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  • 4エントリー
デジタルアーカイブ利活用教育

on 2024/09/09

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4人がエントリー中

デジタルアーカイブで社会課題解決企画を自由発想! 簡易AIツールも学べる!

Meetup

2024.11.09
SAT
13:00 ~
オンライン開催
at 株式会社誠勝 - オンライン開催

山本 大視

大学卒業後、複数社で新規ビジネスの立ち上げを経験し、2012年10月株式会社誠勝を創業。 「“文化を継承するアメーバ”を創る。」をミッションに、貴重資料の電子化保存と利活用を推進するデジタルアーカイブ構築事業を展開しています。 2021年に奈良市と立地協定を結び、奈良支店を立ち上げました。

【2023年の振り返り】デジタルアーカイブ構築と利活用により地域・企業課題の解決を目指す

山本 大視さんのストーリー

寳德 真大

京都大学卒。修士(学術)。JDAA認定上級デジタルアーキビスト資格保持者。 主に以下2点を行う。 【1】大学の人文・社会科学系の学部・研究科で学ぶ方を対象に、デジタルアーカイブ教育研修の企画開発・運用を担当(詳細は下部「スキルと特徴」に記載)。 【2】取締役として、人材教育・採用・ブランドコミュニケーション(広報・編集・産学公連携施策等)全般の企画立案・進行管理・推進を統括。

【地域人材育成課題】なぜ王道インターンシップは「欧米型」と呼ばれるのか?〜教育者としてデジタルアーキビストを育てる意義〜

寳德 真大さんのストーリー

赤土 翔一

美術大学を卒業後、歌舞伎の舞台製作やアートを通じてCSR事業の取り組みやインクルーシブな価値観を発信する企業ギャラリーでの運営・施設管理、観光エリアでのインバウンド誘致施策における運営事務局などの業務に携わってきました。 アートや文化などソフトパワーの運用に興味を持ち、2021年に株式会社誠勝に入社 入社後は、デジタルアーカイブを通して多様な文化や知識をつなぎ、多種多様な文化が創造される社会に貢献できるよう、日々励んでいます。

デジタルアーキビストとして、鑑賞体験から評価が得られる社会を作っていきたい ー 赤土翔一

赤土 翔一さんのストーリー

最上 治子

大学卒業後、カタログ通販の会社で、自社ECサイトの運営管理に従事。 その後、家庭の事情でアメリカ・テキサス州への移住などを経て、2024年4月より現職。 移民の国アメリカで生活し、自分のルーツを大切にする文化に触れ、また同時期に戦中の曾祖父の日記との出会いから「先祖」や「家族」など身近な人たちの記録をいつでも辿ることができるよう、保存することの大切さを知りました。 一度失ってしまったら取り戻すことができない、貴重資料を保存し、後世へ継承していきたいと思っています。

\発案者にインタビュー!/教育現場向けデジタルアーカイブに関する新たな情報を発信!〜誠勝が目指す編集人材像とは?〜

最上 治子さんのストーリー

主催するメンバー

大学卒業後、複数社で新規ビジネスの立ち上げを経験し、2012年10月株式会社誠勝を創業。 「“文化を継承するアメーバ”を創る。」をミッションに、貴重資料の電子化保存と利活用を推進するデジタルアーカイブ構築事業を展開しています。 2021年に奈良市と立地協定を結び、奈良支店を立ち上げました。

なぜ開催するのか

※「奈良市共創チーム」プレ研究会でのイベントです。ストーリーでも関連記事を公開しています! https://www.wantedly.com/companies/sei-syou/post_articles/924441 「文化の継承」と言われて、皆さんは何を思い浮かべますか? 歴史的な重要建造物の保存でしょうか? 現代アートの保存でしょうか? 勿論こうした、公的な視点で文化的価値の高い史資料の保存は大切ですし、 私たちもデジタルアーカイブ構築・利活用を通じてこの取り組みを実施しているのは間違いないです。 しかし「文化の継承」は本来もっと身近なものでもあります。例えば自分の両親、恩師、祖父母などなど大事な人のもつ記憶・思い出を残すことも、立派な「文化の継承」です。 そして何より大切なのは、こうした"記憶"を次世代の人たちが「利活用」し、生きた情報として継承されていくことです。そうでなければせっかくの貴重な記憶も「情報の海」の中に埋れてしまいかねません。 私たちは8月に奈良市主催の枠組み「奈良市共創チーム」のプレ研究会を立ち上げました。 ▼メディア掲載記事 誠勝、暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究を開始(ICT教育ニュース) https://ict-enews.net/2024/08/29sei-syou/ ▼奈良市共創チームとは https://www.city.nara.lg.jp/site/narakyosoteam/ またこれに先立ち、奈良市主催「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」の共創ワークショップを一部主宰しました。記憶を「残す」側と「受け継ぐ」側に分かれ、両者のギャップの気づきを得るワークとなりました。 今回のミートアップでは、さらに「デジタル」という要素を加え、AI・機械学習ツールも活用します。 そして先達・先人の残した「自分史」のデジタルデータをから「価値ある情報」を読み取り、 その「良さ」を伝える企画を、自由は発想で楽しく考えていただく場にしたいと思います。
奈良市主催「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」の共創ワークショップの様子
「なら産地学官連携プラットフォーム」での企画提案の様子

こんなことやります

▼スケジュール 同日開催の「奈良市みらい価値共創ワークショップ2024」(開催地:大和ハウスみらい価値共創センター(奈良県奈良市))との中継を予定しています。 遠方等で現地に参加できない方などのご参加をお待ちしております! 13:00 開式(リアル会場との中継を予定しています) 13:10 グループワーク①:国立国会図書館デジタルアーカイブを活用した企業家自叙伝の「概要把握」ワークショップ  15:30 グループワーク②:人物の魅力・価値を伝える「面白い企画」の自由発想タイム  16:45 自由発想発表(リアル会場との中継、各グループ代表者による簡単なプレゼンテーションを予定しています) 17:00 終了 ※内容は変更されることがあります。 ▼ご参加される方へ事前準備のお願い ●パソコン(Windows)をご用意の上、以下よりKHcoderの無料版をダウンロードしてください。 https://khcoder.net/dl3.html ※Macユーザーなど、ダウンロードできない方はご相談いただければ考慮いたします。 ●インターネット接続環境をご用意ください。オンライン会議のURLは追って参加者にお送りする予定です。 (表題画像引用元)ICT教育ニュース「誠勝、暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究を開始」https://ict-enews.net/2024/08/29sei-syou/, 2024年9月8日参照

なぜ開催するのか

奈良市主催「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」の共創ワークショップの様子

「なら産地学官連携プラットフォーム」での企画提案の様子

※「奈良市共創チーム」プレ研究会でのイベントです。ストーリーでも関連記事を公開しています! https://www.wantedly.com/companies/sei-syou/post_articles/924441 「文化の継承」と言われて、皆さんは何を思い浮かべますか? 歴史的な重要建造物の保存でしょうか? 現代アートの保存でしょうか? 勿論こうした、公的な視点で文化的価値の高い史資料の保存は大切ですし、 私たちもデジタルアーカイブ構築・利活用を通じてこの取り組みを実施しているのは間違いないです。 しかし「文化の継承」は本来もっと身近なものでもあります。例えば自分の両親、恩師、祖父母などなど大事な人のもつ記憶・思い出を残すことも、立派な「文化の継承」です。 そして何より大切なのは、こうした"記憶"を次世代の人たちが「利活用」し、生きた情報として継承されていくことです。そうでなければせっかくの貴重な記憶も「情報の海」の中に埋れてしまいかねません。 私たちは8月に奈良市主催の枠組み「奈良市共創チーム」のプレ研究会を立ち上げました。 ▼メディア掲載記事 誠勝、暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究を開始(ICT教育ニュース) https://ict-enews.net/2024/08/29sei-syou/ ▼奈良市共創チームとは https://www.city.nara.lg.jp/site/narakyosoteam/ またこれに先立ち、奈良市主催「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」の共創ワークショップを一部主宰しました。記憶を「残す」側と「受け継ぐ」側に分かれ、両者のギャップの気づきを得るワークとなりました。 今回のミートアップでは、さらに「デジタル」という要素を加え、AI・機械学習ツールも活用します。 そして先達・先人の残した「自分史」のデジタルデータをから「価値ある情報」を読み取り、 その「良さ」を伝える企画を、自由は発想で楽しく考えていただく場にしたいと思います。

こんなことやります

▼スケジュール 同日開催の「奈良市みらい価値共創ワークショップ2024」(開催地:大和ハウスみらい価値共創センター(奈良県奈良市))との中継を予定しています。 遠方等で現地に参加できない方などのご参加をお待ちしております! 13:00 開式(リアル会場との中継を予定しています) 13:10 グループワーク①:国立国会図書館デジタルアーカイブを活用した企業家自叙伝の「概要把握」ワークショップ  15:30 グループワーク②:人物の魅力・価値を伝える「面白い企画」の自由発想タイム  16:45 自由発想発表(リアル会場との中継、各グループ代表者による簡単なプレゼンテーションを予定しています) 17:00 終了 ※内容は変更されることがあります。 ▼ご参加される方へ事前準備のお願い ●パソコン(Windows)をご用意の上、以下よりKHcoderの無料版をダウンロードしてください。 https://khcoder.net/dl3.html ※Macユーザーなど、ダウンロードできない方はご相談いただければ考慮いたします。 ●インターネット接続環境をご用意ください。オンライン会議のURLは追って参加者にお送りする予定です。 (表題画像引用元)ICT教育ニュース「誠勝、暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究を開始」https://ict-enews.net/2024/08/29sei-syou/, 2024年9月8日参照

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会社情報

2012/10に設立

45人のメンバー

東京都新宿区余丁町7-1 発明学会ビル2階

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応募締め切り 2024/11/08 23:59

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