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真鍋 拓也
ゲシピ株式会社の創業者、代表取締役CEO。 eスポーツ教育スタートアップの代表としてeスポーツ教育事業を推進。eスポーツ英会話、eスポーツジムを運営するほか、eスポーツ教育に関する様々な事業を展開中。 上智大学外国語学部を卒業後、信販事業の株式会社アプラスにて法人営業に従事。都心や地方営業拠点で飛び込み営業。都市部と地方のエコノミクスやカルチャーの違いを身をもって経験。 営業成績はかなり悪く怒られまくりだったが、営業魂は身につけられた。 2007年にYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社に転じ、ローカルメディア部門にて新規広告商品の開発や販売計画実行、その後広告部門にてSFA/CRM等のシステム導入をリード。 2013年に社内公募にて金融サービス事業に異動し、新規事業のプロジェクトリーダーとして従事。 2015年にはソニーと協業での新規事業を立ち上げ、国内初の大企業型クラウドファンディングサービス『First Flight』を実現する。その後いろんな大企業がクラウドファンディングを始めており、まさにその走りとなる。 2015年より起業準備を開始、社内起業コンテストなどに応募しながら事業計画を立案。 2018年1月にゲシピ株式会社を設立。 同年8月にeスポーツの学習サービス『ゲシピ』をリリース。 社会起業も結構好きで、森ビル主催のHills Breakfast運営を手伝ってた縁で、2011年に桜onプロジェクトにジョイン。その後NPO法人桜onプロジェクトを創設し監事就任、マーケティングを担当。 東北を中心に、植樹により桜のつなぐストーリーを後世に残す事業を展開。2013年退任。 小学生の時にファミコンを買ってもらえず、その反動から中学生よりゲーセンに入り浸り。スト2、スト2ダッシュターボ、スパ2とどハマりし、毎日指の皮が剥け肩がガッチガチに凝るまでゲーセン三昧。得意キャラはサガットで、対戦78人抜きが個人最高記録。あの頃もっと強くなりたかったが、当時はプレイ情報がまったくなく、ただ強い人の後ろで技を盗むことしかできなかった。そんな原体験からeスポーツアスリートになりたい人の課題を解決したく、ゲシピ創業に至る。 お酒とラーメンとお鍋が好きです。
そこには必ず可能性があるーー資金ショートを経験も「間違いなく大きくなる。」eスポーツ×教育市場への確信。【代表者インタビューVol.1】
小泉 諒
名古屋市に生まれ、高校生の時に留学がしたいと思い、関西外国語大学に進学。 在学中に、アメリカ、シカゴにあるDepaul大学に交換留学し、多様な学生とビジネスについて学んだ。 株式会社ミスミグループにて現場業務と、商品企画職として約3年間従事。商品の企画、管理、販売などを一気通貫で担当し、様々なステークホルダーを巻き込んだ問題解決の仕方を学んだ。 認定NPO法人カタリバにて困難さを抱える子どもたちのサードプレイスであるアダチベースで中高生への伴走とプログラム企画担当として活動。 主に高校生へのプログラム企画と中高生への学習やイベント、授業などを担当し、さらに複数名のインターン、職員のマネジメントも担当。 前例が少ない現場でそもそも何が課題かを考える重要性を学び、課題発見能力を磨いた。
Yasuhiro Muneyuki
■経歴 オーストラリア在住(30年目) 現地大学のマルチメディア学科在学時から フリーランスグラフィックデザイナーと現地の国立病院勤務。 卒業後も同職を8年ほど継続。 ■Why ゲシピ CEO真鍋の存在。自分の理念が実現化できる場所だから。 自身の向上ができる場所と共に、自分の領域展開ができるから。 ■ゲシピの好きなところ 役員、社員、スタッフ間での関係性を大事にするカルチャーを大切にしている事。 自身の能力や得意なところを伸ばしてくれ、社会人として成長させてくれるところ。 高い目標を全員で共有しているところ。 ■働く上で大事にしていること 仲間を信頼する事。 アイデア、経験値からの意見などを積極的に発言する事。 アイデアマン、カリスマ、エンタテイナーである事に自信を持つ事。 ■趣味 ゲーム、筋トレ(ガチ)、カフェ巡り、音楽鑑賞、アニメ、旅行。
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