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リードエンジニア|ものづくり業界に大きなインパクトを与える自社SaaS!

リードエンジニア
中途

on 2024/08/22

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リードエンジニア|ものづくり業界に大きなインパクトを与える自社SaaS!

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佐々木 延也

■慶応大学 FROSK株式会社にてJava/PlayFrameworkを用いたクラッシュ管理ツールの開発を行う ■株式会社カカクコム 新卒で株式会社カカクコムに入社し、食べログの空席検索システム・ヨヤクノート・Androidアプリを開発。個人課金ユニットのリーダーを担当する。 ■株式会社Speee React/Reduxを用いた社内架電ツールのSPA化を担当後、SREチームにてSREエンジニアとして事業部の共通サービス基盤の構築・運用を行う。 ■A1A株式会社 A1A株式会社 https://www.a1a.co.jp/ に創業メンバーとして参加。 技術まわりの責任者として製造業の購買・調達担当者向けのSaaSを開発中。

佐藤 仁寛

長らくエンジニアとして活動してきましたが、2024年4月からプロダクトマネージャーに転向しました。一から学びなおすことも多いですが楽しくやっています。

北野 浩司

製造業調達部門向けVertical SaaSのプロダクトマネジメントをしています。

Kabasawa Maho

1990年、千葉県出身。 29歳で販売職から未経験でデザイナーへジョブチェンジしました すべてはとりあえずやってみるの行動力と好奇心で今に至ります

A1A株式会社のメンバー

■慶応大学 FROSK株式会社にてJava/PlayFrameworkを用いたクラッシュ管理ツールの開発を行う ■株式会社カカクコム 新卒で株式会社カカクコムに入社し、食べログの空席検索システム・ヨヤクノート・Androidアプリを開発。個人課金ユニットのリーダーを担当する。 ■株式会社Speee React/Reduxを用いた社内架電ツールのSPA化を担当後、SREチームにてSREエンジニアとして事業部の共通サービス基盤の構築・運用を行う。 ■A1A株式会社 A1A株式会社 https://www.a1a.co.jp/ に創業メンバーとして参加。 技術まわりの責任者として製造業の購買...

なにをやっているのか

A1A株式会社は「取引に関わる全ての人が、信頼と情熱を持ったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに、グローバル製造業の調達機能に対して、データを基軸にしたイノベーションを起こし続けることで、調達機能の高度化を支援するスタートアップ企業です。製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」を開発・提供しています。 UPCYCLEは、上図の通りユーザーが見積書をシステム上にアップロードするだけで、見積書に記載された見積明細情報が活用できるようデータ化・加工され、UPCYCLE上での比較・分析によってデータに基づくコストダウン余地の発掘が可能になります。 私たちの身の回りにある、あらゆるモノを製造するうえで、調達・購買担当者は外部から材料や部品を調達するコーディネーターとして、なくてはならない存在です。 調達・購買担当者は、見積業務に平均約40〜60%の工数を使い、そのうち半分の時間は比較表作成のための転記/入力作業、及び、見積査定のためのデータ整理に時間を使っています。そのため、本来やるべき付加価値の大きい比較・分析作業に時間を割くことができていないのが実情です。 UPCYCLEの活用により、調達・購買担当者が、単純作業ではなく、データに基づくコストダウン検討に多くの時間を割くことで、組織として調達コスト最適化の実現に取り組むことができます。 我々は、製造業における調達機能の重要性に着目しています。製造業の発展においてはサプライチェーン(調達網)が経営上の最大の制約条件であると言えます。どれだけ需要があっても、部品が不足すれば製造できませんし、良い製品を開発したとしても、適切な価格でなければ売れません。そんな調達機能をエンパワーメントすることで製造業をもっと良くしていくことを目指しています。 会社HP:https://a1a.co.jp/ プロダクトサイト:https://up-cycle.jp/
製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」
これまで有効活用することが難しかった見積書を、データ活用できる状態にすることで、調達購買活動の最適化に貢献します。

なにをやっているのか

製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」

これまで有効活用することが難しかった見積書を、データ活用できる状態にすることで、調達購買活動の最適化に貢献します。

A1A株式会社は「取引に関わる全ての人が、信頼と情熱を持ったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに、グローバル製造業の調達機能に対して、データを基軸にしたイノベーションを起こし続けることで、調達機能の高度化を支援するスタートアップ企業です。製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」を開発・提供しています。 UPCYCLEは、上図の通りユーザーが見積書をシステム上にアップロードするだけで、見積書に記載された見積明細情報が活用できるようデータ化・加工され、UPCYCLE上での比較・分析によってデータに基づくコストダウン余地の発掘が可能になります。 私たちの身の回りにある、あらゆるモノを製造するうえで、調達・購買担当者は外部から材料や部品を調達するコーディネーターとして、なくてはならない存在です。 調達・購買担当者は、見積業務に平均約40〜60%の工数を使い、そのうち半分の時間は比較表作成のための転記/入力作業、及び、見積査定のためのデータ整理に時間を使っています。そのため、本来やるべき付加価値の大きい比較・分析作業に時間を割くことができていないのが実情です。 UPCYCLEの活用により、調達・購買担当者が、単純作業ではなく、データに基づくコストダウン検討に多くの時間を割くことで、組織として調達コスト最適化の実現に取り組むことができます。 我々は、製造業における調達機能の重要性に着目しています。製造業の発展においてはサプライチェーン(調達網)が経営上の最大の制約条件であると言えます。どれだけ需要があっても、部品が不足すれば製造できませんし、良い製品を開発したとしても、適切な価格でなければ売れません。そんな調達機能をエンパワーメントすることで製造業をもっと良くしていくことを目指しています。 会社HP:https://a1a.co.jp/ プロダクトサイト:https://up-cycle.jp/

なぜやるのか

■A1AのMissionは、「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」」こと。 製造業のものづくりは1社では絶対に完結しません。 よりよいものづくりには、バイヤーとサプライヤが同じ目標に向かって議論を重ね、改善の種を見つけていける関係であることが重要だと考えます。 一方、双方の間には「高く買わせようとしているのでは」「安く買い叩かれているのでは」という不安が存在し、お互いが力を出し合う上での障壁となっているのも事実です。 A1Aは、利益を奪い合うのでなく、大きくして分け合えるような関係性が理想だと考えています。 取引に関わるすべての人が信頼と情熱をもったものづくりをできるような世界をつくっていくことで、日本のものづくりに貢献していきます。 ■日本の国力の根幹になる産業を、余地のある「調達」という観点からエンパワーメントできること ・製造業はGDPの20%、自動車産業は製造業の製品出荷額302兆円のうち、17.6%の53.2兆円を占めています。 ・製造業調達領域は、IT投資額が海外企業と比較して著しく小さく、デジタル化による業務改善の恩恵を享受できていません。 ・製造業にとってサプライチェーンが最大の制約条件になります。また、サプライチェーンによってビジネスモデルが決定されてしまいます。 ■最高のモノづくりをするためには、最高の調達部門が必要であること ・調達部門の課題解決に特化して感じていることは、調達の力が国力を左右するということです。 たとえば食料調達の例がわかりやすいのですが、日本のは食料自給率が低いので食料は海外から調達しますよね。仮に調達が止まってしまうと、食料が入ってこなくなって、どんどん国力が下がります。 適正な調達を行なうためにも、いろんな食材の情報やコスト情報が整理され、一元管理されていることは、非常に重要だと考えています。 日本の製造業は本当にムダのない美しいオペレーションで製品をつくり上げますが、良い製品をつくるには適切な調達が欠かせません。 私たちのサービスを通じて、日本の製造業はもちろん、日本全体にプラスの影響を与えられるようにしていきたい。より大きな影響力を発揮するためにも、プロダクトも会社もさらに大きく成長させていきたいと考えています。 ■日本でデファクトスタンダードになることで、連続的に、グローバルスタンダードになりうるポテンシャルを秘めていること ・日本の自動車産業(≒量産技術)は世界で優位性を持つ数少ない分野、また、日本が模範になれる数少ない分野です。 ・世界で圧倒的な知名度と実力を持つグローバル日本企業での実績や事例が、欧州やアジアに横展開できます。(グローバルB2B SaaSを目指せる) ・見積(コスト構成要素)は法律や規制、各国の独自ルールの影響を受けにくく、グローバルにまたがるシステム活用・DB構築の余地があります。

どうやっているのか

A1Aには現場課題に対する解像度の高さ、エネルギーをもって解決に突き進む力、そして、複数回のピボットを経たからこそ生まれた「徹底して顧客に向き合うカルチャー」があります。 ■課題解決への強いこだわり ピボットをしたのは、業界の課題を正しく解決したいと考えたから。また、失敗を経た自分たちが再挑戦する意味は、次こそお客様に喜んでもらえるプロダクトを作りたいと考えたから。業界の課題を正しいプロセスと正しいソリューションで解決したい、その思いに強く共感したメンバーが集まっています ■オープンかつ、率直・本音ベースのコミュニケーション 1人で課題解決ができないからチームで課題を解決する。また、チームで課題を解決するためにはお互いが信頼しあい背中を預けられる関係性であることが必要です。A1Aでは、無駄な隠し事はなく、かつ、本音ベースで裏表のない、真っ直ぐなコミュニケーションが奨励されます。 ■学びに前向き A1Aは未開拓の領域にチャレンジしています。当然、課題解決の正解もありません。だからこそ、自分たちで正解を見つける必要があります。A1Aにはインプットに貪欲なメンバーが多く集まります。正解がないのであれば、正解を見つけに行くし、正解を作りに行く、そういった姿勢が奨励されます。 ■信頼と情熱をもったものづくり」を自社でも体現するために、チームの垣根を超えて、妥協しないものづくりに向き合っています。 事例:ミッション浸透プロジェクト 新しいミッションの本質を理解してもらうために「アイテムを通して顧客に語れるトリセツBOX」というコンセプトで、オリジナルアイテムを作成しました。Biz/Product/Corporeteの混合チームで、アイテムの検討から使用する部品一つの選定まで、QCDにこだわり尽くして出来上がりました。

こんなことやります

【仕事内容】 リードエンジニアとして、機能の開発・運用を行いながら、エンジニアチームの開発プロセス改善や、コミュニケーション改善などのチームビルディングをボトムアップで取り組んでいただきます。 また、本人の意向と適正次第で、エンジニアリングマネージメントの責任も徐々に担っていただきます。 ・エンジニアの採用、育成、目標設定、評価、フィードバック ・エンジニアメンバーの成果を最大化し、キャリア成長を支援 ・プロジェクトにエンジニアをアサインし、プロジェクト遂行に必要なコミュニケーションをサポート ・エンジニアリング組織の課題解決と成長戦略の提案・実行 【ポジションの魅力】 ・開発したプロダクトが世界中の自動車部品バイヤーに利用されるため、世の中に大きな価値を提供できる ・ピボットの経験を経てユーザーの声を最重要視する社内文化が浸透しており、技術ありきではなく課題解決に集中できる環境がある ・国内の最重要産業である自動車業界に深く入り込むことで、業界知識を身につけることができる 【必須スキル】 ・技術的な意思決定を行った経験 ・システム全体のアーキテクチャを設計した経験 ・モダンフロントエンド(ReactやVue)での開発経験(1年以上) ・Webアプリケーションフレームワークを用いたバックエンドの開発経験(5年以上) ・エンジニアとしての経験をアンラーンし、マネージャーとしてのスキル・経験を身につける意欲 ・10人以上からなるエンジニア組織で働いた経験 【歓迎スキル】 ・IaaSによるインフラの構築・運用経験 ・大規模なエンジニア組織で働いた経験 ・エンジニアリングマネージャーとしてメンバーの目標設定・評価・フィードバックをした経験 ・自社サービスの0からの立ち上げにエンジニアとして関わった経験 *CTO&COOが語る新サービス『UPCYCLE』誕生の裏側 https://www.wantedly.com/companies/a1a/post_articles/918943
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/06に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田三崎町2-6-7 田中衡機ビル4F