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26卒|お客様の成功に寄り添うSaaSのカスタマーサクセスメンバー募集!

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新卒

on 2024/09/06

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26卒|お客様の成功に寄り添うSaaSのカスタマーサクセスメンバー募集!

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塩川 拓行

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1991年新卒として住友銀行(現三井住友銀行)入行。同年リーマン・ブラザーズ証券入社。投資銀行部門にて日本企業の海外M&Aに携わる。 1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて、日本企業のIPO等株式公募、新株予約権付き社債等株式関係の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 2000年にGS時代の同僚と「不動産市場のIT化」を目指し、株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。GS時代に国際金融市場のIT化を目の当たりにしながら、国内株式市場より資産規模が大きい国内不動産市場のIT化が進んでいない状況を見て市場の可能性と方向性を確信し、創業へ。不動産市場を「カンと経験」がものをいう市場から「データとファクト」が重視される、誰もが安全に取引できる市場へ変革するため奔走中。 学生時代から見知らぬ土地を訪ねるのが好きで、今まで30か国以上を訪問。 私生活では3児の父、最近全く潜っていないけどPADIダイブマスター(スキューバダイビングのプロフェッショナル登録)、日曜日はNPO法人みなとラグビースクールのアシスタントコーチ(小学校高学年担当)。 幼少期を山口県柳井市、小中高時代を埼玉県さいたま市(旧浦和市)で過ごす。

仕事とライフイベント、両方とも楽しむ!

塩川 拓行さんのストーリー

北澤 弘貴

名古屋熱田生まれ 東海中学・高校卒業後 早稲田大学理工学部電気工学科(1991年3月卒) 職歴 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 株式部 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 外国株式部 1994年: ゴールドマン・サックス証券会社 金融法人部 2000年: 株式会社いい生活 代表取締役副社長就任

代表取締役 COO

北澤 弘貴さんのストーリー

佐藤 繁行

いい生活の営業職。法政大学大学院 デザイン工学部出身。建築・土木工学を学んでいたが、研究職ではなく営業職の方が向いていると思い、営業職を中心に就職活動。システムと不動産分野にも興味が合ったことと、新規ビジネスに興味があり、いい生活に入社。 その他、プライベートにて学生支援等に参加し、採用活動に携わっている。

植木 美香

長野県出身。夫・娘の3人家族。いい生活 顧客サービス本部 本部長。 お茶の水女子大学を卒業後、小さな小さなソフトウェアハウスを経て、大手ポータルサイトのカスタマーサポートスタッフとしてインターネットの業界に飛び込み、ダイヤルアップ、ISDN、ADSL、光と歩んできました。 前職では、顧客対応からスタートして、CRMシステム導入やKPI管理などを担当。 いい生活と出会い、サポートセンターを立ち上げてから、あっという間に10年がたちます。 今では、お客様からも社内からも信頼される自慢のセンターになりました。 次のステップを目指して、組織も私も?すくすくと成長中です。

株式会社いい生活のメンバー

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1991年新卒として住友銀行(現三井住友銀行)入行。同年リーマン・ブラザーズ証券入社。投資銀行部門にて日本企業の海外M&Aに携わる。 1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて、日本企業のIPO等株式公募、新株予約権付き社債等株式関係の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 2000年にGS時代の同僚と「不動産市場のIT化」を目指し、株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。GS時代に国際金融市場のIT化を目の当たりに...

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

お客様からの利用方法や操作方法に関するお問い合わせに対して、的確なアドバイスとサポートを提供し、顧客の成功と満足度向上を目指します。また、当社クラウドサービスの品質向上とブランド価値の向上にも取り組んでいます。 セールス担当者と連携してお客様の課題を解決し、システムの最適活用につなげる役割を担っています。当社とお客様をつなぐ「重要なコンタクトポイント」として、お客様との会話からサービスの改善点や新しいサービスのアイデアを得ることも多く、それを社内にフィードバックすることでサービスの向上に貢献しています。 外部委託のコールセンターでは実現できない、自社サービスだからこそ持てる愛着と、サービス作りに直接参加しているという実感を得られるのがこの仕事の魅力です。 <こんな方をお待ちしています!> ・既存のコールセンターでは物足りない!もっとサービス創りに参加したい!という意欲をお持ちの方 ・問題解決に留まらず、コールが少なくなるような社内フィードバックを通じてサービス運営の最適化に関心のある方 ・人と話すのが好きで、丁寧なコミュニケーションが得意な方 ・お客様の成功を自分の喜びとして感じられる方 いずれか一つでも当てはまる方、ぜひ、一度私たちの話を聞きに来てください!
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    会社情報

    2000/01に設立

    201人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル