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データを視覚化し、東京都のデータ利活用を推進

O-04_データスペシャリスト
中途

on 2024/10/18

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データを視覚化し、東京都のデータ利活用を推進

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亀山 鉄生

2021年、20年勤めていたSIerから東京都の職員に転職。 デジタルサービス局にて、さまざまな都のDX推進に携わる。 2023年9月よりGovTech東京に所属。

小島 隆秀

東京都全体のDXを推進する官民協働組織「GovTech東京」の人事責任者として、人事領域を管掌。 京都府出身。大学卒業後、2009年株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルート)入社、2013年グリー株式会社に転職し、人事・新規事業開発等に従事。その後はIT業界を中心に、スタートアップやプライム上場企業等で人事責任者を歴任。 Govtech東京の設立時に人事責任者として参画し、現在に至る。

山内 由佳

忘れもしない2023年9月1日、日経新聞に掲載された「GovTech東京・事業開始」のニュースを見て、「ここだ!」とご縁を感じその日のうちにエントリーしました。大手人材会社から初めての転職ですが、団体ビジョンに共感し、同じタイミングで縁あって集った仲間と共に、できることから一歩ずつ、ふるさと東京の ”今”を、”未来”を変える日々の挑戦にワクワクしながら働いています。

一般財団法人GovTech東京のメンバー

2021年、20年勤めていたSIerから東京都の職員に転職。 デジタルサービス局にて、さまざまな都のDX推進に携わる。 2023年9月よりGovTech東京に所属。

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なぜやるのか

ビジョン:「情報技術で 行政の今を変える、首都から未来を変える。」  政府が「e-Japan」を掲げてから20年余り。 以来、政府に続き東京都もデジタル化を推進してきました。 しかし、多くの月日をかけた現在でも、DX化が十分に行われていない課題が数多く残っています。 「都民の皆様の生活をより豊かにするため、行政のDX化を飛躍的に推進させなければいけない」 「そのためには、今までとは全く異なる、新たな挑戦をしなければいけない」 このような想いから、”東京都の内側ではなく外側”にデジタル組織を立ち上げることを決意しました。 GovTech東京が、東京の未来に変革を起こすバックキャスティングの役割を担い、都内62区市町村はもちろんのこと、“首都・東京”として全国1700以上の自治体への貢献、さらには世界各都市のデジタル化に貢献する、という想いをこのビジョンに込めました。 「日本の首都、東京の新たな未来を、GovTech東京が作り出す」 世界中の誰しもが想像し得ない新たな未来を、私たちと一緒に作っていきましょう。

どうやっているのか

東京都デジタルサービス局(都庁)とGovTech東京の協働体制を構築してます。 行政のプロとデジタルのプロがバディとなり、力を合わせて各局・区市町村・政策連携団体を支援します。 また、「オープン&フラット」な組織カルチャーを目指してます。 ・「オープン」とは、公務員や技術者、行政出身者や民間出身者、性別、国籍、年齢も様々で、多様性が溢れている組織 ・「フラット」とは、役職や年次に関係なく、安心感を持って自分の意見が言えて、お互いの知見をシェアできる心理的安全性の高い組織

こんなことやります

<配属予定部署> テクノロジー本部 データ利活用グループ <業務内容> データ利活用グループは、東京全体のデータ利活用推進に向けた取組について東京都と協働して推進するグループです。 東京都が運営している「東京データプラットフォーム(TDPF)」に集まる様々なデータをつなげ、分析し、分かりやすく視覚化することで、データの価値を向上・データ利活用の機運を醸成する役割を担っていただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)。 - 東京都・東京データプラットフォーム(TDPF)の戦略の要件に基づくダッシュボード設計と画面デザイン - 行政および民間データを活用したデータストーリーの構築 - 東京都など関係者へのプレゼンテーション - ダッシュボードやデータ可視化の成果に関する情報発信 - ダッシュボード設計の標準化と業務プロセスの最適化 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 【必須スキル】 〇作成した成果物のプレゼンテーションの経験 〇ステークホルダーと信頼関係を構築できるコミュニケーションと調整力 〇Power BIやTableauなどBIツールの実務経験 【歓迎スキル】 〇複数のタスクを同時に進行させるためのプロジェクト管理スキル 〇ユーザーインタビューやテストなどのリサーチ実務経験 〇デザインツールを活用したプロトタイプの作成 【求める人物像】 〇GovTech東京と東京都が牽引するDX推進事業への強い共感 〇これまでのご自身の知識や経験を世の中のため、都民のために活かしてみたい方 〇曖昧な状況でも自ら課題を発掘し、主体的に動き、問題解決を図れる方 〇公務に向き合う高いコンプライアンス意識、誠実且つフェアーに対応する姿勢 〇組織横断的にコミュニケーションを自ら取りながら業務に取り組むことができる方 〇自身を取り巻く環境や状況の変化に順応し、成長に繋げることができる方 〇最新のシステム・技術・IT業界のトレンドについて、積極的に情報収集を行っている方 【勤務地】 一般財団法人GovTech東京 本社 東京都新宿区西新宿2丁目4-1 新宿NSビル24階 ※業務の状況に応じてリモート勤務をすることも可能です。 (変更の範囲) 一般財団法人GovTech東京が定める場所
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亀山 鉄生テクノロジー本部・本部長
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会社情報

2023/07に設立

150人のメンバー

東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル