400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 経営企画
  • 7エントリー

領域拡大中!公共ライドシェアや自治体DX企業のひとりめの経営企画を募集!

経営企画
中途
7エントリー

on 2024/09/08

140 views

7人がエントリー中

領域拡大中!公共ライドシェアや自治体DX企業のひとりめの経営企画を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

青木 大和

杉原 裕斗

地域の公共交通の課題解決のために自治体ライドシェア事業に取り組んでおります!

上野 航平

国家公務員からスタートアップの世界に飛び込み、自治体職員のみなさんの「やりたい!」をサポートしています。「暮らし続けたいまちをつくる」ために、私たちと一緒に自治体職員のみなさんの想いを支える仲間をお待ちしています!

佐々木 喬志

学生時代にインターンシップのフリーペーパーを創刊。リクルートHRMを経て、26歳の時にGLナビゲーション株式会社の取締役として創業を経験。外国人留学生の就職支援のインフラを創るためにインドネシアのバンドン工科大学、ベトナムのハノイ貿易大学と提携し、大手から中小まで幅広い企業と取引を行った。 在籍中に、2012年から意思ある地域と意思ある若者をマッチングし町長付としてまちづくりに取り組む「FoundingBaseプログラム」の前身となるプロジェクトをスタート。 2014年2月28日に株式会社FoundingBaseを創業し、共同代表取締役社長として就任する。 地方の課題解決を通じてまちづくりに取り組むことを目的とした事業の立ち上げを教育、一次産業、観光の領域を中心として取り組んだ後に、2023年11月1日より代表取締役社長を退任し、取締役としてFoundingBaseの新規事業の立ち上げに従事。現在は90名の社員、21の自治体と協働しながらまちづくりに取り組む。 現在は株式会社パブリックテクノロジーズの執行役員事業部長として、自治体向けライドシェアと 自治体向けスーパーアプリの導入に取り組む。

株式会社パブリックテクノロジーズのメンバー

青木 大和 代表取締役CEO

なにをやっているのか

【サービス】 ■ まちの便利サービス、オールインワン「パブテク」 「パブテク」は、自治体業務を効率化し、住民の生活をもっと便利にするスーパーアプリです。 公共ライドシェア、オンデマンド交通、AIチャットボット、地域通貨、住民アンケートなど、多彩な機能をひとつのアプリにまとめて管理できます。 ■ まちの情報、いつでもだれでも「パブテク市役所GPT」 毎日の業務をAIが支援。自治体職員の負担を軽減する、新しい検索窓口です。市役所GPTは、散らばったまちの情報を一つにまとめ、誰でも簡単に検索できるようにするAIチャットボットサービスです。指定したWebサイトやPDF文書など、複数の情報源からデータを解析し、住民も職員も、チャットに問いかけるだけで、求める行政情報に迅速にアクセスできます。 【いつでも、どこでも、どこへでも行ける地域交通を作る】 パブリックテクノロジーズが最初に目指す「日本型ライドシェア」の形として、公共ライドシェアがあります。私たちが構想している「公共ライドシェア」とは、「バス・タクシー事業者が足りない」、「ドライバーが足りない」などの事情を抱え、十分な公共交通サービスを提供することができない地方の方々に、公共交通を届けるものです。 こうした過疎地では、公共交通を提供するための事業者や職業ドライバーを確保することは極めて困難です。 そのため私たちは、マイカー、スクールバス、公用車などの「使われていない時間がある車両」と、主夫・主婦、元気な高齢者、学生などの「運転できる時間がある人」をつなぐ公共ライドシェアにより、公共交通を届けたいと考えているのです。 このように「公共ライドシェア」は、利益を追求して収益を上げるための事業として運営するのではなく、地方自治体などの支援のもとで運営される「公共交通サービス」として解禁されるべきだと、私たちは考えています。 自治体の負担を低減しつつ、 担い手となるドライバーを確保しなければ、過疎地の公共交通は維持できない。自治体が中心となって運営される「公共交通」=「公共ライドシェア(過疎地ライドシェア)」が必要です。 https://www.public-technologies.com/local-rideshare

なにをやっているのか

【サービス】 ■ まちの便利サービス、オールインワン「パブテク」 「パブテク」は、自治体業務を効率化し、住民の生活をもっと便利にするスーパーアプリです。 公共ライドシェア、オンデマンド交通、AIチャットボット、地域通貨、住民アンケートなど、多彩な機能をひとつのアプリにまとめて管理できます。 ■ まちの情報、いつでもだれでも「パブテク市役所GPT」 毎日の業務をAIが支援。自治体職員の負担を軽減する、新しい検索窓口です。市役所GPTは、散らばったまちの情報を一つにまとめ、誰でも簡単に検索できるようにするAIチャットボットサービスです。指定したWebサイトやPDF文書など、複数の情報源からデータを解析し、住民も職員も、チャットに問いかけるだけで、求める行政情報に迅速にアクセスできます。 【いつでも、どこでも、どこへでも行ける地域交通を作る】 パブリックテクノロジーズが最初に目指す「日本型ライドシェア」の形として、公共ライドシェアがあります。私たちが構想している「公共ライドシェア」とは、「バス・タクシー事業者が足りない」、「ドライバーが足りない」などの事情を抱え、十分な公共交通サービスを提供することができない地方の方々に、公共交通を届けるものです。 こうした過疎地では、公共交通を提供するための事業者や職業ドライバーを確保することは極めて困難です。 そのため私たちは、マイカー、スクールバス、公用車などの「使われていない時間がある車両」と、主夫・主婦、元気な高齢者、学生などの「運転できる時間がある人」をつなぐ公共ライドシェアにより、公共交通を届けたいと考えているのです。 このように「公共ライドシェア」は、利益を追求して収益を上げるための事業として運営するのではなく、地方自治体などの支援のもとで運営される「公共交通サービス」として解禁されるべきだと、私たちは考えています。 自治体の負担を低減しつつ、 担い手となるドライバーを確保しなければ、過疎地の公共交通は維持できない。自治体が中心となって運営される「公共交通」=「公共ライドシェア(過疎地ライドシェア)」が必要です。 https://www.public-technologies.com/local-rideshare

なぜやるのか

パブリックテクノロジーズは「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションのもと、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 日本では、自治体の70%が人口5万人以下(※1)で、生産年齢人口(15歳〜65歳)の割合は32年ぶりに8,000万人を下回っており(※2)、自治体の活力が低下しつつあります。さらに、自治体職員の業務の多様化と増大、人材不足などの課題にも直面しています。 パブリックテクノロジーズは、各地域に独自の特徴と未開発の魅力があると考えています。しかし、多くの自治体が業務の負担に圧倒され、本来追求すべき地域の魅力を引き出す活動に十分な時間を割けていないのが現状です。そのため、自治体職員の業務負担を軽減し、地域の魅力を引き出す活動に最大限集中できるよう、3つのソリューションを中心に提供しています。 (※1)政府統計ポータルサイトの掲載資料より(https://www.e-stat.go.jp/) (※2)総務省統計局が平成26年4月15日公表の人口推計より(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2013np/pdf/gaiyou2.pdf

どうやっているのか

「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションと5つの行動指針のもと、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 - Public Instruments 社会の公器となる - Triple Win 三方よし - with Technology 技術を身近に - Go Global 行こう、世界へ - Zen 善を行うに勇なれ

こんなことやります

パブリックテクノロジーズは「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションのもと、テクノロジーを活用して地方自治体の業務効率化や公共サービスの質の向上を目指すGovTech(Government「行政」とTechnology「技術」)企業です。日本では、自治体の70%が人口5万人以下で、生産年齢人口(15歳〜65歳)の割合は32年ぶりに8,000万人を下回っており、多くの地域で住民が移動手段を失いかねない状況にあります。 パブリックテクノロジーズは、「過疎地ライドシェア」と銘打ち、地域の交通インフラとしてのライドシェアサービスを提供することで、日本全国の交通空白地を繋いでいます。 本ポジションは上記の事業に加え、各自治体からご相談いただく地域の課題や、新たな事業に対して経営企画として舵取りをお願いする役割となります。 toG事業だけではなく、toB事業も複数スタートしており、非常に面白く、楽しめるフェーズにあるかと思います。 ・新規事業のプロジェクトマネジメント ・経営計画の策定・進捗管理 ・予算作成・予実管理・KPI管理・予算管理 ・新規事業企画・推進 ・M&Aの調査、検討 など 一人目の募集のため、資料の作成など手を動かすシーンも多くあると思いますが、このフェーズを楽しめる人材をお待ちしております!!
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    佐々木 喬志執行役員事業部長
    佐々木 喬志執行役員事業部長

    一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

    Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

    性格診断とは

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/05に設立

    30人のメンバー

    東京都中央区日本橋本町3-8-4 日本橋ライフサイエンスビルディング4 9階