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子ども向け英会話教育のコンテンツ企画・制作を募集中|Edtech企業

教育コンテンツ企画
中途
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on 2024/10/28

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子ども向け英会話教育のコンテンツ企画・制作を募集中|Edtech企業

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言語を活かした仕事
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真鍋 拓也

ゲシピ株式会社の創業者、代表取締役CEO。 eスポーツ教育スタートアップの代表としてeスポーツ教育事業を推進。eスポーツ英会話、eスポーツジムを運営するほか、eスポーツ教育に関する様々な事業を展開中。 上智大学外国語学部を卒業後、信販事業の株式会社アプラスにて法人営業に従事。都心や地方営業拠点で飛び込み営業。都市部と地方のエコノミクスやカルチャーの違いを身をもって経験。 営業成績はかなり悪く怒られまくりだったが、営業魂は身につけられた。 2007年にYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社に転じ、ローカルメディア部門にて新規広告商品の開発や販売計画実行、その後広告部門にてSFA/CRM等のシステム導入をリード。 2013年に社内公募にて金融サービス事業に異動し、新規事業のプロジェクトリーダーとして従事。 2015年にはソニーと協業での新規事業を立ち上げ、国内初の大企業型クラウドファンディングサービス『First Flight』を実現する。その後いろんな大企業がクラウドファンディングを始めており、まさにその走りとなる。 2015年より起業準備を開始、社内起業コンテストなどに応募しながら事業計画を立案。 2018年1月にゲシピ株式会社を設立。 同年8月にeスポーツの学習サービス『ゲシピ』をリリース。 社会起業も結構好きで、森ビル主催のHills Breakfast運営を手伝ってた縁で、2011年に桜onプロジェクトにジョイン。その後NPO法人桜onプロジェクトを創設し監事就任、マーケティングを担当。 東北を中心に、植樹により桜のつなぐストーリーを後世に残す事業を展開。2013年退任。 小学生の時にファミコンを買ってもらえず、その反動から中学生よりゲーセンに入り浸り。スト2、スト2ダッシュターボ、スパ2とどハマりし、毎日指の皮が剥け肩がガッチガチに凝るまでゲーセン三昧。得意キャラはサガットで、対戦78人抜きが個人最高記録。あの頃もっと強くなりたかったが、当時はプレイ情報がまったくなく、ただ強い人の後ろで技を盗むことしかできなかった。そんな原体験からeスポーツアスリートになりたい人の課題を解決したく、ゲシピ創業に至る。 お酒とラーメンとお鍋が好きです。

そこには必ず可能性があるーー資金ショートを経験も「間違いなく大きくなる。」eスポーツ×教育市場への確信。【代表者インタビューVol.1】

真鍋 拓也さんのストーリー

小泉 諒

名古屋市に生まれ、高校生の時に留学がしたいと思い、関西外国語大学に進学。 在学中に、アメリカ、シカゴにあるDepaul大学に交換留学し、多様な学生とビジネスについて学んだ。 株式会社ミスミグループにて現場業務と、商品企画職として約3年間従事。商品の企画、管理、販売などを一気通貫で担当し、様々なステークホルダーを巻き込んだ問題解決の仕方を学んだ。 認定NPO法人カタリバにて困難さを抱える子どもたちのサードプレイスであるアダチベースで中高生への伴走とプログラム企画担当として活動。 主に高校生へのプログラム企画と中高生への学習やイベント、授業などを担当し、さらに複数名のインターン、職員のマネジメントも担当。 前例が少ない現場でそもそも何が課題かを考える重要性を学び、課題発見能力を磨いた。

Yasuhiro Muneyuki

■経歴 オーストラリア在住(30年目) 現地大学のマルチメディア学科在学時から フリーランスグラフィックデザイナーと現地の国立病院勤務。 卒業後も同職を8年ほど継続。 ■Why ゲシピ CEO真鍋の存在。自分の理念が実現化できる場所だから。 自身の向上ができる場所と共に、自分の領域展開ができるから。 ■ゲシピの好きなところ 役員、社員、スタッフ間での関係性を大事にするカルチャーを大切にしている事。 自身の能力や得意なところを伸ばしてくれ、社会人として成長させてくれるところ。 高い目標を全員で共有しているところ。 ■働く上で大事にしていること 仲間を信頼する事。 アイデア、経験値からの意見などを積極的に発言する事。 アイデアマン、カリスマ、エンタテイナーである事に自信を持つ事。 ■趣味 ゲーム、筋トレ(ガチ)、カフェ巡り、音楽鑑賞、アニメ、旅行。

ゲシピ株式会社のメンバー

ゲシピ株式会社の創業者、代表取締役CEO。 eスポーツ教育スタートアップの代表としてeスポーツ教育事業を推進。eスポーツ英会話、eスポーツジムを運営するほか、eスポーツ教育に関する様々な事業を展開中。 上智大学外国語学部を卒業後、信販事業の株式会社アプラスにて法人営業に従事。都心や地方営業拠点で飛び込み営業。都市部と地方のエコノミクスやカルチャーの違いを身をもって経験。 営業成績はかなり悪く怒られまくりだったが、営業魂は身につけられた。 2007年にYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社に転じ、ローカルメディア部門にて新規広告商品の開発や販売計画実行、その後広告部門...

なにをやっているのか

【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】 私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに事業を運営しています。 ◆eスポーツ英会話事業◆ eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子どもの姿を見て。「ゲームの時間を、子どもたちにとってより価値のある時間にできないか?」 そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。 eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話 https://esports-english.gecipe.jp/ 【主な取材掲載実績】 ▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS https://www.hotosena.com/article/14335725 ▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/
eスポーツ英会話
チームで協力し合うことを大切にしています!
メンバー数の拡大に伴い、2024年に京橋駅近くのオフィスに移転をしました!
代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!
ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます

なにをやっているのか

eスポーツ英会話

【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】 私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに事業を運営しています。 ◆eスポーツ英会話事業◆ eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子どもの姿を見て。「ゲームの時間を、子どもたちにとってより価値のある時間にできないか?」 そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。 eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話 https://esports-english.gecipe.jp/ 【主な取材掲載実績】 ▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS https://www.hotosena.com/article/14335725 ▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/

なぜやるのか

代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!

ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます

僕たちのミッションは「eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を」 eスポーツジムもeスポーツ英会話も、テクニックや戦術、英語そのものを教えることが目的ではありません。 事業の背景には、「ゲシピの提供する教育コンテンツによって、それを受けた人の未来の可能性が少しでも広がってほしい。」そんな強い想いがあります。

どうやっているのか

チームで協力し合うことを大切にしています!

メンバー数の拡大に伴い、2024年に京橋駅近くのオフィスに移転をしました!

メンバーはIT業界で経験を積んできた社会人が主ですが、年齢や場所に関係なく主体性や自分の意思を発揮できる環境です。 創業から6年が経ち、7期目を迎えたゲシピ。少数精鋭で事業を運営、1人あたりの業務量も担当領域も決して少なくないですが、その分ひとりひとりが大きな裁量を持っています。当然ながら仕事を全うすることが求められますが、自分ひとりで仕事をするのではなく、チーム同士で助け合いながら目標達成を実現する姿勢を重視しています。

こんなことやります

【概要】 私たちは『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに事業を運営している会社です。このミッションの背景には「ゲシピの提供する教育コンテンツによって、それを受けた人の未来の可能性が少しでも広がってほしい。」そんな強い想いがあります。 今回は、事業の第一の柱となっている、子ども向けオンライン英会話サービス 『eスポーツ英会話』の新しい教育コンテンツの企画立案から開発ディレクション、新規カリキュラムの企画や既存カリキュラムの改善業務などをご担当いただける新たなメンバーを募集いたします。 ◆eスポーツ英会話とは 「eスポーツ英会話」はオンラインゲームを通じて英会話を習うことができる、新しい形の英会話レッスンサービスです。 学校でも塾でもない"第3の教育機会"をeスポーツを通して提供し、誰もが自分の人生を自分で決めて生きられる世界を創出することを目指しています。 サービスのリリースから4年以上が経ちますが、直近3年間で100倍の規模にまで成長し、現在も右肩上がりに事業成長しています。 <具体的な業務内容> ・新しい教育コンテンツの企画立案から開発ディレクション業務 ・ハンズオンでのカリキュラムやコンテンツ制作 ・顧客インサイトのリサーチから分析 ・コンテンツリリース後の品質改善 【入社後のキャリアステップ】 今後のキャリアステップについては、現職種でマネジメントに上がることも、スペシャリストとして活躍することも可能ですし、違う部署やサービスの立ち上げ、海外への事業展開の推進、役員へのステップなど、まだ少数のスタートアップかつ急成長中の組織のため、幅広いキャリアの可能性が広がります。 【働き方】 フレックスタイム(コアタイム11:00~15:00)を導入しており、土日祝は完全にお休みです。 また、オフィスへの距離を考慮して出社頻度が変わるリモートワーク制度を導入しており、出社は最小:2回/月〜最大:3回/週となっております。 社内コミュニケーションは、Slackとroundzを中心に使っています。 【採用背景】 事業が急成長を遂げている中で、今後の事業成長に備えた商品開発の人手が足りていないことから募集をしております。 【ポジションの魅力】 ・顧客やサービス提供者との距離も近く、顧客の声をダイレクトに感じられる ・意思決定が早く、裁量も大きいため、スピード感を持ってコンテンツ開発に取り組める ・チームワークを大事にし、ポジティブに考え、人を思いやる風土の強い社風で雰囲気が良い中で働ける ・真面目で一生懸命な優秀なメンバーが揃っている ・経営層との距離が近く、CEOと相談しながら制作を進められる ・教育業界の大手企業で商品開発をしていたメンバーがチームメンバーにいるため学びの多い環境 【想定配属先】 教育コンテンツ企画部 【必須】 ・教育コンテンツの企画・開発経験 【歓迎】 ・子どもの教育に対する興味や関心のある方 ・英会話講師の経験 ・TESOLの受講経験のある方 ・CELTA、DELTA、J-SHINEなどの英語教育に関する資格保有者 ・教育関連企業の本部での業務経験 ・メンバーマネジメントもしくはプロジェクトマネジメント経験
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    会社情報

    2018/01に設立

    85人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/