400万人が利用する会社訪問アプリ
砂川 大
スマートラウンド←Google←ロケーションバリュー←Globespan←HBS←三菱商事←慶應政治←Walt Whitman HS←桐蔭中学。ラーメンと鮭が好物。趣味は長水路めぐり。起業したらまずsmartroundに登録しよう!資金調達マニュアル公開中! https://www.smartround.com/public/articles/fundraise
スマートラウンドCEOにメンバーが質問してみた!
小山 健太
◆略歴: 東京大学大学院工学部卒業。卒業後、HP Japanにてデータ管理分析・機械学習製品の導入に携わる。その後、学生時代Fringe81というスタートアップでエンジニアとして働いた経験が忘れられず、VISIONAL(旧ビズリーチ)にエンジニアとして入社し複数のSaaSの新規立ち上げに関わる。プロダクトチームが4名のフェーズから70名規模に成長するフェーズまで幅広く経験。その後smartroundに創業メンバーとして社長の次に参画し、プロダクトをゼロから開発。kotlin-csvというOSSの作者であり(star数数百)、Kotlin製のメジャーなOSS(Exposed, Ktor, kotest)へのコントリビュートやOSSフレームワーク(Ktor)の英語ドキュメント翻訳プロジェクトのオーナーも行う。 ◆自己紹介: SaaSの立ち上げ期が好きで、スタートアップに入りゼロから自身でSaaS立ち上げしてきたエンジニアです。 サービスイン前のフェーズから新規事業の開発を手がけてきたことが多く、 バックエンドを中心にフロントエンドからインフラまで広く手がけてきました。 特定の技術層だけでなく、サービス全体(技術面だけでなくビジネス面も含めた全体)として合理性のある設計を志向してます。 仕事においては、エンジニアリングマネージャ業はもちろん、Figmaを使ったデザイン作業も行うなど、コードを書くことだけに捕らわれずエンジニアリングの思想を活かした問題解決をするのが好きな人間です。 チームで共にサービスを創っていきたいという志向の方と一緒に働きたいと思っています。 特に、ユーザにとって本当に価値あるUXを考えるところから、技術的課題のスマートな解決や、実装のメンテナンス性向上まで、価値あるサービスを創るために必要なことをガンガンこなしていく気概がある人と一緒に働きたいです。 ※ 以下はアスキースタートアップ様に取り上げられたsmartroundでの取り組みに関するインタビュー記事です https://ascii.jp/elem/000/004/015/4015564/ 趣味は漫画・ゲーム・プログラミング・テニス・グルメ・ボードゲーム・麻雀・旅行。 いまだに少年ジャンプ・ヤングジャンプを毎週読みヤングな心を忘れないようにしています。
【CTOインタビュー】スマートラウンドのCTOってどんな人?
加納 拓也
現在、株式会社スマートラウンドの取締役CPO(Chief Product Officer)として、起業家・投資家向けデータマネジメントプラットフォーム"smartround"のプロダクト全般を管掌。 【CPO就任インタビュー】Chief Product Officerのミッションとキャリア https://note.com/smartround/n/n9091a02c1841 エンジニアやプロダクトマネジメント、BizDevといった幅広い職務経験をもとに、事業戦略・組織戦略から営業、体験設計、デザインや開発のディレクション、ローンチ後のデータ分析および改善までを一気通貫でマネジメントできることが強み。また大企業とスタートアップ両方で成果を挙げており、組織コンディションに応じて最適なマネジメント手法や組織編成を提案し実行することを心がけています。 お客様から喜ばれ、当社で働く全員が誇りを持て、事業としてもスケールし、社会にも強く求められる「四方よし」を実現するプロダクトを作りたい。次の世代に向けてスタートアップが「残すに値する未来」を生み出すための基盤となるプロダクトへと成長させたい。
【CPO就任インタビュー】Chief Product Officerのミッションとキャリア