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歯科矯正で人々の笑顔を創出。ブランド企画とマーケティングのインターン募集!

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on 2024/09/24

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歯科矯正で人々の笑顔を創出。ブランド企画とマーケティングのインターン募集!

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金子 奏絵

2017年東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科卒業。国家資格歯科技工士免許取得。 2019年同大学大学院医歯学総合研究科医療政策学修士課程卒業。 研究分野は地域歯科保健医療・デジタルデンティストリー。大学院在学中に株式会社フィルダクトを創業。今年度より3Dプリンターを活用した透明マウスピース型の歯科矯正D2Cサービス「DPEARL」を先行リリース。東京都女性ベンチャー成長促進事業APTwomen採択。DWEN Japanファイナリスト。 東京医科歯科大学歯学部口腔デジタルプロセス非常勤講師。

Healthtech/SUM 2021 のデンタルセッションでPHILDUCTが登壇しました!

金子 奏絵さんのストーリー

春名 航佑

株式会社フィルダクト取締役COO。 興味のある医学領域は、精神医学、予防・未病。 ヘルスケアとハードウェアに強い関心があります。

【COOインタビュー】東大医学部生がなぜ歯科矯正スタートアップに?休学してまでPHILDUCTで働く魅力とは

春名 航佑さんのストーリー

生澤 孟志

2021年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。 2023年東京大学大学院薬学系研究科博士課程中退。 学生時代の研究分野は分子生物学で、浸透圧ストレスと細胞内代謝の関わりを研究していました。 フィルダクトには2021年より参画。現在はBiz-Devとして会社の事業を構築しています。

【社員インタビュー】東大博士を辞めてまでなぜ歯科矯正スタートアップに?PHILDUCTで働く魅力とは

生澤 孟志さんのストーリー

Philduct Inc.のメンバー

2017年東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科卒業。国家資格歯科技工士免許取得。 2019年同大学大学院医歯学総合研究科医療政策学修士課程卒業。 研究分野は地域歯科保健医療・デジタルデンティストリー。大学院在学中に株式会社フィルダクトを創業。今年度より3Dプリンターを活用した透明マウスピース型の歯科矯正D2Cサービス「DPEARL」を先行リリース。東京都女性ベンチャー成長促進事業APTwomen採択。DWEN Japanファイナリスト。 東京医科歯科大学歯学部口腔デジタルプロセス非常勤講師。

なにをやっているのか

Philduct Inc.(株式会社フィルダクト)は、2018年3月に創業したオーラルヘルステックのスタートアップです。 日本では約50%以上の国民に歯並びの改善が必要であるにも関わらず、治療することができていない状態でした。さらに、歯科矯正の国内価格相場が約100万円にのぼっていることや、矯正期間中の通院回数の多さ等の懸念から、日本の歯科業界は他の先進国に比べて大きく遅れを取っている状況が続いてきました。 歯並びが悪いと、審美的なコンプレックスが生じるだけでなく、かみ合わせや口腔衛生の悪化に伴う肩こりや生活習慣病など全身の健康にまで影響をもたらします。そのため、歯科、特に矯正歯科領域は、全身疾患の予防の一手として期待され多くの研究がなされてきましたが、その研究結果が現場の歯科医療にまで還元されていないことに、金子は大学院時代にもどかしさを感じました。歯科業界はもっと生活者の潜在的なニーズに寄り添い、テクノロジーを活用して最適な歯科医療をより多くの人に届ける必要があります。歯科医療が、「悪くなってから治す」という通念で終わるのではなく、予防ヘルスケアとしての役割を果たせるように歯科のポテンシャルを底上げしたい、と思ったのがサービスのはじまりです。世界先進の超高齢社会である日本は、口腔と全身のつながりの観点から予防の観点でオーラルヘルス(=口腔の健康)の大切さにもっと目を向ける必要があると考えています。 こうした背景から、当社ではデジタルで効率化した独自のワークフローを構築する事で、現代の生活者のニーズに即した歯科矯正サービスをより多くの人々に届けるべく、3Dテクノロジーを用いたマウスピース型歯科矯正サービスDPEARLの事業開発を着想しました。歯科医院のDXツール導入を含む効率的なワークフローの構築により中間コストを削減し、約1/2のコストダウンと通院回数の低減、治療期間の短縮を実現。症例経験豊富な歯科医がライフスタイルも踏まえたプランをコーディネートし、データに基づく良質な矯正と予防歯科の機会を多くの人々に届けます。 そして、私たちが手がける歯科矯正サービスはビジョン実現に向けた第一歩に過ぎません。 長年旧態依然な歯科業界に風穴を通し、潜在的なニーズを掘り起こしながら、予防ヘルスケアとしての歯科のインフラを築いていける企業を目指し、一人でも多くの人がLively(イキイキ)を実現できる社会を築いていきたいと思っております。 サービスのビジョンである、「Create Lively Lives 一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに」をオーラルヘルス(=口腔の健康)というテーマから挑戦するのがPHILDUCTです。 PHILDUCTでは、幅広い職種で横断したコミュニケーション、最先端のテクノロジー活用を短期サイクルで実践し仮説検証できる環境があります。 ・テクノロジーと新たな仕組みを掛け合わせて新たな歯科業界の時代に即したソリューションを生み出したい ・レガシーな産業・ヘルスケア領域の社会実装に興味ある ・スタートアップのアーリー期で優秀な仲間と高次で大きな課題挑戦したい という方がいらっしゃいましたら、ぜひ大歓迎いたします。 関連リンクは以下をご覧ください。 ▼会社ホームページ https://philduct.com/ ▼透明マウスピース型矯正「DPEARL」ブランドページ https://dpearl.jp/ ▼2023年に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html ▼ICC KYOTO 2020 での登壇の記事 https://industry-co-creation.com/catapult/59932 ▼その他ニュース ・プレシリーズA調達記事 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000050457.html ・DIME最強のスタートアップ100 https://www.wantedly.com/companies/company_917215/post_articles/493115
3Dプリンターを活用した透明マウスピース型歯科矯正サービス、DPEARL。
我々は市場の潜在開拓だけではなく、歯科サプライチェーンの最適化・効率化を行います。
プロダクトの質を上げるためのものづくりを担う、歯科技工のR&Dにも力を入れています
歯科矯正のハードルを下げ、より多くの人にオーラルヘルスのきっかけを与えられるようにサービス開発をしています
24歳で起業。歯科技工士であり、東京医科歯科大学の医療政策の修士課程を修了しています。
2023年3月31日に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html

なにをやっているのか

3Dプリンターを活用した透明マウスピース型歯科矯正サービス、DPEARL。

我々は市場の潜在開拓だけではなく、歯科サプライチェーンの最適化・効率化を行います。

Philduct Inc.(株式会社フィルダクト)は、2018年3月に創業したオーラルヘルステックのスタートアップです。 日本では約50%以上の国民に歯並びの改善が必要であるにも関わらず、治療することができていない状態でした。さらに、歯科矯正の国内価格相場が約100万円にのぼっていることや、矯正期間中の通院回数の多さ等の懸念から、日本の歯科業界は他の先進国に比べて大きく遅れを取っている状況が続いてきました。 歯並びが悪いと、審美的なコンプレックスが生じるだけでなく、かみ合わせや口腔衛生の悪化に伴う肩こりや生活習慣病など全身の健康にまで影響をもたらします。そのため、歯科、特に矯正歯科領域は、全身疾患の予防の一手として期待され多くの研究がなされてきましたが、その研究結果が現場の歯科医療にまで還元されていないことに、金子は大学院時代にもどかしさを感じました。歯科業界はもっと生活者の潜在的なニーズに寄り添い、テクノロジーを活用して最適な歯科医療をより多くの人に届ける必要があります。歯科医療が、「悪くなってから治す」という通念で終わるのではなく、予防ヘルスケアとしての役割を果たせるように歯科のポテンシャルを底上げしたい、と思ったのがサービスのはじまりです。世界先進の超高齢社会である日本は、口腔と全身のつながりの観点から予防の観点でオーラルヘルス(=口腔の健康)の大切さにもっと目を向ける必要があると考えています。 こうした背景から、当社ではデジタルで効率化した独自のワークフローを構築する事で、現代の生活者のニーズに即した歯科矯正サービスをより多くの人々に届けるべく、3Dテクノロジーを用いたマウスピース型歯科矯正サービスDPEARLの事業開発を着想しました。歯科医院のDXツール導入を含む効率的なワークフローの構築により中間コストを削減し、約1/2のコストダウンと通院回数の低減、治療期間の短縮を実現。症例経験豊富な歯科医がライフスタイルも踏まえたプランをコーディネートし、データに基づく良質な矯正と予防歯科の機会を多くの人々に届けます。 そして、私たちが手がける歯科矯正サービスはビジョン実現に向けた第一歩に過ぎません。 長年旧態依然な歯科業界に風穴を通し、潜在的なニーズを掘り起こしながら、予防ヘルスケアとしての歯科のインフラを築いていける企業を目指し、一人でも多くの人がLively(イキイキ)を実現できる社会を築いていきたいと思っております。 サービスのビジョンである、「Create Lively Lives 一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに」をオーラルヘルス(=口腔の健康)というテーマから挑戦するのがPHILDUCTです。 PHILDUCTでは、幅広い職種で横断したコミュニケーション、最先端のテクノロジー活用を短期サイクルで実践し仮説検証できる環境があります。 ・テクノロジーと新たな仕組みを掛け合わせて新たな歯科業界の時代に即したソリューションを生み出したい ・レガシーな産業・ヘルスケア領域の社会実装に興味ある ・スタートアップのアーリー期で優秀な仲間と高次で大きな課題挑戦したい という方がいらっしゃいましたら、ぜひ大歓迎いたします。 関連リンクは以下をご覧ください。 ▼会社ホームページ https://philduct.com/ ▼透明マウスピース型矯正「DPEARL」ブランドページ https://dpearl.jp/ ▼2023年に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html ▼ICC KYOTO 2020 での登壇の記事 https://industry-co-creation.com/catapult/59932 ▼その他ニュース ・プレシリーズA調達記事 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000050457.html ・DIME最強のスタートアップ100 https://www.wantedly.com/companies/company_917215/post_articles/493115

なぜやるのか

24歳で起業。歯科技工士であり、東京医科歯科大学の医療政策の修士課程を修了しています。

2023年3月31日に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html

◆ Our Vision 「Create Lively Lives 一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに」 フィルダクトは、「人々の人生をよりイキイキとするためにできることは何か」と言う問いを常に自問しながら、まずは歯科矯正事業を起点に上記ビジョンの実現に努めたいと考えています。一人ひとりのかけがえのない人生が、歯科矯正を通じてイキイキとしたものになること、またより多くの人にこの体験を届けることが、フィルダクトをドライブする根底にある思想です。 ◆ Our Missions フィルダクトには、達成しなければならない3つのミッションがあります。 1. 「歯科矯正をグッと近くに。」 人口の50%近くが、矯正を必要としているにも関わらず治療が出来ていない。その背景として、治療期間が2〜3年と非常に長いことや、100万円を超えるような高額な治療であるということは前述の通りです。この現状を打破するべく、フィルダクトの提供する歯科矯正は人々に「グッと近くに。」感じてもらえることを大切にしています。それは、治療期間を短くしたり金額を抑えることでももちろんありますが、ブランドの織り成す「この歯科矯正ならやってみたい」と思える雰囲気に昇華するカスタマーサポート/デザインなどの顧客接点を細部にまで徹底的に配慮して作り込むことであると考えています。 2. 「歯科技工業界を明るく、スマートなものにする」 歯科技工士である代表の金子が身を持って感じた歯科技工業界の”暗いイメージ”を払拭し、業界全体をイキイキとしたものにしたいとの思いから生まれたミッションです。歯科技工が歯科業界におけるプレゼンスを高め、下請けとしての構図から脱却し一人一人の歯科技工士が専門性を発揮することができる世界観の実現にフィルダクトは貢献したいと思っています。 3. 「テクノロジーと新たな仕組みで、歯科医療の質を底上げする」 旧態依然とした歯科業界を切り拓くことは、テクノロジーの力無くして実現不可能です。フィルダクトは、最先端のテクノロジーを柔軟に吸収し、現場に最適な形に翻訳/実装することを大切にしています。 また、医療者として最も大切なこと、それは常に質の高い医療を提供することです。フィルダクトは、優れた治療を提供するにはどうすれば良いのか、治療効果を高めるにはどうすれば良いのか、と問い続け、一つ一つをテクノロジーと斬新な仕組みで解決していきます。この姿勢を持ち続けることで長期的には、我々が提供する医療の質を最大化することにとどまらず、歯科医療全体としての質の向上にコミットしたいと考えています。

どうやっているのか

プロダクトの質を上げるためのものづくりを担う、歯科技工のR&Dにも力を入れています

歯科矯正のハードルを下げ、より多くの人にオーラルヘルスのきっかけを与えられるようにサービス開発をしています

PHILUDCTには、大切にしている7つのバリューがあります。 1. ファクトを捉え、どうしたらできるか考えよう。 先行するマインドセットは、「どうしてできないのだろう」ではなく、「どうしたらできるか」。まずは事象を客観的に捉え、どんな困難にも多面的にアプローチする粘り強さを大切にしています。 2. 考え、すぐ動こう。 どんなに秀でた思考も、仮説止まりでは机上の空論です。 まずは解像度を上げるためにすぐ動き、ユーザーの未来にとっての最良を考えよう。 3. いつでも、ユーザー・医療者の声を聞こう。 現場の声が最大のヒントと捉え、これらを余すことなく聞き、プロダクトに落とし込むことが優れたサービスを生み出すと考えています。 4. 仲間をリスペクトし、可能性を引き出そう。 相手への尊敬の気持ちこそが相手の長所や可能性を引き出し、人々をイキイキとさせると我々は信じています。 5. 知性と感性と行動を大事にしよう。 知性一辺倒で面白味が欠けたり、感性一辺倒で連続性に欠けた状態にならない最適なバランス感で意思決定を行っていくことを大切にしています。 6. 今を、人生の自己最高記録であり続けよう。 「あの時はよかった」ではなく、「今は最高である」と言えるように力量を更新していこう。 その場をPHILDUCTは作りたいと思っています。 7. 一緒に困難を楽しみ、大きく達成していこう。 伸び悩むことも、うまくいかないこともたくさんあります。そんなチャレンジを乗り越えることに大きな喜びを感じられる組織を目指しています。 ◆事業の概要 ・歯科矯正ブランド「DPEARL」の運営がメインです。DPEARLがユーザーにとってさらに安全で優れた体験になるように、ドクターや歯科技工士と意見を交わしながら改善を重ねています。 ◆勉強会 ・東京大学出身のメンバーを中心に読書・リサーチ会を行なっています。 ◆メンバー ・20代・30代前半が中心で、スタートアップ経験豊富なエンジニアや思考力/実行力の高いメンバーが揃っています。 ・BCGコンサルティング、リクルート、サイバーエージェント、Google、ベンチャー出身者など出身のIT実力陣や世界QSランク歯科分野トップの東京医科歯科大学をはじめとする医療専門者などがいます。 ◆合宿 ・定期的に行っています。美味しいご飯・温泉・自然を堪能しつつ思考をリフレッシュにできる環境で沢山サービス改善のためのMTGや意思決定を行いました。

こんなことやります

【仕事の内容】 経営陣や各部門の業務委託メンバーと連携を取りながらSNS・ライティングを中心としたマーケティング部門のアシスタントを行っていただくポジションとなります。 仕事に関わる人には、リクルート・サイバーエージェント・メガベンチャー・BCGコンサルティング・などの出身の著名な企業の方や、お客さま・歯科医院・大学など多義に渡ります。 業務内容としましては、 ・サービス・コーポレート認知度向上のためのSNSマーケティング ・コンテンツ作成/配信 ・記事のライティング ・人事/採用業務 などがございます。勿論、希望に応じて営業も行うことは可能です! 【仕事の魅力】 ・ベンチャー企業ならではのスピード感と柔軟性で自らのアイディアを実現できます。 ・初心者でもSNSマーケターとして裁量権をもって取り組めます。 ・創造を推進する環境で、大学生のうちから社会人3年分以上に成長することができます。 ・従来よりも1/2の価格・期間の歯科矯正DPEARLをはじめとする最先端のヘルスケアサービスを通じ、人々のQOL(生活の質)にとって重要な口腔の健康が多くの人々に享受される世の中をつくることに貢献することができます。 【必須スキル】 ・やる気と元気 ・読み手にわかりやすく魅力的な文章力 【大歓迎】 ・ベンチャーに入り大学生のうちに圧倒的な成長機会と経験を得たい方 ・人々の自信と健康づくりにかかわる歯科領域に少しでも関心のある方 【弊社の魅力と特徴】 ・2023年に「国民皆歯科健診」は骨太の方針に入りました。その今後国家政策として注目されているど真ん中の歯科領域での東京医科歯科大学発ベンチャー。本学は歯科分野では世界QSランク4位、日本1位の大学です。 (参考:https://www.tmd.ac.jp/news/20240410044548/) ・各部署横断的なコミュニケーションがあります。 ・代表は東京医科歯科大学卒MMA修士。取締役は東京大学医学部卒医師。BCG等のコンサル出身開発者やベンチャー経験者等優秀なメンバーが集結。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/03に設立

    7人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都港区六本木4丁目8−5 2階