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医療・ヘルスケア領域の知見とBizDev経験を活かす、ドメインエキスパート

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on 2024/10/18

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医療・ヘルスケア領域の知見とBizDev経験を活かす、ドメインエキスパート

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Tomoki Tanimura

株式会社ispec CEO。 慶應義塾大学政策・メディア研究科にて機械学習の研究に従事し、国際会議や国内論文誌の採択経験あり。また、多数のスタートアップやメガベンチャーなどで機械学習・バックエンドエンジニアとして開発に従事。 ふと、プロダクト開発に目覚めてから、Python, Go, Ruby を中心にバックエンドのエンジニアリングに注力。その後、エンジニアリングだけにとどまらず、プロダクトマネジメントやグロースハックなど幅広くプロダクト開発に関わる。 ispecでは、最高のプロダクトを生み出すこと、生まれたプロダクトを最高な形で世の中に届けることに全てを賭けている。 https://tanimutomo.space

山田 佑亮

取締役 CTO。 大学時代からPython、Go、Rubyの全てを愛し、バックエンドエンジニアや機械学習エンジニアとして、複数のスタートアップやメガベンチャーでプロダクト開発に情熱を注ぐ。 当時は、数ヶ月単位のプロジェクトやフリーランスとして活動することをメインとしていたが、ispecの開発に関わる中"正当に評価してくれる居場所"と、思えたことをきっかけに入社。 以降、ispec 取締役 CTOとして従事。より良いプロダクト開発ができるような開発基盤を築き上げ、ヘルスケアに特化したシステムの開発支援事業を作ることを目指す。 5年から10年という長い年月をかけて取り組む事柄に魅力を感じるようになり、大きな開発プロジェクトや組織づくりに尽力するようになる。 アソビゴコロある人々と、コミュニケーションをとりながら働くことが楽しく、大変な開発も一枚岩になって乗り越えられた経験は良い思い出。 ライフワークは、プレミアリーグを観戦すること。 リモートワークのお昼によく食べるものは、パスタとラーメン。あだ名は"ヤマダサン"。

中嶋 裕也

在学中から、複数のスタートアップにてiOSエンジニアとして開発経験を積む。 インターンとしてispecに参画しながら、IoTオートメーション領域における研究を行い、2023年に東洋大学、情報連携学研究科を修了。 当時から、クライアントとのコミュニケーションを任される等、雇用形態に関わらず適正を重視したアサインにやりがいを感じ、以降正社員化と執行役員就任を果たす。 現在、PdMの業務を柱に、クライアントと技術者のコミュニケーションを推進し、プロジェクトを成功へと導いている他、SwiftやUnityフレームワークを用いた開発を得意としており、モバイルアプリエンジニアとしても評価を受けている。 また、持ち前のコミュニケーション力で一緒に働くメンバーを笑わせてくれるなど、With Playfulに働く姿が周囲を惹きつけている。 今後は、組織を横断した複数領域を掛け合わせた場で活躍するメンバーとして、さらなる成長を目指す。 趣味はライブに行くこと、好きな食べ物は"直系の"家系ラーメン。

ispec採用担当

はじめまして、株式会社ispecの採用担当です。 皆様とお話しできる日を楽しみにしています! ============================= - 採用情報について(ビジョン・バリュー・価値観など) https://ispec.notion.site/Careers-3bb5e3d2ce6f40ebb60b7cb49a2f821e - テックブログ https://zenn.dev/ispec =============================

ispecのeNPS(従業員満足度)は日系企業平均と比べて高い?低い?その理由とは?

ispec採用担当さんのストーリー

株式会社ispecのメンバー

株式会社ispec CEO。 慶應義塾大学政策・メディア研究科にて機械学習の研究に従事し、国際会議や国内論文誌の採択経験あり。また、多数のスタートアップやメガベンチャーなどで機械学習・バックエンドエンジニアとして開発に従事。 ふと、プロダクト開発に目覚めてから、Python, Go, Ruby を中心にバックエンドのエンジニアリングに注力。その後、エンジニアリングだけにとどまらず、プロダクトマネジメントやグロースハックなど幅広くプロダクト開発に関わる。 ispecでは、最高のプロダクトを生み出すこと、生まれたプロダクトを最高な形で世の中に届けることに全てを賭けている。 https://ta...

なにをやっているのか

ispecは、医療従事者や患者の願いを技術で支えるべく、電子カルテをはじめとしたシステムに向き合い、医療DX事業の開発をリードしています。 専門性が高く特殊な事業領域において、次世代のシステムを作り広めるためには、関わる人や組織の専門性を活かし、手を取り合える関係を築く必要があります。私たちはこれを「ヘルスケアプラットフォーム」と呼び、技術の専門家として連携を推進しています。 ヘルスケアプラットフォームでの取り組みのひとつが、次の世代の電子カルテ開発です。 診療所だけでなく、病院や地域にクラウドネイティブな電子カルテを提供することで、幅広くセキュアな情報・システムの連携を実現します。また、業務を有機的に連携させ、技術で医療従事者をアシストすることを目指しています。 このような「電子的にカルテ情報を保存することを超えたシステム」 を、私たちは作っていきます。 事業や組織を超えた連携が大きな変化を生むと信じ、共にヘルスケアの未来を創ってくださるパートナーを募集しています。 事業内容:https://ispec.notion.site/fe6adab745ce48abaa6796f7259e7dea お客様事例:https://ispec.notion.site/CASES-47725cc6be5e47cdbd9e373b57ad4839
ispecは「ヘルスケアプラットフォーム事業」を展開しております。弊社サイト[  WHAT WE DO   ]より詳細をご覧ください。
これまで培ってきた事業や開発の実績を活かしこれまで培ってきた事業や開発の実績を活かし、「ヘルスケアプラットフォーム」の実現を目指します
「Gather」を活用したバーチャルオフィスでシームレスで遊びゴコロのあるコミュニケーションを実現しています。
創業当初からフルリモートで開発経験を積んできたispecは、遠隔コミュニケーション能力に長けたチーム! フルスタックの知見とフラットな姿勢で、日本中どこにいる仲間ともスクラムを組める準備ができています。
公式サイトにてメンバーが大切にしている3つのことをまとめています。ぜひ覗いてみてくださいね。
メンバーを起点としたispecに関わる人たちに、幸せをお裾分けしていけるプロダクトを作ります。

なにをやっているのか

ispecは「ヘルスケアプラットフォーム事業」を展開しております。弊社サイト[ WHAT WE DO ]より詳細をご覧ください。

これまで培ってきた事業や開発の実績を活かしこれまで培ってきた事業や開発の実績を活かし、「ヘルスケアプラットフォーム」の実現を目指します

ispecは、医療従事者や患者の願いを技術で支えるべく、電子カルテをはじめとしたシステムに向き合い、医療DX事業の開発をリードしています。 専門性が高く特殊な事業領域において、次世代のシステムを作り広めるためには、関わる人や組織の専門性を活かし、手を取り合える関係を築く必要があります。私たちはこれを「ヘルスケアプラットフォーム」と呼び、技術の専門家として連携を推進しています。 ヘルスケアプラットフォームでの取り組みのひとつが、次の世代の電子カルテ開発です。 診療所だけでなく、病院や地域にクラウドネイティブな電子カルテを提供することで、幅広くセキュアな情報・システムの連携を実現します。また、業務を有機的に連携させ、技術で医療従事者をアシストすることを目指しています。 このような「電子的にカルテ情報を保存することを超えたシステム」 を、私たちは作っていきます。 事業や組織を超えた連携が大きな変化を生むと信じ、共にヘルスケアの未来を創ってくださるパートナーを募集しています。 事業内容:https://ispec.notion.site/fe6adab745ce48abaa6796f7259e7dea お客様事例:https://ispec.notion.site/CASES-47725cc6be5e47cdbd9e373b57ad4839

なぜやるのか

公式サイトにてメンバーが大切にしている3つのことをまとめています。ぜひ覗いてみてくださいね。

メンバーを起点としたispecに関わる人たちに、幸せをお裾分けしていけるプロダクトを作ります。

技術者として、医療現場に貢献することができたら——。   現状の医療システムは最新技術に追いついておらず、情報連携が不足しています。例えば、もっと安全かつ迅速にデータを他の病院に引き継ぐことができれば、業務が効率化され、医療関係者が患者さんと向き合う時間を増やせるかもしれません。蓄積したデータを研究に活用することで、新しい治療法や医薬品の開発を加速できるかもしれません。 正しい情報連携を技術側からサポートすることで、必要な人に必要な医療を提供できると信じています。ispecは、医療現場の「止まることができない」特性や、扱う業務やデータの高い専門性ゆえのシステム設計の難しさなどの技術的課題に挑戦し、次世代の医療、ヘルスケアを支えます。 医療従事者や患者の願いを叶えるための鍵は「技術」にあると考えます。ispecには、人々の健康に貢献したいという想いを持った技術者が集まっています。「医療への願いを、技術で支える」。システムやデータ基盤を作ることで、それを可能にしていきます。

どうやっているのか

「Gather」を活用したバーチャルオフィスでシームレスで遊びゴコロのあるコミュニケーションを実現しています。

創業当初からフルリモートで開発経験を積んできたispecは、遠隔コミュニケーション能力に長けたチーム! フルスタックの知見とフラットな姿勢で、日本中どこにいる仲間ともスクラムを組める準備ができています。

ispecのカルチャー:https://ispec.notion.site/ispec-3c2416e07c43497e89670d298d6d4c60?pvs=4 ■同期の議論/遠隔オフィス「Gather」: フルリモート環境のフレキシブルなコミュニケーションや心理的安全性を保つため、遠隔オフィス「Gather」では自由度の高い過ごし方を維持しています。 遠隔オフィスは、チーム別会議や全社会議のような同期的議論の場としての活用と、ペアプロやモブプロといった共同作業の場としての活用を主軸としています。 その上で、個別で集中できる作業用デスクや、たわいもない会話や遠隔ランチを楽しむ雑談スペース、定期開催される1on1用のブースなどを完備し、今後さらに日々のコミュニケーションを豊かにする増設を予定しています。 各々のタスクの性質に合わせ居場所を選択できるため、遠隔オフィス上には半数以上のメンバーが常に滞在しています。”Gatherに行けば誰かいる!”を無理なく維持し「温度感が伝わるようちょっと声をかけたい」「急ぎで質問したい」などのシーンで役立てています。 遠隔オフィスについて詳しく知りたい方はこちら https://ispec.notion.site/Gather-52d0ca434e1542ec9901b3552bbac67e ■非同期の議論/notionの活用: フルフレックス下の対話を充実させるため、”同期的な議論”に依存しない”非同期の議論”を実現しています。 ispecでは会議ログや共有ノートの管理、CRMやATSなどの仕組みを、notionで実装しています。 そのうちの1つである「Meeting Agenda」では、ドキュメント上でコメント機能を活用した議論が開催されています。主催者は議題や論点、背景、実施してほしいアクションなどを選択し、対象者をメンション。対象者や議題に関心を持ったメンバーは、各々のタイミングで内容を確認し、コメントを重ねていくことで、非同期の議論を実現しています。 様々なライフスタイルのメンバーが議論に参加できるよう、特定の時間に拘束されない工夫をしています。 Meeting Agendaについて詳しく知りたい方はこちら https://ispec.notion.site/66b215ac453f4b2a99362e6e8c496f0e?pvs=4 ■業務委託メンバーとの距離感: ispecは多様な契約形態とキャリアを持つメンバーが集まり、「ホラクラシー」の実現に向け、肩書きや階層に縛られない組織運営を実行しています。 そのため「正規雇用か業務委託か」といった軸で、各ロールへのアサインや、タスクの振り方に差異が発生することがないため、壁を感じにくいチームワークが体感でき、「フリーランスから正社員へ」といった転換制度も設けられています。 また、ちょっとした雑談や趣味の誘いなど、いわゆる”請負先”という温度感ではなく”社内メンバーのひとり”として接するコミュニティのような距離感が特徴的です。 契約形態を問わない仕組みやコミュニケーションの場を設けながら、参画したメンバーが親しみやすい環境を育んでいます。 組織構造について詳しく知りたい方はこちら https://ispec.notion.site/5a027933a3db4b47a4d337feabed7e33?pvs=4 【その他:柔軟な働き方】 ・全メンバーがフルリモートで働いています。 ・勤務時間はフレックスタイム制で仕事やプライベートに合わせて出退勤可能です。 ・ワークスペースとしてSlack、Notion、Gather、外部MTGではGoogle meetを併用しながら、メンバーがどこにいても快適に働ける環境を整えています。

こんなことやります

【募集背景】 ispecは、事業開発をサポートするドメインエキスパートを募集します。 プロダクトを通じて医療・ヘルスケアの未来を作っていきたいと考えている方のご応募をお待ちしております。 【業務内容】 医療のドメインエキスパートとして、パートナーと共同で開発するプロダクトの要件定義・テストのリード、事業開発のサポート等、幅広い役割を担っていただきます。 電子カルテをはじめとした医療システムの営業や事業開発のご経験を活かし、医療機関・医療系企業との新規コネクション開拓やアライアンスを推進します。 具体的には… 1. プロジェクトマネージャーと伴走し、特に医療のコアに関わる機能のプロダクト要求を示す 2. エンジニアと機能の詳細や仕様を議論し決定する 3. エンジニアからの医療ドメインに関する疑問点の解消 4. 医療知識を活用した、事業戦略の策定支援 ◼︎具体的なプロダクト - 看護師向けメンタルケアサービス - 精神科向け電子カルテ - 歯科医院向け症例管理サービス - クリニックの問診・予約サービス 【得られるもの】 - 政府の方針と医療現場の声を直接聞き、ユーザー目線のプロダクトを生み出す経験 - 次世代の医療のあり方を考え、現代に求められる医療システムを設計する経験 - 事業の構想段階から立ち上げまでの業務経験 - ステークホルダーマネジメントのスキル ■必須条件 1. 電子カルテ、その他医療情報に関する法律、制度等への知見 2. プログラミングスキル (JavaScriptなど言語を問わない) 3. 下記どちらかの経験があること - 電子カルテの開発経験 - 中小病院以上でシステム責任者経験 ■歓迎するスキル・経験 - チームでのサービス開発経験 - クリニック・病院での医事経験 - 医療情報・管理系資格を有している 【基盤となる技術環境】※pjによって差分有 - 言語:Go、TypeScript - フレームワーク:go-chi、Nuxt.js、Next.js - データベース:MySQL、Redis、Elasticsearch - ソースコード管理:GitHub - デザインツール:Figma - 情報共有ツール:Notion、FigJam - その他:AWS、Docker、Terraform、GitHub Actions ※ wantedly記載のご経歴、SNSやブログ、ポートフォリオを参照の上、順にお声がけをしております。 面談の際には、ご自身のアウトプットが伝わるURLやドキュメントを添付ください。
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    会社情報

    2017/12に設立

    35人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    〒141-0031 東京都品川区西五反田8-2-12