400万人が利用する会社訪問アプリ

  • テックリード
  • 8エントリー

農業×IT/テックリード|エンジニア募集 Ruby on Rails

テックリード
中途
8エントリー

on 2024/08/01

281 views

8人がエントリー中

農業×IT/テックリード|エンジニア募集 Ruby on Rails

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

荒木 大河

宮崎県出身、米国Wesleyan University卒業(生物学・国際政治学)。卒業後はそのままアメリカで働く予定でしたが、縁あって帰国、リクルートホールディングスに新卒入社し、SUUMOの開発を担当しました。その後はプロジェクトマネジャーやエンジニアとして働き、現職です。元々ビジネスサイドの人間ですが、テクノロジーを通して人々の生活や行動を直接的に良くしていく過程に魅せられ、エンジニアとなりました。カスタマーの方々(時には社員の方)の喜ぶ声が日々の原動力です。 業界の持つ課題に真摯に取り組み、時には課題解決の範囲を超える「誰も想像しえなかった」ソリューションを提案できるような組織作ろうと、日々勉強しています。

アグリペディア株式会社のメンバー

宮崎県出身、米国Wesleyan University卒業(生物学・国際政治学)。卒業後はそのままアメリカで働く予定でしたが、縁あって帰国、リクルートホールディングスに新卒入社し、SUUMOの開発を担当しました。その後はプロジェクトマネジャーやエンジニアとして働き、現職です。元々ビジネスサイドの人間ですが、テクノロジーを通して人々の生活や行動を直接的に良くしていく過程に魅せられ、エンジニアとなりました。カスタマーの方々(時には社員の方)の喜ぶ声が日々の原動力です。 業界の持つ課題に真摯に取り組み、時には課題解決の範囲を超える「誰も想像しえなかった」ソリューションを提案できるような組織作ろう...

なにをやっているのか

農家の高齢化や後継者不足が課題となっている農業界の新たな担い手「大規模農業法人」 私たちは大規模農業法人にフォーカスした支援事業を行っています。 ▼事業内容 ・加工・業務用農産物流通 近年、ライフスタイルの変化に応じて、 家でも時短で料理が作れるカット野菜やキット野菜のニーズが拡大しています。 それに伴い、加工・業務用野菜の流通量は野菜流通量の5割以上となっており、 加工・業務用野菜の市場は今後も拡大すると言われています。 アグリペディアでは、本市場の拡大に注目し、加工・業務用野菜の流通事業を展開しています。 具体的には、全国の大規模農家様から直接、農産物を買い取り食品工場様へ販売。 使用品目の価格を事前にお伺いし、仕入れコスト削減コンサルも実施しています。 (実績例:仕入れ価格を15%削減) ・GAP取得支援 食品安全性の需要の高まりを受け、取引農家へのGAP取得思念を実施しています。 ※GAPとは:農産物(食品)の安全を確保し、より良い農業経営を実現するために、農業生産において、食品安全だけでなく、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組です。(出展:農林水産省HPより) 全てペーパーレスで実施する上に、 当社がシステムの記録を閲覧することで栽培状況を把握することも可能になりました。 ・オンライン栽培相談(セミナー) 家族経営の農家さんは近所の農家に栽培の相談をしていましたが、 農業法人の大規模農法に適したアドバイスができる機関はなかなかありません。 東京大学や東京農業大学の教授や専門家と連携し、 農業法人の栽培に関する悩み相談ができる仕組みを構築しています。 ■Agri Pedia株式会社 公式HP https://agripedia.co.jp/corporate

なにをやっているのか

農家の高齢化や後継者不足が課題となっている農業界の新たな担い手「大規模農業法人」 私たちは大規模農業法人にフォーカスした支援事業を行っています。 ▼事業内容 ・加工・業務用農産物流通 近年、ライフスタイルの変化に応じて、 家でも時短で料理が作れるカット野菜やキット野菜のニーズが拡大しています。 それに伴い、加工・業務用野菜の流通量は野菜流通量の5割以上となっており、 加工・業務用野菜の市場は今後も拡大すると言われています。 アグリペディアでは、本市場の拡大に注目し、加工・業務用野菜の流通事業を展開しています。 具体的には、全国の大規模農家様から直接、農産物を買い取り食品工場様へ販売。 使用品目の価格を事前にお伺いし、仕入れコスト削減コンサルも実施しています。 (実績例:仕入れ価格を15%削減) ・GAP取得支援 食品安全性の需要の高まりを受け、取引農家へのGAP取得思念を実施しています。 ※GAPとは:農産物(食品)の安全を確保し、より良い農業経営を実現するために、農業生産において、食品安全だけでなく、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組です。(出展:農林水産省HPより) 全てペーパーレスで実施する上に、 当社がシステムの記録を閲覧することで栽培状況を把握することも可能になりました。 ・オンライン栽培相談(セミナー) 家族経営の農家さんは近所の農家に栽培の相談をしていましたが、 農業法人の大規模農法に適したアドバイスができる機関はなかなかありません。 東京大学や東京農業大学の教授や専門家と連携し、 農業法人の栽培に関する悩み相談ができる仕組みを構築しています。 ■Agri Pedia株式会社 公式HP https://agripedia.co.jp/corporate

なぜやるのか

▼「知識」の共有を通じてここから始まる”新時代の農業”をサポート ⽇本全体の⼈⼝減少/少⼦⾼齢化の先駆けが、農業です。 農業とは、種を植え、育て、収穫するだけでは成り立ちません。 人類が数万年前に農耕覚えたその日から、たゆまぬ努力を重ねてたどり着いたのが現代の農業。 農業はいわば知の結晶といえるでしょう。 私たちは農業に必要な「知識」を共有し、 日本の生産活動を大きく発展させるサポートをしていきます。

どうやっているのか

▼私たちにしかできないことを アグリペディアは大規模農業法人にフォーカスしたサービスを提供できる、数少ない企業です。 従来の農家では生産の全工程で農協のサポートが受けられますが、大規模農業法人に適した内容とはいえません。大規模農業法人が求める生産性、収益性、効率性を担保するため、彼らに合った販売、生産、経営のサポートが必要と考えています。大規模農業法人に合ったサポート体制を構築していきます。 ▼このように働いています メンバーが徐々に増え、現在は代表を含め従業員は16名ほど。 農業に対して想いがあるメンバーが多く、 常に「農家に貢献するには」を考えてながら事業を推進しています。

こんなことやります

アグリペディアでは、大きく3つのプロダクトを開発しています。 ・大規模農家データ基盤 ・社内事業部向けデータ活用ダッシュボード ・農家向けモバイルアプリ ■ テックリードの業務内容 希望に応じて新機能を実現するためのアプリケーション開発から、安定稼働を目指したインフラ設計まで幅広い業務を経験できます。また、技術選定をはじめとした裁量のあるタスクから、ほかエンジニアのサポートを含め、社内技術力の強化にも携わっていただきます。 ・新機能の設計、開発、レビュー ・開発チーム(組織・技術・プロダクト)の課題発見・改善提案・施策実行 ・安定的にプロダクトを成長させるためのリファクタリング ・プロジェクトのアーキテクチャ検討 ・将来のスケーラビリティ、コスト、セキュリティなど、様々な要素を考慮した技術選定 ■ 開発環境 ・開発言語  社内システムは Ruby (Ruby on Rails)  モバイルは React Native (Expo) ・データベース:PostgreSQL ・インフラ:Heroku, AWS ・開発環境:Docker ■こんな方とお会いしたいです! ・プロダクトを通じて顧客の課題を解決することにコミットできる方 ・幅ひろい知識と技術を身につけ、成長する意欲がある方 ・テックリードとして技術的な側面から開発チームをリードできる方 ・向上心を持って仕事に励んでいただける方 ・主体的に行動するのが好きな方 ■ 応募資格(MUST) ・Webアプリケーションもしくはモバイルアプリの開発経験 (2年以上) ・Ruby on Rails もしくは React Native での開発経験 (1年以上) ・アグリペディアのミッション、ビジョンへの共感 ・日本語ネイティブの方、またはJLPT N1取得済みで日本語での実務経験がある方 ■ 応募資格(WANT) ・中〜大規模の Ruby on Rails プロジェクト開発経験 ・中〜大規模の React Native プロジェクト開発経験 ・アジャイル開発組織での開発経験 ・クラウドサービス(AWSなど)の経験 ------- ■ 事業内容 アグリペディア株式会社では、これからの日本の農業を担っていく大・中規模農家にフォーカスした支援事業を行っています。 プロダクト開発組織は、Longevity を追究し、次世代の農業インフラとなるべく挑戦を続けています。 ■ 全社のミッション・バリュー 〇ミッション 農業の大規模化を加速する「新しい農協」をつくる 〇バリュー 「正々堂々」「ゼロベース思考」「農家とともに、農業の未来をつくる」 ■ 開発中のプロダクト 〇大規模農家データ基盤 全国のパートナー農家さんのQCD* を詳細にデータ化し、運用しています。データ起点で農家さんごとの得意不得意や収益性を予測できるようにし、個々にフィットした支援事業をスピーディに展開可能としています。 *Quality (品質)、Cost (コスト)、Delivery (納期) 〇社内事業部向けダッシュボード QCDデータを解析し、流通事業や農薬事業にそれぞれにつなげていく専用のシステムを開発しています。 〇農家向けモバイルアプリ 全国のパートナー農家との接点となるモバイルアプリを開発しています。 ■ チーム プロダクト開発組織は立ち上げたばかりであり、現在、エンジニア中心の5名体制ですべてのプロダクトの開発・運用をしています。今後、皆さまのお力添えをいただき、プロダクトとチームをどんどん盛り上げていきたいです! [メンバー紹介] (※フルタイム) ・野口洋平(94年生まれ|筑波大学 博士卒/元富士通研究所)  - プロダクト統括。  - もともと会話ロボットや人の行動変容の研究者。  - 宮崎県出身 ・荒木大河(94年生まれ|Wesleyan University 卒/元リクルートテクノロジーズ株式会社)  - 開発統括。シアトル在住。  - MindScope Health社を米国で共同創業。  - 宮崎県出身
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/06に設立

    22人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区平塚3−1−9 クレール川崎4階