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開発経験は不要!シェアNo.1のIT製品を支えるサポート&QAエンジニア

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on 2024/11/01

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開発経験は不要!シェアNo.1のIT製品を支えるサポート&QAエンジニア

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株式会社エアー 採用チーム

株式会社エアーは東京都港区・大阪府吹田市にオフィスを構えるIT企業です。 自社オリジナルのアプリケーション開発や海外の先進的パッケージソフトを提案する「プロダクト事業」と、個々のお客様課題に応じて多様なものづくりサービスを提供する「システムソリューション事業」を提供しています。「セキュリティ」「Big data・IoT」「AI」の3領域に注目し、お客様の期待を超えるIT製品・サービスを提供できるよう取り組んでいます。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 皆様との出会いを楽しみにしております♪

巽 政明

年齢に似合わない(年甲斐もない?)「新しい物好き」を自負しています。 常に「もっといいやり方があるはず」をモットーに、毎日の仕事に変化や改善を求めています。 大阪のベッドタウン・吹田市の住宅街にある本社に、朝の通勤ラッシュの波に逆行しながら通っています。

竹内 美紀

担当がバックオフィス業務なので、各部門の皆さんに依頼して実施いただくことも多く、社員の皆さんのご協力無くしては業務が進みません。また逆に皆さんから依頼される業務も多くあります。依頼いただいた内容の先を意識して、役立つ結果を返せるよう努めています。

株式会社エアーのメンバー

株式会社エアーは東京都港区・大阪府吹田市にオフィスを構えるIT企業です。 自社オリジナルのアプリケーション開発や海外の先進的パッケージソフトを提案する「プロダクト事業」と、個々のお客様課題に応じて多様なものづくりサービスを提供する「システムソリューション事業」を提供しています。「セキュリティ」「Big data・IoT」「AI」の3領域に注目し、お客様の期待を超えるIT製品・サービスを提供できるよう取り組んでいます。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 皆様との出会いを楽しみにしております♪

なにをやっているのか

▼創業42年目:ソフトウェア・サービス企業▼ エアーは創業42年目のソフトウェア・サービス企業です。パーソナル・コンピューターの黎明期に創業した当社は、まだ大型コンピューターが主流だった時代に、UNIX(LinuxのルーツにあたるOS)の上で動作する海外製リレーショナルデータベースの日本語化と販売を手掛け、市場をリードしました。インターネットが解禁されると、いち早く自社開発のメールサーバーをリリースし、採用企業とユーザーを増やしてきました。 ▼主力:メールセキュリティ製品/サービス▼ 現在「セキュリティ」「データ活用・AI」「受託開発」の三つの分野で事業を展開しています。中でも、自社製品開発としてメールセキュリティ製品・サービスを得意分野としています。 企業活動に欠かせない電子メールは、その利便性とは裏腹に、機密情報の漏えい、不正な取引、プライバシーの侵害、守秘義務の違反など、企業活動に様々な悪影響を与えることもある存在でもあります。そのため、メールのセキュリティを保つ対策を取ることは、大企業はもちろん、中小企業でも常識になりつつあります。そうしたニーズを背景に、私たちのメールセキュリティに対するソリューションは、採用企業数とユーザー数を伸ばし続けています。 ここでは二つの代表的な製品を紹介します。 ①メール誤送信防止ツール『WISE Alert』 メールやSNSのメッセージなどを誤って、意図しない相手に送ってしまったことはないでしょうか?そしてそれが、その後の人間関係に影響を与えたような経験はありませんか? メールの誤送信は一般的に珍しくないことだと思いますが、企業活動におけるメールの誤送信は、機密情報の漏えいやそれに伴う信用の失墜などにつながる、大きなリスクだと認識されています。 私たちが提供する製品『WISE Alert』はそうしたメール誤送信を防止し、メールを安全に利用するために欠かせないソリューションとして、採用会社数 約1,500社、累計ユーザ数 約150万人のお客様にご利用いただいています。お客様の声を取り入れながら改善を続けており、メールだけではなく、ファイルをクラウド経由で安全に受け渡したり、受け取った不審なメールについての注意喚起を行う製品として進化し続けています。 ②メールアーカイブ&監査ソリューション『WISE Audit』 『WISE Alert』はメールの誤送信、つまり送信者本人が意図しない操作誤りなどによる情報漏えいなどを防止するのに役立ちますが、一方で、本人が意図的に、重要な情報を外部に漏らしたり、不正に持ち出そうとしたりする行為を防止するのには、あまり有効ではありません。 こうした不正行為に対しては、企業の中の誰かが、社内・社外のメールのやり取りを第三者的に定期的に確認し、不正が行われていないかをチェック・監視する必要があります。こうした第三者によるメールのやりとりの確認を「メール監査」と言います。 『WISE Audit』は、企業の情報セキュリティや監査に責任を持つ部門に対して、企業内外のメールのやり取りの確実な記録と、高度な検索機能を提供し、情報漏えいや不正活動の発見や防止に役立っています。国内メールアーカイブ市場調査で12年連続売上シェアNo.1(※)を誇り、多数の大手・中堅企業に採用いただいています。 ※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」(2024 年 2 月発刊)より ▼その他の当社のビジネス▼ 当社はこれら以外にも、印刷履歴の記録・管理や、クラウドアプリケーションのデータ暗号化など、メール以外のセキュリティに関するソリューションを提供しています。また、セキュリティ分野以外の事業として、海外製ソフトウェアを利用したデータ活用・AIに関する事業、ネットワーク関連に強い受託開発事業、リモートワーク支援サービスなども展開しています。 ▼販売パートナー:多数の大手企業様 私たちの製品は、私たち自身がエンドユーザーに直接販売するよりも、大手のシステムインテグレータや代理店を通じて販売される割合が多いのも特徴です。当社は小さな会社ですが、私たちの製品を広めていただける販売パートナーには、私たちの会社規模をはるかに上回る企業が多数あることが、私たちの製品が受け入れられ、信頼されている証と考えています。

なにをやっているのか

▼創業42年目:ソフトウェア・サービス企業▼ エアーは創業42年目のソフトウェア・サービス企業です。パーソナル・コンピューターの黎明期に創業した当社は、まだ大型コンピューターが主流だった時代に、UNIX(LinuxのルーツにあたるOS)の上で動作する海外製リレーショナルデータベースの日本語化と販売を手掛け、市場をリードしました。インターネットが解禁されると、いち早く自社開発のメールサーバーをリリースし、採用企業とユーザーを増やしてきました。 ▼主力:メールセキュリティ製品/サービス▼ 現在「セキュリティ」「データ活用・AI」「受託開発」の三つの分野で事業を展開しています。中でも、自社製品開発としてメールセキュリティ製品・サービスを得意分野としています。 企業活動に欠かせない電子メールは、その利便性とは裏腹に、機密情報の漏えい、不正な取引、プライバシーの侵害、守秘義務の違反など、企業活動に様々な悪影響を与えることもある存在でもあります。そのため、メールのセキュリティを保つ対策を取ることは、大企業はもちろん、中小企業でも常識になりつつあります。そうしたニーズを背景に、私たちのメールセキュリティに対するソリューションは、採用企業数とユーザー数を伸ばし続けています。 ここでは二つの代表的な製品を紹介します。 ①メール誤送信防止ツール『WISE Alert』 メールやSNSのメッセージなどを誤って、意図しない相手に送ってしまったことはないでしょうか?そしてそれが、その後の人間関係に影響を与えたような経験はありませんか? メールの誤送信は一般的に珍しくないことだと思いますが、企業活動におけるメールの誤送信は、機密情報の漏えいやそれに伴う信用の失墜などにつながる、大きなリスクだと認識されています。 私たちが提供する製品『WISE Alert』はそうしたメール誤送信を防止し、メールを安全に利用するために欠かせないソリューションとして、採用会社数 約1,500社、累計ユーザ数 約150万人のお客様にご利用いただいています。お客様の声を取り入れながら改善を続けており、メールだけではなく、ファイルをクラウド経由で安全に受け渡したり、受け取った不審なメールについての注意喚起を行う製品として進化し続けています。 ②メールアーカイブ&監査ソリューション『WISE Audit』 『WISE Alert』はメールの誤送信、つまり送信者本人が意図しない操作誤りなどによる情報漏えいなどを防止するのに役立ちますが、一方で、本人が意図的に、重要な情報を外部に漏らしたり、不正に持ち出そうとしたりする行為を防止するのには、あまり有効ではありません。 こうした不正行為に対しては、企業の中の誰かが、社内・社外のメールのやり取りを第三者的に定期的に確認し、不正が行われていないかをチェック・監視する必要があります。こうした第三者によるメールのやりとりの確認を「メール監査」と言います。 『WISE Audit』は、企業の情報セキュリティや監査に責任を持つ部門に対して、企業内外のメールのやり取りの確実な記録と、高度な検索機能を提供し、情報漏えいや不正活動の発見や防止に役立っています。国内メールアーカイブ市場調査で12年連続売上シェアNo.1(※)を誇り、多数の大手・中堅企業に採用いただいています。 ※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」(2024 年 2 月発刊)より ▼その他の当社のビジネス▼ 当社はこれら以外にも、印刷履歴の記録・管理や、クラウドアプリケーションのデータ暗号化など、メール以外のセキュリティに関するソリューションを提供しています。また、セキュリティ分野以外の事業として、海外製ソフトウェアを利用したデータ活用・AIに関する事業、ネットワーク関連に強い受託開発事業、リモートワーク支援サービスなども展開しています。 ▼販売パートナー:多数の大手企業様 私たちの製品は、私たち自身がエンドユーザーに直接販売するよりも、大手のシステムインテグレータや代理店を通じて販売される割合が多いのも特徴です。当社は小さな会社ですが、私たちの製品を広めていただける販売パートナーには、私たちの会社規模をはるかに上回る企業が多数あることが、私たちの製品が受け入れられ、信頼されている証と考えています。

なぜやるのか

▼創業のきっかけ:40年以上前の人工知能ブーム▼ 当社は第2次AIブームと言われていた1983年に、人工知能を利用したプロダクトの開発を目指して創業されました。実は「AIR」という社名は、「Artificial Intelligence Research」(人工知能研究)の頭文字3文字に由来しています。 当時のパソコンでの性能では、実用的なAI製品を作ることは難しく、AIブームも短命で終わりました。しかし当社はそこから、パソコンやUNIXワークステーションといった小型のコンピューターの可能性を信じて、それらの上で動作するソフトウェアのビジネスを続けてきました。 ▼成功も失敗も経験しながら、常にお客様のために▼ これまで手がけた製品やサービスには、うまくいったものとうまくいかなかったものの両方があります。市場を独占した製品がある一方、まったく市場に受け入れられなかった製品もありました。40年の歴史の中では、正直、厳しい時期を過ごした経験もあります。 そうした中でも私たちは、目の前にいるお客様のために何ができるか、何が最善かを考えつづけ、あきらめることなく、地道にビジネスを続けてきました。 ▼変わらない理念、変わらない信念▼ 現在の当社は「セキュリティ」「データ活用・AI」「受託開発」の三つの分野で事業を展開していますが、そうなったのも、その時々に出会ったお客様の支えと、いくつかの偶然が重なってのものでした。 私たちは目の前のお客様のニーズと、その時々の社会・業界の状況に合わせて、取り組むビジネスも変化させてきました。これからも展開する事業分野、提供するサービス・製品は、時代に合わせて変化させていくと思います。 しかし、これだけは変わらない、 40年以上前の創業時からの、 私たちの理念があります。 それは、 「顧客・業界・社会から尊敬される企業をめざす」 最先端の技術・サービスを世の中に提供することで、業界のリーダーとして尊敬されるような存在であること。 エンドユーザーであるお客様、当社の製品を取り扱ってくれる販売パートナー様など、当社にに関係する全ての人が喜ぶ価値を提供し続けることで、「何かあったら相談したい会社」であり続けること。 それが私たちの目指す会社の姿であり、変わらない理念であり信念です。

どうやっているのか

今回の募集の主体となる、セキュリティ製品を取り扱う「WISE事業部」での活動を中心にご紹介します。 ▼自社開発のWISEシリーズ製品▼ WISE事業部で取り扱う『WISE Alert』『WISE Audit』等のWISEシリーズ製品は、少人数のプロパー社員のチームで開発しています。外注による開発は、基本的に行っていません。そのため、開発ノウハウはすべて社内に蓄積されています。このやり方には、製品の機能追加や改善、将来の方向性もすべて当社の中で意思決定し、コントロールできるメリットがあります。 ▼営業・開発・サポートが集まり、議論して製品を作る▼ WISEシリーズ製品は、少数の開発者のアイデアだけでできるものではなく、関係者が議論しながら作り上げています。 月に2回、営業、開発、サポートの各部門の代表者が集まって、製品の改善や機能追加、今後の方向性などを議論する会議を行っています。各部門は、それぞれの立場から意見を出し合い、製品をよりよい方向にするように、妥協することなく議論を重ねています。また、営業やサポートが受け取ったお客様からの声や要望も、ここで紹介し、議論して、製品への反映をおこなっています。 ▼販売パートナー様からのご支援▼ 当社は小規模の会社ですが、当社製品は、多数の販売パートナー様やシステムインテグレータ様を通じてエンドユーザー様に紹介され、販売・導入されています。そのため、営業活動の中心は、販売パートナー様との商談・コミュニケーションが主体となります。もちろん、エンドユーザー様と直接取引することもありますが、多くは当社の製品を支持していただいているパートナー様がエンドユーザー様との調整をしていただいており、当社はその支援を行うのが主な仕事です。 ▼"サポートが良いね!"と製品を選んでもらう▼ 手前味噌になりますが、当社のユーザーサポートはお客様からの評価が高いです。 一般的にIT製品のサポートというと、レスポンスが遅い、的確な答えが返ってこない、担当外だと言われる、電話がつながらないなど、不満が多く聞かれます。しかし当社製品のサポートは、そういう声をいただくことはほとんどなく、むしろ対応の速さや的確さに驚かれることのほうが多いです。また、お客様から感謝の声もよくいただきます。サポートがよいという理由で、当社の製品を使い続けていただいているお客様もあります。「感謝されるサポート」が、当社の自慢であり武器でもあります。 ▼リモートワーク中心:本社は大阪・郊外の住宅街の中に 当社の本社は、大阪府吹田市の住宅街の一角にあります。最寄りの駅は阪急「千里山」駅。関西大学のある「関大前」駅の隣なので、時間帯によって、関西大学や付属中学・高校の学生と一緒の電車になることが多いです。大阪の郊外に位置するため、通勤ラッシュの流れと逆方向なので、通勤がラクという声もあります。 本社は大阪ですが、社員の7割ほどは東京・首都圏在住です。東京のオフィスは「神谷町」駅に直結したビルにあります。 当社では大阪も東京も、基本的にテレワークを推奨しており、リモートでもコミュニケーションを取りやすいよう、チャットやリモートデスクトップなどのツールをフルに活用しています。 オフィスに出社した際は、フリーアドレスでカウンター・スタンディング・ミーティングブースなど、集中できる場所で仕事に取り組めます。 ▼年に一度の全社会議「OneAIR」▼ 「OneAIR」は、年に一度、社員全員が集まって行う全社会議です。隔年で首都圏と関西圏のホテルなどを利用して行っています。「OneAIR」には、 ”Number One, Only One, Together As One” の意味が込められています。「OneAIR」を実現するためのコンテンツを毎回社員主導で工夫して実施しています。 ▼若手社員コミュニティ「AIR AcademyZ」▼ 入社3年目までの社員を対象にしたコミュニティ「AIR AcademyZ」を運営しています。これは、部署の異なる社員同士がお互いを知り、刺激し合う機会をつくることを目的としたものです。定期的にディスカッションの場を設け、会社について思うことなどを若手目線でざっくばらんに意見し合ったりしています。 ▼エアーのバリュー▼ エアーのバリューはトップダウンに決めたのではなく、社員が集まって議論を重ねて策定しました。 - 一流をめざす - 主体性をもつ - 変化を恐れない - 情熱を持って挑戦する - 感謝して感謝される - あったらいいねを実現する 「エアーはどんな会社なのか」「どんな姿を目指したいか」 みんなで決めたバリューなので、より一人一人に浸透しています。

こんなことやります

当社の主力製品である「WISEシリーズ製品」の品質保証/QAチームに加わっていただける方を募集しています。 ▼サポート部門とQA部門が一体となったチーム▼ エアーのQAチームは、ユーザーサポート部門である「プロダクトサポート部」に所属しています。 QAチームは、開発部門とは独立した立場で、製品がお客様の手に渡る前に、お客様目線での様々なテスト・品質保証を行います。 ユーザーサポートとQAチームが一体の組織になっていることで、開発者目線ではなく、お客様目線中心での出荷前テストを行うことができ、それが当社製品の品質向上や、求められる機能向上、不具合の早期発見などに貢献しています。 また、サポートを実際に行うメンバーが、QAにも関与している製品もあります。こうした製品では、QAを実際に自分で行っているからこそ、深い製品知識と自信に基づくサポートが提供できるメリットがあり、エアーのサポートの評判がよい理由の一つになっています。 ▼文系出身者でも活躍できます▼ エアーのQAは、お客様目線で製品を操作して、不具合や問題点を見つける「ユーザーテスト」ベースのものになっています。ユーザーテストでは、プログラミング経験や開発言語・技術に関する知識はあまり必要ありません。そのため、文系学部出身者でも、PCを使うことができれば、主力のQAエンジニアとして活躍できる可能性があります。 プログラミングを自分で勉強したことはない、けれどIT業界やIT関係の仕事には興味や好奇心がある、という方も、私たちは歓迎します。 ▼ユーザーサポートという仕事について▼ ユーザーサポートというと、たとえばヘッドセットを頭に付けて、電話で応対するようなイメージがあるかもしれません。また、苦情の受付窓口のようなものと思われているかもしれません。しかし、私たちのやっているユーザーサポートは、そういうものとは違います。 基本は、メールやWeb経由の問い合わせに対して、調査や社内確認を行い、回答をメール等で行います。電話での対応は、例外的な場合を除いて行っていません。 また、エアーの製品は基本的には企業向けの製品ですので、ユーザー企業の情報システム部門からの問い合わせへの対応や情報提供が中心になります。そのため、ITに詳しくない方の問い合わせを受けるようなことはほとんどありません。 ▼SIerともWeb系とも違う、IT業界の仕事がここにあります▼ IT業界の就職では、受託開発やSESを提供する「SIer系企業」と、自社のサービスを提供する「Web系企業」という二つの業態が比較して語られることがあるようですが、エアーはそのどちらでもありません。一部、SI的な開発サービスや、Webを通してのサービスも行っていますが、いま時点では自社開発のソフトウェア製品の提供が中心なので、「ソフトウェアメーカー」または「パッケージベンダー」という呼び方が一番近いかもしれません。 ただ、私たち「プロダクトサポート部」は開発部門ではないので、設計したりプログラムを書いたりする仕事はありません。そのため、たとえば使う開発言語やフレームワーク、ツール、スタックといったものに強い関心のある方や、最先端技術やサービスに関わるエンジニアとしてのスキルアップ、キャリアアップを望むような方には、私たちの仕事は向かないかもしれません。 しかし、ITの仕事はそうしたプログラミングに関するものばかりではありません。ユーザーサポートやQAも、とても大事で、必要とされ、やりがいのある仕事です。 ある程度の経験のあるエンジニアの方なら、私たちの仕事はとても新鮮に映ると思います。また、それまでの経験はきっと強みにもなります。 もちろん、システム開発の経験のない方でも、私たちの仕事に興味を持って取り組んでいただける方なら、私たちは歓迎します。 あなたのこれまでの経験を生かして、新しい仕事にチャレンジいただくことで、お互いにWin-Winになれると私たちは信じています。 私たちのチームに加わって、キャリアチェンジを目指してみませんか?
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    メンバーの性格タイプ

    株式会社エアー 採用チーム採用チーム
    巽 政明プロダクトサポート部 部長
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    1983/08に設立

    82人のメンバー

    大阪府吹田市千里山西5-31-20