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子育て、家族に寄りそうヘルスケアアプリの自社開発|WEBエンジニア募集

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on 2024/12/19

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子育て、家族に寄りそうヘルスケアアプリの自社開発|WEBエンジニア募集

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西山 修

大学は中退、独学でエンジニアに。20代後半で青年海外協力隊のコンピュータ技術者として、2年間東アフリカのタンザニアへ渡り指導にあたる。帰国後はソーシャルビジネスのスタートアップを経験。その後、株式会社エバーセンスで開発部部長・新規事業部長を務める。現在はエバーセンス社からスピンオフした株式会社ノーススターのCTO。

古谷 聡希

『一人一人が自分の価値を最大化した結果、人生が最大限幸せになる』 その支援を自分のミッションにしています。 IT医療組織のVPoEです。 元PdM、認定スクラムマスター等 個人では中小企業診断士として 経営者さんのコーチングを提供しています。 自分の仕事感のインタビュー記事はこちら。 https://note.com/northstarjp/n/n2faea77df22d 事業作りの試行錯誤についてはこちら。 https://note.com/satoki_shigeru/n/naf712219b2f9

田北 浩大

新卒で三井物産入社後、主にインターネットサービス/ヘルスケア領域の事業投資を担当。20代後半からはインドネシアの通信キャリアベンチャーやメルカリにも出向し、海外事業運営・事業開発などに従事。高校時代、父を癌でなくしたことで”人の死”との向き合い方を変えるきっかけに。男の子3児の父。

株式会社ノーススターのメンバー

大学は中退、独学でエンジニアに。20代後半で青年海外協力隊のコンピュータ技術者として、2年間東アフリカのタンザニアへ渡り指導にあたる。帰国後はソーシャルビジネスのスタートアップを経験。その後、株式会社エバーセンスで開発部部長・新規事業部長を務める。現在はエバーセンス社からスピンオフした株式会社ノーススターのCTO。

なにをやっているのか

私たちの主軸事業は「家族のそばに、寄りそう医療」をブランドメッセージとして掲げる子どものオンライン診療サービス「キッズドクター」です。 ■ サービス内容 キッズドクターは保険診療に対応したオンライン診療サービスです。 ・医師とのビデオ通話による診察 ・看護師とのリアルタイムチャット ・処方箋の薬局送付 これらがアプリ一つで完結し、「病気の子供を連れて、病院に行くのが大変」という課題を解消します。診察は、保険診療や子ども医療費助成制度にも対応してしています。 ■オンライン診療への思い 日本で初診のオンライン診療が解禁になった2022年4月から2年。 キッズドクターは「オンラインにおける理想の医療体験とは何か」を全社一丸となって、ITプロダクト・医療オペレーションの両輪で、今なお作り続けています。 ノーススターの特徴的な体制は "医師や看護師を直接マネジメントしていること" です。 単にオンライン診療のツールを提供するのではなく、医療オペレーションそのものを、医療チーム・エンジニア・デザイナーが一体となってノーススターは作っています。 ノーススターの設立から3年、チームは約30名へと成長し、オンライン診療の月間利用数も3年間で300%以上の成長と、利用者数も着実に増加しています。 アプリだけではなく、医療という軸でも「キッズドクター」の論文は2023年11月に遠隔医療学会にて「優秀論文賞」を受賞しました。 (参考URL) ・キッズドクターサービスページ  https://kids-doctor.jp/  iOS: https://apps.apple.com/app/apple-store/id1280972234  Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.eversense.kidsdoctor ・「キッズドクター」の論文が、遠隔医療学会にて「優秀論文賞」を受賞   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000077866.html
子供の健康不安をすぐに解決
「日本子育て支援大賞2024」を受賞しました
エンジニア・看護師・事業開発など全社オフサイト
医療を支える看護師チーム

なにをやっているのか

子供の健康不安をすぐに解決

「日本子育て支援大賞2024」を受賞しました

私たちの主軸事業は「家族のそばに、寄りそう医療」をブランドメッセージとして掲げる子どものオンライン診療サービス「キッズドクター」です。 ■ サービス内容 キッズドクターは保険診療に対応したオンライン診療サービスです。 ・医師とのビデオ通話による診察 ・看護師とのリアルタイムチャット ・処方箋の薬局送付 これらがアプリ一つで完結し、「病気の子供を連れて、病院に行くのが大変」という課題を解消します。診察は、保険診療や子ども医療費助成制度にも対応してしています。 ■オンライン診療への思い 日本で初診のオンライン診療が解禁になった2022年4月から2年。 キッズドクターは「オンラインにおける理想の医療体験とは何か」を全社一丸となって、ITプロダクト・医療オペレーションの両輪で、今なお作り続けています。 ノーススターの特徴的な体制は "医師や看護師を直接マネジメントしていること" です。 単にオンライン診療のツールを提供するのではなく、医療オペレーションそのものを、医療チーム・エンジニア・デザイナーが一体となってノーススターは作っています。 ノーススターの設立から3年、チームは約30名へと成長し、オンライン診療の月間利用数も3年間で300%以上の成長と、利用者数も着実に増加しています。 アプリだけではなく、医療という軸でも「キッズドクター」の論文は2023年11月に遠隔医療学会にて「優秀論文賞」を受賞しました。 (参考URL) ・キッズドクターサービスページ  https://kids-doctor.jp/  iOS: https://apps.apple.com/app/apple-store/id1280972234  Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.eversense.kidsdoctor ・「キッズドクター」の論文が、遠隔医療学会にて「優秀論文賞」を受賞   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000077866.html

なぜやるのか

エンジニア・看護師・事業開発など全社オフサイト

医療を支える看護師チーム

【医療が身近になることで、幸せを支える】 私たちのミッションは「医療をもっと身近に」。 人々が本当に必要な医療に辿り着ける一助となること 患者さんが自分の健康について向き合うきっかけとなること。 現場の医療従事者の方に寄り添ったプロダクトを世に届けること テクノロジーを通じてこれまでにない医療体験を作ること これらが私たちのミッションです。 医療を身近にすることで、人々が以前よりも、幸せでいられる未来。 そんな世界を作っていきたいと考えています。 【最前線で、あるべき姿を作る】 前述の通り、日本でオンライン診療の初診・保険診療が解禁になったのは2022年4月。「オンライン診療そのもの」の歴史はまだ浅く、『オンラインにおける理想の医療体験とは何か』その正解は誰も知りません。 病院に連れて行くことが大変な子どもの体調不良や、地方の医療格差といったオンラインでの医療によって解決していける問題をなくしていくために、私達はアプリだけでなく医療フローを含めてサービスを作り続けています。

どうやっているのか

■ 大企業×ベンチャー ノーススターは2021年2月に総合商社である三井物産と育児事業を展開していたベンチャー企業エバーセンスが共同で立ち上げたジョイントベンチャーです。 100年以上の歴史のなかで幅広いネットワークを構築してきた三井物産と、ユーザーに寄り添うアプリを作り続けるエバーセンス。それぞれ異なる強みを持つが組織が1つとなって、これからの医療の未来を創っていこうとしています。 出資は日経新聞社にも取り上げられております。 「三井物産、遠隔医療ベンチャーに出資」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08CH40Y1A400C2000000/ ■チームのカルチャー:温かく・強いチーム 開発チーム・組織全体が「人として信頼できる仲間であること」を価値観として大切にしています。仕事に対してプロ意識を持って全うする、それと同時に、接する相手には温かみをもって思いやる。その結果がいい仕事・いいプロダクトに繋がると考えています。 いいプロダクトづくり、として、個々がご機嫌に仕事をするために、プロセスの改善にも積極的です。コードレビューや開発プロセスの振り返り会、スクラムでの改善など、自分たちの課題を洗い出した上で、「レビュアー VS レビュイー」ではなく「問題 VS 私達」という姿勢で協力して取り組んでいます。 ■チーム・業務の雰囲気 20代後半・30代・40代が均等なメンバー構成で、落ち着いていながらも明るい雰囲気のチームです。現状は週1出社、週4リモートワークになっています。カルチャーゆえに、朝会で毎日のコミュニケーションや振り返り会の実施、EMとの1on1など、良いプロダクトを作るためにチームで連携しながら開発を行っています。 エンジニアチームの平均年齢は 36歳、子育て世帯は60%です。 ■ noteでも発信中! 医療という難しいテーマの中、価値あるプロダクトとこの組織を一緒につくってくれるメンバーを探しています。立ち上げ期のワクワクするフェーズで、一緒にチャレンジしてみませんか? noteでも社内の様子を公開しています! https://note.com/northstarjp

こんなことやります

患者さん、そして医療を提供する医師や看護師にも、これまでになかった価値の高い医療体験を提供していくために、新しい領域でのプロダクト作りに取り組むエンジニアチームの一員を募集します。 利用者数の増加・組織の拡大フェーズにあり、常に新しい課題と向き合う必要のある環境でも、前向きにチャレンジしていける方・新しいことに取り組むことが好きな方は大歓迎です。 ■具体的な業務内容 ・「キッズドクター」の開発および運用  主にサーバーサイド(Ruby on Rails)やWEBフロント(Vue.js)での開発 ※  ※必ずしもこれら言語の経験は問いません。 ・医療オペレーションの課題を改善するための技術面からの提案 ・拡大によるアーキテクチャ選定やライブラリの技術選定 ■働き方 ・最近は週1出社、ほかはリモートワーク ・自分自身や家族が幸せであってこそいい仕事ができる。どんなときもご機嫌に。 ・個人や組織が成長しあえるチーム作り。そのための投資は惜しまず。 ・Github Copilot、GTP-4を開発者全員に支給しています。 ・エンジニアは現在10名。それぞれが言語やプラットフォームを跨いで、広い領域で開発できるフレキシブルなチームです。 ■主な開発環境 バックエンド:Ruby on Rails・node.js / NestJs WEBフロント: Vue.js(Javascript / TypeScript) モバイルアプリ:Flutter 利用サービス:Github、Slack、Firebase、Sentry、metabaseなど ■必須スキル ・WEBアプリケーション開発の実務経験5年以上(言語問わず) ■歓迎するスキルや人物像 ・Ruby/Python/PHP/Goなどのサーバーサイド開発経験 ・Vue.js/ReactなどのWEBフロント開発経験 ・AWSやGCPなどのクラウドサービスの開発経験 ・ユーザーファースト、プロダクト志向でものづくりが出来る方 「いい仲間といい仕事をする」カルチャーでチャレンジしてみたいと興味を持って頂けた方!気軽にご応募ください。ここでは書ききれないことなど、色々お話させてください。
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メンバーの性格タイプ

古谷 聡希VPoE
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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/01に設立

23人のメンバー

東京都港区虎ノ門3丁目2−2 虎ノ門30森ビル 9F