FoundingBaseは地方をフィールドに、その地に必要な事業をカスタマイズし、
企画から事業化まで一環して行う地域共創ベンチャー企業です。
現在、全国20拠点で、観光・教育・一次産業・関係人口事業を軸に展開しております。
"「自由」をUpdateする"というミッションを元に、
交流人口・関係人口・定住人口の3つの領域に事業を展開しています。
社会を創ることに挑み、これまで手がけた事業・プロジェクトは50以上にのぼります。
事業ビジョンは「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する。」
私たち自身がその地に入り、地域の価値を共創する主体者となる。
そして、その地の価値をより多くの人たちに知ってもらうこと。
事業活動を通して、「まち」と「ひと」の豊かさをUpdateしていくのが私たちFoundingBaseです。
今回はそんな私たちが、地方の資源を活用しどのように事業を行っているか、
シティプロモーション事業の事例を通して、お話しさせていただきます。
FoundingBaseにおけるシティプロモーションとは、私たち自身がその地に入り、地域の価値を可視化し、地域の外に向けて発信することです。
どれだけ素晴らしいモノ・コトがあろうとも、「それこそが我がまちの価値である」と一人ひとりが思わなければ、地域の価値にはならないし、可視化もできません。
全てのまちには、その地ごとの歴史や文化があります。
それを踏まえつつ、まちが見据える未来に繋げるには、プロモーションを手がける側も同じ目線に立ち、日々のコミュニケーションを重ねながら共に挑戦していくことが必要です。
住民とともに地域の価値の共通認識を創り、それを発信しているシティプロモーション事業をご紹介させていただきます。
"知られていない地域の魅力を発信したい!"
"まだ知られてない地域に人を呼び込むきっかけを作りたい!"
そんな方はぜひお越しください!!