400万人が利用する会社訪問アプリ
齋藤 貴文
1988年、千葉県旭市出身。誕生日は大晦日。 2007年、茨城大学理学部に入学、入学後は大洗サーフライフセービングクラブに所属し、チーフとして組織運営、人材育成に注力。現在はライフセービングインストラクターとして講習会を運営。 2013年、茨城大学大学院観測天文学研究室を卒業後、新卒でITベンチャーの株式会社ヘッドウォータースに入社。入社後すぐ海外研修でカンボジアへ行き、3ヶ月間Androidアプリ開発を行う。開発したアプリで3ヶ月間で一番収益をあげる。 帰国後、東南アジア事業交流会にて海外研修のプレゼンを行い社内賞を受賞。年度末には新卒では初の特別賞を受賞。 業務ではインフラエンジニアとして大手SIerのプロジェクトに参画し、設計・構築を行う他、外資系自動車部品メーカーで情シス兼ネットワークエンジニア等も行う。 2015年、新卒の研修責任者に就任。海外研修帰国後の研修プログラムをゼロから企画・立案し、自身も講師として研修を行う。「自ら考え自ら行動できるエンジニアにする」というテーマで新卒を教育し、非生産部門の最優秀賞を受賞。 2016年、ドバイでの海外研修の企画・立案を行い、自身もメンターとしてドバイへ。帰国後の研修プログラムも継続して行う。ヘッドウォータース退社後、ワーキングホリデーでニュージーランドへ。 2018年、NZからバリへ行った後シンガポールからベトナムまで陸路で周り、日本へ帰国。10月から個人事業主で人材育成エンジニアとして活動を始める。日本の若い人材がやりがいを持ち全力で働ける社会の実現に向け、『Runway』の理念の元、人材育成を行う。 2019年、情シス責任者としてWebマーケティングを中心に行なっている企業に正社員として入社。ISMS・Pマーク・ITGCの運用整備、社内セキュリティの設計・構築、NWの強化、ヘルプデスク等、社内ITのマネジメントを全て行なっている。 2020年、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、全社員がテレワークを開始できる様に社内ITの整備を行う。
赤間 加奈
・生まれ:北海道旭川市 ・好きなもの:和菓子(特におはぎ&どらやき) ・趣味:おいしいご飯を食べ歩くこと ・似てるもの:リス ・経歴:医療機器営業➔人材営業➔財閥系人事➔フリーランス➔Runway labo. ・モットー:何事も挑戦から
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