400万人が利用する会社訪問アプリ
小山 健太
東京大学大学院工学部卒業。卒業後、HP Japanにてデータ管理分析・機械学習製品の導入に携わる。その後、学生時代スタートアップでエンジニアとして働いた経験が忘れられず、VISIONAL(旧ビズリーチ)にエンジニアとして入社し複数のSaaSの新規立ち上げに関わる。プロダクトチームが4名のフェーズから70名規模に成長するフェーズまで幅広く経験。その後smartroundに創業メンバーとして社長の次に参画し、プロダクトをゼロから開発。kotlin-csvというOSSの作者であり(star数数百)、Kotlin製のメジャーなOSSへのコントリビュートも行う(Exposed, ktor, kotest)。
【Startup CTO of the year 2022 優勝】弊社CTO小山が「Startup CTO of the year 2022」に選ばれました🏆
砂川 大
慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個...
スマートラウンドCEOにメンバーが質問してみた!
渡辺 政義
2010年にサイボウズ株式会社入社。Webアプリケーションエンジニアとしてcybozu.comの開発に従事。特にプロダクト共通機能の開発、アプリケーションフレームワーク・共有ライブラリ開発、AWS移行プロジェクト、販売管理系プロジェクトなどを担当。電気通信大学情報工学専攻修士卒。 2019年6月にスマートラウンドに入社。要件定義と仕様作成、AWSの運用、ktorでのバックエンド開発、vueでのフロントエンド開発、figmaでのプロト作成と、開発に関わることを幅広く担当しています。 可読性が高くメンテナンスが容易なコードを書くことを心掛けています。
【エンジニアインタビュー】サイボウズからスマートラウンドへ