400万人が利用する会社訪問アプリ

  • フロントエンドエンジニア
  • 18エントリー

病院経営分析SaaSで、病院そのものが育つ仕組み・働き方改善をリードする!

フロントエンドエンジニア
中途
18エントリー

on 2024/08/28

129 views

18人がエントリー中

病院経営分析SaaSで、病院そのものが育つ仕組み・働き方改善をリードする!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

芦田 弘毅

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

芦田 弘毅さんのストーリー

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

目標管理面談制度「ワタG制度」を使って、うまGが応用情報に挑戦!目指すはプロジェクトマネージャ試験合格!

うま Gさんのストーリー

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

トロンボーン奏者→マーケティング分析という異色の経歴から、病院経営×SaaSのセールスコンサルを選んだわけ。【GR/社員インタビュー】

渡邊 浩由さんのストーリー

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠さんのストーリー

ゴールデンルールス株式会社のメンバー

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

なにをやっているのか

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 病院経営のデータ分析SaaSを開発し、集めたデータをロジカルに分析。医療従事者の働き方・経営改革など、医療技術とはまた違った視点で、日本医療の課題解決に挑んでいます。 「堅め」と思われがちな医療分野で、縦横無尽に駆け回りながら新風を吹き込む、少数精鋭チームです!(医療の専門用語が出てきますが、理解できなくともまったく問題ありません) ◆日本医療のいま 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、医療の現場は今でも人材不足。その要因の一部は、以下の通りです。 ・命を救う責任に見合わない給与の低さ ・効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量 人材不足解決へのアプローチのひとつとして、私たちは「診療報酬」に着目しています。 ◆診療報酬とは 決められた診療・サービスを行うと報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけでも数百項目あります。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているか ・他院と比べて、自院はどのような状況か 上記について、本来は病院内で着目・判断されるべきこと。適切に実施し申請すれば、収入にもなるからです。 しかし、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」になっています。 日本の医療の発展に向けて、まずは医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、現場にいる多くの人に経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。 これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力を可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆病院経営データ分析SaaS「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬の加算・指導料のみにフォーカスし算定率を上げる、その結果として経営改革へとコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/
経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。
実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています
仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。
メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。
メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

なにをやっているのか

経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。

実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 病院経営のデータ分析SaaSを開発し、集めたデータをロジカルに分析。医療従事者の働き方・経営改革など、医療技術とはまた違った視点で、日本医療の課題解決に挑んでいます。 「堅め」と思われがちな医療分野で、縦横無尽に駆け回りながら新風を吹き込む、少数精鋭チームです!(医療の専門用語が出てきますが、理解できなくともまったく問題ありません) ◆日本医療のいま 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、医療の現場は今でも人材不足。その要因の一部は、以下の通りです。 ・命を救う責任に見合わない給与の低さ ・効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量 人材不足解決へのアプローチのひとつとして、私たちは「診療報酬」に着目しています。 ◆診療報酬とは 決められた診療・サービスを行うと報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけでも数百項目あります。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているか ・他院と比べて、自院はどのような状況か 上記について、本来は病院内で着目・判断されるべきこと。適切に実施し申請すれば、収入にもなるからです。 しかし、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」になっています。 日本の医療の発展に向けて、まずは医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、現場にいる多くの人に経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。 これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力を可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆病院経営データ分析SaaS「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬の加算・指導料のみにフォーカスし算定率を上げる、その結果として経営改革へとコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/

なぜやるのか

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。

メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

はじめまして、代表の芦田です! 僕自身、病院経営コンサルタントとして15年以上のキャリアを歩んできました。 DCPマネジメント研究会の理事、手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、『現場で働く医療従事者は、患者さんのために全力。患者さんの気持ちを一番よく知っている』ということをこの身に感じています。 データ分析を、病院経営のスタンダードにする。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ データ分析で業務を改善できれば、もっと病院の利益を上げられる。それでも、日々過酷な医療の現場では、医療関係者は目の前の患者と向き合うことに必死です。 まずはゴールデンルールスが代わりとなって、経営分析を担う。ゆくゆくは、現場を知る医療関係者の多くに“経営”に関わっていただき、病院ひいては日本の医療レベルそのものを底上げする。このために、『データ分析を、病院経営のスタンダードにする』ことがミッションです。 正直なことを言ってしまいますが、僕たちのような存在が必要なくなる世界が、一番理想なんですよね。 世の中にとっても、仲間にとっても、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「自分がしてほしいことを、人にもしなさい。」聖書のとある一節です。 このフレーズを“Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて、『黄金律〜ゴールデン・ルールス〜』というフレーズにしました。 僕たちができることは、まずは自身の人間性を磨き、どうすれば仲間や医療関係者の方々に還元できるか突き詰めること。時には、関わる人みんなを巻き込み、ブラッシュアップしていくことです。

どうやっているのか

仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。

メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!

◆ベンチャーの良さを組み合わせる 何よりもスピードは大切ですし、無駄なミーティングは一切しません。1時間以上残業する仲間がいたら代表が怒ります。 一方でアイデアを発信する機会は多く、仲間がOKであれば社内制度・ITインフラ・就業規則はころころ変わります。そのたびに会社が良くなっているので、もっと発信してほしいです! ◆アイデンティティの相乗効果 医療業界の知識とか、コンサルティング経験とか、まったく必要ありません!仲間の熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切。 ただし、ひとつだけ条件があります。それは、いろいろなアイデンティティがあっても、みんなが同じ信念に向かって力を合わせ、価値を最大化させること。これさえあれば、何も心配していません。SNS用のプロフィール写真に、馬の覆面を被ってるメンバーだっています。🐴 https://www.g-rules.co.jp/recruit.html ◆それぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。どちらもありだと思っているし、仲間の幸せを叶えることは、会社の役割です。 例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいです。 ◆教育制度 資格取得・研修の受講・書籍購入については、会社がサポートします。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました! 希望者には、「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用。成長するための計画を代表と話しながら、目標を管理していきましょう! https://www.g-rules.co.jp/blog/

こんなことやります

病院経営×データ分析で日本医療の課題解決をリードする、フロントエンドエンジニアを探しています! このポジションでは、病院経営データ分析SaaS「Mighty Brain® 加算だポン」のフロントエンド開発に携わっていただきます。 目指す世界観は、経営・データ分析に縁のない医療従事者でも、ひとりで使いこなせるUI / UX。医療従事者の“働く環境”を根本から変え、現場のみなさんが働きやすく活躍できる。そうして生まれた余暇により、技術革新にも時間を投資できる状態を目指しています。 アイデアとユーザーの声の相乗効果により、「どうしたらプロダクトが良くなるのか」を極限まで突き詰め、要件定義〜機能改善まで進めてくれる仲間を探しています。ぜひ私たちと、プロダクト開発や日本の課題解決に没頭しましょう! ◆具体的な取り組み ・分析専門でない医療従事者ユーザーでも、簡単に理解できるUI実装 ・代表やビジネスチームとのディスカッションをもとにした機能実装 ・データ分析システムの機能改善、新機能の追加 ・外部パートナーとの開発推進(将来的には委託せず、社内開発を目指しています) ◆技術スタック一例 (フロントエンド) Javascript, WordPress (バックエンド) Ruby, PHP, Python, SQL, VBA, C# (データベース) MySQL, BigQuery, Infobright, CloudSQL, PostgreSQL, Oracle (OS) CentOS (その他) GCE, Redmine ◆必須のご経験 ・エンドユーザー向けWebシステムの開発 ・RDBMSを活用したシステム ◆求める人物像 ・ユーザーの課題解決を目指し、自分ひとりで使いこなせるUI / UXを突き詰めたい人 ・自らアイデアを提案して、プロダクト開発をリードしたい人 ・グロースのための仮説検証を高速で回す、アジャイル開発に興味がある人 ・自社開発だけでなく、社会的にインパクト大なビジネスに関わりたい人 ・ヘルステックや医療にちょっと興味があるけど、難しそうと思っている人 ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛し、フットワーク軽くチームを巻き込んでくれる人 正直まったく書き足りない...!仲間たちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思うので、メンバーとカジュアルにお話ししましょう。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    6人のメンバー

    東京都足立区千住旭町46番5 グランフラッツ千住旭町 1105号室