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全国の地域資源と自社資源をフル活用!現場最前線の事業推進に挑みませんか?

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on 2024/08/15

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全国の地域資源と自社資源をフル活用!現場最前線の事業推進に挑みませんか?

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Toshio Okamoto

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタント(営業)職に転職。 2年目まではこれまでの勝ちパターンが全く通用しない「人材開発」という仕事の奥深さ/難しさに苦戦し、全く営業成績が上がらなかったが、3年目に開花。その後はコンスタントに売上を上げられるようになる。 2017年10月、ウィル・シードとして初のM&Aを行ない、株式会社セブンシーズをグループ化。Sales Manager 兼 Corporate Planning Directorとして、PMI関連業務を含む両社のシナジーを生む為の事業開発に携わる。 2019年4月、NPO法人東北開墾に転職。岩手県・花巻市に居を移し、同団体の事務局長として、NPOの経営企画および事業価値向上を目的に活動。2020年4月、事業譲渡に伴い株式会社ポケットマルシェに入社。 2021年2月に事業開発部門長、同4月に取締役に就任。同社の展開する企業、官公庁、地方自治体とのアライアンス事業および新規事業開発などを管掌。

千葉 諒子

岩手県花巻市出身。 東京女子大学卒業後人材サービスの株式会社インテリジェンスで事務系人材派遣・機械電気系エンジニア派遣の営業を担当。 事業統合・社内異動にてパーソルイノベーション株式会社で店舗向けシフト管理システムのカスタマーサクセス・カスタマーサポートの立ち上げを担当。 2022年4月より株式会社雨風太陽に参画。登録生産者向け販売サポート、売上向上の仕組み化、ポケマルふるさと納税を担当し、2024年3月より企画推進部に異動。

株式会社雨風太陽のメンバー

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタン...

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場 2024.07 「ポケマルおやこ地方留学」がツアーグランプリ2024 国土交通大臣賞を受賞
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全社会議にて。続々と社員が増えています!
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場 2024.07 「ポケマルおやこ地方留学」がツアーグランプリ2024 国土交通大臣賞を受賞

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

全社会議にて。続々と社員が増えています!

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約70名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 ◯一緒に働くメンバーのインタビュー記事 ・「地域に恩返しがしたい」。そこにしかない魅力をアピールし、課題解決に繋げていく https://note.com/pocket_marche/n/nb46a28a83b1b ・より一層フィールドを広げて。熱意と誠意を持って、地域のために取り組む https://note.com/pocket_marche/n/n7f51999e54d7

こんなことやります

雨風太陽は、地域と多様に関わる「関係人口」の創出により、都市と地方がともに生きる社会の実現を目指している会社です。 現在、数多くの自治体・企業と連携し、自社のアセットを最大限に活用しながら、「生産者さんの販路開拓」「地産品の認知向上・販売プロモーション」「一次産業を通じた関係人口の創出」「子育て世代の移住・定住促進」など、様々な形で地域と関わる事業を展開していますが、ビジョン実現のスピードを加速するには、全国各地の自治体との連携強化が急務です。 全国にある1,765自治体のうち、ポケマル登録生産者のいる自治体数は8割以上。 地域に根差し地域資源の保全や活用、また地域の伝統や文化の担い手である全国各地の農家・漁師さんや、自治体職員のみなさんと共に、これまでのご経験や新たなチャレンジにより、多様化・複雑化した社会課題の解決の一翼を担いませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください! ▍主な業務内容 ・地方自治体からの受託事業の企画・ディレクション業務 ・企業との連携事業の推進担当 <具体的な業務業務> ・営業部が受託した事業のヒアリング ・自治体担当者様との打ち合わせ ・社内外のステークホルダーと連携しながら施策を実行 ・実績報告書の作成と施策振り返り ・来期施策への提案 (企画例) ・生産者さんの販路開拓に向けた直販支援 ・地産品のプロモーション活動(特設ページ開設、物産展や飲食店フェア、料理教室の実施) ・農業体験プログラム、観光コンテンツ開発 ・移住定住イベントの企画運営 ・社員食堂への食材の納品等 ▍必須条件 ・顧客折衝を伴うプロジェクトの企画〜実行まで対応してきた方 ・顧客の課題解決に向けて、フロントに立って取り組んでいく意欲のある方 ・2ヶ月に1回程度の地方出張ができる方(繁忙期は月に数日〜1週間程度の出張あり) ▍歓迎条件 ・法人営業/無形商材の営業/行政向け受託事業推進いずれかの経験 ・フルリモートでの業務経験 ・普通自動車運転免許(AT限定可) ▍求める人物像 ・ミッション「都市と地方をかきまぜる」へ共感し、チームの総力で一丸となって取り組める ・一次産業や食、地域の課題解決への強い興味関心があり、積極的に情報共有ができる ・裁量とスピード感を持って仕事がしたい ・チームを活気づけ、周囲を巻き込んでいける ・担当施策における現状課題の設定、アクション設定ができる ・複数業務を優先順位をつけながら取り組むことができる(マルチタスクが得意な方) ・初めてのことにも積極的に取り組む挑戦心がある <風土・カルチャー> まだまだ成長途上のベンチャー企業であるため、一人一人の裁量も大きく、自発的に何でもチャレンジできる環境があります。逆にいえば、次の事業・組織の未来をつくる一員として、自ら考え、主体的に周囲を巻き込みながら、物事を推進することが求められる環境です。 また、コロナ以降はリモート主体の働き方となり、業務や打ち合わせは基本的にリモートで行います。 ▍契約形態 ・フルコミットの正社員 ※ご経験やスキルにより、週3以上勤務の業務委託契約も相談可 ▍働き方 ①フレックスタイム制(土日祝休)  └ コアタイム11:00〜15:00、フレキシブルタイム5:00~11:00/15:00~22:00 早朝から勤務して夕方早めに退勤する、保育や通院等で中抜けをする等、業務状況を踏まえてご自身で調整しながら勤務できる環境になっています。  ※ツアーやイベント開催時などは休日勤務があることをご了承ください(通常平日に振替休日取得)  ※業務委託契約の場合は、96時間/月から(週3勤務)が目安です ②副業はルールの範囲内であれば可  ※なお、現在副業をされている場合には、入社後も継続可能な副業かを選考内で確認できますので、お気軽に採用担当までご相談ください ▍勤務場所 ・東京オフィス:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F ・首都圏以外の地域でのリモートワークもOK(全社的にも地方から働くメンバーが増えてきています)
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F