップを経験。卒業後、クックパッドへ総合職として入社したのち、ソフトウェアエンジニアに転身。2016年よりお金のデザイン入社。THEOの開発、マーケティングを担当した後、アライアンスサービスのプロダクトマネージャとして、新規企画・開発から運用・グロースまで担当。2019年4月より現職。長野県立松本深志高校出身

林 和樹

▼個人理念 『お金の不安が意思決定の制約にならない世界を創る』 ▼経歴 2007年京都大学卒業後、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)に入社。 主に、投資信託や変額個人年金保険に関する業務に従事する。 2012年株式会社エイチームへ入社。 2013年金融メディア事業を立ち上げ。 株式会社エイチームライフスタイル金融メディア事業部部長、取締役を経て、2019年に株式会社エイチームフィナジーを設立。 代表取締役社長に就任。 2022年5月株式会社400F入社。 ▼趣味 ボディメイク

鵜月 健太郎

株式会社400F 執行役員CFO 2014年に大手国内証券に入社後、一貫してIPO業務を担当し、複数社の東証一部、東証マザーズへの上場を実現。その後、複数の米系投資銀行にてクロスボーダーM&Aやキャピタルマーケッツ関連業務に従事。 2021年11月に400F入社後は累計14億円の資金調達を実現 趣味はマラソンとゴルフ。大型二輪免許とスキューバダイビングのライセンスを有する。乃木坂46が好き。

株式会社400Fのメンバー

株式会社400F 代表取締役社長 2005年野村證券株式会社入社。3年間の支店営業後、野村資本市場研究所ニューヨーク事務所にて米国金融業界の調査及び日本の金融機関への経営提言を実施。帰国後、マーケティング部・営業企画部にて野村證券の営業戦略の立案を担うと同時に、世界中の金融業界の調査も行う。その後、京都支店ウェルスマネジネント課にて上場・未上場企業を担当をしたのち、2016年4月に株式会社お金のデザインに入社、営業統括兼営業戦略室室長。2017年3月同社代表取締社長に就任。2017年11月子会社400Fを設立して代表取締役社長に就任。お金のデザインでは約100億円の資金調達、NTTドコモや...

なにをやっているのか

[AIテクノロジーによって 全ての人がお金の制約から解放され、やりたいことを決断できる社会を目指しています] 採用ピッチスライド: https://drive.google.com/file/d/19IQYjhPjoT4LUQZ6pZmjaybyGFpPb-nf/view?usp=sharing 私たち400F(フォーハンドレッドエフ)が運営するプラットフォーム『オカネコ』は、 スマートフォンから居住地や年齢・年収・家族構成等の質問に答えるだけで、 同地域・同年代の人と比較し、ユーザーの家計状況を診断。 自分と似たユーザーと貯金額や投資額を比較して傾向等を受け取ることができるオンラインサービスです。 その後、診断結果を基にFP(ファイナンシャルプランナー)やIFA(金融商品仲介業者)等のお金の専門家からアドバイスコメントが届き、ユーザーは選んだ専門家とチャットで気軽に無料相談ができます。 サービスサイト:https://okane-kenko.jp/ 私たちは、富裕層だけでなく、日本人の9割が当てはまる資産5,000万円未満の方たちに向け、 テクノロジーを駆使してお金にまつわる課題や不安を解決し、 個々人がお金の制約から解放されて、やりたいことを躊躇なく決断できる社会を目指しています。 当社プロダクトの「オカネコ」は、2023年9月時点で累計ユーザー数50万人を突破しました。 証券・保険・銀行などさまざまなお金にまつわるアドバイスをワンストップで無料相談できる国内最大級のお金のプラットフォームとして成長し続けています。 【主な取材実績】 PRTIMES:"家計診断・相談サービス『オカネコ』累計ユーザー数50万人を突破" https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000038217.html BRIDGE:"お金の健康診断」運営の400F、Skyland Venturesから1.6億円を調達" https://thebridge.jp/2021/07/400f-jpy160m-funding TechCrunch:"お金の悩みを抱える個人とファイナンシャルプランナー・金融仲介業者とのマッチング「お金の健康診断」が1.6億円を調達" https://jp.techcrunch.com/2021/07/13/400f-raised-160m-jpy/ BRIDGE:"「お金の健康診断」「オカネコ」運営の400F、MBO後初の外部資金調達——グッドパッチ、マネフォから" https://thebridge.jp/2020/10/400f-1st-round-funding MoneyZINE:"楽天証券、個人と独立系ファイナンシャルアドバイザーをつなぐ「お金の健康診断」サービス" https://news.yahoo.co.jp/articles/566b6da8e837c61a321134f91670613c63369ba7 東証マネ部:"プロに家計を相談できる「お金の健康診断」" https://money-bu-jpx.com/news/article015137/ 【主な受賞歴】 東京金融賞2020 第3位 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/01/24/03.html FinTech Japan 2020 準優勝 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000038217.html ======================================= オカネコ ( https://okane-kenko.jp/ ) =======================================
お金に悩んでいるユーザーとお金の専門家をマッチングする「オカネコ」を提供しています。お金の悩みを出会いで解決するというミッションを軸に、ユーザーがお金の悩みから解放されてやりたいをやる決断をすることをサポートします。
代表取締役社長の中村(右)と取締役副社長の加々美(左)です。中村は野村證券出身、加々美はクックパッド出身で、金融とテクノロジーの融合であるFinTech企業の運営を行なっています。
400Fの5つのValue。「Take it easy」「Be honest」「Love and peace」「Cool core」「Freedom」私たちが大切にしている価値観です。
オカネコのキャラクター「おかねこ」です。あまねくみんなのお金に関することを助けてくれます。
お金の問題に縛られてワクワクする未来から遠ざかっていませんか?ワクワクできる未来はやりたいことをやる決断の積み重ねの先にあると考えています。そんなユーザーのワクワクを実現させるために金融とテクノロジーの力を使ったサービスを作っています。
お金の問題はなんとなく分からなかったり不安だから先送りすることが多い。そしてネットで調べても結局どうして良いか分からない。お金の問題はプロとの出会いで解決する。テクノロジーを使った最適な出会いによってお金の問題を解決することがこの国には必要だと信じています。

なにをやっているのか

お金に悩んでいるユーザーとお金の専門家をマッチングする「オカネコ」を提供しています。お金の悩みを出会いで解決するというミッションを軸に、ユーザーがお金の悩みから解放されてやりたいをやる決断をすることをサポートします。

代表取締役社長の中村(右)と取締役副社長の加々美(左)です。中村は野村證券出身、加々美はクックパッド出身で、金融とテクノロジーの融合であるFinTech企業の運営を行なっています。

[AIテクノロジーによって 全ての人がお金の制約から解放され、やりたいことを決断できる社会を目指しています] 採用ピッチスライド: https://drive.google.com/file/d/19IQYjhPjoT4LUQZ6pZmjaybyGFpPb-nf/view?usp=sharing 私たち400F(フォーハンドレッドエフ)が運営するプラットフォーム『オカネコ』は、 スマートフォンから居住地や年齢・年収・家族構成等の質問に答えるだけで、 同地域・同年代の人と比較し、ユーザーの家計状況を診断。 自分と似たユーザーと貯金額や投資額を比較して傾向等を受け取ることができるオンラインサービスです。 その後、診断結果を基にFP(ファイナンシャルプランナー)やIFA(金融商品仲介業者)等のお金の専門家からアドバイスコメントが届き、ユーザーは選んだ専門家とチャットで気軽に無料相談ができます。 サービスサイト:https://okane-kenko.jp/ 私たちは、富裕層だけでなく、日本人の9割が当てはまる資産5,000万円未満の方たちに向け、 テクノロジーを駆使してお金にまつわる課題や不安を解決し、 個々人がお金の制約から解放されて、やりたいことを躊躇なく決断できる社会を目指しています。 当社プロダクトの「オカネコ」は、2023年9月時点で累計ユーザー数50万人を突破しました。 証券・保険・銀行などさまざまなお金にまつわるアドバイスをワンストップで無料相談できる国内最大級のお金のプラットフォームとして成長し続けています。 【主な取材実績】 PRTIMES:"家計診断・相談サービス『オカネコ』累計ユーザー数50万人を突破" https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000038217.html BRIDGE:"お金の健康診断」運営の400F、Skyland Venturesから1.6億円を調達" https://thebridge.jp/2021/07/400f-jpy160m-funding TechCrunch:"お金の悩みを抱える個人とファイナンシャルプランナー・金融仲介業者とのマッチング「お金の健康診断」が1.6億円を調達" https://jp.techcrunch.com/2021/07/13/400f-raised-160m-jpy/ BRIDGE:"「お金の健康診断」「オカネコ」運営の400F、MBO後初の外部資金調達——グッドパッチ、マネフォから" https://thebridge.jp/2020/10/400f-1st-round-funding MoneyZINE:"楽天証券、個人と独立系ファイナンシャルアドバイザーをつなぐ「お金の健康診断」サービス" https://news.yahoo.co.jp/articles/566b6da8e837c61a321134f91670613c63369ba7 東証マネ部:"プロに家計を相談できる「お金の健康診断」" https://money-bu-jpx.com/news/article015137/ 【主な受賞歴】 東京金融賞2020 第3位 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/01/24/03.html FinTech Japan 2020 準優勝 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000038217.html ======================================= オカネコ ( https://okane-kenko.jp/ ) =======================================

なぜやるのか

お金の問題に縛られてワクワクする未来から遠ざかっていませんか?ワクワクできる未来はやりたいことをやる決断の積み重ねの先にあると考えています。そんなユーザーのワクワクを実現させるために金融とテクノロジーの力を使ったサービスを作っています。

お金の問題はなんとなく分からなかったり不安だから先送りすることが多い。そしてネットで調べても結局どうして良いか分からない。お金の問題はプロとの出会いで解決する。テクノロジーを使った最適な出会いによってお金の問題を解決することがこの国には必要だと信じています。

一人一人のお金の悩みを解決することで、日本の何が変わるのでしょうか? 突然ですが、私たち日本人はどのくらいお金を持っているか知っていますか?日本の個人金融資産(現金や預貯金、株式、投資信託などの資産)の合計は、2000兆円も存在しています。 日本最大級の業界である製造業の市場規模は72.3兆円。個人金融資産の総額は、製造業の約30倍です。さらに、日本のGDPは550兆円とされており、その4倍ほどのお金を私たちは所持しているのです。 しかし、これほどの金額を預貯金や利率の悪い金融商品として眠らせてしまっているため、市場にお金が出回らず『日本は貧しい』と誰もが思ってしまっているのが現状です。この眠っている預貯金を投資に回すなど流動的にすることができれば、日本全体のお金の流通が活発になることは目に見えています。 また、日本は直近2、30年でGDPが伸び悩んでいます。しかし、『日本は貧しい』のではなく正しい金融リテラシーが浸透していないがために「投資は怖いもの/よくわからないもの」、「将来が不安だからとりあえず貯金しておこう」など間違った選択をしてしまう、あるいはそもそも行動を起こしていないことこそが課題なのです。正しい金融知識を得ないまま、漠然としたお金の悩みを理由に個々人が資産を抱え込んでしまった結果、課題解決の手段を見失ってしまっているのが今の日本の現状です。 400Fは、この金融業界の課題に取り組むことで、日本経済を豊かにし、ひいては個々人がお金の心配がなく「やりたいをやる決断を」実現できる社会を作りたいのです。 採用ピッチスライド: https://drive.google.com/file/d/19IQYjhPjoT4LUQZ6pZmjaybyGFpPb-nf/view?usp=sharing

どうやっているのか

400Fの5つのValue。「Take it easy」「Be honest」「Love and peace」「Cool core」「Freedom」私たちが大切にしている価値観です。

オカネコのキャラクター「おかねこ」です。あまねくみんなのお金に関することを助けてくれます。

どうしてこれまでお金の悩みは放置されてきてしまったのでしょうか? ================ (1)日本人の9割が当てはまる資産5,000万円未満の人たちは、金融業界のターゲットではない 金融業界のメインターゲットは、資産が1億円以上あるような富裕層です。顧客の獲得単価に対する効果を考えると、資産が潤沢にある層のみをターゲットにせざるを得ませんでした。 その結果、日本人の9割は、金融サービスへのアクセスが限定的になり、銀行はお金を預けるだけの場所となりました。お金の悩みを相談したり、投資をする機会が得られなかったのです。 「オカネコ」のターゲットは、この9割の日本人です。ユーザー数が30万人いることの強みを生かした莫大なデータとAIマッチングのテクノロジーによって、顧客獲得単価を下げることに成功。これまで金融業界がターゲットにすることができなかった大衆層に、金融サービスを提供することを実現しました。 (2)お金の悩みは、ネットだけでは解決できないが人に相談する強いモチベーションもない テクノロジーはあらゆる業界に浸透してきました。金融業界では、ネット銀行、ネット証券、家計簿アプリなどが挙げられます。しかし、数十万円、数百万円の高額商品をオンライン上のやり取りのみで決断することができるでしょうか?どんなに正確に計算されていたとしてもどこか不安になってしまうのが人間の心理だと思います。大きな買い物であればあるほど、最後は「人」に相談したいという想いが芽生えますよね。 事実、ある大手ネット証券のNISA口座の稼働率はたった5割ほどです。ネット完結では、最後の一歩である金融商品を購入することまで決断できない人がほとんどのため、口座を開設しても稼働させることなく眠らせてしまう方が半分もいるのです。 しかし、証券会社の窓口に出向く、もしくは電話して相談するほどの強い動機もありません。なぜなら、自分でも具体的に何に困っているのかわからないからです。 また、自分のお財布事情を人に打ち明けるということに抵抗を覚える方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?お金の知識がないことや、資産が潤沢にないことに恥ずかしさを感じる方も少なくないはずです。 お金の悩みを相談するということはものすごく複雑で難しい行為のため、放置され続けてしまったのです。 「オカネコ」は、「相談」ではなく、家計の「診断」という入り口から、お金に悩みを持つ人との接点を作り、ユーザー数30万人にまで伸ばしてきました。そして、診断結果をもとに、自動的に相性のよいお金の専門家のマッチングまで行います。 「オカネコ」はオンラインと人、両方を兼ね備えた金融業界では稀有なサービスです。 ================ 400Fは、単なるマッチングサービスを運営しているのではありません。金融業界の長い歴史において、さまざまなハードルがあり解決できなくなっている課題に風穴をあけるサービスを提供しています。 『お金のことがわからなくて不安』、『不安だからやりたいをやる決断ができない』 私たちは、テクノロジーを活用した最高の「出会い」こそがそんな不安を解消し、この国が「貯蓄から投資へ」向かうための大切な鍵になると思っています。 採用ピッチスライド: https://drive.google.com/file/d/19IQYjhPjoT4LUQZ6pZmjaybyGFpPb-nf/view?usp=sharing

こんなことやります

エンタープライズ部の一員として、全社横断のオペレーション改善や事業拡大に必要な戦略策定・実行まで取り組んでいただきます。 これまで当社に蓄積されたデータを活用し、金融業界の営業フローを「AI×リアル」でDX化できる事業戦略を立案し、事業の非連続な成長を実現していきます。 オカネコDX:https://lp.okane-kenko.jp/dx/index.html アウトラインとして、新規事業において プロジェクトマネージャーとして下記業務コミット頂く形を想定しております。 ・大手金融機関において問合せLeadに対応するスキームがなくロストボールしてしまっている状況に対して弊社機能を導入する ・導入後の各社顧客側KPI改善を高速でPDCAを回しながら実現する ・PDCAを回しながらエンジニアと連携しPMFを進めていく 【具体的な業務内容】 - 新規事業開発に必要なリサーチと立案・実行 - プロジェクトの企画と推進 - アライアンス先の企業の選定と実施 - 組織設計の策定支援 - 全社・部門戦略の立案・実行支援 - オペレーション改善の企画・実行支援 - 全社・部門別のKPI策定・管理 【組織体制】 COO 部長:1名 メンバー:数名 COO 関のnote記事はこちら https://note.com/careers_400f/n/nf58aa20235c2 【はたらき方】 ・完全土日祝休み ・フルリモート可 【必須条件】 下記のうち、2つ以上のご経験 ・戦略立案やKPIマネジメントの経験 ・全社横断のプロジェクトマネジメントの経験 ・コンサルティングファームでの経験 ・ベンチャーやメガベンチャーでの新規事業の立案およびスケール化した経験 【歓迎条件】 ・金融機関での経験 【求める人物像】 ・400F の ミッション・ビジョン・バリューに共感していただける方 ・未経験領域(ex.エンジニア領域)に対しても自ら学習し、キャッチアップできる方 ・常にお客様目線で物事を考え、サービスの改善に尽力できる方 ・ 慣習や過去の経験にとらわれず、新しいやり方にチャレンジできる方 ・潜在的な課題を発見し、解決する推進力 ・目標に対してあきらめず、やり抜ける方 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? 「話を聞きにいきたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています!
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    会社情報

    2017/11に設立

    80人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋兜町9-1 兜町第2平和ビル FinGATE BLOOM 4F