400万人が利用する会社訪問アプリ

  • LLM領域バックエンドエンジ
  • 2エントリー

LLMを活用し社内外の課題解決に向けた調査・開発を行うエンジニアを募集

LLM領域バックエンドエンジ
中途
2エントリー

on 2024/09/06

77 views

2人がエントリー中

LLMを活用し社内外の課題解決に向けた調査・開発を行うエンジニアを募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

福本 收均

採用コンサルティング会社での拠点責任者3年、外資系金融でのセールス3年を経て2008年より総合教育機関ECCにて法人向けサービスの新規事業開発に従事。事業責任者として全国統括、外国人スタッフを含む80名以上をマネジメントし2015年からは赤字拠点の採算も改善させ全国4期連続増収増益を達成、ARR20億円、営業利益率12.5%(2.5億円)まで成長させる。  2019年12月より小学館グループとなったEdTechベンチャー、株式会社COMPASSにてAIエンジンを搭載した先端的教育ソフトウェアのマーケティング&セールスの事業責任者として参画。市場分析、戦略立案、マネジメント、経営に従事しています。入社1年で政令指定都市や東京都23区最大人口区の公立学校への全校導入などを皮切りにユーザー数を2万人から100万人へ50倍以上のグロース。ARR30億円超え、営業利益30%overを達成。  幅広い業界で成果を出してきた変化への対応力を強みに、多文化共生の社会づくりに貢献していきたいと考えております。

常盤 卓也

1987年2月、岡山県岡山市生まれ。高校卒業後に就職先の上司に誘われ、ベンチャー企業へ創業メンバーとして参加。その後、友人と起業し取締役に就任、広告メディア事業を行う。2013年より海外市場に目を向け、取締役を辞任し、単身渡印。日系総合商社のインド法人で現地採用として働く。2015年に英語圏を対象にオンライン日本語学習事業「Wasabi」で起業、1年後に事業売却という形でexit。2017年より現職である株式会社COMPASSに参画。

Shunya Kigawa

慶應義塾大学環境情報学部卒業。2012年より千葉県松戸市で個別指導塾セイルアカデミーを共同経営。生徒ごとに必要な教育は異なるという考えから個別指導にこだわり、生徒に密着した支援を行う。しかし、限られた時間の中で少数の生徒にしか適正な教育を届けられない状況に限界を感じ、人工知能を使ってより多くの人へ適正な教育を届けるQubenaの開発に参画する。

長谷川 庄平

ピープル&カルチャー部で採用を担当。 創業時から参画しており、最近娘も生まれ育児休業の取得も経験していますので、子育て環境も含めて会社の働き方・カルチャー・プロダクトの変遷についてご紹介できます。

株式会社COMPASSのメンバー

採用コンサルティング会社での拠点責任者3年、外資系金融でのセールス3年を経て2008年より総合教育機関ECCにて法人向けサービスの新規事業開発に従事。事業責任者として全国統括、外国人スタッフを含む80名以上をマネジメントし2015年からは赤字拠点の採算も改善させ全国4期連続増収増益を達成、ARR20億円、営業利益率12.5%(2.5億円)まで成長させる。  2019年12月より小学館グループとなったEdTechベンチャー、株式会社COMPASSにてAIエンジンを搭載した先端的教育ソフトウェアのマーケティング&セールスの事業責任者として参画。市場分析、戦略立案、マネジメント、経営に従事していま...

なにをやっているのか

◆何をしている会社か◆ ○誰一人取り残すことのない学びの最適化 ○教職員の方の負担軽減 ○キュビナで効率化した時間を未来をつくる力の学びに 株式会社COMPASSは、学習eポータルとAI教材『キュビナ』を開発・提供している会社です。『キュビナ』は、AIが生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するWebアプリケーションです。 学習データはリアルタイムで専用の管理システムに収集・分析され、AIが問題を解くのにかかった時間や、解き方の順番、つまずいたのはどこかなど、生徒の解答プロセスやスピード、正答率などのありとあらゆる情報を収集、蓄積、解析し、一人ひとりに合わせた「個別最適化された問題」を出題します。 対応しているのは小1から中3までの主要5教科で、ペンを使って手書きで学習を進められる点が特徴です。『キュビナ』は学習意欲の向上と基礎学力の定着に効果があると評価され、全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上が利用しています。 <キュビナ小中5教科版 紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=7QJVyJBo7AI AIによる知識・技能習得のための学習の効率化を通じ、従来の学習時間を学習塾では1/7に、公立中学校では1/2に圧縮するなど、子どもたちの限りある時間を「未来を創る力」を学ぶ、より豊かな時間へ変えています。 2018・19・20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。 また「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞しています。 全国の学校へのアダプティブラーニングの導入拡大を通じて、誰一人取り残すことのない個別最適な学びの提供と、さまざまな教育課題の解決に取り組んでいます。 『キュビナ』は志を同じくするメンバーによって内製で開発・運営されています。AIのブラッシュアップはもちろん、100万人以上のユーザーを支えるバックエンドエンジニア、プロダクトに迅速に対応するフロントエンドエンジニア、UIデザイナーなどが協力して取り組んでいます。また、デジタルコンテンツの企画から作問、検収まで一貫して同社が行っています。 今後も、チーム一丸でさまざまな教育現場の課題を解決し、さらなるDX化を推進する仲間を求めています。 <Products&Solutions> ■学習eポータルとAI教材『キュビナ』 ■経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件 など <主な経歴> ■2018,19, 20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択 ■「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」の受賞 <Media coverage> ■下記よりご確認いただけます! https://qubena.com/news/mediainfo
教育業界を一緒に面白くしていく仲間を待っています
「未来の君に会いに行く」
弊社代表取締役CEO
弊社代表取締役CLO

なにをやっているのか

◆何をしている会社か◆ ○誰一人取り残すことのない学びの最適化 ○教職員の方の負担軽減 ○キュビナで効率化した時間を未来をつくる力の学びに 株式会社COMPASSは、学習eポータルとAI教材『キュビナ』を開発・提供している会社です。『キュビナ』は、AIが生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するWebアプリケーションです。 学習データはリアルタイムで専用の管理システムに収集・分析され、AIが問題を解くのにかかった時間や、解き方の順番、つまずいたのはどこかなど、生徒の解答プロセスやスピード、正答率などのありとあらゆる情報を収集、蓄積、解析し、一人ひとりに合わせた「個別最適化された問題」を出題します。 対応しているのは小1から中3までの主要5教科で、ペンを使って手書きで学習を進められる点が特徴です。『キュビナ』は学習意欲の向上と基礎学力の定着に効果があると評価され、全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上が利用しています。 <キュビナ小中5教科版 紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=7QJVyJBo7AI AIによる知識・技能習得のための学習の効率化を通じ、従来の学習時間を学習塾では1/7に、公立中学校では1/2に圧縮するなど、子どもたちの限りある時間を「未来を創る力」を学ぶ、より豊かな時間へ変えています。 2018・19・20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。 また「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞しています。 全国の学校へのアダプティブラーニングの導入拡大を通じて、誰一人取り残すことのない個別最適な学びの提供と、さまざまな教育課題の解決に取り組んでいます。 『キュビナ』は志を同じくするメンバーによって内製で開発・運営されています。AIのブラッシュアップはもちろん、100万人以上のユーザーを支えるバックエンドエンジニア、プロダクトに迅速に対応するフロントエンドエンジニア、UIデザイナーなどが協力して取り組んでいます。また、デジタルコンテンツの企画から作問、検収まで一貫して同社が行っています。 今後も、チーム一丸でさまざまな教育現場の課題を解決し、さらなるDX化を推進する仲間を求めています。 <Products&Solutions> ■学習eポータルとAI教材『キュビナ』 ■経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件 など <主な経歴> ■2018,19, 20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択 ■「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」の受賞 <Media coverage> ■下記よりご確認いただけます! https://qubena.com/news/mediainfo

なぜやるのか

弊社代表取締役CEO

弊社代表取締役CLO

◆事業をはじめたきっかけ◆ COMPASSのミッションは「新しい学びの環境を創り出す」ことです。このミッションの背景には、創業者であるファウンダーが2010年にシリコンバレーで出会った“シンギュラリティ(技術的特異点)”の概念があります。 2045年にはAIが人間の能力を超え、多くの職業がAIに取って代わると予測されています。そんな中、子どもたちが未来を生き抜く力を身につけることが重要だと考えたファウンダーは、東京・八王子で学習塾を開きました。 最初は成績向上を求める親の要望に応じて塾を運営しましたが、次第に当初の目的である未来について学ぶ時間が取れないことに気付きます。そこで独自の個別最適な学習方法を試した結果、短期間で成績が向上しました。これをシステム化し、『キュビナ』が誕生しました。 2015年当初、子どもの学習にタブレットを使うことは一般的ではありませんでしたが、導入実験を行うことで成果を上げ、『キュビナ』のみを使う学習塾を設立。その後、他の学習塾にも展開しました。地道な取り組みが評価され、2018年には経済産業省の「未来の教室」の実証授業に採択されました。 その後、GIGAスクール構想とコロナ禍でオンライン授業が進んだことも追い風となり、2020年には学習塾向けのサービスと直営塾の運営を全て閉じ、公教育に特化したサービスへと転換しました。また、総合出版事業を展開する株式会社小学館に全株式を譲渡し、関連会社となりました。現在も、事業形態や体制を柔軟に変えながら、「テクノロジーを用いて教育業界のリーディングカンパニーになる」というビジョンの実現に向けて進んでいます。 ◆現在の状況◆ 今では全国の170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上が利用し、累計解答数は25億問を突破するなど、授業や自主学習・家庭学習など学校を中心とした幅広い学習の場面でご活用いただいています。 GIGAスクール構想により公教育へ1人1台端末環境が整備され、さまざまなデジタルサービスが導入される一方で、当社は、それらが日常的に使われ、子どもたちが真に恩恵を受けるものであるべきと考えています。 そのためには、キュビナのサービスを一層学校現場に向けて拡充していくとともに、これまで個々に独立していた教材やサービスの垣根を越えた連携による「子どもたちを中心としたシームレスで個別最適な新しい学びの環境を創出すること」を当社の次なるステージとして捉えており、それらの課題に集中するために2024年1月より現体制となりました。 当社は「自分たちが中心となり、教育業界をリードして変えていくんだと」いうモチベーションを持って、取り組んでいる数少ない会社です。日本の教育が変わる瞬間を一緒に見届けませんか?皆さまにお会いできることを楽しみにしています!

どうやっているのか

教育業界を一緒に面白くしていく仲間を待っています

「未来の君に会いに行く」

◆ミッション:新しい学びの環境を創り出す◆ 未来は自らの力で創るもの。COMPASSは長らく変わらなかった学校教育を自らの力で変えて未来を創る。子どもたちの「未来を創る力」を育む学びの環境を創り出す。「新しい」は変化を起こすための最大の武器だ。失敗を恐れずに、「新しい」ことを支持し、常により「新しい」ことに挑戦していこう。 ◆ビジョン:テクノロジーを用いて、教育業界のリーディングカンパニーになる◆ 教育業界を変えるのは難しい。だからこそ誰もが認める第一人者となり、業界を牽引していく必要がある。しかし、私たちには武器がある。テクノロジーを駆使して教育業界にイノベーションを起こそう。そして、先頭に立って子どもたちの未来を創り出していける存在になろう。 ◆メンバー◆ ・「ものづくり」に関わる人が約70% ・業界問わず経験豊富なメンバー ・異業種(ゲーム・広告・外資・コンサルなど)の多様なバックグラウンドを持つメンバー ・20代~50代まで幅広い年齢(平均年齢35歳) ・フラットなコミュニケーションを大切にする職場環境 ◆働く環境◆ ・フルリモート(原則在宅勤務) ・フレックスタイム制(標準勤務時間 8時間/日) ・コアタイムなし COMPASSではメンバー同士のコミュニケーションを活発にしたり、メンバーが自己研鑽を積みやすい環境にできるよう、様々なサービスを提供しています 。 ・PC貸与(原則ご希望のスペックで準備します) ・副業制度(キャリア形成応援) ・リモートワーク支援あり ・書籍購入補助 など ◆業務環境◆ ・作業ツール  ‐Google Workspace ・タスク管理  ‐Asana、Instagantt ・ドキュメンテーション  ‐Notion、Google Drive、Confluence ・コミュニケーション  ‐Slack、Gather、Google Meet、Miro

こんなことやります

◆このポジションのポイント ・LLMの技術において既存のものに留まらず最先端なものをキャッチアップしていくことが出来る ・取締役直轄の組織で一定の裁量をもってスピーディーに業務に臨むことが出来る ・公教育のアップデートをLLMの技術によって推進していく挑戦ができる ◆募集背景 LLMを中心としたAI技術をデータと合わせて利活用することにより、日本の教育をさらに良くするための挑戦を行っていくために、データ・AIユニットという組織を新たに立ち上げました。データ基盤の整備も進み、LLMを活用することで解決できるであろう課題も多々見つかっているのですが、課題解決のアプローチを決めて、プロダクションに耐えうるレベルまで開発・検証をしていく為の人材が非常に不足しています。 本ポジションのバックエンドエンジニアは、プロダクト開発組織ではなく、R&D部にLLMの主担当として所属して頂きます。その上で、LLMを中心としたAI技術の調査・検証やプロトタイピングに取り組んで頂きます。特にこのポジションでは、データサイエンティストやMLエンジニアではなく、バックエンドのアプリケーション開発の経験を持つ人に活躍して頂くことを期待しています。私たちは既存のプロダクトやワークフローとLLMを一体化させ、LLMを含めた総合的なUXの価値向上を目指しています。そのため、既存のコードの改修を含めたプロトタイピングを行うことも珍しくありません。そうした業務においてはLLMに興味関心を持つバックエンドエンジニアの人がよりマッチするであろうと考えています。 ◆業務内容 LLMを活用した技術調査・開発をお任せします ・LLMを中心としたAI技術の調査・検証 ┗GPT, Gemini, Calude 等の主要なモデルやLlama等のOSSモデルのアップデートをキャッチアップし、新しいバージョンのモデルや機能が実用化に耐えうるものなのか技術検証を行う ・LLMを活用したプロトタイピングの実装 ┗OpenAIのAssistants APIのような複雑なAPIの実装 ┗OSSモデルをGCPで動かすためのインフラの構築やバックエンドのAPI設計 ┗既存のプロダクトを一部カスタマイズしてLLMを組み込み、一連のUXを通じてLLMを導入する必然性があるかの検証 ・プロダクト開発チームとの連携 ┗R&D部のバックエンドエンジニアは、技術調査・検証・プロトタイピングを担当し、プロダクションへの組み込みはプロダクト開発チームへ引き継ぐ。連携を円滑に行うための一連のドキュメント作成を行う ◆必須スキル・経験 ・LLMへの強い興味関心 ・Webアプリケーションの開発経験 ・Scala、Java、Kotlinといった静的型付け言語の経験 ・API設計 ・RDBのスキーマ設計 ・日本語でネイティブと同等のコミュニケーションが可能なこと / Native-like fluency in Japanese ◆歓迎スキル・経験 ・GCP/AWS/Azureの経験 ・CI/CDの運用経験 ・アーキテクチャーの知識 ・Scalaのライブラリ使用経験(Cats、Akka、Airframe、circe) ・開発プロセスの改善や、業務効率改善のためのツール選定・導入などの経験 ◆業務環境 技術スタックはこちらからご確認ください。 https://stackshare.io/zhu-shi-hui-she-compass/compass
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/12に設立

    188人のメンバー

    東京都文京区小石川2丁目3−23 春日尚学ビル3階