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Peter Park
陳 映蓉
台湾の高校卒業後に日本に移住し、京都の立命館大学で国際関係学を学びました。 新卒で星野リゾートに入社し、北海道の雪山での生活に挑戦。そこで優れた接客スキルとマネジメントスキルを習得しました。その後、東京に移り、外資系の人材紹介会社で2年間勤務し、IT業界のセールスやマーケティング職を専門に担当しました。現在は、日本ライフレイで日本、オーストラリア、シンガポールオフィスの採用を担当しています。
大関清朝ダニエル
日本ライフレイのAPACサポートマネージャー。アメリカ・ロサンゼルス生まれ、ロサンゼルス育ち。両親は日本人で、いつか日本で働きたいと思っていた時に、東日本大震災後にでのボランティアで生まれた縁からLiferayにジョイン。2015年に日本オフィスのサポートマネージャーとして来日、現在は日本・APACのサポートチームのマネージメントをしている。趣味は料理と旅行で全都道府県制覇が目標
竹生 泰之
Javaベースの開発基盤/ポータルプラットフォームであるLiferayの日本法人のテクニカルサクセスマネージャ。 プリセールス、アーキテクト、開発、プロジェクトマネージメント、ベンダーコントロール、デザインのディレクションや作成、インフラ構築など、プリセールスフェーズから、技術からマネージメント、顧客との折衝など、たんに技術だけでなく、「Webシステムを動かす」ために必要なら、どんなポジションでもこなします。 1つ1つのスキルでは自分よりすごい人はいくらでもいます。しかしWebシステムを作り上げるのには、デザイン、開発スキル、マネージメントなど、様々な能力が必要です。特に小さなチームでは、多くのポジションを掛け持ちする必要があります。そしてチームや会社が成長していく中で、自分よりできる人たちに、デザインや開発などを任せていく必要もあります。 自分は、英語、開発能力、デザイン、チームビルディングスキル、マネージメントとそれぞれの能力を「プロとして最低レベル以上」に押し上げることで、誰もやる人がいなければ自分でもできる、自分より得意な人がいれば、協力やマネージメントができるような、複数の能力を掛け合わせて結果を出す、本当の意味での「ゼネラリスト」として活躍している自負があり、それぞれの力を磨き続けられる環境で働きたいと思っています。 ----- 略歴 大学卒業後、宇宙開発/官公庁向けシステム開発/汎用機開発と、制御系分野で開発に契約社員として従事しつつ、ライフワークのBMX(Bicycle Motocross)の全日本選手権運営に2003年から参加。2007年には海外のメンバーと世界選手権を設立運営。インターナショナルなチームを率いる中で、生きた英語を学ぶ。 リーマンショックで後、契約が打ち切りとなり、独学で習得したPHPとMySQLのスキルを生かして外資系企業に転職、そこで働きつつ、友達の個人投資家の顧客管理システムをCakePHPで構築。外資を退職してフルタイムでそのシステムを販売しようとするも、1年で会社が倒産。縁あってJavaベースの開発基盤/ポータルプラットフォームであるLiferayの日本法人に就職。 現在Liferayでテクニカルサクセスマネージャとして働きつつ、STUDIO株式会社にてインフラ・バックエンドエンジニアとして業務委託(副業)で勤務している。
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