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地域全体のDXを推進する、プロダクトマネージャーを探しています。

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on 2024/09/11

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地域全体のDXを推進する、プロダクトマネージャーを探しています。

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山下 正樹

SE活動35年、お客様のITシステムをビジネスプロデューサからの要請にしたがい、カタチにしてきました。よって、お客様との距離を感じ、そのシステムが本当にお客様のビジネスに役立っているのか、その実感がありませんでした。 これからのSE人生、自分たちの事業が本当の意味でお客様のビジネス成長に役にたっている実感も同時に味わえる活動を活力として働く。

徳嶺 あかり

沖縄にある琉球大学経営学科卒業後、沖縄のITベンチャーに新卒入社。新規事業系や広報、ちょっとだけ営業などをやってました。退社後、フリーランスとして独立しました。その後、上京し、マーケティングテック企業で観光メディア、地方創生系の企画、運営などをしていました。 2015年は、東南アジア5カ国をバックパッカーで巡っていました。(タイ、ミャンマー、インド、マレーシア、ベトナム)その時の出会いがきっかけで農業に興味を持ち、農業の世界へ。 徳島にある有機農業の研修所で農業のあれこれを学びました。その時のご縁があり、JICA系の農業プロジェクトに参画。ベトナム北部の田舎町で1年間、有機栽培の野菜づくりをしていました。 ベトナムでの生活中、言葉の壁にぶちあたったことがきっかけで、オンラインで通訳さんに通訳を依頼できるiOSアプリを開発、リリース。(クローズ済み) フリーランスのディレクターとして、ハノイにあるテック企業でプロダクトコンサルタント兼採用担当として働いたのち、NTT東日本グループのNTT DXパートナーに参画しました。

岡田 俊一

NTT入社後、分社化に伴いNTT東日本にて社内システム企画・運用、代理店営業、CRM推進、サービス開発、法人系ライン育成・人事等の様々な業務に従事した後、2023年10月からNTT DXパートナーにて主に人事・育成業務をしております。 メンバー全員が明るく楽しくMVVを実現するためにサポートしていきたいと思っております。 趣味はサーフィン、自然を感じながら日々感謝を忘れないことを心がけております。

平塚 信行

大手ITベンダーにて製造業向けの業務パッケージやSaaSサービス事業の立上げに長年従事。同社にて顧客のDXを伴走支援するDX組織立上げを経営直下で推進。事業会社(建材商社)に移り、同社のデジタルプラットフォーム開発の責任者としてDXを自分事で実践することで事業会社におけるDX実践知を習得。現職に移り地域企業のDXを支援する事業開発・サービス開発に事業責任者として推進

NTT DXパートナーのメンバー

SE活動35年、お客様のITシステムをビジネスプロデューサからの要請にしたがい、カタチにしてきました。よって、お客様との距離を感じ、そのシステムが本当にお客様のビジネスに役立っているのか、その実感がありませんでした。 これからのSE人生、自分たちの事業が本当の意味でお客様のビジネス成長に役にたっている実感も同時に味わえる活動を活力として働く。

なにをやっているのか

昨今、関心が高まっている“DX”。 各地域に拠点を持つNTT東日本グループでも、自治体や地域企業からのご相談が増えました。 こういった状況を受け、コンサルティングからDX実装、推進支援までを担う会社として立ち上がったのが、私たちNTT DXパートナーです。 ◾︎当社の強み|お客様に深く入り込んだ伴走支援 単なるコンサルティングだけでは、本当の意味でのDXは実現しません。 そこで当社では、各企業、自治体に対するBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)やデータ連携基盤などの実装だけでなく、コミュニティやプラットフォーム等を構築して参加者全体のレベルアップを図りながら、DXを推進していきます。 NTT東日本グループが通信分野で培ってきた技術・ノウハウがあるからこそ、お客様に深く入り込んだ伴走支援が可能です。 ◾︎事業のこれから|金融機関のための企業DX支援プラットフォーム 地域企業のDX推進を支える存在として、地域の「金融機関」の存在に期待が集まっています。 一方で、金融機関にも効果的・効率的なDX支援手法が確立されているわけではないのが、現状です。 そこで当社では、金融機関のための企業DX支援プラットフォーム「DXSTAR for Bank」の提供を始めました。 私たちが金融機関の黒子プラットフォーマーとなることで、地域企業の事業成長を支援します。 その他、企業活動や社会活動の基本となる健康増進に、“睡眠×ICT”という切り口から取り組んでいます。 ゆくゆくは各地のDX施策とも連携して、活力を持って仕事ができる人・企業・まちを増やしていきたいと考えています。

なにをやっているのか

昨今、関心が高まっている“DX”。 各地域に拠点を持つNTT東日本グループでも、自治体や地域企業からのご相談が増えました。 こういった状況を受け、コンサルティングからDX実装、推進支援までを担う会社として立ち上がったのが、私たちNTT DXパートナーです。 ◾︎当社の強み|お客様に深く入り込んだ伴走支援 単なるコンサルティングだけでは、本当の意味でのDXは実現しません。 そこで当社では、各企業、自治体に対するBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)やデータ連携基盤などの実装だけでなく、コミュニティやプラットフォーム等を構築して参加者全体のレベルアップを図りながら、DXを推進していきます。 NTT東日本グループが通信分野で培ってきた技術・ノウハウがあるからこそ、お客様に深く入り込んだ伴走支援が可能です。 ◾︎事業のこれから|金融機関のための企業DX支援プラットフォーム 地域企業のDX推進を支える存在として、地域の「金融機関」の存在に期待が集まっています。 一方で、金融機関にも効果的・効率的なDX支援手法が確立されているわけではないのが、現状です。 そこで当社では、金融機関のための企業DX支援プラットフォーム「DXSTAR for Bank」の提供を始めました。 私たちが金融機関の黒子プラットフォーマーとなることで、地域企業の事業成長を支援します。 その他、企業活動や社会活動の基本となる健康増進に、“睡眠×ICT”という切り口から取り組んでいます。 ゆくゆくは各地のDX施策とも連携して、活力を持って仕事ができる人・企業・まちを増やしていきたいと考えています。

なぜやるのか

▍Vision ひと、企業、まちの個性が生きて輝き、愛着をもてる世の中をつくる ▍Mission ともに未来を描き・創り・歩む真のパートナーとして『地域社会の魅力を引き出す』『業界の変革を通じて、個性を持った企業成長を後押し』 ▍Value お客さまの想いや痛みを真に理解し、伴走しやり遂げること ビジョンメイクから実装・推進までをワンストップで提供すること 培った知識・ノウハウ・テクノロジーに加え、外部との連携を含めてお客様に最良の提案をすること ---------------------------------------------------------- 地域企業のDXが進まない理由としては、 ・DXの必要性に気づけていない ・自分たちにあった適切なDXの進め方がわからない ・自分たちだけでDXを推進していく、知識やノウハウが不足している など、様々なことが考えられます。 抱える課題が多様であれば、アプローチの仕方や向かうべきゴールもひとつではありません。 答えがない課題に対して向き合うパートナーとして、それぞれが五感を使い、徹底的にお客様の視点に立ちながらDXを推進していくことが、私たちの使命です。 そしてその先に、地域産業・社会の発展、ひいては日本の明るい未来を描いています。

どうやっているのか

◾︎私たちのチーム 当社では、30代メンバーを中心に約40名が活躍中。 NTT東日本グループからの出向メンバーや中途でジョインしたメンバーが、それぞれの経験・知識を活かして、日々アイデアを出し合っています。 中途メンバーの経歴は、大手商社や地域関連のスタートアップ、エンタメ系のプロデュース会社など多岐に渡ります。 ◾︎働く環境 社内には子育て中のメンバーも多く、働きやすい環境づくりには力を入れています。 リモートワーク、フルフレックス(コアタイムなし)、充実した休暇制度など、普段も利用しやすいものから、会社で交通費、宿泊費を負担して好きな場所で働くことができるワーケーション制度まで様々です。 ◾︎コミュニケーション これから、社内部活動がスタートします! サーフィンやボードゲーム、家族でアクティビティを楽しむパパママファミリーキャンプなど、ユニークな活動がたくさんあります。 ◾︎大切にしている姿勢|10のSprit 私たちが扱うのは、お客様自身も答えが分からない課題です。 お客様と二人三脚でゴールを目指していくために、10の姿勢を大切にしています。 ・想像を超える価値提供をすること ・相手への共感・情熱を絶やさないこと ・すべての取組みを自分事化すること ・自らの五感で現実の課題を把握すること ・スピード感を持ったアウトプットをすること ・自己鍛錬しつづけること ・衝突を恐れず、誠実に向き合うこと ・挑戦し続けること ・明るく、前向きに、実現に向けて考えぬくこと ・全ての関係者へ謙虚さと感謝をすること

こんなことやります

当社では〈Lead PdM〉を募集しています! ・金融・ビジネス支援領域への関心がある ・AIなどの最新テクノロジーを取り入れたプロダクト開発に関わりたい ・大手企業の技術やノウハウを活かして、顧客に深く入り込んだDX支援に挑戦したい そんな方々に、ぜひご覧いただきたいです。 ◾︎地域企業支援事業部について 地域企業支援事業部のミッションは、当社が実践してきたDX支援を汎用サービスに落とし込み、地域全体のDX推進を加速させることです。 具体的には、地域企業支援を担う金融機関の黒子役を果たし、金融・非金融事業を活性化させることで、地域経済を盛り上げていきます。 生成AIなどの最新技術を用いた事業にも取り組むなど、新しい事業の種を生み出す役割も果たしています。 ◾︎採用背景 金融機関向けにプラットフォームを展開する中では、金融機関の本業と地域企業のDX支援活動をどのようにつなぎ合わせるか、核である「企業共創コミュニティ」をどう育てるかなど、”システム開発”の域にとどまらない活動が必要となります。 技術的な側面だけでなく、顧客コミュニケーションにも強みがある方にご参加いただくことで、DX推進をスムーズかつスピード感を持って進めていきたいと考えています。 ◆業務内容 開発、営業、マーケター、顧客などと連携して、プロダクト開発を推進いただきます。 ・プロダクトニーズのキャッチアップ・企画化 ・システム要求・要件定義 ( ワイヤフレームの作成、ユーザーシナリオの作成) ・優先度策定 ◆この仕事の醍醐味 ・バランス感覚のあるPdMを目指すことができる! 顧客となるのは、金融機関という特殊なターゲットです。 可用性や信頼性などを鑑みた固い要求事項と、事業性評価や価値検証レベルを踏まえた実装上の柔らかさのバランス感覚を身につけることができます。 ・社内起業も目指せる! NTT東日本グループとしての安定感はありつつも、当社は設立3期目。 新しいことにチャレンジし続ける、スタートアップらしさもある環境です。 PdMとしてのスキルを活かし、自身でプロダクトを立ち上げる社内起業家としてのキャリアを目指すこともできます。 ◆必須のスキル・経験 ・プロダクトマネジメントの実務経験 2年以上 5つ以上のプロジェクト経験、または半年以上の長期プロジェクトのご経験があり、顧客ごとの進め方の違いや共通点を理解していることが望ましいです。 ・Figmaを使用したワイヤーフレームの作成スキル ・STUDIOなどのノーコードツールを活用したサイト構築能力 ・JiraやBacklogなどのタスク管理ツールを活用したプロジェクト進行経験 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2022/01に設立

    40人のメンバー

    東京都新宿区西新宿3-19-2 NTT東日本本社ビル9F