▍変な商社って？ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 私たち変な商社株式会社は、観光業界に新たな変化を起こすために誕生しました。 ホテルや旅館などの仕入れ業務のDXを推進することで、業界をゲームチェンジしていくベンチャー企業です。「観光業界を変える」「観光業に携わる人達の仕事を楽にする」といった大きな志を胸に、【2030年までに年商500億円】という大きな目標を掲げています！ ▍変わる、お手伝い ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ◼️ Experience-『体験』を創りたい 　- キャラクターコラボ企画 　- オリジナル体験企画の創出 　- 地方体験企画の創出 など 前例にとらわれず枠を超え、宿泊施設の可能性を広げ変化を生む体験を創造します。 お客様は「変化」や「斬新さ」を求めており、私たちはその想いやコンセプトを伺いながら、「宿泊者が訪れたくなる理由」や「隠れた体験価値の創出」を提案しています。 ◼️ Time & Productivity-『時間』を生みたい 　- 受発注システム「Rakuder」 　- 自動チェックインシステム 　- エレベーター対応ロボット など 私たちはロボットや先進技術で観光業界の人手不足に対応し、効率化に図っていきます。実際に非対面チェックインやスマホキー、タブレット客室管理、デリバリーロボットなどを実現しております。 また、観光業界の業務管理ツール不足に着目し「Rakuder」を開発するなど、グローバルな視点で「仲間」と連携し、観光業界の未来を創造しています。 ◼️ Space & Branding -『空間』を変えたい 　- リネン・清掃 　- アメニティや消耗品の提案・販売 　- リノベーション など 施設様の土地やアイデンティティを理解し、適切な方向性を打ち出しご提案をします。 お客様のご相談にはエリア特性を活かし、洗練されたデザインと商品を重視。さらには、地域に根ざし、デザインのバランスや環境配慮を意識し、持続可能な素材や方法を採用していきます。 地域特性を尊重し、革新的で魅力的な提案を目指しています。 ◼️ Food -『食』を強めたい 　- メニュー改革 　- 生産者との連携 　- オーガニック展開 など 食の提案にも施設の土地やアイデンティティを理解し、最適な方向性を示し提案しています。 例えば、木更津の「ホテル三日月」様には、広い空間を活かした「ドリフトトライク」を提案し、「ヤンキーの街」という文化を反映した遊び心あるデザインで実現しました。地域特性を活かしつつ、洗練されたデザインと商品で高品質な体験を提供することを心がけています。

▍新しい時代にふさわしい常識を創る ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 観光業界は、華やかに見える部分もあるかもしれませんが、実は、まだアナログな文化が根強く残る業界です。私たちは、その現状を、DXを促進することで打破し、根本から変えていく覚悟を持っています。変な商社の使命は、観光業界における「ゲームチェンジャー」として、他には真似できない大胆な変化を行うこと。「変化」を恐れず、新しい時代にふさわしい常識を創り出します。 ▍観光業界のDXを推進する ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 変な商社のビジネスの一つに、ホテルや旅館に対してアメニティ類を納める事業がありますが、これらの取引は未だにFAXや電話、メールなどアナログな方法で行われていることで、属人的で煩雑な手間がかかっています。 そこで、私たちは取引業務をDX化する管理ツール「Rakuder（ラクダー）」を開発しました。観光商社として感じた課題と現場の声を反映したこのツールは、「仕事が可視化され業務がスムーズになった」など好評の声を多くいただいています。 デジタル化に消極的な観光業界ですが、変な商社は「Rakuder」の普及を通じて、より効率的で生産的な業界へと進化させることを目指しています。 ▍変化に進化し、観光DX商社へ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 変な商社の「変」は変化の変です。常に変化し続けるという理念のもと、既存事業の海外展開や新しい事業領域への進出を積極的に実施。単なる観光会社にとどまらず、業界全体の変化と進化を支える存在としての観光DX商社を目指しています。 私たちの目標は、2030年までに年商500億円を達成し、観光系商社の中でNo.1になること。そのために、変化に進化をし続けています。

▍変な商社の理念 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⚫︎ Mission - 私たちの使命 変化進化あふれる未来を共創する。 ⚫︎ Vision - 目指す将来 Change ∞ Innovation｜〜今日の非常識を明日の常識に〜 ⚫︎ Value バリュー Professional & Pride｜プロフェッショナルとして、ユーザーの期待に応えつづけます First ＆ Fast｜何事にも”一番最初にやる”＆”誰よりも速い”にこだわります Best & Benefit｜様々な仲間と深い関わりを持ち、三方よしを貫きます ▍自由な発想こそが新しい未来を切り開く ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 変な商社において、自由な発想は力です。 社員一人一人のアイディアを尊重し、そのアイディアを実行できる自由な環境を提供しています。 私たちは、固定概念に囚われない自由な発想で「どんなサービスがあったらホテルや観光施設に付加価値を与えられるのだろう」ということを真剣に考え続けています。 自分で考え、自分で行動することは、時に大きな責任や苦労が伴います。しかし、乗り越えた時に、自分自身や社会に新しい未来を切り開くことが出来るのです。 世界は常に変化し続けています。だからこそ、私たちは時代に先駆けて、新しいサービスや価値を創造することに全力を注ぎます。 ▍求む、次世代を切り開く挑戦者！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 変な商社は、成長意欲に溢れ、困難に挑む勇気を持つ人材を求めています。あなたが「観光業界を変えたい」「未来を創りたい」と本気で考えるならば、私たちはあなたと共に未来を切り開きたい。変な商社は、業界を変革し、新しい時代を創るための舞台です。 私たちと共に、既存の常識を打ち破り、新しい常識を創りましょう。 未来を共に切り開く準備ができているなら、変な商社の扉はあなたのために開かれています

私たちは「変わり続けることを約束する商社」として、観光×商社ビジネスIPOを目指し企業拡大を狙うベンチャー企業です。 今回は、私たちが運営する受発注SaaS「Rakuder（ラクダー）」開発における、フロントエンド/バックエンド/インフラのフルスタックエンジニアの募集いたします！ ◾️Rakuder（ラクダー）とは？ ホテル・旅館等の深刻な人材不足の課題をDXにより解消する、ホテル・宿泊業界に特化した受発注システムが「Rakuder（ラクダー）」です。宿泊施設のスタッフが本来の業務である「お客様へのおもてなし」に注⼒していただくために、日々発生する受発注業務を簡単にできるよう独自開発した管理ツールです。 詳しくはこちらをご覧ください！ https://rakuder.jp/ ◾️仕事概要 新機能の開発や既存機能の改修を中心に、一連のプロダクト開発（企画・設計・開発・運用）に携わっていただきます。 フルスタックエンジニアを募集ではございますが、バックの開発が出来て、「フルスタックに挑戦したい」などやる気のある方は大歓迎です！権限が十分に委譲されているため、裁量高くお取り組み頂けます。 ◾️具体的な業務内容 ・Next.jsを用いたWebフロントエンド開発 ・NestJSを用いたバックエンドAPI開発 ・DB設計、API設計、アーキテクチャ設計 また、ご経験があれば ・Figmaを用いた画面設計、コンポーネント設計、デザインシステム構築 ・ユーザーインタビューやログ分析を通じたUX改善 などもお任せする予定でございます！ 「Rakuder（ラクダー）」は2024年にリリースされたばかりのSaaSなので、改善や新規開発はまだまだ期待できます。 そのため、コアな部分をお任せして今後のプロダクト開発の中心になるメンバーを募集中です！ ◾️募集要件 ▷必須要件 ・フロントエンド/バックエンド/インフラのフルスタックエンジニア ・エンジニア開発を自走できる方 　-プロダクトマネジメント能力 　-言語：Node.js・TypeScript 　-開発環境：Docker 　-フレームワーク：NestJS（バックエンド）・Next.js（フロントエンド） 　-サーバー：AWS・HTML/CSS並びにクエリの知識必須 　-DB設計がある程度できる方 ▷歓迎要件 ・フロントエンド：TypeScript・Next.js ・バック：TypeScript・NestJS・SQL ・インフラ：AWS ◾️求める人物像 ・企業としての新しいフェーズ突入を一緒に経験していきたい方 ・システマティックではなく、自分で変化させることにやりがいを感じる方 ・なんでも前向きに楽しく取り組んで頂ける方 ・積極的なコミュニケーションがとれる方 モノやヒト、カタチにとらわれないことを信念としていますので、圧倒的柔軟な機動力やどんどんアイディアを出して動ける環境は必ず保証いたします！日々変化が多いこと、そして何より自分で変えられることを前向きにとらえ、楽しめる方なら最適な企業だと思います！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 少しでも変な商社についてご興味が湧きましたら、お気軽にご応募ください！ まだまだ新進気鋭のベンチャー企業なので、まずはどんな事業があるのか、どんなことをやっているのかを知ってもらうところからスタートしましょう！ 下記の「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーお待ちしております！