400万人が利用する会社訪問アプリ
中崎 紘登
エネルギー業界でDXをやっていましたが、スタートアップに飛び込んで現在はカスタマーサクセスをやっています。
佐藤 涼介
筑駒⇨東大法学部⇨銀行の法人営業3年⇨銀行の経営企画3年⇨スタートアップの経営企画兼事業開発 やっていること 当社・みんな・自分の活躍の幅を最大化するための戦略の仮説と検証 (例)営業のデータの分析・KPIの管理・戦略の立案と実行、アライアンスの意義・方向性の整理と提案、顧客軸・地域軸・ビジネス軸の広がりの検討、他ビジネス関連の諸々 やったこと ・銀行の支社 中堅大企業法人営業、複数の上司のサポート、支社の経営管理のサポート ・銀行の経営企画部 FinTech含む同業他社や個社/業界に影響を与え得る制度変更の動向の調査・分析。 仮説や検証ポイントを明確にしたうえでの経営層や関連部へのインプットによる当社意思決定への貢献。 業界を巻き込んだ制度への働きかけ。 制度変更を踏まえた戦略立案、新規事業開発。
【メンバーインタビュー】メガバンクからスタートアップ経営企画へ
砂川 大
慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個...
スマートラウンドCEOにメンバーが質問してみた!
小山 健太
◆略歴: 東京大学大学院工学部卒業。卒業後、HP Japanにてデータ管理分析・機械学習製品の導入に携わる。その後、学生時代スタートアップでエンジニアとして働いた経験が忘れられず、VISIONAL(旧ビズリーチ)にエンジニアとして入社し複数のSaaSの新規立ち上げに関わる。プロダクトチームが4名のフェーズから70名規模に成長するフェーズまで幅広く経験。その後smartroundに創業メンバーとして社長の次に参画し、プロダクトをゼロから開発。kotlin-csvというOSSの作者であり(☆数約400)、Kotlin製のメジャーなOSSへのコントリビュート(Exposed, ktor, kotest)やOSSフレームワーク(Ktor)のドキュメント翻訳プロジェクトのオーナーも行う。また国内最大級のサーバサイドKotlinの勉強会であるServer-Side Kotlin Meetupの立ち上げも行った。Startup CTO of the year 2022優勝。 ◆自己紹介: SaaSの立ち上げ期が好きで、スタートアップに入りゼロから自身でSaaS立ち上げしてきたエンジニアです。 サービスイン前のフェーズから新規事業の開発を手がけてきたことが多く、 バックエンドを中心にフロントエンドからインフラまで広く手がけてきました。 特定の技術層だけでなく、サービス全体(技術面だけでなくビジネス面も含めた全体)として合理性のある設計を志向してます。 仕事においては、エンジニアリングマネージャ業はもちろん、Figmaを使ったデザイン作業も行うなど、コードを書くことだけに捕らわれずエンジニアリングの思想を活かした問題解決をするのが好きな人間です。 チームで共にサービスを創っていきたいという志向の方と一緒に働きたいと思っています。 特に、ユーザにとって本当に価値あるUXを考えるところから、技術的課題のスマートな解決や、実装のメンテナンス性向上まで、価値あるサービスを創るために必要なことをガンガンこなしていく気概がある人と一緒に働きたいです。 ※ 以下はアスキースタートアップ様に取り上げられたsmartroundでの取り組みに関するインタビュー記事です https://ascii.jp/elem/000/004/015/4015564/ 趣味は漫画・ゲーム・プログラミング・テニス・グルメ・ボードゲーム・麻雀・旅行。 いまだに少年ジャンプ・ヤングジャンプを毎週読みヤングな心を忘れないようにしています。
【Startup CTO of the year 2022 優勝】弊社CTO小山が「Startup CTO of the year 2022」に選ばれました🏆