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みんなで日本一幸せな町をつくりませんか?プロジェクトマネージャー募集!

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中途

on 2024/07/24

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みんなで日本一幸せな町をつくりませんか?プロジェクトマネージャー募集!

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谷 隼太

みんなでつくる日本一幸せな町横瀬協議会事務局長 一般社団法人ウェルビーイング政策研究代表理事

一般社団法人ウェルビーイング政策研究所のメンバー

みんなでつくる日本一幸せな町横瀬協議会事務局長 一般社団法人ウェルビーイング政策研究代表理事

なにをやっているのか

私たちは埼玉県横瀬町にて、「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬」プロジェクトを行っています。 「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬」は、町内・町外の方々に、各々の考える幸せ(well-being)な事業やプロジェクトを実施・実装していく事で、みんなで一人ひとり多様な幸せがあり、日本一幸せな町をつくっていくプロジェクトです。 各々が想像するだけでワクワクしてしまうようなアイディアや、本当に地域や世の中に必要だと心から思うものなど、みんなで話し合いながら自由にカタチにしていける環境をと整えていきます。

なにをやっているのか

私たちは埼玉県横瀬町にて、「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬」プロジェクトを行っています。 「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬」は、町内・町外の方々に、各々の考える幸せ(well-being)な事業やプロジェクトを実施・実装していく事で、みんなで一人ひとり多様な幸せがあり、日本一幸せな町をつくっていくプロジェクトです。 各々が想像するだけでワクワクしてしまうようなアイディアや、本当に地域や世の中に必要だと心から思うものなど、みんなで話し合いながら自由にカタチにしていける環境をと整えていきます。

なぜやるのか

【Well-being(ウェルビーイング)なまちづくりで最先端の成功事例をつくる】 well-being(ウェルビーイング)とは、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、「幸せ」と翻訳されることも多い言葉です。 世界保健機関(WHO)が定めた憲章の前文では、「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態(well-being)にあることをいいます(日本WHO協会:訳)」と記述されています。 その言葉の意味の広さから自治体の現場では、具体的にWell-beingをどのように施策に反映させていっていいかわからないといった声が多く出ています。 一方で、昨年・一昨年と経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)にWell-beingが入り、特に2021年の骨太方針には「政府の各種基本計画等について、Well-beingに関するKPIを設定する。」という文言が入っ事で、我々が確認できている範囲だけで32の基本計画でWell-beingに関するKPIの設定が完了しています。 今後自治体の現場にも降りてくると予想されるWell-beingですが、成功事例がないので作る事を前提に「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬協議会」を設立し、今回のプロジェクトがスタートしました。

どうやっているのか

フレックスタイム制(コアタイムなし) ※原則として週の総労働時間は40時間を基準としますが、その分配は自由に設定可能です。プロジェクトの進行やイベント開催など、業務の状況に応じて柔軟に勤務時間を調整していただきます。

こんなことやります

私たちは埼玉県横瀬町にて、「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬」プロジェクトを行っています。 「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬」は、町内・町外の方々に、各々の考える幸せ(well-being)な事業やプロジェクトを実施・実装していく事で、みんなで一人ひとり多様な幸せがあり、日本一幸せな町をつくっていくプロジェクトです。 各々が想像するだけでワクワクしてしまうようなアイディアや、本当に地域や世の中に必要だと心から思うものなど、みんなで話し合いながら自由にカタチにしていける環境をと整えていきます。 ─────── 「みんなでつくる日本一幸せな町横瀬協議会」では、みんなで話し合えるイベントやワークショップを開催しながら出てきた皆さんがカタチにしたい案や想いを、必要な財源の助成含めて支援していく事で、一人ひとりの多様な幸せがあり、かつ日本一幸せな町をつくっていこうと考えています。 今回のプロジェクトは、今後注目されるであろうテーマながら、まだ誰も成功事例をつくる事ができていないWell-beingなまちづくりという領域において、参加型のまちづくりをプロデュースしみんなで日本一幸せな町をつくっていくプロジェクトです。そして、そのプロジェクト全体をマネジメントできる人材を募集しています。 【仕事内容】 ・プロジェクト全体のマネジメント ・メンバーのマネジメント ・まちづくり企画・計画の立案 ・住民のやりたい事の掘り起こし ・企業とのコラボ企画の立案・提案営業 <プロジェクト内容> ■イベント・ワークショップの開催 ■イベント告知・広報 ■役場への報告レポートの作成 ■財源となる企業版ふるさと納税の営業・リサーチ ■企業版ふるさと納税における地域・役場との調整 ■HP等WEB関係の更新 ■SNSの運用 ■経理や総務などバックオフィス プロジェクトが立ち上がって1年以上経ち、徐々に軌道に乗ってきていますが、まだまだ新しいタスクが発生する予定です。 ─────── 【横瀬町の魅力】 横瀬町は秩父市の隣に位置し、人口は約8000人という小さな町で山や川があり自然が豊かなところです。 四季折々の景観が楽しめ、春~夏は芝桜やホタルかかり日祭り・秋~冬は紅葉・夜祭り・氷柱と季節毎にイベントも多くあります。 東京からのアクセスがよく池袋駅から西武線で特急で約72分、特急料金も900円で来れるので、首都圏への移動が楽です。 その東京からのアクセスの良さを生かした官民連携プラットフォーム「よこらぼ」が立ち上げから100以上の官民連携事業・プロジェクトを採択しており、その施策等が評価され、令和4年度ふるさとづくり大賞優秀賞を受賞しています。 ─────── 【勤務地】 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1926 https://area898.space/ 一部リモートも可能ですが、地域住民との連携が重要ですので、できるだけ現地に足を運んでいただきたいと考えています。 【アクセス】 西武秩父線「横瀬駅」より徒歩7分 【こんな方を歓迎しております】 ・まちづくりに携わった経験または関心がある方 ・経営に携わった経験がある方 ・地域おこしや移住に興味がある方 ・ウェルビーイングに興味がある方 全国の自治体関係者ですら見えていない未来を一緒につくっていきたいという気概のある方、ぜひプロジェクトにご参加いただければ幸いです。
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