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複数の新規事業立ち上げ予定|難病支援領域に挑戦中の弊社で、PjM募集!

新規事業開発|PJM|難病支援
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on 2024/09/10

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複数の新規事業立ち上げ予定|難病支援領域に挑戦中の弊社で、PjM募集!

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林 泰臣

富山県出身。高校時代は花の研究を行っていました。その後、富山から音楽の道に行くため上京しました。昔から変わらず、「やりたいと思った事は即行動」がモットーです。 2002年、日本初のインターネット音楽配信サービスを運営する 株式会社ミュージック・シーオー・ジェイピーに入社。 PC・モバイルにおけるWEBサイト、コンテンツ制作、運営を経験。 2004年、大手IT企業 株式会社エムティーアイ(東証一部)に入社。 モバイルにおけるWEBサイト、アプリケーションサービスの立ち上げ、 マーケティングに携わり、2006年事業部長就任。2011年同社執行役員就任。 2015年からはヘルスケア・メディカル分野での事業を担当し、 同年、遠隔医師相談サービス運営子会社「株式会社カラダメディカ」を設立。 代表取締役就任。本社ヘルスケアサービス責任者も歴任し、2018年5月に独立。 2018年7月ノックオンザドア株式会社(当社)を設立。 ■Purpose 難病患者・家族が輝き、自分らしい人生を送れる社会の実現 ■Mission 難病患者・家族を光に社会にイノベーションを起こす スタートアップらしい機動力とチャレンジ精神を持って、メンバーと共に社会をより良くするために尽力しています。

堀口 裕介

人の力を引き出す 勇気を持って、サイン(兆候)に従う

岡田 博之

音楽が大好きで、人をサポートすることが元々好きだった事もあり、音楽事務所でアーティストマネージャーを経験。 その後音楽配信配信、エンタメ、ヘルスケアを実施している会社にてプロモーション、マーケティング、新規事業開発、組織開発、人材開発、事業管理等を経験し、何でも屋へ。

糠谷 貴使

大学で油絵を描き、書籍やカタログWebなどの編集・デザインに13年間ディレクターとして携わり、薬局チェーンの事業会社で営業企画や、ICT導入、施策推進、KPI設計などを経て事業立ち上げを3年間経験。 今まで一貫して、フィールドは違えども、顧客視点、UX/UI、ビジネススキーム等、デザイン思考・アート思考で深堀りし課題発見から解決までプロジェクトを行ってきました! 今は新規事業の立ち上げをしています!

ノックオンザドア株式会社のメンバー

富山県出身。高校時代は花の研究を行っていました。その後、富山から音楽の道に行くため上京しました。昔から変わらず、「やりたいと思った事は即行動」がモットーです。 2002年、日本初のインターネット音楽配信サービスを運営する 株式会社ミュージック・シーオー・ジェイピーに入社。 PC・モバイルにおけるWEBサイト、コンテンツ制作、運営を経験。 2004年、大手IT企業 株式会社エムティーアイ(東証一部)に入社。 モバイルにおけるWEBサイト、アプリケーションサービスの立ち上げ、 マーケティングに携わり、2006年事業部長就任。2011年同社執行役員就任。 2015年からはヘルスケア・メディカル分...

なにをやっているのか

私たちノックオンザドア株式会社は、難病領域に関する支援事業を展開する会社です。 てんかんのお子さんをもつご家族向け発作記録アプリ「nanacara」などのサービスを開発・提供しています。 ■「nanacara」とは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「nanacara」は、てんかん症状をお持ちのお子さんとそのご家族が「発作の記録」と「服薬履歴の記録」をご家族で共有しながら、簡単に行えるスマートフォンアプリケーションです。発作記録では、ワンタップですぐに記録を開始することが可能。動画やタイマー、メモなどの詳細な発作記録も行えます。 また、ご家族と医師との連携を可能にするサービス「nanacara for Doctor」も提供中。 こちらのサービスは、nanacaraで記録したてんかんの発作情報などをご家族と医師が共有し、診療時に医師が閲覧できるものです。 ■社名の由来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 社名であるノックオンザドアは、「患者ご家族のドアをたたき、共に話し、共に創ること」という意味を込めて命名しました。 ■難病の方とそのご家族を世の中の光に  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ てんかんは、発作の記録を正確につけることが難しいことで知られています。 そこで私たちは、「てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度などの日々の記録をサポートできないだろうか」と考えました。そして、多くの方の意見を伺いながら、てんかんの記録を共有・管理できるスマートフォンアプリnanacaraが完成しました。 そして「nanacara」で記録した発作情報などをご家族が医師と共有し、 診療時に医師がパソコン等で閲覧できるサービス 「nanacara for Doctor」の提供もしています。 ここで詳細は記載できないのですが、そう遠くない未来に認知症領域やその他の領域にも多角的に展開し、さらに包括的な支援を目指していきます。 ♦nanacara https://nanacara.jp/ ♦2022年9月号のForbes JAPAN 「POSITIVE IMPACT GUIDE」「新しい主役」が世界を実装するインパクト100の中の 100社一挙掲載! 世界&日本のインパクト企業・スタートアップ図鑑 に掲載 https://knockonthedoor.jp/news/2363/ ♦朝日新聞掲載 「てんかん専門医の診療、どこからでも オンラインシステム開始」 https://knockonthedoor.jp/news/2445/ ♦2021年度グッドデザイン賞受賞(nanacara) https://knockonthedoor.jp/news/2137/ ♦「てんかん専門」薬局が大阪にオープンへ(2023年9月26日) 約60種類の治療薬、全国に発送も 国内に100万人の患者 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb082684b88407db8711d09fe58c98fd674a3f8a ♦︎NHK Eテレ ハートネットTV フクチッチ(2024年6月10日放送) nanacara利用ユーザーの声や林代表の開発秘話も!? https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005170928_00000
- nanacara - てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度など日々の記録を共有・管理ができるスマートフォンアプリです。  発作時にはワンタップですぐに記録が開始でき、動画やタイマー、メモなどの詳細な発作記録もできます。てんかんも1つの個性であり、患者さんに寄り添うご家族や支援者、そして社会のみんなが一体となって輝ける、七色の虹のように希望にあふれた世界になるように、との想いを込めて名付けました。
- nanacara for Doctor - 先に公開したnanacaraのユーザーさんから「nanacaraで記録している発作や動画を診療時に先生に共有したい」とのリクエストが多くいただいたことから、大阪市立総合医療センター 小児青年てんかん診療センター/小児神経内科に協力・監修いただき、2020年10月よりサービスを開始しました。 これにより、てんかん患者さん・ご家族はより正確な情報を伝えることができるとともに、医師は患者の状況をより簡単にかつ正確に把握することが可能になりました。
働く環境は2023年2月に新オフィスに移転したばかり。目の前に東京湾があり、21階からの眺めは良い気分転換になると好評で、伸び伸びと仕事に打ち込めます。 フルリモート環境もあるため、出社する日、しない日などメリハリを持った仕事ができるのも特徴です◎
経験豊富な社員も多数在籍。直近1.2年で社員数2倍!現在若手も増えていて、様々なメンバーが働きやすい環境作りに日々取り組んでいます。業界・職種未経験の方もビジョンに共感いただける熱い方であれば大歓迎です。
- 共同化 - ノックオンザドアが行う座談会 になります。私たちの強みであり特徴は、患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていること。患者様やご家族のリアルの声を聴く事を大切にしています。
難病を抱える患者さんが少しでも暮らしやすくなるような社会を作ること。当事者の声を実際に話して初めて気づく暗黙知から、課題の本質を捉え、等身大な視点からプロダクト開発に励んでいます。

なにをやっているのか

- nanacara - てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度など日々の記録を共有・管理ができるスマートフォンアプリです。 発作時にはワンタップですぐに記録が開始でき、動画やタイマー、メモなどの詳細な発作記録もできます。てんかんも1つの個性であり、患者さんに寄り添うご家族や支援者、そして社会のみんなが一体となって輝ける、七色の虹のように希望にあふれた世界になるように、との想いを込めて名付けました。

- nanacara for Doctor - 先に公開したnanacaraのユーザーさんから「nanacaraで記録している発作や動画を診療時に先生に共有したい」とのリクエストが多くいただいたことから、大阪市立総合医療センター 小児青年てんかん診療センター/小児神経内科に協力・監修いただき、2020年10月よりサービスを開始しました。 これにより、てんかん患者さん・ご家族はより正確な情報を伝えることができるとともに、医師は患者の状況をより簡単にかつ正確に把握することが可能になりました。

私たちノックオンザドア株式会社は、難病領域に関する支援事業を展開する会社です。 てんかんのお子さんをもつご家族向け発作記録アプリ「nanacara」などのサービスを開発・提供しています。 ■「nanacara」とは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「nanacara」は、てんかん症状をお持ちのお子さんとそのご家族が「発作の記録」と「服薬履歴の記録」をご家族で共有しながら、簡単に行えるスマートフォンアプリケーションです。発作記録では、ワンタップですぐに記録を開始することが可能。動画やタイマー、メモなどの詳細な発作記録も行えます。 また、ご家族と医師との連携を可能にするサービス「nanacara for Doctor」も提供中。 こちらのサービスは、nanacaraで記録したてんかんの発作情報などをご家族と医師が共有し、診療時に医師が閲覧できるものです。 ■社名の由来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 社名であるノックオンザドアは、「患者ご家族のドアをたたき、共に話し、共に創ること」という意味を込めて命名しました。 ■難病の方とそのご家族を世の中の光に  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ てんかんは、発作の記録を正確につけることが難しいことで知られています。 そこで私たちは、「てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度などの日々の記録をサポートできないだろうか」と考えました。そして、多くの方の意見を伺いながら、てんかんの記録を共有・管理できるスマートフォンアプリnanacaraが完成しました。 そして「nanacara」で記録した発作情報などをご家族が医師と共有し、 診療時に医師がパソコン等で閲覧できるサービス 「nanacara for Doctor」の提供もしています。 ここで詳細は記載できないのですが、そう遠くない未来に認知症領域やその他の領域にも多角的に展開し、さらに包括的な支援を目指していきます。 ♦nanacara https://nanacara.jp/ ♦2022年9月号のForbes JAPAN 「POSITIVE IMPACT GUIDE」「新しい主役」が世界を実装するインパクト100の中の 100社一挙掲載! 世界&日本のインパクト企業・スタートアップ図鑑 に掲載 https://knockonthedoor.jp/news/2363/ ♦朝日新聞掲載 「てんかん専門医の診療、どこからでも オンラインシステム開始」 https://knockonthedoor.jp/news/2445/ ♦2021年度グッドデザイン賞受賞(nanacara) https://knockonthedoor.jp/news/2137/ ♦「てんかん専門」薬局が大阪にオープンへ(2023年9月26日) 約60種類の治療薬、全国に発送も 国内に100万人の患者 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb082684b88407db8711d09fe58c98fd674a3f8a ♦︎NHK Eテレ ハートネットTV フクチッチ(2024年6月10日放送) nanacara利用ユーザーの声や林代表の開発秘話も!? https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005170928_00000

なぜやるのか

- 共同化 - ノックオンザドアが行う座談会 になります。私たちの強みであり特徴は、患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていること。患者様やご家族のリアルの声を聴く事を大切にしています。

難病を抱える患者さんが少しでも暮らしやすくなるような社会を作ること。当事者の声を実際に話して初めて気づく暗黙知から、課題の本質を捉え、等身大な視点からプロダクト開発に励んでいます。

■Purpose  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 難病患者・家族が輝き、自分らしい人生を送れる社会の実現 ■Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 難病患者・家族を光に社会にイノベーションを起こす ■聴きたい声があるからそのドアをノックする  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノックオンザドアでは「ドアを叩き、共に話し、共に創ること」を指針としています。 実際に話して初めて気づく暗黙知から、課題の本質を捉え、等身大な視点から皆様の生活をより豊かにするサービスをお届けします。その暗黙知を社会にも届けることで、様々なイノベーションに挑戦していきます。 ■解決したい問題  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今の社会では、難病の方々が弱者のように捉えられてしまい、孤立・孤独感じる方も少なくありません。支援学校などのサービスはあるものの、難病患者を診察できる病院や医師がそれほど多くないという現状もあります。そのため、難病を抱えている方の生活は閉鎖的になりがちです。 そこで私たちは、治療方法などを確立して支援が進めば、支援学校内でのサポートを充実させることができるのではないかと考えました。難病の患者様を抱えるご家族が、仕事をやめずにいられる環境づくりをするべく、使命感を持って仕事に励んでいます。

どうやっているのか

働く環境は2023年2月に新オフィスに移転したばかり。目の前に東京湾があり、21階からの眺めは良い気分転換になると好評で、伸び伸びと仕事に打ち込めます。 フルリモート環境もあるため、出社する日、しない日などメリハリを持った仕事ができるのも特徴です◎

経験豊富な社員も多数在籍。直近1.2年で社員数2倍!現在若手も増えていて、様々なメンバーが働きやすい環境作りに日々取り組んでいます。業界・職種未経験の方もビジョンに共感いただける熱い方であれば大歓迎です。

■働く環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在は約39名のメンバーで運営中。(Techチーム7名:CTO+開発エンジニア5名+デザイナー1名) みんなが気軽に意見を言い合える職場です。代表だからえらい!ということもなく、むしろ、みんなに怒られたり、支えられたりしていていて、堅苦しくない明るい組織です。 また、働く環境は2023年2月に新オフィスに移転したばかり。目の前に東京湾があり、21階からの眺めは良い気分転換になると好評で、伸び伸びと仕事に打ち込めます。 新規事業にも打ち込むフェーズで、刺激的で楽しいフェーズのため、そこを楽しみイキイキ働いている人が多いです。 今後も複数の新規事業も視野に入れておりますが、 2023年10月2日にはてんかん専門の薬局「nanacara 薬局」を開局しました! 現地診療はもちろん、オンライン診療もできる薬局で「薬剤師をてんかん医療の新たなプレイヤーにするべく」患者様やご家族様との気軽にご相談できるような薬局を作りました。 薬局内でさまざまな方と交流できるスペースも作るなど、これまでにない薬局を開局しました。 https://youtu.be/OOVy2OPMlnk?si=LKPNCRvDzp5qd-Q6 【その他の制度】 ・在宅勤務も可能◎ ※現在対面にて週1、2回の打ち合わせをする形のため、一定頻度出社可能な方 ・コアタイムなしのスーパーフレックス制度(1ヶ月単位) Ex.午前はお子さんの送迎、医者に行ってから午後出社したいなど自分がしたい生活スタイルにあわせられます ・コミュニケーション費用支給(社内外での懇親会を行う際の支給あり○) ■ノックオンザドアの強み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちの強みであり特徴は、患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていること。類似するサービスには製薬会社や医師のニーズに沿ったものも多くありますが、私たちは患者さんとそのご家族とチームを組んで、その方々のニーズを丁寧に聞き取り、人に寄り添ったアプリを作っています。 ■今後の展望  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おかげさまでnanacaraの認知度も高まり、現在はてんかん患者100万人、難治てんかん患者30万人 (うち小児10万人) と症状の重い方を中心にご利用者様が増えています。ダウンロード数28,000件、発作記録数900,000件を超えました。当事者である患者様、支援者であるお医者様、企業サイドを繋ぎ、直接当事者のお話を聞く「共同化」を大切にしており、アクティブユーザーが多い事も特徴です。 また専門家にも徐々に認知が広まり、既にてんかん専門医800人(医療機関450)にnanacaraをご活用いただき、蓄積されたデータを活用して、新たなアプローチで支援する兆しも見えてきました。 「nanacara for Doctor」は学会を通じた啓発活動や患者/家族様からのご紹介を中心にてんかん専門医所属医療機関の約450のうち260の医療機関(57.7%)、累計診療医療回数10,000回になりました。 今後はより包括的な支援ができるよう、nanacaraプラットフォームを活用し主に製薬企業向けのサービスを展開、支援学校や放課後等デイサービス、薬局など診療の領域以外の多領域とも連携を行い、てんかん患者ご家族を社会で支えるプラットフォームの構築を目指します。そして、他領域の疾患にもサービスを広げ、難病でお困りの方々と社会を変えていきたいです。

こんなことやります

ノックオンザドアは、「難病患者・家族が輝き、自分らしい人生を送れる社会の実現とするという理念」のもと、2018年7月に創業し、現在7期目に入っています。 難治てんかんのお子さんを持つお母さん、お父さんたち延べ250人以上の声を聴き、スマートフォンアプリnanacaraを2020年3月にリリース。お母さん、お父さんたちの困りごとを解決するとともに、日本のてんかん診療のスタンダードを目指して、ここまで、nanacara for Dr.(てんかん専門医との連携ツール)、nana-medi(遠隔診療ツール)をリリースしてきました。 nanacaraでのノウハウを活用し、別疾患領域で、患者さん・ご家族、医師を巻き込んだ協働実証PoCを行い、プラットフォームを立ち上げます。これから様々な事業展開が可能なフェーズであり、ますます面白いフェーズに入ります。 ■業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○希少疾患領域プロジェクト推進 ○顧客折衝の経験  ・受託案件でのPjM経験   -スケジュール管理   -見積もり作成   -要件定義 ○ベンダーコントロール、オフショア開発   ・スケジュール管理   ・プロジェクトのタスク管理 ○開発チームの管理  ・チームビルディング、オンボーディング  ・社内の他部署との調整(リソース管理、スケジュール管理) 上記に纏わるPMディレクション業務全般が主な内容です。 ■募集内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ てんかんをターゲットとしたnanacaraを、さらに他の希少疾患に対象に事業を広げていくために、新規事業のプロジェクトマネージャーを募集しています。社会をよりよくするために、更にインパクトを与えることができる、とてもワクワクするフェーズでのJoinになると思います。(お会いして後悔はさせない自信ありです。) ご自身のプロジェクト推進、サービス企画や顧客への提案業務のご経験を活かし、ノックオンザドアの事業や想いに共感し、私たちと一緒に難病患者・ご家族のために力を発揮したい、新しい社会を創りたいという方に参画していただけたら嬉しいです。 ■仕事の醍醐味  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 事業そのものの社会貢献性が高いため、やりがいも充分。また、患者さんとそのご家族の悩みごとを聞き、それを解決していくお仕事なので感謝の声もいただけます。 本質的なものを実現させる事が環境である為、業務領域に制限はありません。事業やプロダクトの開発、スタートアップならではの経営にも入り込むことができる為、他の分野のスキル向上を図りたい人にはおすすめです! ■求める人物像  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・ノックオンザドアの事業や想いに共感くださる方 ・自分の守備範囲に強いこだわりをもって取り組み責任を全うできる一方、自分の守備範囲外であっても率先して同僚を助け、柔軟に協働できる方 ・主体的に考え提案、行動できる方 ・他者を尊重し、皆が心地よく働く環境を率先して作れる方 ■求める経験・スキル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【必須業務経験】※年数は問いません ・ToC向け自社サービスの企画、運営 ・WEB、アプリ等のITサービスの企画、運営 【あると嬉しい経験】 ・新規事業立ち上げ ・ヘルスケアIT ・UX ■今後のキャリアステップ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まずは、お任せする新規事業開発プロジェクトマネージャーの業務を覚えたり慣れたりすることからはじめていただければと思います。その後は様々な疾患別に応じた企画を設計するスペシャリストになるもよし、UXデザインができるプロダクト開発になるもよし、自分の今後に合わせてキャリアアップする事ができます! ■さいごに  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちと一緒に、難病を抱える患者さんが少しでも暮らしやすくなるような社会をつくっていきませんか?ノックオンザドアは様々な専門性を持ったメンバーが、熱い想いを持って集まっているスタートアップです。 ノックオンザドアの仕事に興味をお持ちになられた方は、ぜひご応募ください! これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    2018/07に設立

    25人のメンバー

    東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング21階