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菊地 慶
僕って負けたことないんですよ 正確に言うと、まだ何も負けを認めたことがないんです。 往生際が悪い、言い訳がましい。なんとでも言わせておけばいいんです。 有名な漫画ワンピースのDr,ヒルルクの言葉でもありましたね。 『人は、いつ死ぬと思う? 心臓を銃で撃ち抜かれた時… 違う。不治の病に犯された時… 違う。猛毒キノコのスープを飲んだ時… 違う!!! …人に忘れられた時さ…!!!』 つまりね人間は諦めなければ何度だってやり直せるし、いつからでもスタートができるんですよ 今の自分がどうであれ、一年後に見返せばいい、一年後がダメでも二年後でも、三年後でもいい。 とにかく諦めずにやればいい 納得いかないなら、とことんやれ!次の日もやれ、その次の日も それでもできなかったら熱い風呂に入って、酒を飲んで寝ろ 明日は明日の風が吹く
【社内インタビュー#01】UPBUILDの社長が語る「過去とミライ」
藤田 亜美
稲垣 佑都
「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」 ー故アントニオ猪木氏の引退試合での言葉ー 初めまして、株式会社UPBUILDの稲垣佑都です。 この言葉は警察学校の教官に教わった言葉です。 何かを変えようとして一歩踏み出すことはとても勇気がいることです。先が見えないから不安でいっぱいになります。 でも、案外踏み出してみたら意外とすんなり事は運ぶんですよね。 少しでもやりたい、と思ったら迷わず一歩踏み出してみてください。 意外と何とかなりますよ。 〜プロフィール〜 稲垣佑都 1997年3月7日生まれ 同志社大学商学部卒業後、新卒で岩手県警察に入社。交番勤務、山岳救助に従事。退職し、美容業界へ転職。その後、代表取締役の菊地より誘いを受けて株式会社iConnect(現:株式会社UPBUILD)へ入社。 大手通信キャリアの基地局の施工管理などを経て、現在は太陽光パネルを中心とした電気工事の施工管理を行う。
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