400万人が利用する会社訪問アプリ
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
諏訪 大治
2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。
大畠 吉裕
1994年生まれ。2013年広島大学生物生産学部進学、2019年同大学大学院生物圏科学研究科卒業。 身近でガンにかかった人がいたことから、在学中はその治療法や最先端の医療情報に興味をもつようになり、研究に没頭する。Genes, Chromosomes and Cancerに研究論文を投稿する、The Molecular Biology Society of Japanで研究結果を発表する等といった成果を出す。 就職活動時、学内就職応援セミナーでJBAと出会い、大手製薬会社をクライアントに持っていることを知る。自分が研究に従事するのではなく、製薬会社から指名される人材になるために、入社を決意。その後、製薬、プラスチック、ゴム、ガス業界の既存クライアントを担当しつつ、新規クライアントにも提案を行っている。
長井 駿希
北海道出身。札幌の高校に通っていましたが、冬の寒さに耐えかね北海道を脱出し大阪大学に進学。 現在は大阪の暑さに耐えながら、大学院での研究や長期インターンに勤しんでいます。 長期インターンでは、社内報の企画立案業務や新規事業の立ち上げ、自社の採用業務など、他の学生と協力しながら色々やってます。 よく遊び過ぎて良く学ばなかった結果、単位が足りずに4年生に上がれず留年しました。 留年期間は焦燥感に駆られ迷走し、一時期はラッパーになることを志したりもしましたが、日本ビジネスアート株式会社に出会い長期インターンを開始。正直最初は「なんか面白そう」ぐらいの軽い気持ちだったのですが、学生が主体となってやらせて頂ける環境や、実際のビジネスの現場で働ける面白さにハマり、現在は研究とどうにか両立しながらコミットしています。 特技は暗算で、3桁×3桁の計算が一瞬でできます。電卓発明以前に生まれていたら高度人材だったかもしれません。
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