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AI×バーチャルヒューマン、最新トレンド事業のサービス開発マネージャー募集

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on 2024/12/12

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AI×バーチャルヒューマン、最新トレンド事業のサービス開発マネージャー募集

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岸本 浩一

1982年生まれ。大学卒業後、CGプロダクションにてデザイナーとして参画、 その後フリーランスを経て、2012年にCGモデリングに特化した日本初の会社、株式会社ModelingCafeを設立。 その後、3DCGのアニメーションに特化した株式会社AnimationCafeを設立し、同時に投資家として複数のベンチャー企業の立ち上げに関わる。 2018年に3DCGやエンターテイメントに関連した企業への投資と経営管理を提供するCafeGroup株式会社を設立。 CGで世界を変えることを本気に考え、5年前からバーチャルヒューマンプロジェクトを自社で展開する。

「人がやらないことをしたい」ー常に新しい技術・発想を追求するAwwのなんでも屋

岸本 浩一さんのストーリー

守屋 貴行

神奈川県出身、東京都在住。 映像プロダクションカンパニーである株式会社ロボットに入社。 26歳から映像プロデューサーを軸にGoogleやPanasonicなど多数の企業のコマーシャル制作や、アーティストのMusicVideoの制作を手がける。 2012年には、Parisを制作運営している株式会社エウレカにジョイン。 2013年には、Web、アプリ制作を提供する株式会社Brutoを自身で設立。 VR事業や、人工知能開発、国への申請に向けた5Gコンテンツ制作など多岐に渡って、クリエイティブを統括、全体プロデュースを手がける。 2016年、新しい映像ビジネスを構築するために株式会社NIONを設立。 同年10月には脳内革命アートフィルム「KAMUY」を制作配給ともに東京で開催。 2017年、Miami Art Basel 「KAMUY」を開催。 2018年、金沢の神社で工芸と食と映像を融合した「趣膳食彩」を開催。その後自身のプロジェクトをいくつか開催する。 2019年、フランスのギャラリーPERROTINのSophie Calleのアート作品「海を見る」を渋谷街頭ビジョンにてジャック。 同年、杉本博司氏の小田原江ノ浦測候所にて、アカツキに協賛を募り、アーティストKelsey Luのスペシャルライブを敢行。 2019年、日本初のバーチャルヒューマン「imma」率いるバーチャルヒューマンカンパニーAwwを設立。 同年、Coral Capitalから調達を実施。 2020年、immaがForbus Woman Poに「100人の女性」で選ばれ、同年WWDが選ぶ「今年の10人」にimmaではなく、自身が選ばれる。 2021年、経済産業省のCoolJapanにて、「imma」が奨励賞を受賞。 取り急ぎ。

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日本初のバーチャルモデル。国籍、生年月日、経歴は非公開。

株式会社Awwのメンバー

1982年生まれ。大学卒業後、CGプロダクションにてデザイナーとして参画、 その後フリーランスを経て、2012年にCGモデリングに特化した日本初の会社、株式会社ModelingCafeを設立。 その後、3DCGのアニメーションに特化した株式会社AnimationCafeを設立し、同時に投資家として複数のベンチャー企業の立ち上げに関わる。 2018年に3DCGやエンターテイメントに関連した企業への投資と経営管理を提供するCafeGroup株式会社を設立。 CGで世界を変えることを本気に考え、5年前からバーチャルヒューマンプロジェクトを自社で展開する。

なにをやっているのか

2018年に、弊社CEO守屋とCOO岸本がバーチャルモデルのimmaを生み出したことをきっかけに、2019年に株式会社Awwは設立されました。 ■バーチャルヒューマンの開発と、プロデュース 現在弊社には、immaのほか、immaの弟であるZinnや友人のRiaなど、複数人のバーチャルヒューマンが所属しており、彼女たちのプロデュース事業を行っています。 ▼ imma https://www.instagram.com/imma.gram/ ▼immaメイキング https://cgworld.jp/feature/201901-cgw246-imma.html ▼imma interview https://www.fashionsnap.com/article/imma-interview/ ■様々な企業へバーチャルヒューマン開発技術の提供 自社所属のバーチャルヒューマンだけでなく、当社が保有する開発技術「MASTER MODEL®」を用い、パートナーシップを締結した企業と、バーチャルヒューマンの開発・運用・プロデュース事業を行っております。これまで、様々な企業と両社の知見を生かしながらハイクオリティなバーチャルヒューマンを生み出し続けています。 詳細はこちら スタジオ地図様:https://aww.tokyo/news/2021/07/469/
日本初のバーチャルヒューマン、imma
immaと、弟のZinn
ミリ単位のディティールも再現できる3Dスキャンシステムを構築
スーパーフォトリアルな3DCG表現の研究開発
instagramのオフィシャルアカウントに取り上げられました
TED2024に登壇したimma

なにをやっているのか

日本初のバーチャルヒューマン、imma

immaと、弟のZinn

2018年に、弊社CEO守屋とCOO岸本がバーチャルモデルのimmaを生み出したことをきっかけに、2019年に株式会社Awwは設立されました。 ■バーチャルヒューマンの開発と、プロデュース 現在弊社には、immaのほか、immaの弟であるZinnや友人のRiaなど、複数人のバーチャルヒューマンが所属しており、彼女たちのプロデュース事業を行っています。 ▼ imma https://www.instagram.com/imma.gram/ ▼immaメイキング https://cgworld.jp/feature/201901-cgw246-imma.html ▼imma interview https://www.fashionsnap.com/article/imma-interview/ ■様々な企業へバーチャルヒューマン開発技術の提供 自社所属のバーチャルヒューマンだけでなく、当社が保有する開発技術「MASTER MODEL®」を用い、パートナーシップを締結した企業と、バーチャルヒューマンの開発・運用・プロデュース事業を行っております。これまで、様々な企業と両社の知見を生かしながらハイクオリティなバーチャルヒューマンを生み出し続けています。 詳細はこちら スタジオ地図様:https://aww.tokyo/news/2021/07/469/

なぜやるのか

instagramのオフィシャルアカウントに取り上げられました

TED2024に登壇したimma

なぜやるのか? それはいたってシンプルです。 『世界中でニュースになるような面白いことをし続けたいから』この一言につきます。 私たちは常に「面白いこと」を追求し、それを発信していく そんな組織でありたいと考えています。 ほかにも・・ ■「AIを搭載した完全な人間を作りたい」 AIの急速な技術進化により、既往の仕事の多くがAIに置き換わり始めています。この流れが進めば「仕事そのもの」だけでなく、それを実行する「人間」の見た目も置き換わっていくと考えています。つまり生身の人間でなく、AIを搭載したバーチャルヒューマンがあらゆる仕事を請け負うようになるのではと考えています。そんな未来を当たり前にしていくために、当社ではバーチャルヒューマンのエージェント業務を行なっています。 ■「カルチャーをアップデートしていきたい」 かわいいものを見たときや、新しいものを見たとき、親愛の感情と、共感や同情を表すネットスラングなワードが「Aww」です。Aww.Incが生み出すモノが常にそんな感情を与えるようなものになってもらいたい。そして、今の捻れた社会への同情や、それに対して発信すること、新しい概念を生み出し、カルチャーのアップデートをすること。良い意味で構えすぎない、良い意味で社会を馬鹿にする。(=今までの概念を覆す) そんな感情をこめて、Awwという会社名にしています。

どうやっているのか

ミリ単位のディティールも再現できる3Dスキャンシステムを構築

スーパーフォトリアルな3DCG表現の研究開発

■20代を中心に、メンバーは30名ほど。 インターンや業務委託社員も含めて、メンバーは30名程度。20代を中心とした若いメンバーが多いですが、男女問わず一緒にランチに行ったりと和気藹々とした雰囲気です!また、年齢や立場など関係なくアイディアを出し合い、面白いものがあればどんどんチャレンジしていただける社風です。 ■Awwの価値観 ・ワークライフバランス クリエイティブにとって、プライベートも充実させることが重要と考えています。休む時はしっかりと休みながら、仕事もプライベートも楽しむメンバーが揃っています! ・個人>社会 マスの時代が終わり、個の時代が到来している昨今において、究極の個を作り出すことを目標に、Awwは動いています ・とにかく早く動く まだ誰もやっていない分野だからこそ、スピード感を大切にしています。 ・未来の世界を描く まだだれも見たことのない未来世界をバーチャルヒューマンを通じて描いていきます!

こんなことやります

現在は、AIを活用した対話型バーチャルヒューマンの開発に力を入れて取り組んでおり、本格的なサービス化に向けたプロダクト開発をお願いしたいです。 これまで研究開発として、キャラクター性を持たせたRAGの開発などに取り組んできました。このポジションでは、それらを繋ぎ、PMとしてプロダクト化に向けて開発ロードマップを引いて、開発を牽引していただきたいと考えています。 対話型バーチャルヒューマンの技術は、LLM、TTS、UnrealEngine、Audio2Face(NVIDIA Omniverse)など様々で、各技術の担当者と連携をしながらサービス化してもらいます。 (※各ツールは未経験で問題ありません。) ◼︎具体的な業務内容 ・toC、toB向け対話型バーチャルヒューマンサービスの設計・開発  (toB向けにバーチャルヒューマンを制作・開発している事業での実装) ・長期開発ロードマップの策定 ・技術動向の把握、検証など ◼︎必須スキル ・Python(3年以上) ・AWS、GCP等のクラウドサービスを使用した開発経験1年以上 ・Gitを使用した複数人での開発経験 ◼︎歓迎スキル ・プロジェクト管理経験 ・ゲームエンジン(UE5/Unity)経験 ・PHP、Node.js、TypeScript、Go等の開発経験 ・RDBMS、NoSQL等のデータベースを使用した開発経験 ・エンタメ業界でのご経験 ・ベンチャー企業でのご経験 まずは会社の紹介を兼ねて、ざっくばらんにお話できれば嬉しいです。 ご応募お待ちしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    40人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    面接はオンラインで行います