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LIVEディレクター/高い技術力で、お客様に生ライブの感動を届ける!

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on 2024/08/07

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LIVEディレクター/高い技術力で、お客様に生ライブの感動を届ける!

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江口 真彦

美術大学のデザイン学科映像コースで、映像やデザインを学びながら音楽活動をしていたことから、映像技術の中の音響技術者の道に進む。 現在はxRTech企業のバルス株式会社で、様々な音響制作やイベントオペレーションのほか、音響システムの開発に従事。 音いじりと美味しい食べ物と美味しいお酒とワクワクする新しい技術が好き。

林 範和

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

高瀬 希望

多摩美術大学の修士課程修了。 デザイナーを経て、PjMへ。 趣味は旅行と空手 学びは一生。身軽にどんなところでも。

バルス株式会社のメンバー

美術大学のデザイン学科映像コースで、映像やデザインを学びながら音楽活動をしていたことから、映像技術の中の音響技術者の道に進む。 現在はxRTech企業のバルス株式会社で、様々な音響制作やイベントオペレーションのほか、音響システムの開発に従事。 音いじりと美味しい食べ物と美味しいお酒とワクワクする新しい技術が好き。

なにをやっているのか

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」
ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子
アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」
全席フリーアドレスのオフィス
自社のモーションキャプチャースタジオ
若いメンバーが活躍
スタジオも兼ねた控室

なにをやっているのか

ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子

アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」

なぜやるのか

若いメンバーが活躍

スタジオも兼ねた控室

「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」 住んでいる場所や活動方法に関係なく、世界中のどこからでも活動ができ、 アーティストの届けたいものを世界中のファンに届け、そのファンからの応援で活動をしていける世界を創りたいと考えています。 ただ、現状、場所や資金がなく十分な収入が得られず活動ができなくなっているアーティストさんが多いです。 そういった方々に、テレビやスマートフォンの次に来るメディアと言われているXR技術を活用し、 場所に関係なく活動できるプラットフォームと、その活動できちんと収益化できるツールを提供したいと考えています。

どうやっているのか

全席フリーアドレスのオフィス

自社のモーションキャプチャースタジオ

【バルスのMVV】 ーVision(バルスが実現したい社会):世界中のどこに住んでいても、性別、人種、年齢、外見に左右されることなく、自分の才能で生きていける社会を作る ーMission(Visionを達成するためにバルスがおこなうこと):高度な知識がなくても、誰もが気軽に作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る ーValue(バルスの価値観・考え方):  ①「目指すは予想外 」アーティストとファンの100%の期待に応えるのは当たり前。アーティストとファンの期待を超えるのも当たり前。バルスはアーティストとファンの期待の先にある世界を現実にして、心ときめく「ワオ!」体験を提供します。  ②「感動にロジックを」なぜ」から始まる疑問にロジカルな答えを持っているのがプロ。 ロジカルな答えは、感覚や経験ではなく、数字や事実をベースに自分の言葉で説明ができること。 バルスは、なぜやっているのか分からない状況に疑問を持ち、積極的に巻き込まれて改善していくことにワクワク感を抱くプロ集団です。  ③「失敗も前進」ゴールに到達するために、できない理由を探すより、できるようにするやり方を考える。停滞することは衰退と考え、ブレずにゴールを目指す。 バルスは、失敗しても、前進するためのチャレンジから学び続けるイテレーションを続けます。 【設備投資】 我々はスタートアップでありながら、自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。 【社員インタビュー】 https://www.wantedly.com/stories/s/balus_member_interview

こんなことやります

【募集背景】 コロナ禍以前より、XR技術を使ったバーチャルのライブプラットフォーム事業を推し進めている当社。 有難いことに業界の中で、注目度の高い企業の1社となっています。 ここ数年、当社で開催するライブ・イベントのうち8割程度がオンラインでの開催でしたが、 昨年より大型ライブハウスなどでのイベント実施が増えており、今後はホール・アリーナクラスでの現地開催イベント制作も増える見通しです。 そんな中、高い技術力でお客様の要望にお応えすべく、現地ライブ・イベントの制作を中心となって進めていただける仲間を募集します! 【業務内容】 《現地ライブ・イベントの制作統括をメインに、希望する方には演出もお任せします!》 ・現地ライブ・イベントの制作 - 企画・立案(PR施策などイベントの概要を決定) - 予算の作成、アーティストとの交渉、会場や各関係会社(舞台・照明・音響会社等)との打ち合わせ - チケット販売手配・販促準備 - リハーサル~本番終了までのスケジュールリング - イベント・ライブ実施後の手続き(出演料の支払い、収支の計算、アンケートの集計など) ・バーチャルでのオンラインライブ・イベントの制作・演出 【ミッション】 ・現地で開催するライブ・イベントの制作統括 ・各関係者・会場とのスムーズな調整 【このポジションの魅力】 ・今注目のバーチャルライブのノウハウ・技術が学べる ・新しい表現・演出に積極的に取り組める ・ライブ・イベントの企画や立ち上げから主体となって関われる 【使用ツール】 ・動画編集:Adobe Premiere Pro ・コミュニケーションツール:Slack、Google Workspace ・Live制作ツール:Unity 【応募要件】 《必須要件》 下記いずれもご経験のある方 ・現地ライブ・イベントの制作実務経験(3年以上) ・会場のキャパシティが1000人規模以上の案件に携わった経験 《歓迎要件》 ・ホールクラス・アリーナクラスのライブ・イベント制作経験 ・XR、メタバース、リアル×バーチャルといった、新しいエンタメやテクノロジーへの興味 《求める人物像》 ・ 新しい技術を用いたエンタメが好きな方、VTuberが好きな方、SPWNで配信するコンテンツが好きな方 ・関係者とスムーズなコミュニケーションが取れる方 ・人に物事をわかりやすく指示できる方 ・臨機応変な対応力がある方 ・担当するイベントに対し、モチベーションを高く維持できる方
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    会社情報

    2017/10に設立

    72人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋箱崎町