400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 編集者、WEディレクター
  • 9エントリー

創刊43年のカメラ雑誌CAPAで、メディア事業を一緒に発展させたい人募集

編集者、WEディレクター
フリーランス
9エントリー

on 2024/09/09

295 views

9人がエントリー中

創刊43年のカメラ雑誌CAPAで、メディア事業を一緒に発展させたい人募集

オンライン面談OK
東京
フリーランス
東京
フリーランス

菅原 隆治

ビートルズ来日の1週間前に東京で生まれる。88年より学習研究社発行のカメラ&写真情報誌『CAPA』の編集に携わる。CAPA誌のほかカメラ関連ムック、撮影テクニック書、撮影地ガイド等の書籍を編集制作。1995年より当時ブームだった風景写真の専門雑誌『四季の写真』の編集を手がけ、2002年に編集長。2005年CAPA副編集長を経て、2012年4月より現職。写真ファンを対象にした撮影セミナーや体験イベントを企画開催。幅広い写真愛好家&カメラファンに向けた写真のポータルサイト「CAPA CAMERA WEB」での情報配信、そしてYoutubeライブでのオンラインイベントなども合わせて、現代写真の魅力やフォトグラファーの活動、カメラ映像機器の最新情報や実写レビューなどを発信し続けています。

松村 広行

1994年からBOMB、POTATOなどエンタメグラビア関連を中心に雑誌編集を約20年経験しました。その後も、幼児・児童向けから楽譜、アニメなど様々な分野を経験。CAPA編集部には2021年ごろから関わっており、現在はチーム長としてカメラ事業全体を見つつ、CAPA CAMERA WEBを運営しています。昨今はメディアとして情報発信をするだけでなく、「写真」を通して個人から企業まで様々なソリューションを提供しています。43年の歴史を持つCAPAブランドの新たな一歩を一緒に踏み出せる方を求めています。

齊藤 綾子

雑誌「CAPA」、Webメディア「CAPA CAMERA WEB」を活用したプロモーションの企画立案・提案を担当。 写真は若い人から年配の方まで、共通で楽しめる身近なコミュニケーションツールです。そんな写真のチカラでたくさんの人をHappyにしたい!

株式会社ワン・パブリッシングのメンバー

ビートルズ来日の1週間前に東京で生まれる。88年より学習研究社発行のカメラ&写真情報誌『CAPA』の編集に携わる。CAPA誌のほかカメラ関連ムック、撮影テクニック書、撮影地ガイド等の書籍を編集制作。1995年より当時ブームだった風景写真の専門雑誌『四季の写真』の編集を手がけ、2002年に編集長。2005年CAPA副編集長を経て、2012年4月より現職。写真ファンを対象にした撮影セミナーや体験イベントを企画開催。幅広い写真愛好家&カメラファンに向けた写真のポータルサイト「CAPA CAMERA WEB」での情報配信、そしてYoutubeライブでのオンラインイベントなども合わせて、現代写真の魅力...

なにをやっているのか

カメラ&写真専門誌「CAPA」編集部では、次世代の写真文化の醸成、新たな撮影体験の提供を目指し、企業・団体の協力を得ながらさまざま取り組みを行っています。 創刊43年を迎える雑誌をブランドシンボルに、WEBメディア、SNSとマルチチャンネルでコンテンツを発信。 今回は、雑誌にとどまらず、新たなメディア事業を一緒に挑戦してくれる仲間を募集します。 雑誌「CAPA」 1981年創刊のカメラ&写真情報誌。新型カメラや交換レンズ、撮影機材の紹介、そして実写性能の比較検証記事が人気です。プロ写真家による実践的でわかりやすい撮影テクニックや、写真の今を伝える作品グラビア、カメラ周辺機器の最新情報も豊富。全7部門のフォトコンテストは毎月千数百点の応募があります。カメラファン、写真愛好家の“知りたい”に応えるカメラ誌、それがCAPAです。 WEB「CAPA CAMERA WEB」https://getnavi.jp/capa/ デジタル一眼カメラの新製品ニュースや撮影テクニック特集など、本誌で人気のコンテンツはもちろん、全国の高校写真部の活躍を紹介する取材記事や、若手クリエイターの特集記事など、本誌よりもさらに幅広くコンテンツを発信。 既存のコアな写真カメラファンに加えて新たなユーザーも獲得し、日々成長しています。
毎号、写真・カメラファンへ機材レビュー、撮影テクニックをお届け
最新情報、フォトコンテストの発信、写真好き学生たちの活動も紹介
メーカー主催の撮影イベントをCAPAがプロデュースすることも
新機種のテスト撮影でサーキット場へ
CAPA博で行った写真家のトークショー
全国の高校写真部・サークルが参加する写真甲子園は、CAPAもメディアサポート。記事でも毎年紹介

なにをやっているのか

毎号、写真・カメラファンへ機材レビュー、撮影テクニックをお届け

最新情報、フォトコンテストの発信、写真好き学生たちの活動も紹介

カメラ&写真専門誌「CAPA」編集部では、次世代の写真文化の醸成、新たな撮影体験の提供を目指し、企業・団体の協力を得ながらさまざま取り組みを行っています。 創刊43年を迎える雑誌をブランドシンボルに、WEBメディア、SNSとマルチチャンネルでコンテンツを発信。 今回は、雑誌にとどまらず、新たなメディア事業を一緒に挑戦してくれる仲間を募集します。 雑誌「CAPA」 1981年創刊のカメラ&写真情報誌。新型カメラや交換レンズ、撮影機材の紹介、そして実写性能の比較検証記事が人気です。プロ写真家による実践的でわかりやすい撮影テクニックや、写真の今を伝える作品グラビア、カメラ周辺機器の最新情報も豊富。全7部門のフォトコンテストは毎月千数百点の応募があります。カメラファン、写真愛好家の“知りたい”に応えるカメラ誌、それがCAPAです。 WEB「CAPA CAMERA WEB」https://getnavi.jp/capa/ デジタル一眼カメラの新製品ニュースや撮影テクニック特集など、本誌で人気のコンテンツはもちろん、全国の高校写真部の活躍を紹介する取材記事や、若手クリエイターの特集記事など、本誌よりもさらに幅広くコンテンツを発信。 既存のコアな写真カメラファンに加えて新たなユーザーも獲得し、日々成長しています。

なぜやるのか

CAPA博で行った写真家のトークショー

全国の高校写真部・サークルが参加する写真甲子園は、CAPAもメディアサポート。記事でも毎年紹介

雑誌やWEBサイトを通して、カメラ&写真愛好家が求める情報をタイムリーに提供しつつ、写真文化を世に広める様々な企業ともコラボレーションを実施。イベント、撮影ツアーなども行い、その先には写真好きな方々が気軽に参加できる充実したコミュニティの提供も視野に入れています。そんなことを考えながら、読者、そして企業が求めているコンテンツとは何なのか、またカメラファンが面白いと思える記事とは何なのかを、私たちは日々追求しています。カメラ・写真の面白さを世に広く伝えたい。それが、「CAPA」の使命だと考えます。

どうやっているのか

メーカー主催の撮影イベントをCAPAがプロデュースすることも

新機種のテスト撮影でサーキット場へ

昨今は、雑誌やWEBにおける記事作成にとどまらず、カメラメーカー・スマホメーカーとコラボレーションを実施し、写真文化の啓蒙を行っています。カメラと写真家・写真ファンをつなぐイベントを実施したり、カメラ好きを対象にしたフォトコンテストを実施したりと、その形はさまざま。また、写真好きを対象としたプレミアムフォトツアーや撮影体験イベントも企画中。参加者を少数に絞ってを実施することで、参加者同士のつながりも作り上げ、企業・ファン・編集部三位一体となって写真文化を盛り上げたいと考えています。 <日々の業務> ★雑誌、WEB、各種SNSの編集制作作業 ★新製品発表会への取材 ★製品プロモーションを検討している企業への提案や業務受注のための営業活動 ★撮影セミナー、イベント、撮影ツアーの準備や協力者への交渉 ★フォトコンテストの運営、読者、コミュニティメンバーのサポート業務

こんなことやります

カメラ・撮影に関する雑誌・WEB・ソリューション事業の各種プロジェクトを遂行するプロジェクトマネージャー、アシスタントを募集しています。企画立案、進行管理、クライアント対応など業務全般に関わっていただきます。カメラや写真の専門知識がなくとも、少しでも写真が好きで向学心のある方でしたら歓迎します。「CAPA」ブランドを一緒に盛り上げていきましょう。 ■募集する職種の説明 ・プロジェクトマネージャー/CAPAカメラ事業のプロジェクト管理 ・アシスタント職/上記業務のアシスタント ※雑誌、書籍の編集経験のある方はとくに歓迎します CAPA https://one-publishing.co.jp/magazines/capa24%e5%b9%b49%e6%9c%88%e5%8f%b7/ 1981年に創刊のカメラ情報誌。昨今は風景写真の撮影テクニックやフォトコンテストなどの記事が高い人気を集める。同時に、カメラ自体の製品情報や検証企画も好評。カメラファンと写真愛好家、両方に鮮度の高い情報を届けるカメラ月刊誌。 ■必須スキル ・コミュニケーションが円滑に取れること ・カメラ、写真に興味関心があり、デジタル一眼や一眼レフの基本操作ができること ・各種ツールを使ってプロジェクト管理ができること ・Word、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリの基本操作ができること。 ■歓迎スキル ・カメラメディアなどの編集経験 ・SNSに投稿するコンテンツの制作 ・メディアタイアップ案件の担当経験 ・企業の受託案件の担当経験 ■契約形態について 今回の募集は業務委託契約です。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2020/07に設立

72人のメンバー

東京都港区西新橋2-23-1 3東洋海事ビル4階