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経理・営業事務|物流SaaSベンチャーでバックオフィスを支えてくれる方募集

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on 2024/09/17

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経理・営業事務|物流SaaSベンチャーでバックオフィスを支えてくれる方募集

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坂庭 輝充

株式会社knewit(ニューイット)取締役CPOの坂庭と申します! 新卒は総合商社で営業、前職は事業会社で経営企画とマーケティングを経た後、代表の小川の情熱と人間性に心を打たれてknewitに参画しました。 次世代のサプライチェーンのあり方を、一緒に創っていきましょう。

西本 洋紀

東京大学大学院在籍時、尿を利用した疾患の早期発見と治療最適化を目指す研究の後、Craif株式会社へジョイン。社内向け管理ツール開発に従事した後、教育系ITベンチャー企業では唯一のエンジニアとして、月商1億円越えのオンラインリスキリング事業のシステムを独自に構築。 2022年11月に、株式会社knewitへ参画。 ユーザーにとって真に価値のあるプロダクトを作るため日々邁進しています。 趣味は将棋です!

小川直哉

株式会社knewit (ニューイット)代表 小川です。 いろんな仕事はありその全てが尊いものです。 その中でも仕組みとして残り続ける成果物を生み出すことを追求してやっていきます!

坂口 ひとみ

knewitで人事・労務・総務・広報を担当しています。 これまで、社員数1桁から拡大期、IPO準備までのフェーズで、バックオフィスの立ち上げ、各人事・労務・総務・広報を実務、IPO準備を実務からマネジメントまで実施してきました。

株式会社knewitのメンバー

株式会社knewit(ニューイット)取締役CPOの坂庭と申します! 新卒は総合商社で営業、前職は事業会社で経営企画とマーケティングを経た後、代表の小川の情熱と人間性に心を打たれてknewitに参画しました。 次世代のサプライチェーンのあり方を、一緒に創っていきましょう。

なにをやっているのか

私たち株式会社knewit(ニューイット)は、サプライチェーンにおける統合型クラウドサービスを運営している企業です。 企業間物流における統合ビジネスプランニング(IBP)とソフトウェアをかけ合わせ、アナログな物流業界の改革を目指しています。 ◆ ニューイットカルテ 運び手が配送時に必要な情報を可視化した、納入先情報のクラウド型一括管理サービスです。 配送現場では住所以外の情報(例えば、広大な配送先の敷地内の地図、細かな納入の手順、待機場所、制約が多い荷扱の方法など)が非常に重要ですが、これらは一部のドライバーしか知り得ないような暗黙知になっています。これらをカルテとして常に閲覧可能な形でDB化しておくことで、ドライバーが初めてその案件を担当するときや納入内容の変更時も、ミスなく業務を遂行することが可能です。 また、契約時の情報と現場実態の乖離を把握する「実態把握」機能も付随して存在。これにより、例えば「荷待時間が30分以下の契約だが3時間以上かかっている」等の実態乖離を把握・分析することで、現場のBPR(業務プロセス改善)を推進することができます。 ◆ ニューイットデリバリー 荷主×協力会社の、企業間連携プラットフォームシステムです。 配送手配のやり取りは未だFAX・電話のやり取りがスタンダードになっており、それ故に現場の作業工数の圧迫や、関係者間の情報共有が困難になっています。配送手配時の案件情報をデリバリー上で一元管理し、システムを介してコミュニケーションを取ることで、業務効率化と属人化撤廃を同時に実現します。 同時に、プロダクト上で最適な配送計画立案のサポートが可能になる機能や、配送案件の分析機能も備えており、熟練の経験者以外も業務を遂行することができます。 ◇ 今後の展望 ◇ 導入企業の業務改善に貢献するだけではなく、得たデータを活用したソリューションも開発したいと考えています。データがあれば、それを応用して自動運転技術の元になる土台づくりや、積み下ろしのロボットの製作、トラックの走るルートを決めるアルゴリズムなどを手掛けることも可能。地道な営業活動の先には、このような未来が待っています。「整理されていない情報」をデジタル化し、ものを運ぶプロセスの技術革新につなげていく所存です。 ▼ 資金調達を実施および正式サービス開始日を発表  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112491.html ▼ 企業間物流管理システムが浜松市のサポート事業に採択  https://www.lnews.jp/2023/03/p0328502.html
企業間取引のサプライチェーン全体をDXする統合型クラウドプロダクトとして、カルテ・デリバリーの2サービスを展開。
「現場の一次データ」を取得し情報値化することを見据えて、この事業フェーズからサービスづくりをしています。
商社、IT、SaaS、BPRコンサル、食品系など多様なバックグラウンドのチームで組成されています!
5兆円マーケットの調達物流領域を起点に、中長期では多角的なサービス展開を目指しています。
「住所の先にある情報」は、担い手の中でブラックボックス化されており、属人化された領域。
次世代のサプライチェーンの構築を目指して日々事業に向き合っています。

なにをやっているのか

企業間取引のサプライチェーン全体をDXする統合型クラウドプロダクトとして、カルテ・デリバリーの2サービスを展開。

「現場の一次データ」を取得し情報値化することを見据えて、この事業フェーズからサービスづくりをしています。

私たち株式会社knewit(ニューイット)は、サプライチェーンにおける統合型クラウドサービスを運営している企業です。 企業間物流における統合ビジネスプランニング(IBP)とソフトウェアをかけ合わせ、アナログな物流業界の改革を目指しています。 ◆ ニューイットカルテ 運び手が配送時に必要な情報を可視化した、納入先情報のクラウド型一括管理サービスです。 配送現場では住所以外の情報(例えば、広大な配送先の敷地内の地図、細かな納入の手順、待機場所、制約が多い荷扱の方法など)が非常に重要ですが、これらは一部のドライバーしか知り得ないような暗黙知になっています。これらをカルテとして常に閲覧可能な形でDB化しておくことで、ドライバーが初めてその案件を担当するときや納入内容の変更時も、ミスなく業務を遂行することが可能です。 また、契約時の情報と現場実態の乖離を把握する「実態把握」機能も付随して存在。これにより、例えば「荷待時間が30分以下の契約だが3時間以上かかっている」等の実態乖離を把握・分析することで、現場のBPR(業務プロセス改善)を推進することができます。 ◆ ニューイットデリバリー 荷主×協力会社の、企業間連携プラットフォームシステムです。 配送手配のやり取りは未だFAX・電話のやり取りがスタンダードになっており、それ故に現場の作業工数の圧迫や、関係者間の情報共有が困難になっています。配送手配時の案件情報をデリバリー上で一元管理し、システムを介してコミュニケーションを取ることで、業務効率化と属人化撤廃を同時に実現します。 同時に、プロダクト上で最適な配送計画立案のサポートが可能になる機能や、配送案件の分析機能も備えており、熟練の経験者以外も業務を遂行することができます。 ◇ 今後の展望 ◇ 導入企業の業務改善に貢献するだけではなく、得たデータを活用したソリューションも開発したいと考えています。データがあれば、それを応用して自動運転技術の元になる土台づくりや、積み下ろしのロボットの製作、トラックの走るルートを決めるアルゴリズムなどを手掛けることも可能。地道な営業活動の先には、このような未来が待っています。「整理されていない情報」をデジタル化し、ものを運ぶプロセスの技術革新につなげていく所存です。 ▼ 資金調達を実施および正式サービス開始日を発表  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112491.html ▼ 企業間物流管理システムが浜松市のサポート事業に採択  https://www.lnews.jp/2023/03/p0328502.html

なぜやるのか

「住所の先にある情報」は、担い手の中でブラックボックス化されており、属人化された領域。

次世代のサプライチェーンの構築を目指して日々事業に向き合っています。

ー ビジョン 「みんなで届ける世界を作る」 現代の物流業界は、頼み手(生産者)と担い手(運送/保管/加工等)の連携性が乖離しています。高度経済成長期に企業がものづくりに集中するなか、物流が外部委託された経緯があるからです。本来は仕事を頼む企業も、物流の効率化を一緒に考えることが理想的です。 連携が難しい原因の一つは、配送ノウハウが属人化されてしまっていることです。 企業間物流では制約条件や細かなニーズがあり、「住所の先」にある「行先詳細情報(個別納入先毎の情報)」を把握しないと安全・正確に納品することができません。しかしながら、そのような重要情報は暗黙知化されていたり、アナログな方法で管理されているのが現状です。 その結果、『伝える手間』『教える手間』『まとめる手間』が発生しており、他社連携どころか、自社内の物流網にもドライバーと納品先の紐付きが固定される属人化が進んでいます。 私たちの事業を通じて、「プライベートな情報」を「パブリックな情報」に変え、頼み手と担い手が相互に連携し合う世界を作り、強い物流網を構築していきます。 ◇ 起業に至る経緯 ◇ 代表の小川は、大手総合商社で働きながら、日本を代表する企業のサプライチェーンに関わるプロジェクトに従事していました。データを活用した顧客の受発注オペレーションの見直しや物流改善プロジェクトに参加する中で、十分なデータがないと抜本的な改善が難しいと感じるようになりました。 しかしながら、サプライチェーンが複雑化・巨大化する現代において、その全ての情報をデータとしてシームレスに結びつけることは非常に困難です。また、実際には、サプライチェーンを支える各人のノウハウや経験に依存していることが多く、この人しか「知らない」情報がサプライチェーンの鍵となることも少なくありません。 サプライチェーンは、どのような形であれ、私たちの生活を支える偉大な存在です。 労働人口が減少する現代において、より強靭なサプライチェーンを築くことは避けて通れない課題です。 一方で、課題の根深さや事業ドメインの深さ故に、2024年問題を迎えた中でも、未だ抜本的な業界変革は生み出せずにいます。 解くのが難しい課題だからこそ、その課題に挑戦し、サプライチェーンに真に向き合い、サプライチェーンを支えていく存在でありたいと思い、knewitを創業しました。

どうやっているのか

商社、IT、SaaS、BPRコンサル、食品系など多様なバックグラウンドのチームで組成されています!

5兆円マーケットの調達物流領域を起点に、中長期では多角的なサービス展開を目指しています。

ー 領域特化で勝つ。 私たちの強みは、24兆円の物流業界の中でも、5兆円市場の「調達物流領域」に特化している点です。 この調達物流領域は「原材料が完成品メーカーに届くまで」であり、商社がサプライチェーンを管轄しています。非常に専門的な知見が必要とされる領域のため、参入障壁が高く、競合プレイヤーが少ない領域です。 しかしながら、当社は商社バックグラウンドを持ったサプライチェーンの知識が豊富な社員で多く構成されており、事業ドメインに明るい創業メンバーでプロダクトを開発・展開しています。 ◇ 多様性あるチームで ◇ 現在は業務委託も合わせて16名。商社以外にも、ITバックグラウンドを中心に多様性ある社員が在籍しています。 最も大事にしていることは「現場主義」。サプライチェーンに詳しい人も詳しくない人も、全員で現場の一次情報から事業をつくるという強い気持ちで、日々取り組んでいます。 カルチャーは、仕事をやるときはやる、ふざけるときはふざける!とメリハリを効かせて仕事に向き合っています!

こんなことやります

knewitは、荷主向けサプライチェーン DX ツール「ニューイット」の開発・提供をおこなっています。サプライチェーンにおける受発注プロセスのクラウド化及び、納入先情報の管理や手順情報をクラウド上での一括管理、手順書自動生成等が簡単に実施できるプロダクトです。 現在、大手上場企業などを含む数多くの企業に導入いただき、またこの夏プレシリーズAでの資金調達も完了するなど、急成長しています。 今回、経理担当として、経理や総務、営業事務などのバックオフィス業務を担っていただける方を募集します。 月末月初は時間を増やしていただくことが予想されますが、それ以外は1日2時間からの短時間勤務、リモートも可能です。 家庭を持ちながら働いてる女性も活躍中ですので、ご自身の時間と調整しながら働くことができます。 ■業務内容 主な職務内容は下記となります。 ●経理業務 ・月次決算 ・入出金管理 ・記帳(仕訳) ・売掛金/買掛金管理 ・請求書関連業務 ・経費精算業務 ・ほか経理業務 ●総務業務 ・備品管理 ・社内用品の発注 ・庶務業務 ・使用サービスのアカウント管理 ●営業事務 ・営業やカスタマーサクセス部門の簡単なアシスタント業務 ◼︎働き方について ・1日2〜3時間/週4〜5日勤務でOKですが、月末月初は稼働時間を増やしていただくことが予想されます ・リモート可 ・2週間に1度程度千代田区麹町のオフィスに出社いただける方は優遇します(1回の出社で数時間でOKです) ・PC支給可 ■一緒に働くチームについて 現在バックオフィスは人事労務の業務委託1名、外部の会計事務所の担当者となっています。 大半がリモートですが、SlackやオンラインMTGツールを使用しての簡単なMTG実施などもでき、コミュニケーションも取りやすい環境です。 ■経験 ●必須経験 ・経理実務3年以上 ・SaaS系会計サービスを活用しての経理のご経験 ●歓迎経験・スキル ・総務経験 ・営業事務経験 ●求める人物像 ・さまざまな業務を自ら巻き取り実施いただける方 ・社内外含めて相手の立場に立ってのコミュニケーションを心がけていただける方 ・SlackやGoogle Workspaceなどのツールに慣れている方 興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お話しさせていただければと思います! お気軽にエントリーください。
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    小川直哉代表取締役
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    会社情報

    2022/02に設立

    5人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT