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生成AIなど最先端技術で営業をDXするAI-SaaSプロダクトのインターン

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on 2024/10/10

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生成AIなど最先端技術で営業をDXするAI-SaaSプロダクトのインターン

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田村 浩一郎

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AIの社会実装を率いる。

日本経済新聞に田村のインタビューが掲載されました

田村 浩一郎さんのストーリー

三田村 健

株式会社 ACES 共同創業者 / 東京大学工学部卒業 / サーバー・インフラエンジニア AWS によるインフラ全般の環境構築や運用、Django や Flask を使用した API 開発、Ruby on Rails を使用した Web サービスの開発などを行っています。 Docker の運用を積極的に進めており、開発環境から本番環境まで一貫して Docker で開発を行える環境を構築しています。 その他、機械学習をサービスに組み込む設計を行い、継続的な開発と運用ができる体制を整えています。

福澤 将史

所属: 株式会社ACES 役割: バックエンドエンジニア & テックリード 自己PR: テックリード経験あり。スクラムマスター経験あり。プロダクトオーナー経験あり。フルタイムで働きつつ、社会人学生としてコンピュータサイエンスを体系的に学び直し中です。 転職について: 直近転職は考えてないですが、「この先やってみたいこと」に該当する項目が多い場合は前向きに検討するかもしれません。

奥田 真也

1994年生まれ。福岡県出身。 独学でプログラミングを学び、2019年に株式会社ビズリーチに新卒で入社。 フルスタックエンジニアとして、採用管理クラウド「HRMOS採用」の開発・運用に従事。 2021年より旅行予約サイト「こころから」を運営する株式会社Hotspringに入社。フロントエンド開発をメインにエンジニア数名のスタートアップの中で開発業務全般を担当。2023年6月にACESに入社。主にプロダクトのフロントエンド開発を担当。 ◼開発言語 現職:React, Next.js, TypeScript, Go 過去:Scala, Java, Angualr ◼強み - 本業・副業を通して、特にフロントエンド開発における保守性の高い開発に理解があること - エンジニア以外の仲間の仕事にも興味を持ち、積極的にやりとりができること - 長期的な開発・機能追加を見据えた設計・コミュニケーションができること - プロダクトオーナー、デザイナーと課題設定・デザイン検討段階から共に設計できること

株式会社ACESのメンバー

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AI...

なにをやっているのか

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、業界横断的なビジネスシーンをデジタル化/定量化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。
【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。
【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。
現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。
メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。
リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。
各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

なにをやっているのか

【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。

【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、業界横断的なビジネスシーンをデジタル化/定量化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。

なぜやるのか

リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。

各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

生成AIをはじめとするAI領域の最新技術は一過性のブームではなく、これまでの属人的な働き方を変革する大きなポテンシャルがあります。 ACESは、そのような最先端のAIアルゴリズムを用いて、シンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現したいと考えています。 ▼ACESの目指すシンプルな社会と余白のある未来 https://note.com/koichirot11/n/n811bf961f133 【日本の成長をAIアルゴリズムで加速させる】 日本企業はこれまで、個人の知見や労働力に依存する「属人的な働き方」で成長してきました。 人口が減少しはじめている日本において、属人的な働き方を脱却することで企業はもっと成長できるはずです。 そこで私たちは、さまざまな業界で「その道のプロ」と呼ばれる人たちが持つ「高度な知見・業務」をAIアルゴリズムで再現・継承するDX事業を開発しています。 【Deep Learningを用いることで可能になること】 ・属人的に行われていた作業や知見を、大量のデータから学習し再現することで自動化する ・ヒトが行っていた作業をAIが代替し、より価値のある仕事ややりたい仕事に取り組めるようにする ・複雑な事象を複雑なまま取り扱うことで、画一的なルールではなく個人に寄り添う接し方や柔軟でなめらかなルールを作る ・中間レイヤーを代替し、皆がやりがいを直に感じられるようなビジネス構造を作る

どうやっているのか

現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。

メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。

【ACESはこんな会社】 ■様々な領域に強みを持つプロフェッショナルなチーム ACESは、東京大学松尾研究室出身の田村 浩一郎を含む6人のメンバーで設立しました。 6人中3人が松尾研究室に所属しており、AI領域への知見と技術力を強みとしています。 社内にはそれぞれの領域で高い専門性を持つ「ACE」がメンバーとして在籍しています。 ※出身企業例:ボストンコンサルティンググループ・アクセンチュア・NTTデータ・野村総合研究所・楽天・メルカリ・Speee等 ■多様な働き方を支援 ・リモートと出社のハイブリット勤務 ・フレックス制度(11:00〜15:00コアタイム) ・ストックオプションの付与 ・社会人博士支援制度(https://note.acesinc.co.jp/n/n149be3e95c48) ・1on1 MTGをはじめとした適切な評価体制 ・育休制度についても取得実績あり、現在アップデート中(https://www.wantedly.com/companies/acesinc/post_articles/371659) ■パフォーマンスを発揮できるための環境整備 ・徹底したドキュメント文化 ・最新アルゴリズムやMLOps技術の共有や導入が積極的に行われる体制 ・徹底したモジュール化・パッケージ管理など、スピードと再現性のある開発体制

こんなことやります

■業務内容 ACES Meetにおけるアナリストとして、プロダクトマネージャーと協働しながら顧客課題の発見や案件起案、モニタリングダッシュボードの実装などをお任せします。 ■具体的な業務内容 ・プロダクトマネージャーと協働しながら定量的事実からプロダクト課題を検出する ・カスタマーサクセスやCREと協働しながらモニタリング指標などを策定しダッシュボード実装と運用する ■開発環境 ・コード管理 : GitHub ・言語:Python ・DB:MySQL ・OS:Linux ・Webフレームワーク:Django ・使用ツール : Docker, Terraform, Sentry ・主なクラウドサービス : Amazon ECS, AWS Fargate, Amazon SageMaker ・ダッシュボードツール:QuickSight ■募集背景 ACES Meetはリースから2年半が経ち、数多くのお客様に利用いただき急成長を続けております。 事業はPMFに向けて順調に成長しておりますが、まだまだ探索しながらの開発が必要なため、PDCAをかず多く回すためのアナリストが必要だと考え、募集に至っております。 ■本ポジションの魅力 プロダクトの数値を各種提案いただくため、ダイレクトに案件に紐ついたり既存メンバーも意図しない数値の発見でプロダクトへの成長寄与を高く実感することができると思います。 【AIの知見や経験がなくてもご活躍いただけます!】 機械学習領域のトップ技術者やMLOpsエンジニアが社内に在籍しており、近い距離でAIプロダクト開発について相談できる環境があるため、MLに関する知見がなくても十分にご活躍いただける環境です。
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    会社情報

    2017/11に設立

    70人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区湯島2丁目31−14 ファーストジェネシスビル 3階 株式会社ACES