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生成 AI を活用した新規プロダクト開発のフロントエンド開発をお任せします

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on 2024/09/02

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生成 AI を活用した新規プロダクト開発のフロントエンド開発をお任せします

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Yuta Kamisaka

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

渡辺 泰将

チームで挑むモノづくりが好きです。 AWSとデザインとおいしい珈琲が好きです。 1982年に生まれて、Win95からITを始めて、学生の頃はPHPとイラレを嗜みました。社会人になったら、趣味事業のデザインを除いたらプロマネ/ディレクション一直線。ろくろくコードは書けないし、ろくろくマシン構築もできないです。 でもね、僕のいるチームは強い。仕組みがどうして動くのか、ハイテクなシステムへのシンパシーとリスペクトは著しいものがあります。強みは、システムを楽しめる力、ディレクションを通じたチーム作り、スクラムマスター、それらを通じた、プロダクトづくりです。 会社経営をチラチラ眺めつつ、プロダクトマネジメント、開発プロジェクトマネジメント、スクラム、デザイン、そして、人とチームと珈琲に情熱を燃やすメガネです。 金と権力に隷属されて雇われるのは嫌ですが、新しいものを創るために一緒に何かすることは、気が合えばできると思います。さぁ、地球をびっくりさせましょう。

宮﨑 裕士

「動画」×「AI」で学びを進化させるスタートアップVideoTouchの人事マネージャーをしています。 大手の製造業経理からキャリアをスタートし、2013年からはベンチャーの人事にキャリアチェンジ。主にエンジニアやデザイナーの採用を担当し、年間70名ほどの採用計画を実行。 2019年にはIPO前後のHR techベンチャーで採用グループの責任を担い、100名以上規模の採用を遂行できる体制を構築。 その後はマネーフォワードやカミナシなど成長著しいベンチャーでビジネス側も含めた採用に携わり、2023年にVideoTouchにジョイン。 採用、評価制度、組織開発、組織コミュニケーションなど人事機能を牽引する役割を担っています。

VideoTouch株式会社のメンバー

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

なにをやっているのか

【VideoTouch について】 弊社は、生成AI×動画を活用したデスクワーカー向けトレーニングプラットフォーム「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの"できる"を広げていく」ことを目指しています。 「VideoTouch」は、特にエンタープライズ領域における人材育成のデジタルトランスフォーメーションを推進しており、現在コールセンターやカスタマーサポートを中心とした人材を多く抱える企業様において、研修の効率化や品質向上に大きく寄与しています。 今後は、ホリゾンタルSaaSでもなく、特定業種だけに使えるバーティカルSaaSでもなく、1つの業種を深く掘り、顧客解像度を極限まで高めてサービスへ還元し、また次に別の業種を深く堀ることを繰り返していくマルチバーティカル戦略を取りながら市場開拓をしていくことを目指し、幅広い用途での「教えるをエンパワメントし、ヒトの"できる"を広げていく」というミッションを実現していきます。
現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています
コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます
プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。
実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

なにをやっているのか

現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています

コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます

【VideoTouch について】 弊社は、生成AI×動画を活用したデスクワーカー向けトレーニングプラットフォーム「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの"できる"を広げていく」ことを目指しています。 「VideoTouch」は、特にエンタープライズ領域における人材育成のデジタルトランスフォーメーションを推進しており、現在コールセンターやカスタマーサポートを中心とした人材を多く抱える企業様において、研修の効率化や品質向上に大きく寄与しています。 今後は、ホリゾンタルSaaSでもなく、特定業種だけに使えるバーティカルSaaSでもなく、1つの業種を深く掘り、顧客解像度を極限まで高めてサービスへ還元し、また次に別の業種を深く堀ることを繰り返していくマルチバーティカル戦略を取りながら市場開拓をしていくことを目指し、幅広い用途での「教えるをエンパワメントし、ヒトの"できる"を広げていく」というミッションを実現していきます。

なぜやるのか

【VideoTouchが実現したいこと】 「動画」と「AI」の活用による、直感的な理解促進と育成現場の変革。 背景には近年の日本企業の国際競争力は低下への問題意識があります。 ホワイトカラーの生産性はその要因の一つ。加えて労働力の減少も深刻。2030年には644万人の人手不足が発生すると推測*されており、生産性向上が遅れれば、国力を維持が難しくなっていくとの予想もあります。だからこそ社会で注目されているのが「リスキリング」や、デジタル活用による「イネーブルメント」になります。 しかし、教育や人材育成の現場では、紙のマニュアルやアナログな育成体制が根強く残っていたり、Saasツール導入の現場では、テキストのサポートページが中心で、窓口への問い合わせが多かったりと、課題が山積みです。大企業から中小企業までホワイトカラーの生産性を高めていくことは社会として必須のテーマ。 我々VideoTouchは、『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』というコンセプトを大切に、人材育成、顧客育成の課題を「動画」と「デジタル」で解決し、企業の業務生産性の向上に貢献していきます。 (*パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より) 【2周目大人スタートアップ「VideoTouch」】 弊社は祖業である動画制作のクラウドソーシング事業を通じて企業のDXを推進してきました。市場における強い動画活用需要を感じる一方で、当時のビジネスモデルでは事業拡大に天井が見えてきた部分もあり、スタートアップとして市場の需要に応えきれないという課題を感じていました。 そのような中でイノベーションへの挑戦、プロダクトを中心とした継続的かつスケール可能な会社にしていきたいという思いが強くなり、VideoTouchの立ち上げ、その後の既存事業の事業売却によって「VideoTouch」事業への一本化、そして社名変更を3年ほどかけて実行。2周目のスタートアップとして、過去の経験を踏まえた上での、プロダクトや事業の開発を行っています! ▼Re:StartUp! 10年目の起業家は「スタートアップの中小企業化問題」をいかに乗り越えたか https://note.com/cmsk/n/n03091b0c3dac ▼Viibarが「VideoTouch株式会社」へ社名変更。7億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016270.html

どうやっているのか

プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。

実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

自称「大人スタートアップ」と呼び、一定熟練したメンバーがいることが特徴のひとつ。 平均年齢30代後半と経験豊富なミドル層のメンバーが中心。 楽天、freee、エスエムエス、デジタルガレージ、カオナビ、ドリコム、エン・ジャパン、アドビ、GMOなどの企業出身のメンバーが活躍中。 <職能に限らず、本質的な顧客価値(Why)から考え、チームや職能も越境し行動できるチーム> 当社開発の特徴は顧客巻き込み型のプロダクト開発。定期的にスプリントレビューを開催し、実際のユーザーに参加してもらうなど、顧客の声を重視し、ユーザーが抱えている本質的な課題に、プロダクト・エンジニアだけでなく、カスタマーサクセス・マーケティング・セールスなど会社全体で向き合い、プロダクトの開発・改良に取り組んでいます。 ▼顧客のインサイトを徹底的に突き詰めた、プロダクト開発を。 https://note.com/videotouch_/n/n743266397a39 【ミッション】 ”動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。” 【5VALUES】 ・勇気をもって挑戦し続ける ・本質を射抜く ・舞台に立ち主役を張る ・誠実に向き合う ・チームだから事を成せる 【働き方・福利厚生について】 日頃のコミュニケーションはチャットツール(Slack)、Web会議ツール(Zoom)を利用しナレッジ共有や日頃のタスク管理はNotionやkibelaを活用しています。 働き方としては在宅勤務制度を導入しています。かつオフィスも自由に活用することができ、オフィスの方が適切な業務やチームビルディングなど用途に応じて、働く場所を選択することができる環境を用意しております。 一方でメンバー間のコミュニケーションや関係構築は重要視しており、ピアボーナス制度の導入、月1回チームの親睦を深めるための支援金など、ハイブリッドな働き方が可能な環境です。 <制度・福利厚生一覧> ▼リモートワーク支援 ・通信費支給(自宅での業務環境を整えていただきたいと考えています) ▼スキルアップ ・書籍購入制度、外部セミナー、イベント参加費補助(自己研鑽の推奨しています) ▼ライフイベントのサポート ・結婚、出産の支援(休暇、お祝い金) ・慶弔時の支援(休暇、弔慰金) ・Thanks休暇(大切な人に感謝を伝える日) ・Kid’s day 休暇(子供の入園等イベントに参加する日) ・入社時に5日間の有給付与(プライベートの充実も大切にしています) ・年末年始、夏季休暇(プライベートの充実も大切にしています)

こんなことやります

■募集背景 VideoTouch ではこれまでコンタクトセンターやカスタマーサクセスといった対人コミュニケーションを必要とする役割の方への研修・教育を SaaS で支援してまいりました。大型の社内研修を実施しているエンタープライズ企業において導入をいただいておりますが、更なる提供価値向上のために従来の動画による学びに加えて、対人コミュニケーションに入る前の効果的な事前のロールプレイングを経験することができる「AI ロープレ」という生成 AI を活用した新しいサービス開発に取り組んでいます。 本募集ではサービスの垂直立ち上げのために必要なエンジニアを募集しています。参画後はフロントエンドの開発を推進いただきます。 ■具体的な担当業務 ・ユーザーストーリーを実現する機能開発 ・プロダクトマネージャやデザイナを含めた開発チーム内でのディスカッション、仕様調整 ・新規機能開発のための技術調査 ・Microsoft Azure 上でのアプリケーション設計 ・プロンプトエンジニアリング ■環境・ツール ・主な技術スタック   - Microsoft Azure   - TypeScript   - Nuxt3   - Express ・監視   - Datadog ・ソースコードバージョン管理   - GitHub ・コミュニケーション・ドキュメンテーション   - Slack   - Notion   - figma   - miro   - Google Workspace ■求める要件 <必須スキル> ・フロントエンド領域のデリバリを支える仕組みを構築、改善した経験 ・TypeScript を利用したソフトウェア開発経験 3年以上 <歓迎スキル> ・PdM、エンジニア、ビジネスメンバーなど複数のステークホルダーとの協業を通じてユーザー体験を大きく改善した経験 ・エンドユーザー、社内ステークホルダーとのコミュニケーションを通じてシステムに必要な要件を定義し、設計、仕様策定をした経験 ・パブリッククラウドを用いた Web サービスの開発・運用経験 ・フロントエンドだけでなく、バックエンド、インフラストラクチャに至るまで、幅広いテクノロジースタックに業務で触れてきた経験 <求める人物像> ・濃淡はあるものの領域にこだわらずに開発できる方 ・事業とのバランスをみながら 新規開発だけでなく技術的負債の解消もおこなえる方 ・0 → 1 のカオスな状況を一緒に楽しみながら開発を進めていける方 ・繰り返しの作業や属人化した作業を自動化するのが好きな方 ・日々の行動や作業を常に周りにアウトプットしながら進めることに躊躇がない方
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    募集の特徴
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    会社情報

    2013/04に設立

    40人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷1丁目15-12 LAIDOUT SHIBUYA 202号室