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  • セールスのなかのセールス

どうも。人生ずっと青い春、4番バッターの武田です。

セールスのなかのセールス
フリーランス

on 2024/10/22

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どうも。人生ずっと青い春、4番バッターの武田です。

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吉田 誠吾

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

Kazuma Takeda

この原稿の主人公!そう!俺が武田!

佐々木 大地

「甦れ、日本のチーム力」 〜老舗大国・日本のチーム力を世界へ承継する〜 宮城県仙台市出身。 大学卒業後、ホームレスとなり日本4周旅を経て消防庁へ入庁。方法論だけの表面的な働き方改革と組織運営、学びの意欲が低いメンバーで結成された組織に属し、幸せに働くには「組織の仕組み」「メンバーの人間力」そして「原理の学び」のバランスが必要だと心から感じ、退庁を決意。 その後は代議士の鞄持ちを経て独立、官民連携仲介システム「ローカルハブ」を開発。500を超える企業と100を超える行政の連携を支援。その後インビジョンにて、ダシトレ開発の事業責任者を務め、全国の地方自治体を中心に血の通ったチームづくりに向き合う。 ライフスポーツはラグビー、ポジションはスタンドオフ。ビールは血、痛風持ち。

小林 裕人

好きな人たちが喜んでくれるかどうか。 ■経歴 新卒から6年間、某大手スポーツメーカーの子会社で靴の卸のセールスを経験。 仕組みが整っていて、このまま自分がブランドに頼ったセールスをしていては、変われない、大事なことに気付けないと思い常にモヤモヤしていた。 そんな中、ビジネススクールに通える制度を活用して自ら参加。 その時に「仕事って楽しいって」心の底から思っている年下の人事女の子に出会う。 年下でここまで仕事を楽しいって思える会社ってどんな会社だろう?どんな社長がいるんだろう?どんなメンバーがいるんだろう?って気になった企業がインビジョン。 ■インビジョンで働く中で、自分の軸を見つけた。 今まで生きてきて自分が大事にしていたことが(2022年1月)言語化できた。 「自分の好きな人たちが喜んでくれるかどうか」これが私の判断軸。 正直、転職していなかったらこういった自分の人生に大事なことを考える機会をつくることはしなかっただろうなと感じている。 だから転職して本当に良かったとつくづく思っている今現在。 ■起源 2022年のテーマは「起源」。 インビジョンで大事にしているのが、「本質的な人の繋がり」。 そもそも本質的ってなに?ってところから始まった。この質問を社長からされて、「ドキっ」とする。 そこで人の誕生から考えてみた。 結果、宇宙につながった。宇宙から世の中が始まっているから。 本質は起源と今は解釈している。そのもの、ことが生まれた理由がわかると面白いことに気づいたもうすぐ32歳。 これからも二児(娘、息子)のパパ学び続けます。 #実るほど頭を垂れる稲穂かな #義理人情 #焚き火 #10年後BBQで好きな人たちが何人くるか

インビジョン株式会社のメンバー

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 <事業戦略> ■我が子、自社プロダクトは三兄弟  ①採用業務を効率化するATS「HRハッカー」  ②採用広報メディア「ダシマス」  ③血の通ったチームをつくる「ダシトレ」 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」  byプロダクト開発チーム起爆屋 ■全国天下統一中!地方の雇用を盛り上げています ・現在福島民報や西日本新聞社など全国の新聞社さんと業務提携16社 ・全国天下統一率は31.9%。 強力な代理店として、100年以上の歴史を持つ世の中にかなりの影響力を持っている新聞社さんとどんどん業務提携を進めています。 先月も、岩手日報さんとわんこそば対決してきました。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
全国の新聞社と業務提携中。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

全国の新聞社と業務提携中。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 <事業戦略> ■我が子、自社プロダクトは三兄弟  ①採用業務を効率化するATS「HRハッカー」  ②採用広報メディア「ダシマス」  ③血の通ったチームをつくる「ダシトレ」 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」  byプロダクト開発チーム起爆屋 ■全国天下統一中!地方の雇用を盛り上げています ・現在福島民報や西日本新聞社など全国の新聞社さんと業務提携16社 ・全国天下統一率は31.9%。 強力な代理店として、100年以上の歴史を持つ世の中にかなりの影響力を持っている新聞社さんとどんどん業務提携を進めています。 先月も、岩手日報さんとわんこそば対決してきました。

なぜやるのか

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。

インビジョンの文化。言葉でつぎはぎするよりも、そのまんまのリアルを伝える方がきっといい。下記は、容姿で判断しない、本質的な人の繋がりに魅せられたある男のリアルな人生ストーリー。 ******* 小学校から高校までずっと野球漬け。 高校野球では4番でキャプテン。 髪の毛の短さも誰にも負けたくなくてずっと坊主。てかほぼスキンヘッド。 親父は国内大手家電メーカーの営業部長。 都内近郊に戸建て、外車のSUV、何不自由ない生活。 子供の目には”ふつう”に映った親父を「サラリーマンなんて誰でもなれる〜♪」と日々煽る。 坊主からの反動か野球部引退後、猛烈にオシャレに目覚める。 社長に学歴は不要。と、大学進学を辞退し「家系から高卒が出てしまった」と母を泣かせるも 裏原宿ブームの中、仲間内でアパレルブランドを立ち上げる。晴れて起業家気分♪ 月20万稼ぐのに1枚あたりの利益2000円のTシャツを毎月100枚売らなきゃ行けないことに気付き3年くらいもがくも挫折。 ちょうどその時21歳。 もがいていた甲斐あって世界的横ノリ系のスポーツブランドにヘッドハンティングされる。 商売のイロハを学びつつ、若さを武器に好き勝手やりまくる。 初めての超VIP顧客との商談。訳もわからずとりあえず舐められては行けないとメンチを切る。 先方の事前に準備した販売計画の3倍のプランを一方的に押し付ける。 でも、とにかく絶対に売れる・儲けさせる自信があった。 3日間に渡る異例のロング商談で、無事受注。 年間一人で6億くらいの売り上げを作る。 「サラリーマンも悪くない。営業職ってマジ楽しい〜」 社外の競合ブランドも、社内の他営業マンも追いつけない ブッチ切りの成績を3年くらい連続で叩き出す。 「俺、この会社の看板が無くなったら売れない営業マンになるのかな?」 急に自分の実力を試したくなるも、奇跡の高卒入社とまで言われたこの会社を辞めて良いのか、2日くらい悩む。 「現状維持は衰退だ」ウォルト・ディズニーの名言が頭を過り、退職を決意。 独立して、インフルエンサーマーケティングの会社を一人で立ち上げ。 晴れて2回目の起業家気分なので髪型はアフロ、愛用のリュックは蛍光オレンジと 約10年前にダイバーシティの先駆けを一人で行う。 1ヶ月、2ヶ月・・・事業が軌道になかなか乗らなくて、wantedlyで業務委託先を探す。 (後日談、髪の毛ちゃんと切って、スーツ着たら取引先増えました。) 当時インビジョンが出していた”採用マーケ”という聞き馴染みのない 原稿タイトルに何故だか惹かれる。 中目黒のカフェで人事のちなと代表誠吾さんと待ち合わせ。 当時、某大手企業をアップル傘下だと勘違いし「アイニード」と読んでしまう痛恨のミス。 流石にダメだったなと落ち込んでいたが一緒に働こうと嬉しい返事を貰える。 グローバルアパレルブランドの採用プロジェクトにWEBマーケ・クリエイティブ として参画。プロジェクトを一緒に進めていく中で非常に仕事のリズムが合うことに気付く。 業務委託という外部の人間の自分を、逐一イベントに誘ってくれるインビジョン。 今でも鮮明に覚えている。 想いをカタチに会での、新卒への入社祝いのサプライズ動画。 親からの手紙、友だちからのビデオレター、表彰コメント。 「まじか、こんなに従業員・チームのこと考えてる会社あるの?」 「なんか、やるしかねー!って高め合えるチームだな」って。 前に居た会社は外資系だったから良くも悪くも超ドライ。 ほぼほぼ個人戦みたいなもんで、チームってのを感じたことはあまりなかったのでインビジョンの”チーム力”に度肝抜かれた。 自分の事業もそれなりにうまく行ってだけど、その日からインビジョンで正社員として働きたくなる。 外部委託先だとしても相当良くしてくれてたけど、もっとコアに近づきたい気持ちが強くなった。 夏、ちなに相談して、「業務委託から正社員で働きたいんだけど」と相談。 誠吾さんとちなと三人で大衆居酒屋で。 「個人で一人でやっていくよりも、チームでやって行きたくて」 インフルエンサーマーケティング事業を事業売却する意思決定をした。 盛り上がりすぎて翌日、生涯TOP3に入るほどの二日酔いだったのを覚えている。 “早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け” アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞授賞式典の演説で引用し、有名になったアフリカの諺だそうです。 確かに今までは一人でささっと近場の仕事を片付けて来た。 若くしてそれなりにお金も稼いできた。 でも今は誰も成し遂げたことのない、遠い遠い志や目標を、チームで、みんなで追いかけている。金じゃねぇんだよ。みんな、一緒に大人の青春しようぜ!

こんなことやります

***ミッションは「良いチーム作りを採用から着火させる」*** ■ 具体的な業務内容 ・商談設定  お客様からの紹介、問い合わせ、DM、ビジネスマッチングツール、  SNSなどを使って見込み顧客のリードを作り、商談をセット。 ・採用〜組織課題解決の提案  商談にて採用課題をヒアリングし、課題解決のための戦略を提案。  ATS「HRハッカー」の販促、採用広報コンテンツ、採用ブランディングなど  採用周りまるっと幅広く提案、伴走していきます。 ■勤務時間・働き方 *地方勤務OK *リモートOK(※ただし、研修期間は出社をお願いする場合があります) *服装自由 *正社員登用あり ■こんな人と働きたい! ・HRセールス経験3年以上 ・人間臭い濃いめの繋がりを大切にしてる人 ・直火(対面)の人間関係を大切にしている人 ・チームで働くことを大切にしている人 ・週3日以上〜目標も持ってある程度コミットできる人 業務委託だからって、条件マッチの世の中ってなんだか寂しい。 ビジネスライクな条件マッチより、 どんなチームで働きたいか?を大切にしている方と一緒に働きたいです!
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    会社情報

    2008/07に設立

    42人のメンバー

    〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階